JP3852123B2 - 印刷物 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ウエブ状の印刷用シートにグラビア印刷などウエブ輪転印刷方式によりエンドレス状に柄模様を印刷した印刷物であって、印刷後の後加工などにおいて、その印刷された印刷物を継ぎ合わせる際に、印刷方向あるいは印刷幅方向への柄模様のずれが生じることなく容易且つ正確に継ぎ合わせできるようにした印刷物に関する。
【0002】
【従来の技術】
建装材用の化粧板製造のための印刷柄模様を備えた印刷物は、ラミネート用の化粧柄シートや転写用の化粧柄転写シートとして使用される。
【0003】
上記ラミネート用の化粧柄シートや転写用の化粧柄転写シートとしての印刷物は、従来よりエンドレス状に柄模様を製版した印刷版胴を用いて、グラビア輪転印刷機により紙製あるいは合成樹脂製のウエブ状(巻き取りロール状、長尺状)の印刷用シートに連続して、化粧用の適宜な柄模様を印刷することによりウエブ状の印刷物として形成している。
【0004】
上記ウエブ状(巻き取りロール状)の印刷物は、しばしば印刷後の後加工において、印刷形成された複数本のウエブ状の印刷物のウエブ同士を互いに継ぎ合わせる場合、あるいは同一ウエブ状の印刷物が途中で破断したりした場合があり、その前端部と後端部とをそれぞれ所定長さに印刷長さ方向と直交する幅方向に切断して、これら切断個所を互いに継ぎ合わせることが行われている。
【0005】
このような継ぎ合わせにおいては、従来は、印刷物の柄模様自体(例えば木目柄、彩色柄、模様柄など)の継ぎ合わせ目における整合(一致)・不整合(不一致)状態や、印刷長さ方向や印刷幅方向などへのずれの発生状態に関係なく、上記継ぎ合わせが行われていた。
【0006】
上記のようにして継ぎ合わせた印刷物(ウエブ状の印刷物、又はシート状の印刷物)は、化粧板製造用の比較的厚みのある基板(ベニヤ合板、集成材など)上に重ね合わせ、これにラミネートしたり転写絵付けなどを行って、印刷化粧柄模様の付いた化粧板などを製造する。
【0007】
このような化粧板の製造においては、前記基板と化粧柄シートの絵柄との位置合わせが必要となり、従来は、継ぎ合わせにおいては、前述したように継ぎ合わせ部分の柄模様が不一致であったり、柄模様などにずれが生じていたり、継ぎ合わせ個所が常に一定の位置にあるとは限らないため、継ぎ合わせ個所及びそれ以外の個所の柄模様が基板に対して印刷長さ方向や幅方向にずれていたりして、基板上にラミネートされたり転写された継ぎ合わせ個所における柄模様が化粧板として使用できなかったり、特に化粧板の連続加工においては、柄模様が化粧板用の基板上の所期の柄模様の設定位置とは異なる位置に配置されたりする現象が発生し易かった。
【0008】
本発明は、エンドレス製版された印刷版胴を用いてウエブ輪転印刷方式により印刷されたウエブ状の印刷物を、印刷後に継ぎ合わせる際において、上記従来技術の欠点を補い、ウエブ状の印刷物同士の継ぎ合わせ個所の柄模様の不一致やずれの発生を解消して容易に且つ正確に継ぎ合わせできるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、エンドレス状に製版された印刷版胴を用いて所定の単位柄模様が繰り返し印刷形成されたウエブ状若しくはシート状の印刷物において、該印刷物の幅方向一側端部若しくは両端部に、前記各単位柄模様内で異なる数字又は記号を有する識別マーク(3)が付記された複数の目盛マーク(4)が印刷版胴の全周長さに相当する単位柄模様の印刷される単位長さ領域に亘って所定の規則的な間隔を以って設けられていることを特徴とする印刷物である。
【0010】
また本発明は、上記発明の印刷物が、化粧板製造用基板にラミネートされるラミネート用の化粧シートである印刷物である。
【0011】
また本発明は、上記発明の印刷物が、化粧板製造用基板に転写絵付けされる転写絵付け用の転写シートである印刷物である。
【0012】
【発明の実施の形態】
〔本発明印刷物の概要〕
本発明の印刷物を、図1に示す実施の形態に従って以下に詳細に説明すれば、Wは、ウエブ状の印刷用シート(紙製シート若しくは合成樹脂フィルム、又はこれらのうちのいずれかのシートと他のシートとの複合によるシート)、w1 は、シートWの印刷幅領域における柄模様印刷幅領域、w2 は、その柄模様の非印刷幅領域(余白領域)、Lは、エンドレス状に製版された印刷版シリンダーの全周長さに相当する単位柄模様の印刷される単位印刷長さ領域であり、1は、例えば木目状柄、ブロック状柄、その他に、彩色柄、模様柄などの柄模様である。
【0013】
上記図1に示すように、例えば、印刷用シートWの単位印刷長さ領域Lと柄模様印刷幅領域w1 内には、その各領域L毎に繰り返しそれぞれ木目状柄1が印刷形成されている。
【0014】
〔目盛マークと識別マークについて〕
上記シートWの幅方向の両側端部(若しくは片側端部)に設けられた前記非印刷幅領域w2 と各印刷長さ領域Lとによる各々余白部2の領域内には、所定の規則的な間隔を以て複数の目盛マーク4が印刷により施されている。
【0015】
上記各々目盛マーク4の近傍には、それぞれのマーク4を識別するための識別記号、数字などの識別マーク3が印刷により付記されている。
【0016】
目盛マーク4は、図1に示すように、例えば実線状であるが、その他にドット状、点線状、その他パターン状に形成されていてもよいし、余白部2の領域内におけるそのマーク4の形成数は特に限定されない。また、識別マーク3は、図1に示すように、例えば1〜10など連続して増加するx1 〜xn までの自然数であるが、その他に不連続な自然数、あるいはその他の数を示す数字であってもよいし、又はアルファベット、ひらがな、カタカナなどの文字、又は記号、各種パターン状のマークなどであってもよい。
【0017】
〔本発明印刷物の印刷形成について〕
図2(a)は、ウエブ状の印刷用シートWに柄模様1を印刷形成するグラビア輪転印刷機の印刷ユニット部の概要側断面図である。
【0018】
図示するように、グラビア輪転印刷機の印刷ユニット部には、印刷版胴Pと、該印刷版胴Pの外周面に供給するための印刷インキIを貯留するインキ槽Tと、該印刷版胴Pの外周面に供給された余剰の印刷インキIを掻き取るドクターブレードDと、前記版胴Pの上側に対向して設置された圧胴Ps とを備えている。
【0019】
対向して回転する版胴Pと圧胴Ps との間に矢印方向に導入されて走行するウエブ状の印刷用シートWには、その対向間において、所定の印圧が掛けられながら、該版胴Pの外周面に全面的にエンドレス状に柄模様の版パターンとして製版されたグラビアセル凹部C内に充填されたインキIが、前記シートWに転移して印刷される。
【0020】
図2(b)は、上記版胴Pの外周面を平面的に展開して、その版胴Pの外周面にエンドレス状に製版されたグラビアセル凹部Cによる柄模様の版パターン(例えば、木目柄状パターン)を示す展開平面図である。
【0021】
エンドレス状に製版されたこのセル凹部Cによる木目柄状の柄模様の版パターンは、図示するように、平面展開した版胴Pの印刷長さ方向(版胴回転方向)の領域Lの前端縁及び後端縁(図面の上端縁と下端縁)におけるそれぞれパターン端部a、b、c、・・・jが互いにずれのない連続パターンとなっているものである。
【0022】
図2(b)に示すように、版胴Pの外周面の版幅領域Pw 内における柄模様印刷幅領域w1 内には、前記セル凹部Cにより製版された前記柄模様1(図1参照)を印刷するための柄模様状(木目柄状)の版パターン11(画線部)が形成されている。
【0023】
そして、該版幅領域Pw における該版パターン11の両側端部(若しくは片側端部でもよい)の余白部12には、同様の他のグラビアセル凹部Cにより製版された前記目盛マーク4(図1参照)を印刷するための目盛マーク状の版パターン14(画線部)が形成され、該版パターン14の近傍には、同様の他のグラビアセル凹部Cにより製版された前記識別マーク3(図1参照)を印刷するための識別マーク状の版パターン13(画線部であって、例えばアルファベットA、B、C、・・・・・Sを用いた識別マーク状の画線部)が形成されている。
【0024】
〔本発明印刷物の他の例〕
図3は、図2(a)、(b)に示す印刷版胴Pを用いてグラビア輪転印刷機によりウエブ状の印刷用シートWに印刷形成した本発明の印刷物であり、単位印刷長さ領域Lに印刷形成された単位柄模様を示し、識別マーク3としてアルファベットA、B、C、・・・・・Sを用いたものである。
【0025】
本発明の印刷物は、ウエブ状の印刷用シートWに印刷形成されたウエブ状(巻き取りロール状)の印刷物であってもよいし、あるいは、このウエブ状の印刷物を、印刷長さ方向と直交する幅方向に、適宜な長さに裁断して得られるシート状の印刷物であってもよい。
【0026】
また、本発明の印刷物は、前記グラビア輪転印刷機により、前記版胴Pを用いて、ウエブ状の印刷用シートWに直接に前述したと同様にして印刷インキIを転移印刷することにより、柄模様1が印刷形成されたラミネート用の化粧シートであってもよい。
【0027】
また、本発明の印刷物は、上記ウエブ状の印刷用シートWとして、予め離型剤(シリコーン樹脂、パラフィン、ワックスなど加熱離型性樹脂)を塗布した印刷用シートWを使用し、この印刷用シートWに、前述したと同様にして前記グラビア輪転印刷機により、前記版胴Pを用いて印刷インキIを転移印刷することにより、柄模様1が印刷形成された加熱転写用の化粧シート(転写シート)であってもよい。
【0028】
本発明の印刷物は、ウエブ状であれ、シート状であれ、同一柄模様の印刷形成された印刷物(所謂同一ロット内の印刷物)であれば、それらウエブ状の印刷物を互いに継ぎ合わせたり、あるいはウエブ状の印刷物が途中で破断した際に、それを継ぎ合わせたりすることができる。
【0029】
〔本発明印刷物の継ぎ合わせについて〕
図4(a)は、本発明のウエブ状の印刷物において、継ぎ合わせを必要とする同一ロット内のウエブ状若しくはシート状の印刷物Aと印刷物Bとを示す平面図である。
【0030】
まず、一方の印刷物Aの印刷長さ方向の一端部5(例えば、ウエブ状の印刷物の巻き出し前端部、若しくは破断端部)と、その印刷方向を同一方向に向けた際の他方の印刷物Bの印刷長さ方向の他端部6とを、その印刷方向を同一方向に向けて並べる。
【0031】
そして、印刷物A、Bにそれぞれ印刷表示されている識別マーク3のうち、同一の識別マーク3の付記されている部分の目盛マーク4を選択して、それぞれ印刷物Aと印刷物Bとを、その目盛マーク4にて、印刷長さ方向と直交する印刷幅方向の裁断仮想線7、8に沿って裁断し、前記印刷物Aの一端部5側及び印刷物Bの他端部6側は取り除く。
【0032】
その目盛マーク4を選択する際は、それぞれ前記一端部5又は他端部6のいずれか一方の端部になるべく近接する目盛マーク4に付記されている識別マーク3が同一である部分の目盛マーク4を選択して、それぞれ印刷物Aと印刷物Bの片側端部又は同一個所の両側端部に印刷表示されている当該選択した目盛マーク4にて裁断する。なお、図4(a)では、同一となる識別マーク3は、数字「5」であり、それに相当する部分の目盛マーク4にて、裁断仮想線7、8に沿って裁断する。
【0033】
続いて、図4(b)に示すように、前記印刷物A、Bのそれぞれ裁断された裁断端部同士を突き合わせて、その突き合わせ個所9を接着テープなどにより接合する。
【0034】
印刷物A、Bの突き合わせ個所9は、識別マーク3として同一の数字の付記されている個所の目盛マーク4を目印として、仮想裁断線7、8を設定し、それに沿って印刷幅方向に裁断するため、互いに印刷物A、Bのそれぞれ柄模様1が、前記突き合わせ個所9にて整合するとともに、印刷長さ方向及び印刷幅方向においても柄模様のずれの無い状態で継ぎ合わせがされる。
【0035】
本発明の印刷物は、印刷物Aと印刷物Bの間の識別マーク3の数字が、片側端部のみに印刷表示されている場合はその片側端部において、また、両側端部に印刷表示されている場合はその両側端部において、それぞれ同一となる個所の目盛マーク4を選択し、そのマーク4にて裁断して継ぎ合わせるものである。
【0036】
なお、継ぎ合わせるべき印刷物Aと印刷物Bのそれぞれ両側端部に対向して印刷表示されている各々対向する識別マーク3の各対向間では、その識別マーク3は、図示するように同一文字、記号などによる表示でもよいし、規則性を以て表示されていれば異なる表示でもよい。
【0037】
また、識別マーク3が同一となる目盛マーク4を選択して仮想裁断線を設定する際にも、印刷物の両側端部に互いに正対する目盛マーク4同士を結んで仮想裁断線を形成してもよいし、互いに斜め方向に対向する目盛マーク4同士を結んで仮想裁断線を形成してもよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明の印刷物は、エンドレス製版された印刷版胴を用いてウエブ輪転印刷方式により印刷されたウエブ状の印刷物を、印刷後に継ぎ合わせる際において、ウエブ状の印刷物同士の継ぎ合わせ個所の柄模様の不一致やずれの発生を解消して容易に且つ正確に継ぎ合わせできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷物の一例を示す平面図である。
【図2】(a)は本発明の印刷物を印刷するグラビア輪転印刷方式を説明する概要側断面図、(b)はグラビア輪転印刷方式における印刷版胴の全外周の展開平面図である。
【図3】本発明の印刷物の他の例を示す平面図である。
【図4】(a)は本発明の印刷物を継ぎ合わせる際の仮想裁断線と、それに沿った裁断個所を示す平面図、(b)は本発明の印刷物を継ぎ合わせ個所9にて継ぎ合わせた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
A、B…印刷物 C…グラビアセル凹部 D…ドクターブレード
I…印刷インキ L…単位印刷長さ領域 P…印刷版胴 Ps …圧胴
T…印刷インキ槽
W…印刷用シート w1 …柄模様印刷幅領域 w2 …柄模様非印刷領域
1…柄模様 2…余白部 3…識別マーク 4…目盛マーク 5…一端部
6…他端部 7、8…仮想裁断線 9…継ぎ合わせ個所
11…柄模様印刷用の版パターン 12…版余白部
13…識別マーク印刷用の版パターン 14…目盛マーク印刷用の版パターン
Claims (3)
- エンドレス状に製版された印刷版胴を用いて所定の単位柄模様が繰り返し印刷形成されたウエブ状若しくはシート状の印刷物において、該印刷物の幅方向一側端部若しくは両端部に、前記各単位柄模様内で異なる数字又は記号を有する識別マーク(3)が付記された複数の目盛マーク(4)が印刷版胴の全周長さに相当する単位柄模様の印刷される単位長さ領域に亘って所定の規則的な間隔を以って設けられていることを特徴とする印刷物。
- 前記印刷物が化粧板製造用基板にラミネートされるラミネート用の化粧シートである請求項1記載の印刷物。
- 前記印刷物が化粧板製造用基板に転写絵付けされる転写絵付け用の転写シートである請求項1記載の印刷物。
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JP05498796A JP3852123B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 印刷物 |
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JP05498796A JP3852123B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 印刷物 |
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JP05498796A Expired - Lifetime JP3852123B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 印刷物 |
Country Status (1)
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-
1996
- 1996-03-12 JP JP05498796A patent/JP3852123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH09240198A (ja) | 1997-09-16 |
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