JP3639387B2 - カラオケ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カラオケ装置に係り、更に詳しくは、歌詞や背景画からなる映像、及びカラオケ楽曲を選曲するための情報やコマーシャルなどの映像を選択的に切り換えて表示するカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のカラオケ装置では、歌い手の歌唱中は、歌詞や背景画からなる映像をモニターTVなどの映像表示装置に表示し、歌唱中以外は、歌い手が次のカラオケ楽曲を選曲するための曲情報やコマーシャルなどの映像を自動的に切り換えて表示するものは周知である。
【0003】
また最近では、ワイドTVの普及に伴い、映像表示装置としてこのワイドTVを採用することにより、歌い手の歌唱中であっても、リモコンなどの操作によって選択的に映像表示を切り換えて、例えば、画面の左半分には歌詞や背景画からなる映像を、また右半分にはカラオケ楽曲情報など歌唱中の楽曲とは無関係な映像を表示できるものも登場しており、比較的大きなカラオケスナックなどは勿論のこと小さなカラオケ店でも、マルチ画面表示可能なワイドTVを複数台備えたカラオケ装置を導入する傾向にある。
【0004】
このカラオケ装置の特長は、歌い手が歌唱中であっても、映像表示を選択的に切り換えて、歌唱中のカラオケ楽曲とは無関係な映像(例えば、選曲のための映像)を表示可能にしたことにあり、歌い手以外の者は、この選曲情報を基にして、次に歌うべき楽曲を選曲するのであるが、選曲者の心理としては、現在歌唱中の楽曲に関連した楽曲(例えば歌手、作詞家、作曲家又は楽曲の季節やジャンルなどに関連した楽曲)を選曲したいという欲求にかられることが多々ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、歌い手以外の者であって選曲中の者は、例えば歌手が誰であるのか不明な場合があり、歌唱中の楽曲に関連した楽曲を選曲したいにも拘わらず、選曲できないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解決する為になされたものであり、歌い手が歌唱中の楽曲に関連した楽曲を容易に選曲することが可能なカラオケ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る本発明のカラオケ装置は、上記の目的を達成する為に、カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号及び前記第1映像信号以外の第2映像信号に基づいて映像を表示するように構成されたカラオケ装置において、前記カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号を出力する第1映像信号出力手段と、前記演奏中のカラオケ楽曲に関連する楽曲を選択するための選曲映像の表示を指示する関連楽曲表示指示手段と、前記関連楽曲表示指示手段の指示により、演奏中のカラオケ楽曲の歌手名、作詞家名、作曲家名等のデータに基づいて、演奏中の楽曲の歌手の持ち歌等の選曲映像からなる第2映像信号を出力する第2映像信号出力手段と、前記第1映像信号又は第2映像信号に基づいて表示を行うと共に、前記関連楽曲表示指示手段の指示により、前記第2映像信号を表示する映像信号表示手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
請求項2に係る本発明のカラオケ装置は、上記の目的を達成する為に、カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号及び前記第1映像信号以外の第2映像信号に基づいて映像を表示する複数の映像表示装置を備えたカラオケ装置において、前記カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号を出力する第1映像信号出力手段と、前記演奏中のカラオケ楽曲に関連する楽曲を選択するための選曲映像を選択した映像表示装置に表示することを指示する関連楽曲表示指示手段と、前記関連楽曲表示指示手段の指示により、演奏中のカラオケ楽曲の歌手名、作詞家名、作曲家名等のデータに基づいて、演奏中の楽曲の歌手の持ち歌等の選曲映像からなる第2映像信号を出力する第2映像信号出力手段と、前記第1映像信号又は第2映像信号に基づいて表示を行うと共に、前記関連楽曲表示指示手段の指示により、選択された映像表示装置に前記第2映像信号を表示する映像信号表示手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【実施の形態】
つぎに、本発明の実施の形態を、図面と共に詳細に説明する。
図1は、本発明に係るカラオケ装置の構成を示すブロック図であって、通信カラオケ装置に適用した場合の基本構成を示している。また、カラオケ装置1は、同図中外側破線内で示される。
【0009】
7は、CPU部であり、カラオケ装置1の全体を制御するものであって、マイクロプロセッサの他に、制御プログラムを格納するためのROM7a及び制御に必要な複数のフラグ領域を有しデータ等を一時的に格納するRAM7bなどで構成されており、各種の入出力装置の制御、メモリー管理及びデータ処理などを行う。
【0010】
12は、操作部であり、カラオケ装置1の各種状態を設定する各種キー、スイッチ及びリモコン(図示せず)で構成される。
13は、表示部であり、カラオケ装置1の各種状態を設定する為に必要な情報を操作者に表示するLCDやLEDなどで構成される。
5は、モデムであり、電話回線などのアナログ通信回線を経由してホストコンピュータから送信される音楽データをデジタル信号に変換する。この音楽データは、カラオケ楽曲を再生するために必要なデータであって制御データ及び演奏データで構成される。制御データは、例えば、カラオケ楽曲のサビの開始クロック数や終了クロック数などを示す情報で構成され、また演奏データは、MIDI規格に基づいてコード化されたMIDIデータである演奏音楽データと文字情報、色替情報及びジャンル情報などからなる演奏曲の歌詞を示す歌詞映像データで構成される。
【0011】
6は、主記憶装置であり、ハードディスク、半導体メモリー、CD−ROM、DVD−ROMやDVD−RAMなど書き換え可能な記憶媒体及び読み取り専用の記憶媒体で構成され、CPU部7の制御の下に、モデム5で取り込んだ音楽データを格納する。通常、音楽データは、主記憶装置6の記憶容量を極力減らさない為に、データ圧縮された状態で格納されている。また、この音楽データは、カラオケ装置1の使用者のリクエストによって取り込まれるだけでなく、夜間などのカラオケ装置1の使用頻度の少ない時間帯に自動的に取り込まれる。
【0012】
14は、演奏データ記憶部であり、一般的にはハードディスクや半導体メモリーなどの書き換え及び高速アクセス可能な記憶媒体で構成され、CPU部7の制御の下に、主記憶装置6から読み出された音楽データをデータ解凍した状態で記憶する。
8は、MIDI音源部であり、CPU部7によって、演奏データ記憶部14に格納された音楽データ中のMIDIデータが供給され、このMIDIデータを電子楽器の機能によって演奏音楽信号として出力するものである。
【0013】
9は、スーパーインポーズ部であり、CPU部7によって、演奏データ記憶部14に格納された音楽データを検索して得られた歌詞映像データ内の文字情報や色替情報などが供給される。また、スーパーインポーズ部9は、CPU部7の指示によって外部映像再生装置2から供給される映像信号に、演奏される曲の歌詞を示す歌詞映像データに基づいた歌詞映像を合成して、後述する映像信号編集部15に出力する。
【0014】
この外部映像再生装置2は、広く普及しているVTR、ビデオCDプレーヤ、LDプレーヤ、また最近では、MPEG(Moving Picture Element Group)プレーヤやDVD(Digital Video Disk)プレーヤなどであり、記録媒体であるビデオテープや各種ディスクに記録されている映像データから映像信号を再生して出力する。
【0015】
15は、映像信号編集部であり、CPU部7の制御の下に、スーパーインポーズ部9から入力された映像信号に選曲情報やコマーシャルなどの各種映像信号を合成し、複数の異なる映像信号を後述する映像表示部の各映像表示装置に独立して出力することができる。例えば、この合成された映像信号は、スーパーインポーズ部9から入力された映像信号そのままであったり、画面の左半分が歌詞や背景画などのカラオケ演奏に関連する映像で、右半分が選曲情報などの映像であったり、また、画面全体が、カラオケ演奏とは全く無関係の映像であったりする。
【0016】
3は、映像表示部であり、最近広く普及しているワイドTVやモニターTVなどの複数の映像を複数のウインドウに同時に表示可能な表示装置である。また、映像表示部3は、複数の映像表示装置1〜Nで構成されており、各映像表示装置は、映像信号編集部15から入力される複数の映像信号に基づいた映像を同時に表示する。
【0017】
10は、ミキサ/アンプ部であり、MIDI音源部8から出力された演奏音楽信号と、マイク4によって取り込まれた歌い手の歌声の信号とを合成及び増幅してスピーカ11に出力することによって、演奏音楽及び歌い手の歌声を可聴音として再生する。
つぎに、上述のように構成された本発明に係るカラオケ装置の動作について説明する。
【0018】
操作者が、例えば、表示部13に表示される情報を見ながら、操作部12に含まれるリモコンを操作して演奏する曲の曲番号を入力することによって選曲を行うと、CPU部7は、その入力された演奏曲の曲番号データをRAM7bに記憶する。通常、CPU部7は、RAM7bに記憶する曲番号データの登録順序に従って演奏曲を再生するが、説明を簡略化するために、この演奏曲の登録以前には、何も登録されていないと仮定する。
【0019】
CPU部7は、RAM7bを常に検索しており、再生すべき演奏曲があるか否かを判断するが、この場合には曲番号データが1曲だけ登録されているので、直ちに演奏曲の再生動作に移行する。
CPU部7は、RAM7bに記憶する曲番号データに基づいて、主記憶装置6が格納する音楽データの中からその曲番号に該当する音楽データを検索し、演奏に必要なMIDIデータと演奏する曲の歌詞データ中の文字情報、色替情報及びジャンル情報などを入手して、演奏データ記憶部14に記憶する。
【0020】
そして、CPU部7は、演奏データ記憶部14に取り込んだMIDIデータに基づいて、MIDI音源部8を制御することによって、曲の演奏に必要な演奏音楽信号を再生し、その演奏音楽信号をミキサ/アンプ部10に出力する。
ミキサ/アンプ部10は、この演奏信号とマイク4から入力される歌い手の音声信号とを合成してスピーカ11に出力することによって、演奏曲と歌声を可聴音として再生する。
【0021】
またCPU部7は、音楽データ中のジャンル情報に基づいて、外部映像再生装置2を制御して、楽曲のジャンルに応じた背景映像信号をスーパーインポーズ部9に出力させるとともに、文字情報及び色替情報に基づいて、歌詞映像データをスーパーインポーズ部9に出力すると、スーパーインポーズ部9は、背景映像信号に歌詞映像データに基づいた歌詞映像を合成して映像信号編集部15へ出力する。
【0022】
映像信号編集部15は、CPU部7の制御の下に、スーパーインポーズ部9から入力された背景映像及び歌詞映像からなる映像信号(以下「カラオケ関連映像」ともいう)を、通常そのまま映像表示部3の全ての映像表示装置1〜Nに出力することによって、同じカラオケ関連映像を同時に表示(以下「通常表示」という)させる。
【0023】
この時、CPU部7は、操作部12から表示関連命令が入力されたか否かを常に監視している。表示関連命令は、表示変更命令、表示固定命令及び関連楽曲表示命令などである。表示変更命令は、各映像表示装置の1つの装置が表示しているカラオケ関連映像から選曲関連映像などの他の映像に表示変更させる命令であり、表示固定命令は、映像表示装置の1つをカラオケ関連映像のみ表示するように表示固定させる命令であるが、これらの命令は本発明と直接関係しないので、説明を省略する。
【0024】
関連楽曲表示命令は、各映像表示装置の1つの装置が表示しているカラオケ関連映像から、現在演奏中の楽曲に関連する楽曲を選曲するための映像に表示変更させる命令であり、映像表示装置を指定するデータ、及び、歌手名、作詞家名、作曲家名を指定するデータなどで構成されている。
CPU部7は、通常表示の状態で、例えば映像表示装置1の映像を表示変更させる関連楽曲表示命令を受けると、その命令の各データに基づいて、映像表示装置1だけをカラオケ関連映像の表示状態から、例えば演奏中の楽曲の歌手の持ち歌の選曲映像を表示する状態に変更する。また、この表示変更は全ての映像表示装置を個々に独立して行うことが可能である。
【0025】
更に、CPU部7は、カラオケ演奏が終了した状態でも、直前に演奏したカラオケ楽曲を記憶しているので、演奏終了後に関連楽曲表示命令を受けても、上記の選曲映像を表示する状態に変更することが可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上説明した様に、本発明に係るカラオケ装置によれば、演奏中のカラオケ楽曲に関連した楽曲(例えば、その楽曲を持ち歌とする歌手に関連した楽曲)を、演奏中又は演奏後に、選曲映像として表示するので、選曲者は、つぎに歌う曲を容易に選曲することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラオケ装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 カラオケ装置
2 外部映像再生装置
3 映像表示部
6 主記憶装置
7 CPU部
7a ROM
7b RAM
8 MIDI音源部
9 スーパーインポーズ部
10 ミキサ/アンプ部
12 操作部
13 表示部
14 演奏データ記憶部
15 映像信号編集部
Claims (2)
- カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号及び前記第1映像信号以外の第2映像信号に基づいて映像を表示するように構成されたカラオケ装置において、
前記カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号を出力する第1映像信号出力手段と、
前記演奏中のカラオケ楽曲に関連する楽曲を選択するための選曲映像の表示を指示する関連楽曲表示指示手段と、
前記関連楽曲表示指示手段の指示により、演奏中のカラオケ楽曲の歌手名、作詞家名、作曲家名等のデータに基づいて、演奏中の楽曲の歌手の持ち歌等の選曲映像からなる第2映像信号を出力する第2映像信号出力手段と、
前記第1映像信号又は第2映像信号に基づいて表示を行うと共に、前記関連楽曲表示指示手段の指示により、前記第2映像信号を表示する映像信号表示手段と
を備えたことを特徴とするカラオケ装置。 - カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号及び前記第1映像信号以外の第2映像信号に基づいて映像を表示する複数の映像表示装置を備えたカラオケ装置において、
前記カラオケ楽曲に対応した歌詞や背景画からなる第1映像信号を出力する第1映像信号出力手段と、
前記演奏中のカラオケ楽曲に関連する楽曲を選択するための選曲映像を選択した映像表示装置に表示することを指示する関連楽曲表示指示手段と、
前記関連楽曲表示指示手段の指示により、演奏中のカラオケ楽曲の歌手名、作詞家名、作曲家名等のデータに基づいて、演奏中の楽曲の歌手の持ち歌等の選曲映像からなる第2映像信号を出力する第2映像信号出力手段と、
前記第1映像信号又は第2映像信号に基づいて表示を行うと共に、前記関連楽曲表示指示手段の指示により、選択された映像表示装置に前記第2映像信号を表示する映像信号表示手段と
を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
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