JP3860804B2 - 孔閉塞冶具 - Google Patents
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Description
(a)流体管に装着されている既設の小口径用継手本体の分岐管部を蓋で閉塞するとともに、小口径用継手本体に隣接する流体管の管壁に、それの周方向に沿って脱着自在に固定連結される複数の分割継手体を備え、かつ、そのうちの一つに大口径の分岐管部が突設されている新設用の継手本体を装着し、この新設用継手本体の分岐管部に、大口径の新設用開閉弁を取り付ける。
本発明は、上述の実状に鑑みて為されたものであって、その主たる課題は、分岐口増径工事を不断流状態で、かつ、工費の低廉化と工期の短縮化を図りながら行うことのできる管継手の口径変更不断流工法に用いられる孔閉塞冶具を提供する点にある。
前記流体管に、それの周方向に沿って脱着自在に固定連結される複数の分割継手体を備え、かつ、そのうちの一つに流体管に形成された貫通孔に対して管径方向から連通する分岐管部を突設してある継手本体が装着されているとともに、継手本体の分岐管部に開閉弁が取付けられている管継手において、流体管内の流体の流れを維持したまま流体管の貫通孔及び継手本体の分岐管部、開閉弁の各口径を大きな口径に変更する工法であって、下記(イ)〜(へ)の工程を備えている管継手の口径変更不断流工法。
(イ)流体管の小口径貫通孔に対して開閉弁内及び継手本体の分岐管部の分岐口を通して管径方向から抜き差し自在で、かつ、径方向外方への弾性膨出変形によって流体管の小口径貫通孔に密封状態で装着維持可能な弾性閉塞体と、この弾性閉塞体を拡径膨出状態と縮径収縮状態とに変更する操作手段が備えられた孔閉塞冶具のケースを、弾性閉塞体が管径方向に移動操作自在に密封される状態で開閉弁に装着し、このケースから突出する孔閉塞冶具の突出部位に付記されている実測によって得られた最大押込み量表示線がケースの外面と合致するまで、孔閉塞冶具の操作ハンドルを押込み操作したのち、流体管の小口径貫通孔に挿入された縮径収縮状態の弾性閉塞体を拡径膨出状態に変更することにより、流体管の小口径貫通孔を密封する。
(ロ)孔閉塞冶具の弾性閉塞体及び操作手段を拡径膨出状態に装着維持したまま、孔閉塞冶具のケースと開閉弁及び継手本体の各分割継手体を取り外す。
(ハ)次に、流体管に、それの周方向に沿って脱着自在に固定連結される複数の分割継手体を備え、かつ、そのうちの一つに流体管の小口径貫通孔に対して管径方向から連通する大口径の分岐管部が突設されている交換用継手本体を、残置されている孔閉塞冶具の一部を分岐管部内に挿通させた状態で装着したのち、交換用継手本体の分岐管部に、これから突出する孔閉塞冶具の一部を挿通させた状態で大口径の交換用開閉弁を取り付け、更に、孔閉塞冶具のケースを、弾性閉塞体が管径方向に移動操作自在に密封される状態で交換用開閉弁に装着する。
(ニ)孔閉塞冶具の操作手段を外部から操作して、流体管の貫通孔を密封している拡径膨出状態の弾性閉塞体を縮径収縮状態に変更したのち、孔閉塞冶具の弾性閉塞体をケース側に引き出し、交換用開閉弁を閉じ操作する。
(ホ)交換用開閉弁から孔閉塞冶具を取り外したのち、流体管の小口径貫通孔よりも大口径の回転切削具を備えた穿孔装置のケースを、回転切削具が管径方向に移動操作自在に密封される状態で交換用開閉弁に装着し、開き操作された交換用開閉弁内及び交換用継手本体の分岐管部内を通して回転切削具を送り込むことにより、流体管に形成されている小口径貫通孔の周縁に大口径の貫通孔を形成する。
(へ)穿孔装置の回転切削具をケース側に引き出し、交換用開閉弁を閉じ操作したのち、交換用開閉弁から穿孔装置を取り外す。
相対摺動自在に嵌合された内外軸と、内軸の内端側に外装された筒状の弾性閉塞体と、この弾性閉塞体を軸芯方向から挾持圧縮可能な状態で内外軸の内端部に設けられる一対の押圧部と、外軸の外端側に当接した状態で内軸に螺合される雌ネジ部材と、外軸の外端側に回り止め状態で軸芯方向から脱着自在に装着される押し引き操作用の操作ハンドルと、外軸に対して軸芯方向から脱着並びに相対摺動自在に密封状態で外装され、かつ、開閉弁に対して脱着自在に取付けられるケースとから構成されているとともに、前記操作ハンドルが、前記外軸の外端側軸部に対して軸芯方向から脱着自在に外嵌される取付け筒体と、この取付け筒体のネジ孔に対して径方向から螺合可能で、かつ、螺合固定されたときに前記ネジ孔を通して外軸の外端側軸部の係止孔に係入する突起を備えたハンドル杆とから構成され、更に、前記ハンドル杆の突起が外軸の係止孔から抜き出されたとき、前記雌ネジ部材を内軸に螺合させたまま前記外軸に対して操作ハンドルの取付け筒体及び前記ケースを抜き出し移動可能に構成した点にある。
図1〜図14は、流体管の一例である水道管1に、それの周方向に沿って脱着自在に固定連結される複数の分割継手体2を備え、かつ、そのうちの一つに水道管1の周壁に形成された貫通孔3に対して管径方向(分岐軸芯Y方向)から連通する分岐管部4を一体的に突設してある継手本体Aが装着されているとともに、継手本体Aの分岐管部4に開閉弁5が取付けられている管継手において、水道管1内の上水(流体の一例)の流れを維持したまま、水道管1の貫通孔3及び継手本体Aの分岐管部4、開閉弁5の各口径を大きな口径に変更する工法、つまり、水道管1内の上水の流れを維持したまま、水道管1の小口径貫通孔3の周縁に大口径の貫通孔6を形成するとともに、その大口径貫通孔6に対応した大口径の分岐管部7を備えた交換用継手本体E及び大口径の交換用開閉弁8に取り替える管継手の口径変更不断流工法を示す。
(イ)図1、図2に示すように、小口径継手本体Aの分岐管部4に取付けられている小口径開閉弁5に、水道管1の小口径貫通孔3に対して小口径開閉弁5の内部流路及び小口径継手本体Aの分岐管部4の分岐口、内部流路を通して分岐軸芯Y方向から抜き差し自在で、かつ、径方向外方への弾性膨出変形によって水道管1の小口径貫通孔3の周縁を密封閉塞状態で装着維持可能な弾性閉塞体12と、この弾性閉塞体12を拡径膨出状態と縮径収縮状態とに変更する操作手段D等が備えられた孔閉塞冶具Bの第1ケース17を、弾性閉塞体12が管径方向に移動操作自在に密封される状態で装着する。
(1)上述の実施形態では、小口径継手本体Aを、周方向で四分割された分割継手体2から構成するとともに、交換用継手本体Eを、周方向で二分割された分割継手体9から構成したが、小口径継手本体Aを構成する分割継手体2の分割数及び交換用継手本体Eを構成する分割継手体9の分割数は条件に応じて任意に設定することができる。
B 孔閉塞具
C 穿孔装置
D 操作手段
E 交換用継手本体
X 管軸芯
Y 分岐軸芯
1 流体管(水道管)
2 分割継手体
3 小口径貫通孔
4 小口径分岐管部
5 小口径開閉弁
6 大口径貫通孔
7 大口径分岐管部
8 交換用開閉弁
9 分割継手体
10 内軸
11 外軸
12 弾性閉塞体
13 押圧部
14 押圧部
15 雌ネジ部材(ナット)
16 操作ハンドル
17 ケース(第1ケース)
19 コック
20 排水管部
21 ケース(第2ケース)
22 穿孔ケース
24 回転切削具
24A ホールソー
24B センタードリル
Claims (1)
- 流体管に、それの周方向に沿って脱着自在に固定連結される複数の分割継手体を備え、かつ、そのうちの一つに流体管に形成された貫通孔に対して管径方向から連通する分岐管部を突設してある継手本体が装着されているとともに、継手本体の分岐管部に開閉弁が取付けられている管継手において、流体管内の流体の流れを維持したまま流体管の貫通孔及び継手本体の分岐管部、開閉弁の各口径を大きな口径に変更する際、前記開閉弁及び継手本体の分岐管部を通して流体管の貫通孔を閉塞する孔閉塞冶具であって、
相対摺動自在に嵌合された内外軸と、内軸の内端側に外装された筒状の弾性閉塞体と、この弾性閉塞体を軸芯方向から挾持圧縮可能な状態で内外軸の内端部に設けられる一対の押圧部と、外軸の外端側に当接した状態で内軸に螺合される雌ネジ部材と、外軸の外端側に回り止め状態で軸芯方向から脱着自在に装着される押し引き操作用の操作ハンドルと、外軸に対して軸芯方向から脱着並びに相対摺動自在に密封状態で外装され、かつ、開閉弁に対して脱着自在に取付けられるケースとから構成されているとともに、前記操作ハンドルが、前記外軸の外端側軸部に対して軸芯方向から脱着自在に外嵌される取付け筒体と、この取付け筒体のネジ孔に対して径方向から螺合可能で、かつ、螺合固定されたときに前記ネジ孔を通して外軸の外端側軸部の係止孔に係入する突起を備えたハンドル杆とから構成され、更に、前記ハンドル杆の突起が外軸の係止孔から抜き出されたとき、前記雌ネジ部材を内軸に螺合させたまま前記外軸に対して操作ハンドルの取付け筒体及び前記ケースを抜き出し移動可能に構成してある孔閉塞冶具。
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