JP3871521B2 - 荷受台昇降装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、貨物自動車等の車体側に荷受台を地面と荷台面との間で昇降させるようにした荷受台昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の荷受台昇降装置は、図19及び図20に示す如く車両側に固定された左右一対のガイド部材01に、複数のローラ02を介してスライド部材03を昇降可能に設けてあり、前記スライド部材03の下部には荷受台04を水平状に取り付け、昇降用シリンダ05にて荷受台04を昇降するようになっている。
前記スライド部材03のローラ02はスライド部材03の左右両側面に突設してあり、前記昇降用シリンダ05は、その基部をガイド部材01下部に固定されたブラケット06に軸支するとともに、ロッド07先部をスライド部材03上部に固定されたブラケット08に軸支することにより、前記スライド部材03及び昇降用シリンダ05を、左右のガイド部材01間にてガイド部材01と略同一鉛直平面上に配設し、昇降装置全体をコンパクトにして車両への組付けを容易に行えるようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで前記荷役装置にあっては、スライド部材03のローラ02等の部品が損傷した場合には、スライド部材03をガイド部材01の下端から取り外してローラ02等の交換を行う必要がある。
しかし前記従来構造にあっては、昇降用シリンダ05の基部を軸支するブラケット06が後方に突出しているため、ガイド部材01に沿ってスライド部材03を下方移動させると、スライド部材03上端の補強桁09がブラケット06と干渉して下方移動させることができないという問題があった。
【0004】
前記問題を解決するためにブラケット06の取付位置を前後方向にずらすことも考えられるが、この場合には昇降装置が大きくなり、車両への組付作業が困難になるという問題が新たに生じる。
そこで本発明は、装置全体をコンパクトにするとともにスライド部材の着脱を簡単容易に行うことができる荷受台昇降装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車体側に固定された左右一対のガイド部材と、これらガイド部材の下端に架設した下部補強桁と、前記ガイド部材内を昇降しうるスライド部材と、前記スライド部材を昇降させうる昇降用シリンダと、前記スライド部材の下端に略水平状に設けられた荷受台とを有し、前記スライド部材と昇降用シリンダとを、左右のガイド部材間にてガイド部材と略同一鉛直平面上に配設してなる荷受台昇降装置において、車体側に固定された左右一対のガイド部材と、これらガイド部材の下端に架設した下部補強桁と、前記ガイド部材内を昇降しうるスライド部材と、前記スライド部材を昇降させうる昇降用シリンダと、前記スライド部材の下端に略水平状に設けられた荷受台とを有し、前記スライド部材と昇降用シリンダとを、左右のガイド部材間にてガイド部材と略同一鉛直平面上に配設してなる荷受台昇降装置において、前記昇降用シリンダは、その一端を、スライド部材側の上部に連結し、その他端を、前記下部補強桁に着脱可能に設けられた下部ブラケットに連結してなり、前記下部ブラケットには、前記下部補強桁の上面に下面を当てる当板が設けられていることを特徴とするものである。これによりスライド部材をガイド部材から取り外す際、スライド部材の上部が下部ブラケットと干渉することがなく、スライド部材の着脱を簡単容易に行うことができる。また、下部補強桁に下部ブラケットを取り付ける時に、当板の下面を下部補強桁の上面に当てることにより、下部ブラケットの上下方向の位置調整を容易に行える。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は消防車1の側面図を示すもので、該消防車1の荷台2後部には、荷受台昇降装置3を荷箱4内に配設してある。
前記荷受台昇降装置3は、図2乃至図9に示す如く車体5の後端に設けられた左右一対のガイド部材6と、前記ガイド部材6に沿って昇降するスライド部材7と、前記スライド部材7を昇降させる昇降用シリンダ8と、スライド部材7の下部に水平状に取り付けた荷受台9とを備えており、昇降用シリンダ8の伸縮作動により荷受台9が荷台2面と地上との間を昇降できるようになっている。また前記スライド部材7及び昇降用シリンダ8は、左右のガイド部材6間にてガイド部材6と略同一鉛直平面上に配設されており、昇降装置全体をコンパクトにして車両への組付けを容易に行えるようにしてある。
【0007】
10は前記荷受台9上に搭載された二輪のホースカーで、該ホースカー10は図10及び図11に示す如くホースカー本体11の左右両側部に車輪12を回転可能に支持してなり、前記ホースカー本体11内には放水用ホース(図示せず)を巻回状態で収納してある。13はホースカー本体11に設けられた取手で、前記取手13を持ってホースカー10を移動できるようになっている。
【0008】
前記一対のガイド部材6は、図3に示す如くそれぞれ凹溝14を有するチャンネル材によって形成されており、前記凹溝14同士を対向させた状態で車体5後部に固定されている。また前記ガイド部材6は、その上端開口部を閉鎖するように架設された上部補強桁15と、下端前面に架設された下部補強桁16とにて補強支持されている。
【0009】
前記スライド部材7は、横断面ボックス状に形成されており、その上端部間に架設された補強桁17にて左右のスライド部材7を補強支持するようになっている。前記スライド部材7の左右両側面には、案内板18を有するローラ19を回転可能に複数個突設してあり、前記ローラ19はガイド部材6の凹溝14内に転動可能に導入されており、前記ローラ19を介してガイド部材6にスライド部材7が昇降自在に保持されている。
【0010】
20はスライド部材7を最上昇位置にて固縛するための固縛装置で、該固縛装置20は、図12及び図13に示す如くガイド部材6の外側面に突設されたボス部材21と、前記ボス部材21内に挿入されてガイド部材6側へ水平方向に突出・退避しうる固縛部材22とからなり、前記固縛部材22の外端部に固定された操作レバー23を内側へ移動させることにより、固縛部材22の内端部が突出してスライド部材7に穿設された係合孔24に係合するようになっている。25はロックピンで、ボス部材21に穿設された孔26及び固縛部材22に穿設された孔27にロックピン25を挿入することにより固縛部材22を突出位置(図12)又は退避位置(図13)にてロックするようになっている。28は鍔部材で、固縛部材22を突出位置へ移動させた際に前記鍔部材28がボス部材21の外側面に当接することにより固縛部材22が突出位置より内側へ移動するのを規制するようになっている。
【0011】
これにより車両走行時に昇降用シリンダ8からの油漏れ等によりスライド部材7が下降する危険を確実に防止できるようになっている。
前記昇降用シリンダ8は、図3及び図7に示す如く左右一対のガイド部材6間の中間部に配設されており、昇降用シリンダ8のロッド29先端部は前記スライド部材7の補強桁17下面に突設された上部ブラケット30に軸支されるとともに、昇降用シリンダ8の基部は前記ガイド部材6の下部補強桁16後面に固定された取付部材である下部ブラケット31に軸支されており、前記昇降用シリンダ8のロッド29を伸縮作動することにより、スライド部材7を昇降させるようになっている。
【0012】
前記下部ブラケット31は、図7に示す如く平板状に形成された基板32に、昇降用シリンダ8の基部を軸支する軸支部33を固定してなり、前記基板32の裏面を下部補強桁16の後面に当接させた状態でボルト34とナット35にて下部補強桁16に着脱可能に固定されている。36は前記基板32の裏面に突設された当板で、下部ブラケット31の取付時に、前記当板36の下面を下部補強桁16の上面に当てることにより、下部ブラケット31の上下方向の位置調整を容易に行えるようになっている。
【0013】
これにてメンテナンス作業時にスライド部材7をガイド部材6の下方から引き出す際に、昇降用シリンダ8及び下部ブラケット31を図14に示す如くガイド部材6から取り外すことにより、スライド部材7の補強桁17が下部ブラケット31と干渉するのを回避でき、スライド部材7の着脱作業を簡単容易に行うことができる。
【0014】
前記荷受台9は、図4に示す如く左右一対の縦フレーム37と、前記縦フレーム37間に固定された前後一対の横フレーム38とを格子状に形成してなり、前記縦フレーム37の基端部をスライド部材7下端に略水平に固定し、スライド部材7とともに荷受台9が昇降するようになっている。
また前記縦フレーム37及び横フレーム38の高さH1は図11に示す如くホースカー本体11の下面の地上高H2より短く形成されるとともに、左右の縦フレーム37間の幅W1をホースカー10の両車輪12間の幅W2より短くなるように形成してあり、前記縦フレーム37及び横フレーム38の上面にホースカー本体11を載置してホースカー10を積み降ろしできるようになっている。これにてホースカー10を地上へ降ろす際に、荷受台9が接地する前にホースカー10の車輪12が接地するため、ホースカー10の荷降ろし作業を迅速に行うことができる。また荷受台9を格子状に形成するようにしたので、荷受台昇降装置3全体の軽量化を図ることができる。
【0015】
39は補助荷受台であって、該補助荷受台39は図15乃至図17に示す如く荷受台9より幅広に形成された平板状の載置面40を有し、前記載置面40の基部下面には矩形状の窪み部41を形成してある。これにて前記窪み部41を荷受台9に填め込み、荷受台9の縦フレーム37内面に固定された取付ブラケット42と、補助荷受台39の窪み部41に固定された取付ブラケット43とをボルト44とナット45により連結固定することにより、荷受台9に補助荷受台39を固定できるようになっている。
【0016】
前記補助荷受台39の先端部には先細形状の傾斜面46を形成してあり、図18に示す如く補助荷受台39を接地させることにより、ホースカー10以外の積載物、特に下面までの地上高が荷受台9の高さH1より低いカート47の積み降ろし作業を行えるようになっている。また補助荷受台の横幅を荷受台より幅広に形成してあるため、幅広の積載物であっても積み降ろし作業を行うことができる。
【0017】
尚、本実施の形態では荷受台を格子状に形成してあるが、平板状に形成しても同様の作用効果を有するものである。
また、本実施の形態では昇降用シリンダの先部をスライド部材側に、基部をガイド部材側にそれぞれ連結してあるが、昇降用シリンダの先部をガイド部材側に、基部をスライド部材側に連結するようにしても同様の作用効果を有するものである。
さらに、本実施の形態では荷受台昇降装置を消防車に搭載してあるが、貨物自動車等の車両に搭載しても同様の作用効果を有するものである。
【0018】
本発明は前記の如き構成で次に作用について説明する。
図1の走行状態から荷受台9に搭載されたホースカー10を地上に降ろす場合は、まず固縛装置20によるスライド部材7の固縛を解除する。固縛解除は図12の固縛状態からロックピン25をボス部材21の孔26から抜き取り、操作レバー23にて固縛部材22を退避位置まで移動させて固縛部材22の内端部とスライド部材7の係合孔24との係合を解除する。この状態でロックピン25を再びボス部材21の孔26から挿入すると、図13の如くロックピン25が固縛部材22の孔27を貫通して固縛部材22は退避位置にてロックされる。これによりスライド部材7は固縛解除されて下降可能な状態となる。
【0019】
次いで昇降用シリンダ8を収縮作動させると、スライド部材7とともに荷受台9が下降し、荷受台9が接地する直前まで下降すると、図10の如くホースカー10の車輪12が接地する。車輪12が接地すると昇降用シリンダ8の収縮作動を停止させ、ホースカー10を荷受台9より引き出して地上に降ろす。
その際、荷受台9が接地する前にホースカー10を地上に降ろすことができるので、ホースカー10の荷降ろし作業を迅速に行うことができる。
【0020】
ホースカー10を地上から消防車1に積込む場合は、前述と逆の順序で行う。次に補助荷受台39を使用してカート47を消防車1に積み込む場合は、まず荷受台9に補助荷受台39を固定する。補助荷受台39の固定は、図15の如く荷受台9の上面に補助荷受台39をその窪み部41に荷受台9を填め込むように載置し、荷受台9の取付ブラケット42に補助荷受台39の取付ブラケット43を当接させる。この状態でボルト44とナット45にて両取付ブラケット42、43を連結固定し、補助荷受台39を荷受台9に固定する。この状態で補助荷受台39を最下降させて接地させた後、図18の如く補助荷受台39先部の傾斜面46からカート47の車輪12を乗り上げて補助荷受台39の載置面40にカート47を積み込む。
【0021】
ところで前記荷受台昇降装置3は、定期的にスライド部材7のローラ19等の部品修理又はその交換作業を行うが、この場合はガイド部材6からスライド部材7を取り外して修理等を行う。
以下、スライド部材7の取り外し作業について説明すると、まず前述の如く固縛装置20によるスライド部材7の固縛を解除し、昇降用シリンダ8を上部ブラケット30及び下部ブラケット31から取り外す。次に、下部ブラケット31を固定してあるボルト34とナット35との螺合を解除し、図14の如く下部ブラケット31をガイド部材6の下部補強桁16から取り外す。この状態でスライド部材7を下方へ移動させると、スライド部材7をガイド部材6の下端から取り外すことができる。
【0022】
その際、スライド部材7の補強桁17が、ガイド部材6の下部ブラケット31と干渉することがないので、スライド部材7を簡単容易に取り外すことができる。
スライド部材7を取り外した後は、ローラ19等の修理若しくは交換作業を行う。
【0023】
以上の如く本発明は、ガイド部材の下部にブラケットを着脱可能に設け、前記ブラケットに昇降用シリンダの基部若しくは先部を設けるようにしたので、スライド部材をガイド部材から取り外す際、ブラケットをガイド部材から取り外すことにより、スライド部材の上部がブラケットと干渉することがなく、スライド部材を簡単容易に取り外すことができる。また、下部補強桁に下部ブラケットを取り付ける時に、当板の下面を下部補強桁の上面に当てることにより、下部ブラケットの上下方向の位置調整を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】消防車の全体側面図である。
【図2】荷受台昇降装置の側面図である。
【図3】荷受台昇降装置の正面図である。
【図4】荷受台昇降装置の平面図である。
【図5】図3のA−A断面図である。
【図6】図3のB−B断面図である。
【図7】図3のC−C断面図である。
【図8】荷受台の下降状態を示す荷受台昇降装置の側面図である。
【図9】図8の断面図である。
【図10】ホースカー荷降ろし時の作用状態図である。
【図11】図10のD−D図である。
【図12】固縛装置の突出状態を示す要部拡大平面図である。
【図13】固縛装置を退避状態を示す要部拡大平面図である。
【図14】スライド部材を取り外した状態を示す断面図である。
【図15】補助荷受台取付時の作用状態図である。
【図16】補助荷受台使用時の荷受台昇降装置の平面図である。
【図17】図16のE−E断面図である。
【図18】補助荷受台にカートを載置した状態を示す作用状態図である。
【図19】従来の荷受台昇降装置の正面図である。
【図20】図19のF−F断面図である。
【符号の説明】
3 荷受台昇降装置
5 車体
6 ガイド部材
7 スライド部材
8 昇降用シリンダ
9 荷受台
31 下部ブラケット(取付部材)
Claims (1)
- 車体側に固定された左右一対のガイド部材と、これらガイド部材の下端に架設した下部補強桁と、前記ガイド部材内を昇降しうるスライド部材と、前記スライド部材を昇降させうる昇降用シリンダと、前記スライド部材の下端に略水平状に設けられた荷受台とを有し、前記スライド部材と昇降用シリンダとを、左右のガイド部材間にてガイド部材と略同一鉛直平面上に配設してなる荷受台昇降装置において、前記昇降用シリンダは、その一端を、スライド部材側の上部に連結し、その他端を、前記下部補強桁に着脱可能に設けられた下部ブラケットに連結してなり、前記下部ブラケットには、前記下部補強桁の上面に下面を当てる当板が設けられていることを特徴とする荷受台昇降装置。
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