JP3628785B2 - 旋盤のローディング・アンローディング装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、主軸移動型の旋盤のローディング・アンローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
旋盤加工のローディングにおいては、いかに早く、安定してワークを着脱させるかが重要となる。旋盤では、主軸を位置固定とし、タレット等の刃物台を移動させるようにしたものが多く、このような主軸固定の旋盤にローディング装置を設けた場合、各部の干渉を避けるため、例えば図4に示す動作でローディングおよびアンローディングが行われる。
【0003】
図4(A)に示すように、主軸51のチャックに把持されたワークWの加工が終了すると、タレットからなる刃物台52を後退させ(B)、その後、ローダ53によるローディング動作を開始する。ローダ53は、上下に並ぶ2個のローダチャック54を有するものであり、主軸51の前方へ下降した後(C)、前進して下方のローダチャック54で加工済みワークWを把持し(D)、後退してアンロードする(E)。この後、ローダ53を下降させ(F)、上方のローダチャック54に予め把持させておいた未加工ワークWを、前進して主軸51にロードする(G)。ついで、ローダ53を後退させ(H)、ローダ53を上方へ退避させた後(I)、加工を開始する(J)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、上記従来例では、主軸51が位置固定であるため、1箇所でローディングおよびアンローディングが行われるが、その際、ローダ53と刃物台52等との干渉を避けるために、刃物台52が後退(B)する時間が必要になる。また、アンローディングからローディングに移るまでに、ローダ53の下降動作等が必要となる。これらの時間のため、アンローディングおよびローディングに要する時間が長くなり、サイクルタイムが長くなる。
なお、従来、主軸移動式とした旋盤もあるが、主軸移動式の旋盤においても、ローディング,アンローディング位置に移動し、その位置でローディングおよびアンローディングを行うようにしているため、これらローディングおよびアンローディングに要する時間が長くなっている。
【0005】
この発明の目的は、刃物台とローダとの干渉を避けるための時間を省き、かつアンローディングからローディングへ移る際の時間を省き、ローディング・アンローディング時間の短縮を図ることである。
この発明の他の目的は、ローディング・アンローディング装置の簡素化を図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明のローディング・アンローディング装置の基礎となるローディング・アンローディング方法は、主軸を軸心と直交する方向に移動可能とした主軸移動型の旋盤において、加工終了後に主軸を軸心と直交する方向に移動させ、主軸が所定のアンロード位置まで移動すると、その移動中に主軸からワークをアンロードし、さらに移動した所定のローディング位置で前記主軸にワークをロードする方法である。前記アンロードは、主軸チャックに設けられた押出し手段でワークを押し出すことにより行う。押し出されたワークはワーク排出路で受ける。前記ロードは、主軸を回転させたままで、主軸の回転にワークを同期回転させながら行う。
このように主軸の移動を利用し、その移動中にアンロードを行うようにしたため、刃物台の退避動作の完了を待つ時間が不要となり、またアンローディングからローディングに移る時間が短縮される。また、刃物台、ローディング・アンローディング手段、および主軸が独立して動作を行え、並行に動作できるため、これによってもローディング・アンローディング時間が短縮される。しかも、ローディング・アンローディング手段は、両機能を兼備した複雑なものとする必要がなく、単独動作で行うもので済み、装置の簡素化が可能となる。
また、アンローディングを、主軸チャックに設けられた押出し手段でワークを押し出すことにより行うようにしたため、従来のローダ装置のチャックを進退させるような動作時間が不要となって、アンローディング時間が一層短縮される。このように主軸からワークを押し出すようにした場合、シュート等のワーク排出路で押し出しワークを受けることが望ましいが、主軸の移動中にアンローディングを行うため、加工位置でアンローディングを行う場合と異なり、ワーク排出路が加工の邪魔にならない。
前記ロードは、主軸を回転させたままで、主軸の回転にワークを同期回転させながら行うようにしたため、主軸の回転を断続させる必要がなく、回転が安定する。
【0007】
この発明のローディング・アンローディング装置は、主軸を軸心と直交する方向に移動可能とした主軸移動型の旋盤において、刃物台と対応する前記主軸の加工位置から、前記直交方向に離れた位置に、前記主軸が移動しながらアンロードしたワークを受け取って排出するワーク排出路を設け、さらに前記直交方向に離れた所定のローディング位置に、前記主軸にワークをロードするローダを配置し、前記主軸のチャックにワークを主軸から押し出すことによりアンロードする押出し手段を設けたものである。前記ワーク排出路は、可動受け台とシュートとを有し、前記可動受け台は進退駆動装置によりワーク受け位置から退避位置まで進退可能とされ、ワーク受け位置への突出状態で、主軸に把持されたワークの移動経路下に位置するものとする。前記ローダは、前記ワークを把持するチャックおよびこのチャックを回転させるモータからなるローダ本体と、このローダ本体を進退させるローダ進退装置とで構成される。前記チャックはリング状のワークを内径面で突っ張り状態に把持するものとされる。
この装置によると、前記のローディング・アンローディング方法が良好に行え、かつ構成が簡素となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施形態を図1ないし図3に基づいて説明する。図2はこのローディング・アンローディング装置の斜視図、図3はその平面図である。旋盤1は、主軸移動型のタレット旋盤からなり、主軸2は可動の主軸台3に設置されている。主軸台3は、ベッド4上に案内18を介して前後方向(主軸軸心方向)Yに移動自在に設置された主軸台ベース3aと、この主軸台ベース3aに形成された案内19上に左右方向(主軸直交方向)Xに移動自在に設置された主軸台本体3bとからなる。主軸台ベース3aおよび主軸台本体3bは、各々ボールねじ等の送りねじ5a,5bを介して進退駆動装置6a,6bにより進退駆動される。主軸2は、主軸端に主軸チャック2aを有し、主軸チャック2aには把持したワークWをチャック開放時に押し出すワーク押出し手段7が設けられている。ワーク押出し手段7は、ばね部材で押し出し付勢するものであっても、油圧式等の駆動装置で押し出すものであっても良い。ワークWは、例えば転がり軸受の外輪となるリング状のものからなる。
【0009】
刃物台8は位置固定のものであって、主軸2と対面方向に配置されたタレットからなり、周囲にバイト等の工具9が多数取付けられている。このタレット式の刃物台8は、タレット支持台10にタレットバー11を介して回転可能に支持され、割出回転により任意の工具9を選択可能としてある。ワークWの加工に対する送りおよび切り込みは、主軸台3のY方向およびX方向の移動で行われる。なお、刃物台8は軸方向(Y方向)に進退可能なものとしても良い。
【0010】
ローディング・アンローディング装置12は、ローダ13と、ワーク排出路14と、前記主軸チャック2aのワーク押出し手段7と、ワーク供給路15とで構成される。ワーク排出路14は、主軸2の刃物台8と対応する加工位置P1から前記直交方向Xに離れたアンローディング位置P2に設けられ、ローダ13はさらに若干離れたローディング位置P3に設けられている。
ワーク排出路14は、可動受け台14aと、シュート14b(図1(E))と、突き落し手段14cとで構成される。可動受け台14aは、シリンダ装置等の進退駆動装置16により、図3に鎖線で示すワーク受け位置から実線で示す退避位置まで進退可能とされ、ワーク受け位置への突出状態で、主軸2に把持されたワークWの移動経路下に位置する。突き落し手段14cは、可動受け台14a上のワークWをシュート14bへ突き落とすものである。
【0011】
ローダ13は、リング状のワークWを内径面で突っ張り状態に把持するチャックおよびこのチャックを回転させるモータからなるローダ本体13aと、このローダ本体13aを進退させるローダ進退装置13bとで構成される。ローダ進退装置13bは、ローダ本体13aを前後方向Yに進退自在に案内する案内手段と、ボールねじ等の送りねじを介して進退駆動する駆動源とでなる。ワーク供給路15は、ワークWを後退状態にあるローダチャックの位置へワークWを供給する供給路であり、ワークWを転がり自在に載せるシュート等からなる。
なお、前記の加工位置P1からローディング位置P3に渡る範囲は、図1に鎖線で示す機体カバー20で覆ってある。旋盤1およびローディング・アンローディング装置12は、NC装置等で制御され、自動運転される。
【0012】
つぎに、ローディング・アンローディング方法を図1と共に説明する。主軸2のチャック2aに把持されたワークWの加工が終了すると(図1(A))、主軸2を主軸台3と共に直交方向Xへ移動させ(B)、アンロード,ロードを開始する。その際、ローディング・アンローディング装置12は動作を行っており、アンローディング位置P2まで主軸2が移動すると、主軸2のチャック2aを開いてチャック2aの押出し手段7によりワークWを押し出し、すなわちワークWの蹴り出しを行い、アンローディングを完了する(C)。ワーク排出路14の可動受け台14aは、主軸2の移動の開始に伴って鎖線位置まで前進し、待機する。主軸2から押し出されたワークWはワーク排出路14の可動受け台14aで受けられる。
前記のアンロードを行う間、主軸2は停止せずに移動を続け、ローディング位置P3まで移動すると、主軸2の移動を停止してローダ13の前進によりローディングを行う(D)。ローディングは、主軸2を回転させたままで、主軸2の回転にワークWを同期回転させながら行う。
【0013】
ローディングが完了すると、主軸2は加工位置P1へ戻り(E)、ローディング・アンローディング装置12はワーク受け台14a上のワークWを突き落とし手段14cでシュート14bに排出する。この後、主軸2のワークWの加工を開始し、ローダ13は次のワークWのセットを行う。すなわち、ワーク供給路15から供給された次のワークWをローダチャックに把持する。
このローディング・アンローディング方法によると、このように主軸2の移動を利用し、その移動中にアンロードするようにしたため、刃物台8の退避動作の完了を待つ時間が不要となり、またアンローディングからローディングに移る時間が短縮される。また、刃物台8、ローディング・アンローディング装置12、および主軸2が独立して動作を行え、並行に動作できるため、これによってもローディング・アンローディング時間が短縮される。しかも、ローディング・アンローディング手段は、両機能を兼備した複雑なものとする必要がなく、単独動作で行うもので済み、装置の簡素化が可能となる。
【0014】
【発明の効果】
この発明のローディング・アンローディング装置は、主軸移動型の旋盤において、加工位置から離れた位置に、加工済みワークを受け取って排出するワーク排出路を設け、さらに離れた位置にローダを配置したため、ローディング・アンローディング時間の短縮が図れ、しかも装置が簡素なもので済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかるローディング・アンローディング装置の行程説明図である。
【図2】その旋盤のローディング・アンローディング装置の斜視図である。
【図3】同ローディング・アンローディング装置の平面図である。
【図4】従来例の行程説明図である。
【符号の説明】
1…旋盤、2…主軸、3…主軸台、7…押出し手段、8…刃物台、12…ローディング・アンローディング装置、13…ローダ、14…ワーク排出路、15…ワーク供給路、P1…加工位置、P2…アンローディング位置、P3…ローディング位置
Claims (2)
- 主軸を軸心と直交する方向に移動可能とした主軸移動型の旋盤において、前記主軸のチャックにリング状のワークを主軸から押し出すことによりアンロードする押出し手段を設け、刃物台と対応する前記主軸の加工位置から、前記直交方向に離れた位置に、前記主軸が移動しながらアンロードしたワークを受け取って排出するワーク排出路を設け、このワーク排出路は、可動受け台とシュートとを有し、前記可動受け台は進退駆動装置によりワーク受け位置から退避位置まで進退可能とされ、ワーク受け位置への突出状態で、主軸に把持されたワークの移動経路下に位置するものとし、さらに前記直交方向に離れた所定のローディング位置に、前記主軸にワークをロードするローダを配置し、前記ローダは、前記ワークを把持するチャックおよびこのチャックを回転させるモータからなるローダ本体と、このローダ本体を進退させるローダ進退装置とで構成され、前記チャックはリング状のワークを内径面で突っ張り状態に把持するものとした旋盤のローディング・アンローディング装置。
- 請求項1に記載の旋盤のローディング・アンローディング装置において、加工終了後に主軸を軸心と直交する方向に移動させ、主軸が所定のアンロード位置まで移動すると、その移動中に、主軸のチャックに設けられた押出し手段で主軸からワークを押し出すことよりアンロードし、押し出されたワークはワーク排出路で受け、主軸がさらに移動した所定のローディング位置で、主軸を回転させたままで、主軸の回転にワークを同期回転させながら前記主軸にワークをロードするものとした旋盤のローディング・アンローディング装置。
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