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JP3733373B2 - 携帯端末装置のキー構造 - Google Patents

携帯端末装置のキー構造 Download PDF

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JP3733373B2 JP2001122187A JP2001122187A JP3733373B2 JP 3733373 B2 JP3733373 B2 JP 3733373B2 JP 2001122187 A JP2001122187 A JP 2001122187A JP 2001122187 A JP2001122187 A JP 2001122187A JP 3733373 B2 JP3733373 B2 JP 3733373B2
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隆浩 小野
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯端末装置のキー構造に関し、特に、構造を複雑にすることなく、一つのキーによって複数の情報を表現できるようにした携帯端末装置のキー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話、PHS(Personal Handyphone System)、ノート型パソコン、PDA(Personal Digital Assistant)などの携帯端末装置の普及はめざましく、様々な年齢層や利用者の多様な要求に対応し、かつ商品の付加価値を高めるため、メーカーにおいては、より一層の小型化、多機能化、多様化等が進められている。しかし、小型化に伴って携帯端末装置の表面積が少なくなり、スイッチ、操作ボタン(キー)、液晶表示器等の設置スペースがますます限られている。その一方で、機能の多様化が図られているため、1つのスイッチや操作ボタンに複数の機能を割り当てざるをえない。
【0003】
図4は、従来の携帯端末のキー構造を示す。ここでは、キーとして携帯電話機のダイヤルボタンをとりあげる。本体1の表面(操作面)には数字の0〜9を主体にした押しボタン式の12個のキー2が配置されている。また、キー2の周囲には、電源用キー3、クリアキー4、通話キー5、送話器(マイクロホン)6等が設けられている。キー2、その他のキー、及び液晶表示器(図示せず)には、バックライトが設けられている。このバックライトは、いずれかのキーを押下したときに一定時間だけ点灯し、周囲が暗いときでも、キー上の文字や数字、及び液晶表示器の表示が読み取れるように設けられている。
【0004】
図4に示すように、ダイヤルボタン(キー2)においては、小さな表面積のキー表面に数字、かな、英字(または、記号や絵文字)が割り当てられ、数字はキーによりダイヤルを行うときに用いられ、かな、英字、記号等は電話帳やメールのメッセージを作成するときに用いられる。さらに、電源用キー3等の機能キーでは、複数の機能役割が割り当てられている。例えば、電源用キー3では、電源のオン/オフ、通話のフックオン、各種機能の実行解除等に用いられる。このように、携帯端末装置では、従来より、個々のキーに複数の機能を割り当て、キーの実装個数を減らす工夫が凝らされている。
【0005】
以上のように、元々小さいキーの表面に各種の機能に対する説明等を表示すると、表示文字が小さくなるほか、複数の数字や文字等が混在していることから目的の数字や文字を素早くさがし出すことができない。また、頻繁に使わない機能にあっては、表示がなく、使用取扱説明書を見ないとキーと機能の対応がわからず、一度も使ったことがないこともある。このように、1つのキーに複数の機能を割り当てているため、利用者にとっては非常にわかりにくく、使い勝手を悪くしている。
【0006】
そこで、特許第2719847号公報では、各キーを支承する基板部に液晶表示装置を実装すると共に、文字表示域のそれぞれの上部にキーを配置し、利用者の母国語に合わせた文字を指定のキーの文字表示域に表示する処理をソフトウェアにより行えるようにし、パーソナルコンピュータ用のキーボードの多言語対応を可能にし、或いはキーボードのハードウェアを変更することなく各国語に対応できるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の携帯端末装置のキー構造によると、特許第2719847号公報のようにキーと液晶表示を組み合わせた場合、キー構造が複雑になる共にキーの実装容積が大きくなり、小型軽量化が要求されている携帯端末装置では実装が困難である。
【0008】
したがって、本発明の目的は、構造の複雑化や大型化を招くことなく、一つのキーによって複数の情報を表現できるようにする携帯端末装置のキー構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の目的を達成するため、携帯端末装置に設けられると共に、その操作に応じて、設定された数字、文字、記号等が入力され、或いは設定された機能が実行されるキーのキー構造において、外部より底部に至るまで視認可能な素材を用いて所定の厚みを有するように作られたキー本体と、前記キー本体の厚さ方向に多層的に設けられた複数の印字部と、前記キー本体の背面側に配置されたバックライトを備え、前記複数の印字部は、前記外部からの入射光及び前記バックライトの照明光によって外部から同時に視認できる構成を有することを特徴とする携帯端末装置のキー構造を提供する。
【0010】
この構造によれば、従来、キー本体の表面に設けられていた表示等の情報を多層の印字部に振り分けたことにより、表示面積が拡大されたことになるため、文字、数字、記号等の各情報のサイズを大きくして視認性を向上させること、表記する情報量を増やすこと、及び操作性(使い勝手)を向上させること、キー数を低減すること等が可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を基に説明する。
図1は、本発明の携帯端末装置のキー構造を示す。以下においては、携帯端末装置として携帯電話機をとりあげる。図1におけるキーは、図4に示したような使用目的のキーの1つが示されており、(a)は平面図、(b)は断面図を示している。キー10は、キー本体11、その表面部12に設けられた印字13、及び底面部14に設けられた印字15からなる。
【0012】
因みに、従来のキーは、キー表面のみへの印字或いは底面部のみへの印字であり、このような印字を透明なカバーで覆った構造になっている。これに対し、本発明のキー10では、キー本体11の表面部12と底面部14の両方に印字13,15が設けられ、2面に数字、文字、記号等の情報を配置できるため、従来のような同一平面上に複数の情報を配置する場合に比べ、視認しやすくなるほか、情報量を増やすことが可能になる。また、2面に分散配置できることから、印字サイズを大きくすることが可能になり、見やすさを向上させることができる。
【0013】
キー本体11は、携帯電話機内の基板部16の所定位置に設けられており、透明(若干の色付け、表示内容を認識できる程度までの不透明さは許される)な合成樹脂(プラスチック等)の成形加工により、所定の大きさ、形状、及び厚みに作られている。そして、キー本体11は利用者の指で押下することができ、押下にともなってスイッチオンになり、押下後、キー表面から指を離すと、内蔵する弾性機構により自動的に復元すると共にスイッチオフになる。さらに、キー本体11の背面には、バックライト17aと半透明のプラスチック等による拡散板17bからなるバックライト部17が配設されており、携帯電話機が電源オン状態にあるとき、キー本体11が押下されたときに点灯して印字13,15を照明し、周囲が暗いときや夜間でもキー表示がわかるようにしている。このバックライト部17に半透明の素材を用いることにより、キー本体11が透明であっても、基板等の表面が外部から見えるのを遮ることができる。
【0014】
キー本体11の表面部12に設けられた印字13は、図1の(b)のように、かな(ここでは「は」)や英字(ここでは「YWX」)等の文字である。印字13は、光が不透過で正面から直接的に見ることができる。また、キー本体11の底面部14に設けられた印字15は、数字(ここでは「6」)等である。この印字15は外部から見やすくするため、黒色またはこれに近い色を用いるの適している。印字13と印字15は、その配置により、上方から見ると一部が重なった状態に見えたりするが、目の錯覚により、必要な情報にだけ視点が合うので、全く問題は生じない。
【0015】
図2は、図1のキー10に施された印字内容の一例を示す。
表示内容は、複数のエリアに分けて異なる機能・文字が表示される。ここでは、全部で4つのエリアにより表示している。図2の(a)には、3つのエリア(エリア21〜23)が表示され、図2の(b)には、エリア24が表示されている。エリア21〜23は、印字13に含み、エリア24は印字15に含まれる。各エリアは、別の機能の切り替え機能によって自動的に切り替わり、有効となるエリアに切り替わる。例えば、何らかの文字入力を行おうとした場合で、別の機能切り替え機能を用いて、ひらがなの入力機能を選択した場合には、エリア21の文字入力が有効になり、その他のエリアの文字は入力できないようになる。
【0016】
図3は、本発明のキー構造を携帯電話機に適用した一例を示す。図3に示される12個のキーは、図4に示したダイヤルボタン(キー2)と同様に、数字を主体にした10個のキー30〜39と、記号(*と#)を主体にした2個のキー40,41から構成されている。携帯電話機の主な使用目的は電話であることから、いずれのキーも頻繁に用いる数字や記号は表記サイズを大きくしている。
【0017】
図3において、図2に示したエリア23に属する英字を入力しようとした場合には、英字入力機能を選択(予め特定されているキーを操作)することによって有効となり、他のエリアに属する文字、数字、記号は入力できない。また、電話番号を入力しようとした場合には、電話モードを選択(例えば、図4に示した通話キー5を押下)すると、図2に示したエリア24の数字の入力が有効になる。この場合にも、他のエリアの文字や記号は入力できない。
【0018】
入力文字の選択だけではなく、機能が割り付けられていた場合にも、機能切り替えを行うことにより、その機能が選択可能になる。例えば、図3のキー41(ひらがなで「わ」)には、「マナー」という機能が割り付けられている。この機能は、ひらがな入力、英字入力、及び記号入力のときには有効にならず、「マナー」の機能を有効にできる機能切り替えを行ったときにのみ、有効となる。
【0019】
以上のように、本発明のキー構造によれば、小さな操作キーにより多くの表示をすることが可能になり、サイズに制限がありながらキー操作を必要とする携帯端末装置に適用すれば、より快適な操作環境を得ることが可能になる。特に、携帯、PHS等の移動電話機においては、4種以上の情報を利用者にわかりやすく表示することが可能となる。
【0020】
上記実施の形態においては、印字13,15の表記色、透過度等については言及しなかったが、エリア単位、文字単位等に分けて色分けし、容易に見分けることができるようにしてもよい。また、印字13においては、印字15が見やすくなるように、文字等に縁取りを行う、点々模様にする、半透明にする、色を薄くする等の処置を施してもよい。この処置は、印字13の全体に対して行ってもよいし、上から見て印字15と重なる部分にのみ行うようにしてもよい。また、印字15に蛍光体を用いる構成にしてもよい。
【0021】
さらに、上記実施の形態においては、表面部と底面部の2ヵ所に印字を行うものとしたが、中間部にも設け、印字が3層構造になるようにしてもよい。例えば、図1の(a)の表記内容の場合、エリア23の英字を中間に配置することにより、見る角度等に応じて、目立つエリアと目立たないエリアとに振り分けが可能になり、入力操作をし易くすることが可能になる。或いは、底面部には設けずに表面部と中間部に設ける2層構造や、表面部に設けずに中間部と底面部に設ける2層構造であってもよい。
【0022】
以上は携帯電話機の説明であったが、PDA等の小型携帯端末装置やノートPC(パーソナルコンピュータ)のキーボードにも本発明を適用することが可能である。従来、この種の電子機器のキーボードは非常に小さいにもかかわらず、キーの表面にかな、英字、記号等を混在表記している。このため、表示文字が非常に小さくなり、読みにくかった。しかし、このように小さなキーボードでも、本発明に係るキー構造を適用すれば、大きく表示できるようになる。また、より多くの機能を割り付け、それを表示することが可能になるため、多くの機能をわかりやすく利用することができる。
【0023】
また、家庭用の据え置き型の電話機は、メモリ機能を備え、電話帳の作成・更新、留守番電話機能等の多機能を実現している。このような電話機は多くのキーを備えることにより対応しているが、本発明を適用することにより、表示がわかりやすくなるほか、より少数のキーにより同等の操作と機能を達成することができる。さらに、自動車用のオーディオ製品においても、操作部の大きさに制限があるなかで、多機能化が進んでいる。操作者がドライバーの場合、安全性の確保のため、より素早く快適に操作することが望ましいが、現状では、多機能化のためにその全ての機能を快適に利用できているとは言えない。しかし、本発明を適用することにより、各機能のための表示をわかりやすく表記することが可能になるため、誤操作を低減することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上より明らかなように、本発明の携帯端末装置のキー構造によれば、キー本体の厚さ方向に多層的に複数の印字部を備える構造にし、情報の表記可能面積を拡大したことにより、文字、数字、記号等の各情報のサイズを大きくすることが可能になり、視認性を向上させることができる。更に、表記する情報量を増やすこと、及び操作性(使い勝手)を向上させることが可能になるほか、キー数の低減も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯端末装置のキー構造を示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図2】図1のキーに施された印字内容の一例を示す平面図である。
【図3】本発明のキー構造を携帯電話機に適用した一例を示す平面図である。
【図4】従来の携帯端末装置のキー構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 キー
11 キー本体
12 表面部
13,15 印字
14 底面部
16 基板部
17 バックライト部
30〜39,40,41 キー

Claims (6)

  1. 携帯端末装置に設けられると共に、その操作に応じて、設定された数字、文字、記号等が入力され、或いは設定された機能が実行されるキーのキー構造において、
    外部より底部に至るまで視認可能な素材を用いて所定の厚みを有するように作られたキー本体と、
    前記キー本体の厚さ方向に多層的に設けられた複数の印字部と、
    前記キー本体の背面側に配置されたバックライトを備え、
    前記複数の印字部は、前記外部からの入射光及び前記バックライトの照明光によって外部から同時に視認できる構成を有することを特徴とする携帯端末装置のキー構造。
  2. 前記キー本体は、全体が透明な合成樹脂材を用いて作られていることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置のキー構造。
  3. 前記複数の印字部は、前記情報として、ひらがな、英字または記号が表記されている第1の印字部と、前記キー本体の前記第1の印字部より底面側に位置し、前記情報として数字が表記されている第2の印字部を含むことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置のキー構造。
  4. 前記第1の印字部は、前記キー本体の表面に設けられ、
    前記第2の印字部は、前記キー本体の底面で前記バックライトの光源の直上に設けられていることを特徴とする請求項3記載の携帯端末装置のキー構造。
  5. 前記第1の印字部は、部分的または全部が文字等に対して縁取りにされ、点々模様にされ、半透明にされ、または色が薄くされていることを特徴とする請求項3記載の携帯端末装置のキー構造。
  6. 前記第2の印字部は、前記第1の印字部の各表記よりもサイズが大きいことを特徴とする請求項3記載の携帯端末装置のキー構造。
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