JP3620430B2 - Cooker - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一般家庭で使用する加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下に、従来例の加熱調理器について説明する。図1はキッチンに組み込まれた加熱調理器の斜視図であり、1は鍋などを加熱するための左バーナ、2は右バーナ、3は中バーナ、4は魚等を焼くためのロースター、5は調理器全体の電源を切り入りする電源スイッチ、6は操作部、7は操作部の中に有って機器の状態を表示する表示部、8は操作部の中に有るキースイッチであり、9は電源スイッチを入りにした時に点灯する電源ランプ、10は機器の切/入スイッチを入れて調理を開始した時に点灯する調理中ランプである。
【0003】
図2はこの加熱調理器の内部を示す断面を示した概略図であり、11はヒーター、12は焼き網、13は内部温度を検知する温度検知部、14は温度検知部13と操作部6からの情報により表示部7に状態を表示したりヒーター11を制御したりする制御部である。
【0004】
図3はこの加熱調理器の操作部6のみを表した部分図であり、15は左バーナ1の状態を表示する左表示部、16は中バーナ3とロースター4の状態を表示する中表示部、17は右バーナ2の状態を表示する右表示部、18はロースターの手動調理と自動調理の各種のメニューを選択するためのメニューキー、19はロースターの手動調理で調理時間を設定する分キー、20は分キーで設定した時間を取消する取消キー、21は強中弱の表示により火力を弱めるダウンキー、22は火力を強めるアップキー、23はロースターの停止中に押した時は調理を開始し、ロースターの調理中にこれを押した時は停止するロースター切/入キー、24は中バーナを入り切りする中バーナ切/入キーである。
【0005】
ロースターの自動調理は「姿焼き」「切り身」「つけ焼き」の調理メニューが有り、ロースター内に設置された温度検知部の温度上昇を検知して調理物の量を推定し、調理物の量と調理メニュー毎の調理プロセスに従ってヒーターを制御する。
【0006】
また、手動調理はヒーターを単に一定電力で通電するもので、強、中、弱の火力設定とタイマーによる時間設定は可能になっている。他のキーの説明は省略する。
【0007】
以上のように構成された加熱調理器において、従来は図8に示すフローチャートの様に、ロースター調理を行うとき、複数のメニューの中から一つのメニューを選択する場合、まずメニューキーによりメニューを選択した後に切/入キーの操作により調理を開始するというものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような方法ではキー操作の回数が多く、また、使用する調理器が複数の調理器のうちのひとつである場合、他の調理器との整合性も考えた時この調理器を使うという意図が最初のキー操作で明確でなく、使い勝手の悪いものとなった。
【0009】
そこで、本発明はクッキングヒーターに取り付けられたロースターの様に複数の調理器具の中のひとつの調理器であり、自動調理を含む複数の調理メニューを有する加熱調理器である場合その加熱調理器の切/入キーをまず操作した後にメニューを選択する事によりキー操作の回数を減らすと共に、最初の操作でこの加熱調理器を使うという意図が明確になり、使い勝手を良くすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決する為に、本発明の加熱調理器は、焼成室内の温度を検知する温度検知部と、温度検知部の温度上昇を検知して調理物の量を推定し、調理物の量と調理プロセスに従って前記ヒーターを制御する制御部と、調理プロセスを選択する操作部と選択した調理プロセスを表示する表示部とを有し、加熱切/入キーの操作により選択可能なメニューが表示され、その内の1つが選択された状態となり、その後一定時間の間のみメニューキーによるメニュー選択が可能であり、その後キー操作がなければ一定時間後に選択されたメニューの調理プロセスがスタートするようにしたものである。
【0011】
これによって、加熱切/入キーを最初に操作することでこの調理器を使用するという意図が明確になり、他の調理器の操作とも整合がとれキー操作の回数も減って使い勝手が良くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、ヒーターを有する焼成室と、前記焼成室内に着脱自在に装着しうる焼き網と、前記焼成室内の温度を検知する温度検知部と、温度検知部の温度上昇を検知して調理物の量を推定し、調理物の量と調理プロセスに従って前記ヒーターを制御する制御部と、調理プロセスを選択する操作部と選択した調理プロセスを表示する表示部とを有し、加熱切/入キーの操作により選択可能なメニューが表示され、その内の1つが選択された状態となり、その後一定時間の間のみメニューキーによるメニュー選択が可能であり、その後キー操作がなければ一定時間後に選択されたメニューの調理プロセスがスタートすることにより、加熱切/入キーを最初に操作することでこの調理器を使用するという意図が明確になり、他の調理器の操作とも整合がとれキー操作の回数も減って使い勝手を良くすることができるという作用を有する。
【0013】
請求項2に記載の発明は、加熱切/入キー操作により最初に選択されるメニューを手動メニューとすることにより、一般的に使用頻度が最も高いと考えられる手動メニューを一回のキー操作で調理スタートできるという作用を有する。
【0014】
本発明の請求項3に記載の発明は、調理したメニューを記憶するための記憶部を有し、加熱切/入キー操作により最初に選択されるメニューは記憶部より取り出した前回調理したメニューであることにより、使用頻度が高いと考えられる前回調理したメニューを一回のキー操作で調理スタートができるという作用を有する。
【0015】
本発明の請求項4に記載の発明は、前記制御部は調理したメニューの調理回数を記憶するための記憶部を有し、加熱切/入キー操作により最初に選択されるメニューは前記記憶部より取り出した調理メニューの中で最も使用頻度の高いメニューであることにより、使用頻度が最も高いと考えられる調理メニューを一回のキー操作で調理スタートできるという作用を有する。
【0016】
【実施例】
(実施例1)
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。図1、図2及び図3は従来例で説明したものと同じなので説明を省略する。
【0017】
図5は本発明の請求項1および2の実施例のフローチャートであり、これらの図に従って説明する。図1の電源スイッチ5を入りにすると電源ランプ9が点灯し機器全体に通電される。ロースター4を使用する場合、ロースター切/入キー23(または加熱切/入キー)を押すと図3に示すように表示部16が点灯し、三角印が付いた手動メニューが選択された状態で他の選択可能なメニューが表示される。このまま手動メニューを選択する場合は8秒後に手動調理が自動的にスタートする。
【0018】
ここで、加熱切/入キーを操作して8秒後に調理スタートする理由は、調理メニューが自動調理でありロースター内の温度検知部の温度上昇によって調理物の大きさを判断しそれによって火力や調理時間を制御しているため、メニューの選択が終了していない間にヒーターに通電されれば温度上昇の判断が正確にできないため、メニュー選択を行う8秒間はヒーターに通電せず、8秒経った後はメニュー選択ができない様にする。そのために、8秒経った後にはヒーターに通電が開始されると同じに表示部16の選択されたメニュー以外のメニューを消灯するようになっている。この8秒間の遅延時間を設けた事により、加熱切/入キーを最初に押した後にメニューキーの操作が可能になり、使い勝手が向上した。ここで、遅延時間の8秒は5秒から10秒の間であれば適当である。火力を調節する場合やタイマーを設定する場合はアップダウンキー21,22や分キー19を操作する。
【0019】
これによってロースター切/入キー23(加熱切/入キー)を最初に押すことで、一般的に使用頻度の多い手動メニューの場合1回のキー操作で調理をスタートする事ができる。
【0020】
(実施例2)
図6は本発明の請求項3の実施例のフローチャートであり、これらの図に従って説明する。
【0021】
図1の電源スイッチ5を入りにすると電源ランプ9が点灯し機器全体に通電される。ロースター4を使用する場合、ロースター切/入キー23を押すと図4に示すように表示部16が点灯し、三角印が付いた姿焼きメニューが選択された状態で他の選択可能なメニューが表示される。
【0022】
この時、姿焼きメニューは前回調理したメニューであり制御部内の記憶部に記憶されていたものである。ただし、前回の調理がない最初の調理の場合は手動メニューが選択される。
【0023】
このまま姿焼きメニューを選択する場合は8秒後に姿焼き調理が自動的にスタートする。火力を調節する場合はアップダウンキー21,22を操作する。
これによってロースター切/入キー23を最初に押すことで、一般的に使用頻度の多い手動メニューの場合1回のキー操作で調理をスタートする事ができる。
【0024】
(実施例3)
図7は本発明の請求項4の実施例のフローチャートであり、これらの図に従って説明する。
【0025】
図1の電源スイッチ5を入りにすると電源ランプ9が点灯し機器全体に通電される。ロースター4を使用する場合、ロースター切/入キー23を押すと図4に示すように表示部16が点灯し、三角印が付いた姿焼きメニューが選択された状態で他の選択可能なメニューが表示される。
【0026】
この時、姿焼きメニューは、制御部内の記憶部に記憶されていた過去5回の調理で最も使用頻度が高いメニューである。ただし、前回の調理がない最初の調理の場合は手動メニューが選択される。
【0027】
このまま姿焼きメニューを選択する場合は8秒後に姿焼き調理が自動的にスタートする。火力を調節する場合はアップダウンキー21,22を操作する。
これによってロースター切/入キー23を最初に押すことで、一般的に使用頻度の多い手動メニューの場合1回のキー操作で調理をスタートする事ができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、加熱切/入キーを最初に操作することでこの調理器を使用するという意図が明確になり、他の調理器の操作とも整合がとれキー操作の回数も減って使い勝手が良くなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における加熱調理器の斜視図
【図2】本発明の実施例における加熱調理器の断面概略図
【図3】本発明の実施例における加熱調理器の操作部の部分図
【図4】本発明の他の実施例における加熱調理器の操作部の部分図
【図5】本発明の実施例における加熱調理器のフローチャート
【図6】本発明の他の実施例における加熱調理器のフローチャート
【図7】本発明の他の実施例における加熱調理器のフローチャート
【図8】従来例における加熱調理器のフローチャート
【符号の説明】
4 ロースター
6 操作部
7 表示部
11 ヒーター
12 焼き網
13 温度検知部
14 制御部
18 メニューキー
23 加熱切/入キー(またはロースターキー)[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a heating cooker used in general households.
[0002]
[Prior art]
Below, the heating cooker of a prior art example is demonstrated. FIG. 1 is a perspective view of a cooking device incorporated in a kitchen. 1 is a left burner for heating a pan and the like, 2 is a right burner, 3 is a middle burner, 4 is a roaster for grilling fish, etc. Is a power switch for turning on / off the entire cooker, 6 is an operation unit, 7 is a display unit for displaying the state of the device in the operation unit, and 8 is a key switch in the operation unit.
[0003]
FIG. 2 is a schematic diagram showing a cross section showing the inside of the cooking device, 11 is a heater, 12 is a grill, 13 is a temperature detector for detecting the internal temperature, 14 is a
[0004]
FIG. 3 is a partial view showing only the
[0005]
The roaster's automatic cooking has cooking menus of “Sake Grill”, “Fill”, and “Tsukeyaki”, and detects the amount of food by detecting the temperature rise of the temperature detector installed in the roaster. And the heater is controlled according to the cooking process for each cooking menu.
[0006]
In addition, manual cooking simply energizes the heater with a constant power, and it is possible to set strong, medium and weak heating power and set the time with a timer. Description of other keys is omitted.
[0007]
In the cooking device configured as described above, conventionally, when performing a roaster cooking as shown in the flowchart of FIG. 8, when selecting one menu from a plurality of menus, the menu is first selected by the menu key. After that, cooking is started by operating the cut / enter key.
[0008]
[Problems to be solved by the invention]
However, in such a method, the number of key operations is large, and when the cooker to be used is one of a plurality of cookers, this cooker is used when considering consistency with other cookers. The intention was not clear at the first key operation, and it became inconvenient.
[0009]
Therefore, the present invention is a cooking device in a plurality of cooking utensils such as a roaster attached to a cooking heater, and when the cooking device has a plurality of cooking menus including automatic cooking, the heating cooking device is turned off. The purpose is to reduce the number of key operations by selecting a menu after first operating the / on key, and to clarify the intention of using this heating cooker in the first operation and to improve usability.
[0010]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve this problem, the heating cooker of the present invention detects a temperature in the baking chamber, detects a temperature rise in the temperature detection unit, estimates the amount of the cooked food, and the amount of the cooked food. And a control unit that controls the heater according to the cooking process, an operation unit that selects the cooking process, and a display unit that displays the selected cooking process, and a menu that can be selected by operating the heating off / on key is displayed. , One of them is selected, and after that, the menu can be selected by a menu key only for a certain period of time, and if there is no key operation after that, the cooking process of the selected menu starts after a certain period of time. Is.
[0011]
As a result, the intention to use this cooker is clarified by operating the heating off / on key first, which is consistent with the operation of other cookers, and the number of key operations is reduced, improving usability.
[0012]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
According to the first aspect of the present invention, there is provided a firing chamber having a heater, a grill that can be detachably mounted in the firing chamber, a temperature detection unit that detects a temperature in the firing chamber, and a temperature rise of the temperature detection unit. A controller that detects and estimates the amount of the cooked food, controls the heater according to the amount of cooked food and the cooking process, an operation unit that selects the cooking process, and a display unit that displays the selected cooking process, A selectable menu is displayed by operating the heat-off / on key, and one of the menus is selected. After that, the menu can be selected by the menu key only for a certain period of time. The cooking process of the selected menu after the time starts, and the intention to use this cooker becomes clear by operating the heat off / on key first, and other cooking Also has the effect that it is possible to improve the ease of use decreases the number of consistent with the operation is to take key operation.
[0013]
According to the second aspect of the present invention, the menu that is first selected by operating the heat-off / on key is a manual menu. It has the effect that cooking can be started.
[0014]
The invention according to
[0015]
According to a fourth aspect of the present invention, the control unit has a storage unit for storing the number of cooking times of the cooked menu, and the menu that is initially selected by the heating off / on key operation is the storage unit. Since the menu is the most frequently used among the extracted cooking menus, the cooking menu considered to be the most frequently used can be cooked by a single key operation.
[0016]
【Example】
(Example 1)
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings. 1, 2, and 3 are the same as those described in the conventional example, and thus description thereof is omitted.
[0017]
FIG. 5 is a flow chart of the first and second embodiments of the present invention, which will be described with reference to these drawings. When the
[0018]
Here, the reason for starting cooking 8 seconds after operating the heating off / on key is that the cooking menu is automatic cooking, the size of the food is judged by the temperature rise of the temperature detection unit in the roaster, and the heating power and Since the cooking time is controlled, if the heater is energized while the menu selection is not completed, the temperature rise cannot be accurately determined. Therefore, the heater is not energized for 8 seconds when the menu is selected. After that, make menu selection impossible. Therefore, after 8 seconds, when the heater is energized, the menus other than the selected menu on the
[0019]
Thus, by first pressing the roaster off / on key 23 (heating off / on key), cooking can be started with a single key operation in the case of a manual menu that is generally frequently used.
[0020]
(Example 2)
FIG. 6 is a flow chart of an embodiment of
[0021]
When the
[0022]
At this time, the figure grilling menu is a menu prepared last time and is stored in the storage unit in the control unit. However, in the case of the first cooking without the previous cooking, the manual menu is selected.
[0023]
When selecting the grilled menu, the grilled cooking will start automatically after 8 seconds. To adjust the heating power, the up / down
Thus, by first pressing the roaster off / on
[0024]
(Example 3)
FIG. 7 is a flow chart of an embodiment of
[0025]
When the
[0026]
At this time, the appearance grilling menu is the most frequently used menu in the past five cookings stored in the storage unit in the control unit. However, in the case of the first cooking without the previous cooking, the manual menu is selected.
[0027]
When selecting the grilled menu, the grilled cooking will start automatically after 8 seconds. To adjust the heating power, the up / down
Thus, by first pressing the roaster off / on
[0028]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, the intention to use this cooker is clarified by operating the heating off / on key first, and is consistent with the operation of other cookers and the number of key operations. The effect is also obtained that it is reduced and the usability is improved.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a perspective view of a cooking device according to an embodiment of the present invention. FIG. 2 is a schematic sectional view of a cooking device according to an embodiment of the present invention. FIG. 4 is a partial view of an operation unit of a cooking device according to another embodiment of the present invention. FIG. 5 is a flowchart of the cooking device according to the embodiment of the present invention. FIG. 7 is a flowchart of a heating cooker according to another embodiment of the present invention. FIG. 8 is a flowchart of a heating cooker according to a conventional example.
4
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