JP3509363B2 - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りラジアルタイヤInfo
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1236—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern
- B60C11/124—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern inclined with regard to a plane normal to the tread surface
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- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
の重荷重用車両に装着される空気入りラジアルタイヤに
関し、特にトレッド面の最外側から2番目のリブまたは
ブロック列の偏摩耗を防止するようにした重荷重用空気
入りラジアルタイヤに関する。
ッドパターンには、耐摩耗性に優れたリブ基調のパター
ンが多く使用されている。しかし、このリブ基調のパタ
ーンは、旋回時に発生する横力により、特に最外側から
2番目に位置するリブのエッジ部に摩擦エネルギーが集
中し、摩耗が他の部分よりも速く進むことによりリブパ
ンチやレールウェイ摩耗等の偏摩耗を発生しやすいとい
う欠点があった。
気入りラジアルタイヤにおいて第2番目のリブに発生す
る偏摩耗を抑制する対策として、第2番目のリブのショ
ルダー側縁部に沿って細溝を介してタイヤ周方向に延び
る細リブを設け、この細リブに旋回時の摩擦エネルギー
を集中させるようにすることにより、摩耗が他のリブに
波及しないようにする技術を提案した(特開平5−24
6213号公報)。
は、横力を受けたときに細リブの端部が容易に変形し、
路面に対して円滑な滑りを生ずることにより、はじめて
得られる。そのため高速走行する場合や満載の積載量で
走行する場合のように、旋回時に発生する横力が大きい
ときは効果があるものの、比較的低速で走行したり、軽
量の積載量で走行したりする場合には、十分な偏摩耗抑
制効果が得られないという問題があった。
度で走行したり、或いは軽量の積載で走行する場合にも
優れた偏摩耗抑制効果が得られる重荷重用空気入りラジ
アルタイヤを提供することにある。
おけるカーカス層の外周に複数プライからなるベルト層
を配置し、該トレッド部の表面にタイヤ周方向に延びる
複数本の主溝を設け、これら主溝に区分された複数のリ
ブまたはブロック列を形成した重荷重用空気入りラジア
ルタイヤにおいて、前記トレッド部の最外側から内側へ
2番目のリブまたはブロック列のショルダー側縁部に、
細溝を介して該リブまたはブロック列と同一高さのタイ
ヤ周方向に延びる細リブを設けると共に、該細リブのシ
ョルダー側(タイヤ外側)の縁部を面取りし、かつ該細
リブの面取り前の仮想幅W2 を、該細リブに隣接する前
記リブまたはブロック列の幅W1 に対し、 W2 =(0.1〜0.5)W1 にしたことを特徴とするものである。
ブロック列のショルダー側縁部に細溝を介して同一高さ
の細リブを設けたことにより、この細リブに摩擦エネル
ギーを集中させ、他のリブまたはブロック列への波及伝
播を抑制し、それらリブまたはブロック列の偏摩耗を防
止して、かつ、該細リブのショルダー側(タイヤ外側)
の縁部を面取りすることにより先端部の剛性を低下させ
ているため、旋回時の横力が比較的小さい場合であって
も、細リブ先端部が容易に変形して路面に対して円滑な
滑りを生ずるため、細リブへの摩擦エネルギーの集中化
を容易にする。したがって、低速走行時や軽量積載時の
横力が小さいときでも優れた偏摩耗抑制効果を発揮す
る。
に基づいて具体的に説明する。図1及び図2は、本発明
による重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッド部を
示す。トレッド部1の表面には4本の主溝2がタイヤ周
方向に設けられ、これら主溝2によりセンターリブ3
と、その左右両側にミドルリブ4,4と、最外側のショ
ルダーリブ5,5とが区分されている。主溝2は溝幅が
10〜20mmであるように形成され、本数は偶数であ
っても奇数であってもよく、特に限定されるものではな
い。
ーカス層10が設けられ、その両端部が図示しないサイ
ドウォール部を経てビード部へ延長している。カーカス
層10は必要により2層以上を設けるようにしてもよ
い。カーカス層10の外周には、スチールコードなどを
補強コードとする複数プライのベルト層9が設けられ、
複数のプライはプライ間で補強コードを互いに交差する
ようにしている。
ら内側へ2番目に位置するミドルリブ4には、ショルダ
ー側の縁部に細溝6を介してタイヤ周方向に延長する細
リブ7が形成されている。この細リブ7の下方に、上記
ベルト層9の最外層9tがオーバラップするように延長
している。図3の拡大図に示すように、細リブ7にはシ
ョルダー側(タイヤ外側)の縁部に面取り8が施され、
端部の幅を小さく剛性が低減するようにしてある。これ
に対して、細リブ7の付け根部側は、上述したようにベ
ルト層9の最外層9tが下側に延在することにより、剛
性がさらに増大するようにしてある。
を示す重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッド部で
ある。この実施形態では、図1および図2の実施形態に
おけるセンターリブ3とミドルリブ4とが、それぞれタ
イヤ周方向に所定ピッチで設けられた多数の横溝11に
より多数のブロック13a、14aに分離され、ブロッ
ク列13,14になっている点で異なり、他はほぼ同様
の構成になっている。
2番目に位置するブロック列14には、ショルダー側の
縁部に細溝6を介してタイヤ周方向に延長する細リブ7
が形成され、かつその細リブ7は縁部が面取り8を施さ
れている。また、この細リブ7の下側にはベルト層9の
最外層9tが互いにオーバラップするように延長してい
る。
取り8の形状としては、図3のように斜めに直線状に切
り欠いたものでよいが、図6のように半径Rの円弧状に
切り欠くようにしてもよい。円弧状の面取り8の場合に
は、その上方端が細リブ7の上面に対して、図6のよう
にエッジを形成しない接線状に接続してもよく、或いは
エッジを形成するように交差するように接続してもよ
い。
ショルダー側縁部に設けることが重要である。
部の剛性が小さくなっているため、旋回時の横力が小さ
いときにも容易に変形して滑りを生じ、細リブ7に対す
る摩擦エネルギーの集中を確実にする。したがって、低
速走行や軽量積載時にも、優れた偏摩耗抑制効果を発揮
する。本発明において、面取り8を施す前の細リブ7の
上面幅(仮想幅)W2 は、細リブ7に隣接するミドルリ
ブ4またはブロック列14の幅W1 の0.1〜0.5倍
〔即ち、W2 =(0.1〜0.5)W1 〕にする必要が
ある。細リブ7の仮想幅W2 が0.1W1 よりも小さく
ては、細リブ7自体の剛性が小さすぎるため、摩耗犠牲
になる作用を得ることはできず、また逆に0.5W1 よ
りも大きくては、細リブ7の剛性が高くなりすぎて、横
力に対する変形が困難になるため、細リブ7に摩擦エネ
ルギーを集中させることが難しくなる。
圧力と滑り量の積に比例する物理量として表されるもの
である。したがって、本発明において細リブ7の摩耗犠
牲によって得られる偏摩耗防止効果を更に大きくするた
めには、上記摩擦エネルギーを出来るだけ増大させるよ
うな工夫をすればよいことになる。このような観点か
ら、上述のように細リブ7の下側にベルト層9の最外層
9tを延長させると細リブ7の付け根部の剛性を増大さ
せ、それによって細リブ7の接地圧力を増大させること
ができるため有利である。また、面取り8を施した後の
細リブ7の上面幅W3 を、面取り前の仮想幅W2 の0〜
(1/3)倍〔即ち、W3 =(0〜1/3)W2 〕する
ことも有利である。
ることにより細リブ7の上端部の撓み剛性を低下させ、
路面に対する滑り量を増大させるようになるからであ
る。また、細リブ7の上端部の撓み剛性が低下すれば、
旋回時の横力が小さいときでも容易に変形して滑りを発
生させるので、低速走行時や軽量積載時での走行にも偏
摩耗を抑制することができるようになる。
を変化させ、接地圧の大小に影響する。そのため、細溝
6の溝深さdとしては、この細溝6に隣接する主溝2の
溝深さDの1/3〜1倍〔即ち、d=(1/3〜1)D
〕にするとよく、さらに好ましくは d=(1/3〜
0.8)D にするとよい。細溝6の溝深さdが主溝深
さDよりも大きくなると、細リブ7の剛性低下が大きく
なり、接地圧の向上を望めないばかりでなく、細リブ自
体の耐久性も低下する。反対に溝深さdがD/3より小
さくては細リブ7の剛性が高くなりすぎ、滑りを生じに
くくなるので摩擦エネルギーを細リブに集中させる効果
が低下する。
溝幅W4 としては、細リブ7の面取り前の仮想幅W2 の
0.5〜1倍〔即ち、W4 =(0.5〜1)W2 〕にす
ることが望ましい。溝幅W4 が0.5W2 よりも小さい
と、細溝6の溝底にクラックを発生しやすくなり、また
細リブ7の仮想幅W2 よりも大きくなると、細リブの耐
久性が低下する。この細溝6の溝幅W4 は、さらに具体
的には0.5〜4mmの範囲にするとよい。
ターンを図2とし、細リブの高さを他のリブの高さと同
一にし、かつショルダー側端部に図6のような円弧状の
面取り(半径R=2mm)を施し、その面取り前の仮想
幅W2 に対する面取り後の上面幅W3 の比W3 /W2 を
0、細溝の溝幅W4 の細リブ仮想幅W2に対する比W4
/W2 を0.7、細溝の溝深さdの主溝深さDに対する
比d/Dを1.0、かつ細リブの下側までベルト層の最
外層を延在させない点をそれぞれ共通する構成にし、か
つ細リブの仮想幅W2 のミドルリブのリブ幅W1 に対す
る比W2 /W1 を、それぞれ表1のように異ならせた本
発明タイヤ1〜3、比較タイヤ1,2をそれぞれ製作し
た。
ズ、同一トレッドパターンで、細リブに面取りを施さな
い構成にした従来タイヤ1を製作した。これら6種類の
タイヤについて、下記の試験方法によりトレッドの耐偏
摩耗性を測定し、表1に示すような結果を得た。 (耐偏摩耗性)積載重量10トンの車両(2−2・D)
のフロント2軸に試験タイヤを装着し、JATMA標準
荷重の50%(1350kg/本)の負荷下に、走行パ
ターンとして一般舗装路を90%以上走行するように、
位置交換なしで約5万kmを走行した後のミドルリブの偏
摩耗量を測定した。
りミドルリブに発生したレールウェイ摩耗,リブパンチ
の大きさをそれぞれ大,中,小の三つにランク付けし、
各々の発生率により行った。評価結果は、従来タイヤを
100とする指数で表示し、その指数が大きいほど耐偏
摩耗性に優れていることを意味する。 表1から、本発明タイヤ1〜3は、いずれも従来タイヤ
に比べて耐偏摩耗性が向上していることがわかる。
ターンを図5とし、細リブの高さを他のブロック列の高
さと同一にし、かつショルダー側端部に図4のようなテ
ーパ状の面取りを施し、細リブの仮想幅W2 とこれに隣
接するブロック列の幅W1 に対する比W2 /W1 を0.
3、細溝の溝幅W4 の細リブ仮想幅W2に対する比W4
/W2 を0.7にする点を共通の構成にし、細リブ仮想
幅W2 に対する面取り後の上面幅W3 の比W3 /W2 、
細溝の溝深さdの主溝深さDに対する比d/D、および
ベルト層の最外層の細リブ下側への延在の有無を、それ
ぞれ表2のように異ならせた本発明タイヤ4〜9をそれ
ぞれ製作した。
ズ、同一トレッドパターンで、細リブに面取りを施さ
ず、かつ細リブの下側にベルト層の最外層が延長してい
ない従来タイヤ2を製作した。これらタイヤについて、
実施例1と同じ試験方法によりトレッドの耐偏摩耗性を
測定し、表2に示す結果を得た。
に比べて耐偏摩耗性を向上していることがわかる。ま
た、本発明タイヤにおいて、細リブの下方にベルト層最
外層が延在していない場合に比べて、延在している方が
耐偏摩耗性に優れており、また面取り後の細リブの幅W
3 は面取り前の幅W2 に対して1/3以下であれば耐偏
摩耗性の効果が高いことがわかる。
入りラジアルタイヤは、低速度で走行したり、少ない積
載重量で走行したりする場合であっても、最外側から2
番目に位置するリブまたはブロック列の偏摩耗を良好に
抑制することができる。
ついてトレッド部を示す子午線断面図である。
図である。
拡大断面図である。
についてトレッド部要部を示す子午線断面図である。
展開図である。
示す要部拡大断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】トレッド部におけるカーカス層の外周に複
数プライからなるベルト層を配置し、該トレッド部表面
にタイヤ周方向に延びる複数本の主溝を設け、これら主
溝に区分された複数のリブまたはブロック列を形成した
重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、前記トレッ
ド部の最外側から内側へ2番目のリブまたはブロック列
のショルダー側縁部に、細溝を介して該リブまたはブロ
ック列と同一高さのタイヤ周方向に延びる細リブを設け
ると共に、該細リブのショルダー側(タイヤ外側)の縁
部を面取りし、かつ該細リブの面取り前の仮想幅W
2 を、該細リブに隣接する前記リブまたはブロック列の
幅W1 に対し、 W2 =(0.1〜0.5)W1 にした重荷重用空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項2】 前記細リブの下側に前記ベルト層の最外
層を延在させると共に、該細リブの面取り後の上面幅W
3 を面取り前の仮想幅W2 に対し、 W3 =(0〜1/3)W2 にし、かつ前記細溝の溝深さdを該細溝に隣接する主溝
の溝深さDに対し、 d=(1/3〜1)D にした請求項1に記載の重荷重用空気入りラジアルタイ
ヤ。 - 【請求項3】 前記細溝の溝幅W4 を前記細リブの面取
り前の仮想幅W2 に対し、 W4 =
(0.5〜1)W2にした請求項2に記載の重荷重用空
気入りラジアルタイヤ。
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Family
ID=26349071
Family Applications (1)
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JP01330296A Expired - Lifetime JP3509363B2 (ja) | 1995-06-21 | 1996-01-29 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
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JP6828496B2 (ja) * | 2017-02-17 | 2021-02-10 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
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FR3127159A1 (fr) | 2021-09-17 | 2023-03-24 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Pneumatique avec des performances d’adhérence transversale améliorées sur sol enneigé |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP01330296A patent/JP3509363B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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