JP3641960B2 - 音声・画像転送インターホンシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、家人が、外出中であっても、自宅の来訪者の姿を見ながら、その来訪者と通話できる音声・画像転送インターホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、家人が不在時でも、ドアホン端末からの応答を、外出先の電話へ転送することにより行うことができるようにしたドアホン呼出転送装置が考えられている(特開平8−139818号)。この応答を、外出先の電話機にテレビ付インターホンを接続することで、テレビにより外出先から来訪者の姿を見ながら、行うことのできる転送機能付きインターホンも発明されている(特開平6−164746号)。
【0003】
しかしながら、特開平6−164746号の転送機能付きインターホンは、動画を転送するために、電話回線に掛かる負担が大きいという問題点がある。一般に、インターホンでは来訪者が誰であるかを確認できれば良いのであるから、動画を転送する必然性はなく、静止画でも十分である。また、特開平6−164746号の転送機能付きインターホンは、外出先の電話機にテレビ付インターホンを接続するものなので、持ち運びが不便であるという問題もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、外出中の家人にとって持ち運びが便利であって、静止画で来訪者を確認できると同時に、その来訪者と通話できる転送機能付インターホンを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明において前記課題を達成するために、以下示すような音声・画像転送インターホンシステムを提供した。
【0006】
まず請求項1の発明では、外出中の家人に来訪者と電話で通話させる転送機能付インターホンシステムにおいて、
来訪者を撮影し圧縮画像データに変換するデジタルカメラ部と、音声データと圧縮画像データを電話回線を介して転送される音声・圧縮画像データに変換するデータ変換部と、電話番号とIDを設定する設定部と、設定部に設定された電話番号を持つ電話機に接続してID識別信号を転送し、もし電話機が設定されたIDをID応答信号として返信するならば音声・圧縮画像データを電話機に転送し、もし電話機が設定部に設定されたIDをID応答信号として返信しないならば音声データを電話機に転送する転送部とを備える音声・画像転送インターホンと、
ID識別信号を受信すると音声・画像転送インターホンへIDをID応答信号として返信するID応答・識別部と、電話回線を介して転送される音声・圧縮画像データを音声データと圧縮画像データに分離する音声・画像データ分離回路と、圧縮画像データを解凍する画像データ解凍部と、画像データを表示する画像表示部とを備える音声・画像携帯電話と、
を具備することを特徴とする音声・画像転送インターホンシステムとしたものである。
【0007】
また請求項2の発明では、上記音声・画像転送インターホンは、宅外の来訪者が利用する音声・画像転送インターホン端末と宅内の家人が利用する音声・画像転送インターホン本体を備え、その音声・画像転送インターホン本体は親機と子機とからなる宅内電話システムの子機であることを特徴とする請求項1記載の音声・画像転送インターホンシステムとしたものである。
【0008】
また請求項3の発明では、上記音声・画像携帯電話は、デジタルカメラ部で来訪者を再度撮影するよう指令する画像要求信号を音声・画像転送インターホンへ送信する画像要求機能部を備え、
たことを特徴とする請求項1又は2記載の音声・画像転送インターホンシステムとしたものである。
【0009】
また請求項4の発明では、上記デジタルカメラ部は、録画する手段を備え、
上記音声・画像転送インターホンは、録画した静止画を印刷出力するプリント出力部を備え、
たことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の音声・画像転送インターホンシステムとしたものである。
【0010】
また請求項5の発明では、上記音声・画像転送インターホンは、音声で来訪者に対応し、来訪者の音声を録音する留守番電話機能部を備え、
たことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の音声・画像転送インターホンシステムとしたものである。
【0011】
また請求項6の発明では、上記音声・画像転送インターホンは、ID番号入力キーを備え、
上記設定部は、来訪者がID番号入力キーで入力した暗証番号と設定部に設定された暗証番号とを照合し、音声・画像転送インターホンの転送部に、両者が一致したときのみ音声・画像携帯電話又は設定部に設定された電話番号を持つ電話に接続をさせ、両者が一致しないとき留守番電話機能部で来訪者の応対をさせることを特徴とする請求項5記載の音声・画像転送インターホンシステムとしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図1及び図2を用いて、説明する。図中の矢印は、電気信号又は情報の流れを表わす。本発明の音声・画像転送インターホンシステムは、図1に示す音声・画像転送インターホンと、図2に示す音声・画像携帯電話3とからなる。この音声・画像携帯電話3を持って、家人は外出する。
【0013】
音声・画像転送インターホンは、宅外に設置して来訪者が使用する音声・画像転送インターホン端末1と、宅内に設置して在宅中の家人が使用する音声・画像転送インターホン本体2とからなる。音声・画像転送インターホン本体2は、コードレス電話親機などの宅内電話親機の子機となっており、この宅内電話親機を介して電話回線と接続している。来訪者が呼出スイッチを入れると、音声入出力部5の働きにより、チャイム、ベルなどが鳴り、来訪者があることを在宅中の家人に知らせ、在宅中の家人が応答スイッチを入れると、来訪者と会話ができるだけでなく、デジタルカメラ部4の働きにより、録画された来訪者の静止画が見られる。また、在宅中の家人がプリントスイッチを入れると、その静止画がプリント出力部によって印刷される。
【0014】
尚、デジタルカメラ部4は、音声・画像転送インターホン端末1のインターホン端末デジタルカメラ部と、音声・画像転送インターホン本体2のインターホン本体デジタルカメラ部からなる。また、音声入出力部5は、音声・画像転送インターホン端末1のインターホン端末音声入出力部と、音声・画像転送インターホン本体2のインターホン本体音声入出力部からなる。
【0015】
音声・画像転送インターホン本体2の設定部に、音声・画像携帯電話3の電話番号とIDを設定しておくと、来訪者が呼出スイッチを入れたとき、音声・画像携帯電話3に電話が掛かり、家人は、音声・画像携帯電話3によって、デジタルカメラ部4が撮影した来訪者の静止画を見ながら、来訪者と通話ができる。この仕組みを、以下に詳しく説明する。
【0016】
まず、来訪者が音声・画像転送インターホン端末1の呼出スイッチを入れると、電気信号が、インターホン端末音声入出力部、インターホン本体音声入出力部、データ変換部を介して、転送部に伝わり、転送部は、設定部に設定してある電話番号を読み取り、その電話番号に電話を掛ける。音声・画像転送インターホン本体2の転送部と、音声・画像携帯電話3の無線入出力部との間で、接続が確保されると、音声・画像転送インターホン本体2の転送部は、宅内電話親機及び電話回線を介してID識別信号を音声・画像携帯電話3に送る。音声・画像携帯電話3のID応答・識別部は、無線入出力部を経てID識別信号を受け取ると、ID応答信号を無線入出力部、電話回線及び宅内電話親機を介して、音声・画像転送インターホン本体2の転送部に返す。音声・画像転送インターホン本体2の転送部は、ID応答信号を受け取り、それを設定部に設定されているIDと比較して、一致しているか否かを調べる。
【0017】
ID応答信号が設定部に設定されているIDと一致していれば、転送部は、転送先の電話が音声・画像携帯電話であると判断して、データ変換部を介して、デジタルカメラ部4及び音声入出力部5に働きかける。すると、デジタルカメラ部4は、来訪者を撮影して得た静止画に対して画像圧縮を行い、その結果得られた圧縮画像データをデータ変換部に送る。また、音声入出力部5は、来訪者の声を音声データに変換し、これをデータ変換部に送る。データ変換部では、圧縮画像データと音声データを、音声・圧縮画像データに変換し、この音声・圧縮画像データを転送部が宅内電話親機及び電話回線を介して音声・画像携帯電話3に送る。音声・画像携帯電話3の音声・画像データ分離回路は、無線入出力部、ID応答・識別部を介して受け取った音声・圧縮画像データを、音声データと圧縮画像データに分離する。音声データは、携帯電話音声入出力部に送られ、出力される。圧縮画像データは、画像データ解凍部で、解凍された後、画像表示部で表示される。
【0018】
ID応答信号が設定部に設定されているIDと一致していない場合、或いは、ID応答信号が返って来ない場合、転送部は、転送先の電話が音声・画像携帯電話でないと判断して、データ変換部を介して、音声入出力部5のみに働きかける。ID応答信号が設定部に設定されているIDと一致している場合であっても、欄[0016]の記載のように音声・圧縮画像データを音声・画像携帯電話に送った後では、転送部は、データ変換部を介して、音声入出力部5のみに働きかける。すると、音声入出力部5は、来訪者の声を音声データに変換し、これを、データ変換部、転送部、宅内電話親機及び電話回線を介して音声・画像携帯電話3に送る。更に、音声データは、音声・画像携帯電話3の無線入出力部、ID応答・識別部を介して、携帯電話音声入出力部に到達し、出力される。
【0019】
一方、音声・画像携帯電話3を使う家人の声は、携帯電話音声入出力部で音声データに変換され、その音声データは、音声・画像データ分離回路、ID応答・識別部、無線入出力部、電話回線、宅内電話親機、更に音声・画像転送インターホン本体2の転送部、データ変換部、インターホン本体音声入出力部を経て、音声・画像転送インターホン端末1のインターホン端末音声入出力部に到達して、出力される。
【0020】
音声・画像携帯電話3には、画像要求機能部がある。これは、画像要求機能部に予め設定されたコマンドをテンキーの操作又は特別な要求機能ボタンによって入力すると、画像要求信号を発するものである。この画像要求信号は、音声・画像携帯電話3のID応答・識別部及び無線入出力部を介し、更に電話回線及び宅内電話親機を介して、音声・画像転送インターホン2の転送部に到達する。画像要求信号を受け取った転送部は、データ変換部を介して、デジタルカメラ部4に働きかける。以下、欄[0016]で説明したようにして、デジタルカメラ部4は再度来訪者を撮影し、その結果得られた静止画が音声・画像携帯電話3の画像表示部に表示される。
【0021】
音声・画像転送インターホン本体2には、留守電機能部がある。これは、設定部に留守番の設定をすると、来訪者が呼出スイッチを入れたとき、音声入出力部5と留守番電話機能部とが自動的に接続され、音声で来訪者に応対し来訪者の声を録音するものである。
【0022】
音声・画像転送インターホン本体2の設定部に暗証番号を設定した場合には、来訪者が音声・画像転送インターホン端末1の呼出スイッチを入れても、来訪者が音声・画像転送インターホン端末1のID番号入力キーで暗証番号を入力し、それが設定部に設定された暗証番号と一致したときのみ、電気信号が、インターホン端末音声入出力部、インターホン本体音声入出力部、データ変換部を介して、転送部に伝わり、転送部は、設定部に設定してある電話番号を読み取り、その電話番号に電話を掛ける。ID番号入力キーで入力された暗証番号と、設定部に設定された暗証番号とが一致しないとき、音声入出力部5と留守番電話機能部とが自動的に接続され、留守番電話機能部が音声で来訪者に応対し来訪者の声を録音する。尚、ID番号入力キーで入力された暗証番号と、設定部に設定された暗証番号との照合は、設定部が行う。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以下の効果がある。
【0024】
第1に、本発明の音声・画像転送インターホンシステムは来訪者をデジタルカメラで撮影して得た静止画を圧縮して、外出中の家人が持つ音声・画像携帯電話に送るので、この音声・画像携帯電話は外出中の家人にとって持ち運びが便利であり、しかも、テレビにより動画を送る場合に比較して、電話回線に掛かる負荷を小さくでき、応答が速くなるという効果がある。
【0025】
第2に、音声・画像転送インターホンの設定部において、電話番号とIDの設定の仕方によって、任意の電話で来訪者との応答ができるという効果がある。例えば、音声・画像携帯電話のように、音声・圧縮画像データを音声データと圧縮画像データに分離し、その圧縮画像データを解凍して表示できる電話であって、送られたID識別信号に対してその電話のIDを返すならば、その電話の電話番号とIDを設定することにより、その電話で来訪者の姿を見ながら来訪者と通話できる。また例えば、音声でしか通話できない電話であって、送られたID識別信号に対してその電話のIDを返さないならば、電話番号だけを設定することにより、その電話では音声で来訪者と通話できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】音声・画像転送インターホンの構成図。
【図2】音声・画像携帯電話の構成図。
【符号の説明】
1…音声・画像転送インターホン端末
2…音声・画像転送インターホン本体
3…音声・画像携帯電話
4…デジタルカメラ部
5…音声入出力部
Claims (6)
- 外出中の家人に来訪者と電話で通話させる転送機能付インターホンシステムにおいて、
来訪者を撮影し圧縮画像データに変換するデジタルカメラ部と、音声データと圧縮画像データを電話回線を介して転送される音声・圧縮画像データに変換するデータ変換部と、電話番号とIDを設定する設定部と、設定部に設定された電話番号を持つ電話機に接続してID識別信号を転送し、もし電話機が設定されたIDをID応答信号として返信するならば音声・圧縮画像データを電話機に転送し、もし電話機が設定部に設定されたIDをID応答信号として返信しないならば音声データを電話機に転送する転送部とを備える音声・画像転送インターホンと、
ID識別信号を受信すると音声・画像転送インターホンへIDをID応答信号として返信するID応答・識別部と、電話回線を介して転送される音声・圧縮画像データを音声データと圧縮画像データに分離する音声・画像データ分離回路と、圧縮画像データを解凍する画像データ解凍部と、画像データを表示する画像表示部とを備える音声・画像携帯電話と、
を具備することを特徴とする音声・画像転送インターホンシステム。 - 上記音声・画像転送インターホンは、宅外の来訪者が利用する音声・画像転送インターホン端末と宅内の家人が利用する音声・画像転送インターホン本体を備え、その音声・画像転送インターホン本体は親機と子機とからなる宅内電話システムの子機であることを特徴とする請求項1記載の音声・画像転送インターホンシステム。
- 上記音声・画像携帯電話は、デジタルカメラ部で来訪者を再度撮影するよう指令する画像要求信号を音声・画像転送インターホンへ送信する画像要求機能部を備え、
たことを特徴とする請求項1又は2記載の音声・画像転送インターホンシステム。 - 上記デジタルカメラ部は、録画する手段を備え、
上記音声・画像転送インターホンは、録画した静止画を印刷出力するプリント出力部を備え、
たことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の音声・画像転送インターホンシステム。 - 上記音声・画像転送インターホンは、音声で来訪者に対応し、来訪者の音声を録音する留守番電話機能部を備え、
たことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の音声・画像転送インターホンシステム。 - 上記音声・画像転送インターホンは、ID番号入力キーを備え、
上記設定部は、来訪者がID番号入力キーで入力した暗証番号と設定部に設定された暗証番号とを照合し、音声・画像転送インターホンの転送部に、両者が一致したときのみ音声・画像携帯電話又は設定部に設定された電話番号を持つ電話に接続をさせ、両者が一致しないとき留守番電話機能部で来訪者の応対をさせることを特徴とする請求項5記載の音声・画像転送インターホンシステム。
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