JP3805174B2 - 記録媒体後端検出方法及び記録装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録装置において記録媒体の後端を検出する記録媒体後端検出方法及び記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シリアル方式を採用したインクジェットプリンタ等の記録装置において、記録媒体である用紙を検出する手段として、記録ヘッドよりも所定距離上流側の用紙搬送路上に、用紙の有無により揺動する揺動式の通過検出レバーと、その動作を検出する光学式等による検出センサが搭載されている。検出センサが通過検出レバーの動作を検出した時点で、制御手段が用紙の位置管理を行い、記録ヘッドにより記録を行う位置から用紙後端までの残領域の長さに基づいて、印刷データが残領域よりも長いデータ部分を切り捨てて印刷を行う。しかしながら、このような機械駆動式の用紙検出手段においては、通過検出レバーの揺動に伴なう用紙検出の遅れが生じることになる。この用紙検出の遅れ時間は同一であるが、この時間中の搬送量は用紙搬送速度によって異なるため、用紙搬送速度の最大値に基づいて、用紙後端の位置を判断したり、特開平10−058801のように用紙搬送速度により用紙後端の位置を検出する方法が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の記録装置においては、用紙搬送量は印刷の内容によって異なっており、用紙搬送量が少なかったり、搬送が停止する直前で通過検出レバーが作動した場合には、搬送が停止している位置で検出センサにより検出が行われる。このとき、記録ヘッドによる記録位置から用紙後端までの残領域の長さの検出が不確かな状態でばらつくため、位置の調整を行わない場合には、プラテン部への吐出を防ぐために設計誤差を積み上げ、余白量を最大にして印刷を行っていた。
【0004】
本発明は、印刷品位を向上させるために、印刷データより記録媒体が搬送方向に対して短い場合において、記録媒体後端の余白量を軽減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明に係る記録媒体後端検出方法においては、記録媒体の後端通過により揺動する検出レバーと、該検出レバーの揺動を検出する検出センサと、を有する記録媒体後端検出方法において、特定周期ごとに記録媒体の搬送量を検出するステップと、前記検出された記録媒体の搬送量の履歴を記憶するステップと、記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過するステップと、前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するステップと、記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過してから前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するまでの時間と、前記記憶された搬送量の履歴と、から前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出したときの記録媒体の位置を検出するステップと、を備えることを特徴とする。
【0006】
また上述の目的を達成するために、本発明の記録装置の構成では、記録ヘッドにより記録媒体に記録を行う記録装置において、記録媒体を搬送する搬送ローラと、特定周期ごとに検出された記録媒体の搬送量の履歴を記憶する記憶手段と、前記記録ヘッドの上流側に配され、記録媒体の後端通過により揺動する検出レバーと、前記検出レバーの揺動を検出する検出センサと、記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過してから前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するまでの時間と、前記記憶手段に記憶された記録媒体の搬送量の履歴と、から前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出したときの記録媒体の位置を検出する制御手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明を記録装置へ搭載した実施形態を詳細に説明する。尚、以下の説明では、記録装置として、信号に応じてインクを吐出することで記録を行うインクジェット記録方式のプリンタを例示して説明する。
【0008】
図1は本実施形態のインクジェットプリンタの断面図を示し、50は画像形成部51を有する記録装置、60は用紙搬送装置である。この用紙搬送装置60は、用紙Sを収納する用紙収納部20と、この用紙収納部20に収納された用紙S1を給紙する給紙ローラ3と、用紙収納部20の給紙方向下流側に設けられ、給紙ローラ3により給送された用紙Sを分離する分離爪4と、分離爪4により分離された用紙S1を画像形成部51に搬送する搬送部21とを備えている。
【0009】
ここで、前記用紙収納部20は、用紙Sを積載すると共に不図示の回動軸を支点として回動自在な給紙圧板1を備えている。なお、この給紙圧板1は圧板ばね2によって給紙ローラ3側に付勢されている。
【0010】
また、給紙ローラ3は外周面の一部が切り欠かれた略半月形状を有したものであり、給紙後の待機時には不図示のロック機構により切り欠き部分が用紙Sに対向する状態で停止している。なお、この待機時において、給紙圧板1も不図示のカム機構により、給紙ローラ3から離れる側に押し下げられた状態で停止しており、これより給紙ローラ3と用紙Sとは非接触状態となっている。
【0011】
また、搬送部21は、搬送ガイド6と、搬送ガイド6と共に用紙搬送路Rを形成するピンチローラフォルダ5と、不図示の駆動機構により矢印81又は82方向に回転可能な用紙搬送ローラ8と、ピンチローラフォルダ5の先端部にピンチローラ軸10を介して回転自在に保持されたピンチローラ9とを備えている。
【0012】
ここで、前記ピンチローラフォルダ5は、記録装置50のシャーシ11に揺動軸5aを介して揺動自在に軸支されると共に、シャーシ11とピンチローラフォルダ5間にかけられたねじりコイル12により、ピンチローラ9を所定の圧力で用紙搬送ローラ8に圧接させる方向に付勢されている。
【0013】
一方、画像形成部51は、記録ヘッド51aと、この記録ヘッド51aを保持して用紙搬送方向と直交する方向に移動するキャリッジ51bを備えている。そして、矢印81方向に回転する用紙搬送ローラ8により記録位置まで搬送された用紙S1に対してキャリッジ51bを移動させながら記録ヘッド51aにより記録を行う。
【0014】
なお、図1において、通過検出レバー7はシャーシ11に揺動軸7bを介して揺動自在に軸支されると共に、一端部7aを用紙搬送路内に突出させ、用紙Sの有無を検出する。検出センサ15は該通過検出レバー7の他端部7cを検出する検出センサである。
【0015】
ここで、前記通過検出レバー7は,用紙S1が用紙搬送路Rを通過する際に、この用紙S1により一端部7aが押圧されると、同図に示すように揺動軸7bを支点として時計回りの方向に揺動するようになっている。そして、通過検出レバー7が揺動すると他端部7cも移動し、この移動を検出した検出センサ15は検出信号を、後述する駆動機構を制御する制御手段(図4参照)に出力されるように構成されている。
【0016】
また、図1において、13は排紙ローラ、14はこの排紙ローラ13に圧接する拍車であり、記録後の用紙S1は、この排紙ローラ13及び拍車14により不図示の排紙トレイへと排紙される。
【0017】
なお、ここで拍車とは、用紙との接触面積が小さく、記録後の用紙面に接触しても該用紙の記録像を乱すことがないように構成したものである。
【0018】
次に本実施形態のインクジェットプリンタにおける印刷のための用紙の送り方について図面を参照して説明する。
【0019】
図2の「あいうえお」という印刷を行う際に、記録ヘッドの幅が、図中の矢印の大きさBで印刷可能な場合、記録位置Aに用紙を搬送し、▲1▼の部分を印刷し、再び搬送モータを駆動し、記録ヘッドの印刷可能な幅Bと同じ搬送量T1(T1=B)だけ搬送を行い、▲2▼の部分を印刷する。
【0020】
インクジェットプリンタにおいては通常、記録ヘッドにおけるノズル間の吐出位置のばらつきを補正するために、同じ位置に対して複数回印刷を行う。図3は同じ位置に2回印刷を行う方法を示している。なお、同じ位置に2回印刷を行う場合、記録ヘッド幅Bに対して、用紙の搬送量はT2(T2<T1)となる。「あいうえお」という印刷を行う際に、記録位置Aに用紙を搬送し、▲3▼の部分に2回で画像が完成されるようにマスクをかけて印刷を行い、矢印の大きさT2だけ用紙を搬送する。▲4▼の部分では、▲3▼の部分の残りの部分と▲4▼の部分の下部を再びマスクをかけて印刷を行い、▲5▼の部分、▲6▼の部分と、印刷と搬送を繰り返すことにより印刷を完成させる。
【0021】
ここでは、2回重ねによって完成させる方法を説明したが、より高品位な印刷を行う場合には、さらに多くの回数によって印刷を行うことがあり、その場合はより少ない搬送量で用紙の搬送が行われる。
【0022】
次に、本装置の制御システムの概略構成を図4のブロック図により示す。15は用紙の通過により揺動する通過検出レバー7を検出する検出センサである。101は特定時間のタイマ割り込みを行うタイマを含み、各割り込み時間における用紙搬送量を記憶する記憶手段である。100は検出センサによる検出時点と記憶手段による用紙搬送量に基づいて、実際の用紙後端検出時(用紙後端の通過検出レバー通過時)を判断する制御手段である。
【0023】
この制御手段100は、検出センサによる検出時点と記憶手段による用紙搬送量に基づいて、実際の用紙後端検出時を判断し、これによって得られた情報に基づいて、用紙を搬送する用紙搬送ローラ8等を駆動する用紙搬送モータ102及び記録ヘッド51aの駆動制御を行う。
【0024】
次に、搬送に対するモータの動きと、用紙後端検出の時点について図面を参照して説明する。図5は用紙搬送量の多い場合の用紙後端検出の時点に関する一例である。縦軸は用紙搬送モータの回転速度を示し、横軸は経過時間を示す。図面の中で用紙搬送モータが駆動している最中、aの時点において用紙後端が通過検出レバーを越えると、通過検出レバーが揺動し、略一定の物理戻り時間が経過すると、検出レバーの他端部を、bの時点で検出センサが検出する。ここで、物理戻り時間とは、用紙後端が通過検出レバーの一端部を通過した後、通過検出レバーの他端部を検出センサが検出するまでの時間をいう。一方、特定時間のタイマ割り込みによって破線で示されている各時点t1、t2、t3、t4、t5における用紙搬送量の値を記憶しておく。割り込みの間隔が10msecとし、用紙後端通過から検出までの物理戻り時間が30msecだと仮定すると、センサにより検出された時点のt5から3つ前の値であるt2を参照して用紙後端と判断する。
【0025】
図6は用紙搬送量が短く、検出センサによる検出が用紙搬送停止よりも遅れた場合の用紙後端検出の時点に関する一例である。図5と同様にaの時点で用紙の後端が通過検出レバーを越えると、物理戻り時間経過後のbの時点で、検出センサによる検出が行われる。検出された時点では、既に搬送は終了しているので、搬送量はcの値が検出されてしまい、従来のモータの速度等による検出方法ではaの値を推測することが不可能であった。
【0026】
そこで本発明では、図5の場合と同様に、検出センサが検出レバーの他端部を検出した時点で、既に搬送が停止している場合においても、t5の時点から3つ前の値であるt2を参照して用紙の後端と判断している。
【0027】
この用紙後端位置と通過検出レバーから印刷可能位置の距離とによって、現在印刷している位置からどのくらい印刷可能かを判断し、印刷領域を決定する。
【0028】
本実施形態では10msec間隔で搬送量を記憶しておいたが、この特定間隔割り込みの分解能を高くすることによって、より正確な用紙後端位置が検出可能となる。
【0029】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、特定周期ごとに記録媒体の搬送量を検出するステップと、前記検出された記録媒体の搬送量の履歴を記憶するステップと、記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過するステップと、前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するステップと、記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過してから前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するまでの時間と、前記記憶された搬送量の履歴と、から前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出したときの記録媒体の位置を検出するステップと、を備えるため、記録媒体よりも搬送方向に対して大きい記録データが送られてきた場合にも、記録不可能な余白量を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る記録装置の概略構成の断面図である。
【図2】本発明の記録形態に係る説明図である。
【図3】本発明の記録形態に係る説明図である。
【図4】本発明の制御システムの概略構成図である。
【図5】用紙後端検出の時点の一例を示す図である。
【図6】用紙後端検出の時点の一例を示す図である。
【符号の説明】
a、b、c 時点
A 記録位置
B 記録ヘッド幅
S、S1 用紙
T1、T2 用紙搬送量
1 給紙圧板
2 圧板ばね
3 給紙ローラ
4 分離爪
5 ピンチローラフォルダ
6 搬送ガイド
7 通過検出レバー
7a 一端部
7b 揺動軸
7c 他端部
8 用紙搬送ローラ
9 ピンチローラ
10 ピンチローラ軸
11 シャーシ
12 ねじりコイル
13 排紙ローラ
14 拍車
15 検出センサ
20 用紙収納部
21 搬送部
50 記録装置
51 印刷部
51a 記録ヘッド
60 用紙搬送装置
100 制御手段
101 記憶手段
102 搬送モータ
Claims (3)
- 記録媒体の後端通過により揺動する検出レバーと、該検出レバーの揺動を検出する検出センサと、を有する記録媒体後端検出方法において、
特定周期ごとに記録媒体の搬送量を検出するステップと、
前記検出された記録媒体の搬送量の履歴を記憶するステップと、
記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過するステップと、
前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するステップと、
記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過してから前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するまでの時間と、前記記憶された搬送量の履歴と、から前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出したときの記録媒体の位置を検出するステップと、
を備えることを特徴とする記録媒体後端検出方法。 - 記録ヘッドにより記録媒体に記録を行う記録装置において、
記録媒体を搬送する搬送ローラと、
特定周期ごとに検出された記録媒体の搬送量の履歴を記憶する記憶手段と、
前記記録ヘッドの上流側に配され、記録媒体の後端通過により揺動する検出レバーと、
前記検出レバーの揺動を検出する検出センサと、
記録媒体の後端が前記検出レバーの一端部を通過してから前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出するまでの時間と、前記記憶手段に記憶された記録媒体の搬送量の履歴と、から前記検出レバーの他端部を前記検出センサが検出したときの記録媒体の位置を検出する制御手段と、
を備えることを特徴とする記録装置。 - 前記記録ヘッドはインクを吐出することで記録を行うことを特徴とする請求項2に記載の記録装置。
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