JP3505427B2 - 液体洗浄剤 - Google Patents
液体洗浄剤Info
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Description
まな板、フライパン等の台所用品、皿等の食器類及び野
菜・果実等の食品類を洗浄する際に希釈して使用するに
適した濃縮型液体洗浄剤に関する。
に水で薄める濃縮型液体洗浄剤は、濃縮倍率が高いほど
経済性は良くなるが、高濃度の場合、水にうまく分散溶
解させることが難しく、原液がゲル化する場合が多い。
また均一系でも希釈液に濁りが生じたり、粘度が著しく
低下(20℃で100mPa・s未満)する場合があ
り、皿への付着性が低くなったり、スクイズ式の容器に
て使用する場合に液量の調整が難しくなり、好ましくな
い。
浄剤に関する技術として、直鎖アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩と脂肪酸アルカノールアミドを併用する技術が知
られている(特開平5−320698号、特開平7−1
18695号、特開平7−316589号、特開平8−
3587号及び特開平8−319500号公報)。しか
しながら、これらは洗浄力や起泡力が十分でなく、−5
℃程度の低温で長期間保存した場合には沈殿や濁りが生
じるなど、商品価値を著しく損なうという問題がある。
さらに、これらの液体洗浄剤は、色相安定性が悪く、熱
や光によって茶色く変色するという問題もある。
が低くなりすぎたりせず、低温安定性、色相安定性に優
れ、希釈後の洗浄力及び泡立ちに優れる濃縮型の液体洗
浄剤を提供することを目的とする。
キルエーテル及びアルキルグリコシドから選ばれる1種
以上 5〜20重量%、(b)(d)成分のモノ長鎖ア
ルキル又はアルケニル第3級アミンオキサイドを除く両
性界面活性剤 1〜10重量%、(c)ポリオキシエチ
レンアルキル又はアルケニルエーテル硫酸エステル塩1
5〜40重量%、(d)モノ長鎖アルキル又はアルケニ
ル第3級アミンオキサイド 5〜20重量%、(e)エ
タノール、グリセリン、プロピレングリコール及びポリ
エチレングリコールから選ばれる1種以上 2〜20重
量%並びに水を含有し、(a)〜(d)の合計量が40
〜70重量%、(a)/(b)が重量比で50/50〜
95/5、(c)/(d)が重量比で50/50〜80
/20、[(a)+(d)]/(c)が重量比で50/
50〜95/5であり、更に(f)クエン酸、安息香酸
及びそれらの塩から選ばれる1種以上を0.2〜5重量
%含有し、脂肪酸アルカノールアミドの含有量が5重量
%未満で、かつ(c)成分以外の陰イオン界面活性剤の
含有量が10重量%未満である液体洗浄剤を提供する。
リオキシエチレンアルキルエーテルとしては下記一般式
(1)で表される化合物が、またアキルグリコシドとし
ては下記一般式(2)で表される化合物が好ましい。 R1−O−(CH2CH2O)nH (1) [式中、R1は炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基を示し、nはオキシエチレン基の付加モル数の平均
値であり、1〜20の数を示す。] R2(OR3)xGy (2) [式中、R2は炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を示し、R3は炭素数2〜4のア
ルキレン基を示し、Gは炭素数5〜6の還元糖に由来す
る残基を示し、xはその平均値が0〜5となる数を示
し、yはその平均値が1〜10となる数を示す。] 一般式(1)のR1で示される基は洗浄力の点から炭素
数10〜14が好ましく、nは洗浄力の点から1〜10
が好ましい。一般式(2)において、R2は溶解性、起
泡性及び洗浄性の点から直鎖が好ましく、炭素数は10
〜14が好ましく、R3は溶解性の点から炭素数は2〜
3が好ましい。xは0〜2が好ましく、yは1〜1.5
が好ましい。yの値(糖縮合度)はNMRにより測定す
る。測定法は、特開平8−53696号公報の6頁10
欄26行〜7頁11欄15行に記載されている。Gはグ
ルコース由来の残基が好ましい。なお、一般式(2)に
おいて、R2又はR2(OR3)xが、Gの還元糖の1位に
エーテル結合されたものが最も合成しやすく好ましい。
体洗浄剤の希釈粘度を適度に維持するため、5〜20重
量%、好ましくは8〜18重量%である。
であるが、その中でも下記一般式(3)で表される化合
物が好ましい。 R4R5R6N+−R7−Z (3) [式中、R4は炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアル
キル基又はアルケニル基を示し、R5及びR6はそれぞれ
同一又は異なる炭素数1〜3のアルキル基又はヒドロキ
シアルキル基を示し、R7は炭素数1〜3のアルキレン
基又は−CH2CH(OH)CH2−を示し、Zは−SO
3 -又は−COO-を示す。] 一般式(3)中のR4で示される基は低温安定性の点か
ら炭素数10〜14が好ましく、R5及びR6で示される
基は洗浄力の点からメチル基が好ましく、R7で示され
る基は低温安定性の点から−CH2CH2CH2−又は−
CH2CH(OH)CH2−が好ましい。
体洗浄剤の希釈粘度を適度に維持するため、1〜10重
量%、好ましくは2〜8重量%である。
であるが、その中でも下記一般式(4)で表される化合
物が好ましい。 R8−(OCH2CH2)n−O−SO3M (4) [式中、R8は炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアル
キル基又はアルケニル基を示し、nは平均で1〜10の
数を示し、Mは水素、ナトリウム、カリウム等のアルカ
リ金属、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金
属、アンモニウム及びモノエタノールアミン、ジエタノ
ールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノールア
ミンを示す。] 一般式(4)中のR8で示される基は洗浄力の点から炭
素数10〜14が好ましく、nは洗浄力及び低温安定性
の点から平均で2〜6が好ましく、Mは洗浄力の点から
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、アンモニウムが
好ましい。
洗浄力及び高起泡性を得るため、15〜40重量%、好
ましくは15〜30重量%である。
であるが、その中でも下記一般式(5)で表される化合
物が好ましい。 R9R10R11N→O (5) [式中、R9は炭素数8〜18の直鎖又は分岐鎖のアル
キル基又はアルケニル基を示し、R10及びR11はそれぞ
れ同一又は異なる炭素数1〜3のアルキル基又は炭素数
1〜3のヒドロキシアルキル基を示す。] 一般式(5)中のR9で示される基は洗浄力の点から炭
素数10〜14が好ましく、R10及びR11で示される基
は溶解性の点からメチル基が好ましい。
洗浄力及び高起泡性を得るため、5〜20重量%、好ま
しくは8〜18重量%である。
であるが、特にエタノールを必須成分として配合するこ
とが好ましい。液体洗浄剤中の(e)成分の含有量は、
液体洗浄剤の低温安定性を向上させるため、2〜20重
量%、好ましくは3〜15重量%である。
倍(重量比)まで希釈したときも十分な洗浄力及び起泡
力を発揮させるため、(a)〜(d)成分の合計量は4
0〜70重量%、好ましくは40〜60重量%である。
ち、(a)〜(d)成分の配合比(重量比)を下記のと
おりに調整する。(a)/(b)は、希釈粘度を一定の
範囲に維持させるため、50/50〜95/5、好まし
くは50/50〜80/20である。(c)/(d)
は、高い洗浄力及び起泡力を得るため、50/50〜8
0/20、好ましくは60/40〜75/25である。
[(a)+(d)]/(c)は、希釈粘度を一定の範囲
に維持させるため、50/50〜95/5、好ましくは
50/50〜80/20である。
数が4〜7のカルボン酸又はその塩を含有することによ
り、色相安定性がより改善される。(f)成分は、乳
酸、グルコン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、
リンゴ酸、酒石酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン
酸、クエン酸、安息香酸、サリチル酸及びそれらの塩か
ら選ばれる1種以上が挙げられ、特に乳酸、コハク酸、
リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、安息香酸及びそれらの塩
が好ましい。
や光に対する色相安定性をさらに改善するため、好まし
くは0.2〜5重量%、より好ましくは0.5〜3重量
%である。
本発明の目的を損なわない範囲で、前記(a)〜(d)
成分以外の界面活性剤、香料、色素、防腐・防かび剤等
を添加することができる。なお、本発明の液体洗浄剤に
おいて、脂肪酸アルカノールアミドの含有量は5重量%
未満である。また(c)成分以外の陰イオン界面活性
剤、特に炭素数8〜22のアルキルベンゼンスルホン酸
塩、α−オレフィンスルホン酸塩及びアルカンスルホン
酸塩の配合量は合計で10重量%未満であることが好ま
しい。
量比)程度まで水で希釈した場合でも、20℃の粘度が
好ましくは100〜1000mPa・s、より好ましく
は200〜800mPa・sの間にあるため、皿等への
付着性に優れる上、スクイズ式の容器に充填したときに
使用量の調整が容易であることから、使い勝手に優れる
ものである。
用の洗浄剤として用いる場合、5.0〜9.0が好まし
い。
整液として用いた水酸化ナトリウムの水溶液及び塩酸の
水溶液である。各成分と測定方法の詳細を下記に示す。
表1の配合成分の数値は重量%を示す。
シル基、n=4 a−2:一般式(2)においてR2=デシル基、x=
0、y=1.3 b−1:一般式(3)においてR4=ドデシル基、R5=
R6=メチル基、 R7=−CH2CH(OH)CH2−、Z=SO3 - b−2:一般式(3)においてR4=デシル基、R5=R
6=メチル基、 R7=−CH2CH(OH)CH2−、Z=SO3 - c−1:一般式(4)においてR8=ドデシル基、n=
2、M=アンモニウム c−2:一般式(4)においてR8=ドデシル基、n=
4、M=ナトリウム c−3:一般式(4)においてR8=ドデシル基、n=
6、M=カリウム d−1:一般式(5)においてR9=ドデシル基、R10
=R11=メチル基 d−2:一般式(5)においてR9=デシル基、R10=
R11=メチル基 e−1:エタノール e−2:グリセリン e−3:プロピレングリコール e−4:ポリエチレングリコール(重量平均分子量10
00) f−1:クエン酸 f−2:安息香酸 g−1:ドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールア
ミン g−2:ヤシ油由来脂肪酸ジエタノールアミド。
溶液(洗浄剤A)と表1に示した組成の各液体洗浄剤を
重量基準で5倍希釈した水溶液(洗浄剤B)を、それぞ
れ1g付着させたスポンジ(予め水20gを含ませてあ
る)で、10人のパネル(30歳代の女性)により実際
に洗浄操作を行ってもらい、洗浄剤A(対照)との比較
で洗浄剤Bの洗浄力を評価した。洗浄対象は、牛脂/サ
ラダ油(重量比1/1)のモデル汚れを60℃で完全に
溶解して均一な液体としたものを、白色磁性皿(直径約
20cm)の中心部に均一に1g塗布(半径約10cm
の円状となるようにする)し、室温で12時間放置した
もの10枚である。各パネルに下記の評点で採点しても
らい、10人の平均点が4点以上を○、2点以上4点未
満を△、2点未満を×とした。 5点:洗浄剤Bの方が明らかに洗浄性に優れている 4点:洗浄剤Bの方がやや洗浄性に優れている 3点:2つとも同じ洗浄性である 2点:洗浄剤Aの方がやや洗浄性に優れている 1点:洗浄Aの方が明らかに洗浄性に優れている。
中に、市販のバターを添加したときの起泡力を測定し
た。まず、内径6.5cm、高さ27cmのガラス円筒
に上記の洗浄剤水溶液を100ml入れ、市販のバター
0.1gを添加した。次に、回転直径5cmの4枚羽根
プロペラの位置を液面にちょうどつかる程度の高さに設
定し、約300回転/分で5秒間ずつの反転攪拌を5分
間行った。攪拌停止後、30秒経過した時点での泡の高
さを測定した。評価基準は、泡の高さ30mm以上を
○、10mm以上30mm未満を△、10mm未満を×
とした。
き容器、内径50mm、高さ100mmの円柱型)に入
れ、蓋をした後、−5℃で30日間保存した。保存後の
洗浄剤の外観を観察し、初期の状態と比較した。沈殿や
濁りがわずかに認められるまでの期間が40日以上のも
のを◎、30日以上40日未満のものを○、20日以上
30日未満のものを△、20日未満のものを×とした。
◎ないし○であれば製品として合格である。
き容器、内径50mm、高さ100mmの円柱型)に入
れ、蓋をした後、50℃で30日間保存した。保存後の
洗浄剤の外観を観察し、初期の状態と比較した。初期の
状態と明らかに変化が生じるまでの期間が40日以上の
ものを◎、30日以上40日未満のものを○、20日以
上30日未満のものを△、20日未満のものを×とし
た。◎ないし○であれば製品として合格である。
き容器、内径50mm、高さ100mmの円柱型)に入
れ、蓋をした後、昼夜5日間、光の良く当たる室外に置
き、積算照度計で50000カウント経過するまで放置
した。保存後の洗浄剤の外観を観察し、初期の状態と比
較した。初期の状態と明らかに変化が生じるまでの期間
が40日以上のものを◎、30日以上40日未満のもの
を○、20日以上30日未満のものを△、20日未満の
ものを×とした。◎ないし○であれば製品として合格で
ある。
力、低温安定性及び色相安定性が優れており、液体洗浄
剤を水で5倍程度に希釈した場合でも適度な粘度を有し
ているため、使い勝手に優れている。
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)ポリオキシエチレンアルキルエー
テル及びアルキルグリコシドから選ばれる1種以上 5
〜20重量%、(b)(d)成分のモノ長鎖アルキル又
はアルケニル第3級アミンオキサイドを除く両性界面活
性剤 1〜10重量%、(c)ポリオキシエチレンアル
キル又はアルケニルエーテル硫酸エステル塩 15〜4
0重量%、(d)モノ長鎖アルキル又はアルケニル第3
級アミンオキサイド 5〜20重量%、(e)エタノー
ル、グリセリン、プロピレングリコール及びポリエチレ
ングリコールから選ばれる1種以上 2〜20重量%並
びに水を含有し、(a)〜(d)の合計量が40〜70
重量%、(a)/(b)が重量比で50/50〜95/
5、(c)/(d)が重量比で50/50〜80/2
0、[(a)+(d)]/(c)が重量比で50/50
〜95/5であり、更に(f)クエン酸、安息香酸及び
それらの塩から選ばれる1種以上を0.2〜5重量%含
有し、脂肪酸アルカノールアミドの含有量が5重量%未
満で、かつ(c)成分以外の陰イオン界面活性剤の含有
量が10重量%未満である液体洗浄剤。 - 【請求項2】 さらに(f)クエン酸、安息香酸及びそ
れらの塩から選ばれる1種以上を0.2〜3重量%含有
する請求項1記載の液体洗浄剤。 - 【請求項3】 原液から最大5倍(重量比)まで水で希
釈したときの20℃の粘度が100〜1000mPa・
sである請求項1又は2記載の液体洗浄剤。
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
CN110923852A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-03-27 | 大连理工大学 | 一种叔胺氧化物溶剂热预氧化聚合物的方法 |
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JP5972216B2 (ja) * | 2013-05-10 | 2016-08-17 | 株式会社ノエビア | 弱酸性透明洗浄料 |
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-
1999
- 1999-03-29 JP JP08562699A patent/JP3505427B2/ja not_active Expired - Fee Related
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