JP3597160B2 - An audio-visual entertainment system that intermittently plays feature-length story videos along with karaoke performances - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、映像音響娯楽システムに関し、とくに、カラオケ演奏とともに長編ストーリー映像を断続再生する技術に関する。
【0002】
【発明の背景】
多くの人に共通の娯楽といえば、カラオケやビデオ鑑賞が代表的である。カラオケは大人数で一緒に楽しむことができる娯楽の代表であるのに対し、ビデオ鑑賞はほとんどの場合、各家庭において少人数で楽しむ娯楽である。
【0003】
とくに近年において映像技術はめざましく発達し、観るだけでも楽しめるような大がかりな映画がつぎつぎと作り出され、そのたびに世間の話題にのぼっている。その数も多くサイクルも短いので、映画館に観に行く間もなく興行が終わってしまったとか、映画館で観るより好きなときに家庭でゆっくり観たいとか、映画館に行くまでではないが一度は観てみたいというような理由で、各家庭でビデオ鑑賞する人も増えている。
【0004】
しかし、大勢の子供が一カ所に集まって各々が異なる携帯ゲームを楽しむような光景が一般的によく見られる現代において、社会のさまざまな場面で個人的な行動が増えており、大人数が一緒に楽しめるカラオケのような娯楽は貴重な存在である。
【0005】
一方、カラオケは本来、歌うことを楽しみとするものであるから、自分が歌う番がまわってくれば楽しめるが、他人の歌を聞いている間には、大音量でつぎつぎと音楽が流れている場面で他の人とおしゃべりに花を咲かすというわけにもいかず、暇をもて余して退屈な場合もある。この時間にカラオケのディスプレイを借りて映像を楽しむようなストーリーの明快な映画を表示したら、自然に続きも観たくなるし、歌っていない人にも新たな楽しみを提供できるだろうと本発明者らは考えた。
【0006】
この発明は、以上のような観点に基づいてなされたもので、その目的は、カラオケ演奏とともに長編ストーリー映像を断続再生することができるようにした映像音響娯楽システムを提供することにある。
【0007】
【発明の開示】
第1の発明に係る映像音響娯楽システムは、つぎの事項(1)〜(10)により特定されるものである。
(1)カラオケデータベースと、映像データベースと、演奏手段と、映像処理手段と、制御手段と、開始点レジスタとを備えた映像音響娯楽システムであること
(2)カラオケデータベースは、カラオケデータを複数格納すること
(3)映像データベースは、一般的な楽曲演奏時間の数倍以上の長編ストーリー映像データを格納すること
(4)長編ストーリー映像データは、区分IDに対応した複数の映像区分の順列からなること
(5)演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケデータを演奏可能とすること
(6)映像処理手段は、制御手段の制御に従って長編ストーリー映像データを再生して表示手段に表示出力すること
(7)制御手段は、指定されたカラオケデータを演奏手段に演奏させる際、映像再生処理を行うこと
(8)映像再生処理は、演奏開始時の開始処理と、演奏終了時の停止処理からなること
(9)開始処理は、開始点レジスタが初期化されている場合、長編ストーリー映像データを先頭から再生させ、開始点レジスタが区分IDを記憶している場合、当該区分IDに応じた映像区分から長編ストーリー映像データを再生させること
(10)停止処理は、長編ストーリー映像データの再生を停止させ、停止位置に対応した区分IDを開始点レジスタに記憶させること
【0008】
第2の発明に係る映像音響娯楽システムは、つぎの事項(11)〜(21)により特定されるものである。
(11)カラオケデータベースと、映像データベースと、演奏手段と、映像処理手段と、制御手段と、開始点レジスタと、履歴簿とを備えた映像音響娯楽システムであること
(12)カラオケデータベースは、楽曲IDに対応したカラオケデータを複数格納すること
(13)映像データベースは、一般的な楽曲演奏時間の数倍以上の長編ストーリー映像データを格納すること
(14)長編ストーリー映像データは、区分IDに対応した複数の映像区分の順列からなること
(15)演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケデータを演奏可能とすること
(16)映像処理手段は、制御手段の制御に従って長編ストーリー映像データを再生して表示手段に表示出力すること
(17)制御手段は、指定されたカラオケデータを演奏手段に演奏させる際、当該カラオケデータの楽曲IDが履歴簿に記憶されていない場合は映像再生処理を、記憶されている場合は履歴再生処理を行うこと
(18)映像再生処理は、演奏開始時の開始処理と、演奏終了時の停止処理からなるとともに、再生開始位置に対応した区分IDと当該カラオケデータの楽曲IDとを対応付けて履歴簿に記録させること
(19)開始処理は、開始点レジスタが初期化されている場合、長編ストーリー映像データを先頭から再生させ、開始点レジスタが区分IDを記憶している場合、当該区分IDに応じた映像区分から長編ストーリー映像データを再生させること
(20)停止処理は、長編ストーリー映像データの再生を停止させ、停止位置に対応した区分IDを開始点レジスタに記憶させること
(21)履歴再生処理は、履歴簿を参照し、指定されたカラオケデータの楽曲IDに対応する区分IDに応じた映像区分から長編ストーリーデータを再生させ、演奏終了時にその再生を停止させること
【0009】
また、第1および第2の発明において、つぎの事項(A)(B)を適宜に加えて実施することができる。
(A)映像データベースは番組の長編ストーリー映像データを複数格納し、開始処理は、開始点レジスタが初期化されている場合、複数の番組を利用者に提示して選択させ、選択された長編ストーリー映像データを先頭から再生させること
(B)長編ストーリー映像データには音響データが付帯され、長編ストーリー映像データの音響データをヘッドホンに再生出力する音響再生手段を備えること
【0010】
【発明の実施の形態】
===映像音響娯楽システムの構成例===
この発明を適用した映像音響娯楽システムのハードウェア主体の構成例を図1に示している。映像音響娯楽システムはパソコン相当のコンピュータ応用機器である。中央処理装置1がCPU・RAM・ROMを含んだコンピュータ本体であり、大容量の外部記憶としてハードディスク装置2とCD−ROM再生装置3とDVD−ROM再生装置4を備える他、加入者電話回線またはISDN回線を介してカラオケホスト装置と通信する通信制御装置5と、利用者からの入力と利用者に向けての応答とをやりとりする利用者インタフェース装置6と、MIDIデータを主体にした音楽演奏データに基づいてカラオケ伴奏音楽の音響信号を生成する音楽生成装置7と、カラオケ伴奏音楽やマイクロホンからの音響信号を増幅してスピーカから発音する音響装置8と、CRTやLCDあるいはPDPなどを用いたディスプレイ9と、このディスプレイ9に表示すべき映像データを処理する映像処理装置10とを備えている。CD−ROM再生装置3には多数のCD−ROMが着脱交換自在に装填されており、これらのディスクをチェンジャにより選択的に再生する複数台のディスクドライブを備えたものである。
【0011】
===データベースの構成例===
この実施例の映像音響娯楽システムは、カラオケデータベースと映像データベースを保有しており、中央処理装置1はこれらのデータベースについての台帳をハードディスク装置2に作成して管理している。
【0012】
カラオケデータベースは、ハードディスク装置2やCD−ROM再生装置3、DVD−ROM再生装置4を記憶資源として用いて構築されており、音楽演奏データや歌詞データを含む多数曲分のカラオケデータを楽曲IDをキーとして集約管理するものである。
【0013】
映像データベースはCD−ROM再生装置3やDVD−ROM再生装置4を記憶資源として用いて構築されており、長時間にわたってストーリー性をもって続くMPEG形式などの動画からなる長編ストーリー映像データがこのデータベースに含まれている。長編ストーリー映像データとしては、複数の番組が用意されている。そして、たとえばディスク番号・トラック番号といった区分IDにより短く区切って特定できるようになっている。つまり、各番組の長編ストーリー映像データは区分IDに対応した多数の映像区分の順列からなっている。とくに本実施例における映像データベースの台帳における索引情報には、各番組の先頭の区分IDが管理されている。
【0014】
===映像音響再生処理の概要===
中央処理装置1は、利用者インタフェース装置6を介して楽曲のリクエストを受け取ると、リクエストの入力順に楽曲のIDを待ち行列で管理している。演奏すべき楽曲のIDが決まると、その楽曲IDに対応するカラオケデータをカラオケデータベースから取り出し、含まれている音楽演奏データを音楽生成装置7に転送してカラオケ伴奏音楽を生成させる。生成されたカラオケ伴奏音楽と、マイクロホンにより採取した歌唱者の歌唱音声とを音響装置8にて混合し、スピーカから音響出力する。これらの一連のカラオケ伴奏音楽生成処理に先立って後述の映像開始処理を行い、映像再生の開始点を決定する。ビデオメモリには、カラオケ伴奏音楽の生成と同期して歌詞データに基づいた歌詞画像を順次展開し、歌唱すべき歌詞文字の色が変化する歌詞字幕映像を生成する。これと並行して、長編ストーリー映像データを開始点の映像区分から再生し、ビデオメモリに生成された歌詞字幕映像を再生映像にスーパーインポーズしてディスプレイ9に合成表示出力する。
【0015】
楽曲の演奏が終了すると、後述の映像停止処理を行って停止点の映像区分を次曲での映像再生の開始点として更新記録する。このようにして、次の楽曲の演奏時にはストーリー映像データを前曲での停止点から再生して表示することになるので、番組の続きを観ることができる。以下、図2に示したこれら一連の映像音響再生処理のフロー図を参照して詳述する。
【0016】
===映像開始処理===
演奏の待ち行列の管理により次に演奏すべき楽曲が決まると(図2のステップ201)、中央処理装置1はその楽曲の演奏準備を開始するとともに、後述の映像表示区間履歴簿を参照してこの楽曲が記録されていないかを確認する(ステップ202)。履歴簿にこの楽曲が記録されていた場合については、後述する(ステップ210〜214)。履歴簿にこの楽曲が記録されていなかった場合には、以下の手順にしたがってストーリー映像再生の開始点を決定する。
【0017】
RAMには開始点レジスタが割り当てられており、レジスタに記録されている区分IDは、番組の途中にある映像再生の開始点を示している。中央処理装置1は、開始点レジスタを参照して記録されている区分IDを取り出す(ステップ203)。この開始点レジスタに何も記録されていない場合には、映像データベースに含まれている番組を利用者に一覧的に提示してそのうちの1つを選択操作入力させ、映像データベースを参照してその番組の先頭の区分IDを取り出す。
【0018】
このようにして取り出した区分IDを映像再生の開始点として決定したら、長編ストーリー映像データの時系列にそって開始点以降の映像を再生する(ステップ204)とともに、楽曲のカラオケ演奏を開始し(ステップ206)、楽曲の歌詞字幕映像と再生した映像とを合成してディスプレイ9に表示する。もし、楽曲の演奏中に番組の最後まで再生表示してしまった場合には、再びその番組を先頭から再生表示するようにすればよい。
【0019】
なお、映像再生の開始点は、開始点レジスタから取り出した区分IDより数区分前、たとえば5区分程度前の映像区分にしてもよい。あるいは、長編ストーリー映像データをあらかじめ意味的なまとまりをもった複数の映像区分を含む映像区間に区切りって区切情報(区切点の区分ID)を付与するなどしておき、開始点レジスタから取り出した区分IDの直前の区切点となる区分IDを開始点としてもよい。このようにすると、映像のストーリー性が妨げられにくく、また前曲で再生された映像との継続性が確認できるので、わかりやすく便利である。
【0020】
===映像停止処理===
楽曲が音楽演奏データの最後まで演奏されたり利用者が演奏を中止したりして演奏処理が停止した場合には(ステップ207)、中央処理装置1は映像の再生を停止し(ステップ208)、この時点で再生していた映像区分の区分IDを開始点レジスタに更新記録する(ステップ209)。
【0021】
なお、前述の映像開始処理にて映像再生の開始点を決定する際に、開始点レジスタから取り出した区分IDより適宜に前を開始点とする方式についても例示したが、映像停止処理において、停止点より適宜に前の区分IDを開始点レジスタに更新登録する方式であってもよく、前述と同様の効果を期待できる。この場合には、映像開始処理においては開始点レジスタから取り出した区分IDをそのまま映像再生の開始点とすればよい。
【0022】
===映像表示区間履歴簿===
前述の映像開始処理において、演奏時に再生する映像の開始点が決定したら、開始点の区分IDを楽曲IDと対応づけて、RAMに割り当てた映像表示区間履歴簿に記録する(ステップ205)。図3に映像表示区間履歴簿を例示した。
【0023】
映像表示区間履歴簿に記録されている楽曲が再び選曲された場合には、この楽曲IDに対応して記録されている開始点の区分IDを取り出し(ステップ210)、これを映像再生の開始点として再生表示する(ステップ211)。それとともにカラオケ演奏を開始し(ステップ212)、再生した映像を楽曲の歌詞字幕映像と合成してディスプレイ9に表示する。このようにすることで、利用者が再び同じ番組の同じ箇所から観たい場合には、同じ楽曲を選曲すれば観られるようになる。
【0024】
なお、映像区間履歴簿に記録されている楽曲についての処理の場合には、カラオケ演奏処理が停止して映像再生を停止しても(ステップ214)、ステップ209のように停止点の区分IDを開始点レジスタに更新記録することはしない。また当然のことながら、ステップ205のように再び映像表示区間履歴簿に記録する必要はない。たとえば、楽曲A、B、Cがすでに演奏され、履歴簿に記録された映像再生の開始点(区分ID)がそれぞれa、b、cであったとする。そして、楽曲Cが演奏終了した際に開始点レジスタには区分IDとしてdが記録されたとする。このあとに楽曲Bを再び演奏する場合は、履歴簿の記録に基づいて、映像再生の開始点はbとなる。また、このあとに新たな楽曲Dを演奏する場合は、開始点レジスタの記録に基づいて、映像再生の開始点はdとなる。楽曲Bの2回目の演奏時に履歴簿の記録は変化しない。このようにすれば、同じ楽曲を何回選曲しても同じ番組の同じ箇所(映像区分)から観ることができる。
【0025】
===その他===
曲調(演歌・ポップス・アニメ・洋楽など)や歌の題材(自然・恋・人生・酒など)などの分類カテゴリにしたがってあらかじめ楽曲を分類しておき、また、長編ストーリー映像番組を楽曲の分類カテゴリ別に用意しておき、選曲された楽曲のカテゴリに対応した番組を再生するようにしてもよい。たとえばカテゴリが演歌である楽曲Aが選曲されると、演歌のカテゴリに対応づけて用意された番組αが再生される。次にカテゴリがポップスである楽曲Bが演奏されると、ポップスのカテゴリに対応づけて用意された番組βが再生される。3曲目にカテゴリが演歌である楽曲Cが選曲されると、1曲目Aで再生された番組αの続きが再生される。4曲目にカテゴリがまた演歌である楽曲Dが選曲されると、3曲目に続けて番組αの続きが再生されるし、5曲目にカテゴリがポップスの楽曲Eが選曲されると、2曲目Bで再生された番組βの続きが再生される。このように、複数の番組を時分割的に並行して断続再生するようにすると、カテゴリごとに異なった番組が見られるし、演奏済みの楽曲と同じカテゴリの楽曲が選曲されれば、そのカテゴリに対応した番組の続きを観ることができる。
【0026】
またこの場合に、各楽曲が複数のカテゴリに属するように分類してもよい。たとえば各楽曲について、前述の曲調による分類だけでなく、歌の題材によっても分類する場合などである。楽曲によっては、たとえば演歌、酒の2つのカテゴリに属する場合がある。選曲された楽曲が複数のカテゴリに属している場合に、そのうちの1つを中央処理装置1がランダムに選択し、そのカテゴリに従って番組を再生するようにすれば、どのカテゴリに対応づけられた番組が再生されるかは事前にわからないので、ゲーム性が増して面白い。
【0027】
長編ストーリー映像データは、音声や効果音などの音響データが付帯されたものであってもよい。たとえば、この音響データから生成されたオーディオ信号をヘッドホンで聞くためのヘッドホン接続端子と、ヘッドホン接続端子に音響出力するオーディオ信号を制御するためのヘッドホンアンプを映像音響娯楽システムに設けておき、ヘッドホン接続端子にヘッドホンを接続するなどの所定の利用者インタフェースによってヘッドホンに音響出力するようにしておけば、観ている人の楽しみが増す。また、市販の映画DVDソフトなどが利用でき、非常に便利である。
【0028】
【発明の効果】
この発明にかかる映像音響娯楽システムによれば、カラオケ演奏時に歌詞字幕映像にあわせて長編ストーリー映像を断続的に再生することが可能となり、カラオケ演奏とともに歌唱者以外もストーリー性のある映像を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る映像音響娯楽システムの構成例を示したものである。
【図2】この発明の一実施例に係る処理プロセスの制御手順を示したフローチャートである。
【図3】この発明の一実施例に係る映像表示区間履歴簿を例示したものである。
【符号の説明】
1 中央処理装置
2 ハードディスク装置
3 CD−ROM再生装置
4 DVD−ROM再生装置
5 通信制御装置
6 利用者インタフェース装置
7 音楽生成装置
8 音響装置
9 ディスプレイ
10 映像処理装置[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to an audiovisual entertainment system, and more particularly, to a technique for intermittently playing a feature-length story image together with a karaoke performance.
[0002]
BACKGROUND OF THE INVENTION
Karaoke and video watching are typical examples of entertainment that is common to many people. Karaoke is a representative of entertainment that can be enjoyed together by a large number of people, whereas watching a video is in most cases an entertainment that can be enjoyed by a small group in each household.
[0003]
In recent years, in particular, video technology has been remarkably developed, and large-scale movies that can be enjoyed just by watching are being produced one after another, and each time it is talked about in the public. Because the number is many and the cycle is short, it seems that the show has ended shortly before going to the cinema, you want to watch it slowly at home when you like than watching the cinema, but not until you go to the cinema More and more people are watching video at home because they want to watch it.
[0004]
However, in today's world, where many children gather in one place and enjoy different mobile games in general, personal behavior is increasing in various scenes of society, and the number of people is the same. Entertainment such as karaoke is a precious thing.
[0005]
Karaoke, on the other hand, is primarily intended to be fun to sing, so you can enjoy it if your turn is around, but while listening to other people's songs, the music is played at a loud volume one after another. You can't afford to chat with other people on the scene, and you can be bored with extra time. At this time, if we borrow a karaoke display and show a clear movie with a story that enjoys the image, we will naturally want to watch the continuation and provide new fun to those who do not sing. Thought.
[0006]
The present invention has been made based on the above-described viewpoints, and an object of the present invention is to provide a video and audio entertainment system capable of intermittently reproducing a feature-length story video together with a karaoke performance.
[0007]
DISCLOSURE OF THE INVENTION
The audiovisual entertainment system according to the first invention is specified by the following items (1) to (10).
(1) A video and audio entertainment system including a karaoke database, a video database, a performance unit, a video processing unit, a control unit, and a start point register. (2) The karaoke database stores a plurality of karaoke data. (3) The video database stores feature story video data that is several times or more longer than the general music performance time. (4) The feature story video data is composed of a permutation of a plurality of video sections corresponding to the section ID. (5) The performance means can play the karaoke data under the control of the control means. (6) The video processing means reproduces the feature-length story video data under the control of the control means and displays it on the display means. 7) The control means performs video reproduction processing when the designated karaoke data is played by the performance means. The process includes a start process at the start of the performance and a stop process at the end of the performance. (9) In the start process, if the start point register is initialized, the feature story video data is reproduced from the beginning, and the start point When the register stores the section ID, the feature story video data is reproduced from the video section corresponding to the section ID. (10) The stop processing stops the reproduction of the feature story video data and corresponds to the stop position. Storing the section ID in the starting point register
A video and audio entertainment system according to a second invention is specified by the following items (11) to (21).
(11) A video and audio entertainment system including a karaoke database, a video database, a performance unit, a video processing unit, a control unit, a start point register, and a history record. Store multiple karaoke data corresponding to ID. (13) Video database stores feature story video data that is several times longer than general music performance time. (14) Feature story video data corresponds to category ID. (15) The performance means enables the performance of karaoke data under the control of the control means. (16) The video processing means reproduces the feature story video data under the control of the control means. (17) The control means, when causing the playing means to play the designated karaoke data, If the music ID of the data is not stored in the history record, the video reproduction process is performed. If the music ID is stored, the video reproduction process is performed. (19) The section ID corresponding to the reproduction start position and the song ID of the karaoke data are recorded in the history book in association with each other. (19) The start processing is performed when the start point register is initialized. If the start point register stores the section ID, the feature story video data is reproduced from the beginning, and the feature story video data is reproduced from the video section corresponding to the section ID. Stop the reproduction of the video data, and store the section ID corresponding to the stop position in the start point register. (21) In the history reproduction process, refer to the history list and To regenerate the feature story data from the video segments in accordance with the classification ID corresponding to the music ID of Raoke data, [0009] possible to stop the play when finished playing
Further, in the first and second inventions, the following items (A) and (B) can be appropriately added and implemented.
(A) The video database stores a plurality of feature story video data of a program, and in the start processing, when the start point register is initialized, presents the user with a plurality of programs to be selected, and causes the selected feature story to be selected. (B) sound data is attached to the feature story video data, and sound reproduction means for reproducing and outputting the sound data of the feature story video data to headphones is provided.
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
=== Configuration example of audiovisual entertainment system ===
FIG. 1 shows a hardware-based configuration example of a video and audio entertainment system to which the present invention is applied. The audiovisual entertainment system is a computer application device equivalent to a personal computer. The central processing unit 1 is a computer main body including a CPU, a RAM, and a ROM. The central processing unit 1 includes a hard disk device 2, a CD-
[0011]
=== Example of database configuration ===
The video and audio entertainment system of this embodiment has a karaoke database and a video database, and the central processing unit 1 creates and manages a ledger for these databases in the hard disk device 2.
[0012]
The karaoke database is constructed using the hard disk device 2, the CD-
[0013]
The video database is constructed using the CD-
[0014]
=== Overview of audiovisual reproduction processing ===
Upon receiving a music request via the
[0015]
When the performance of the music ends, the video stop processing described later is performed, and the video segment at the stop point is updated and recorded as the start point of the video reproduction of the next music. In this way, the story video data is reproduced from the stop point of the previous music and displayed when the next music is performed, so that the continuation of the program can be watched. Hereinafter, a detailed description will be given with reference to the flowchart of the series of video and audio reproduction processing shown in FIG.
[0016]
=== Video start processing ===
When the music to be played next is determined by the management of the performance queue (step 201 in FIG. 2), the central processing unit 1 starts preparation for playing the music and refers to a video display section history book described later. It is confirmed whether or not this music has been recorded (step 202). The case where the music has been recorded in the history record will be described later (
[0017]
A start point register is assigned to the RAM, and the section ID recorded in the register indicates a start point of video reproduction in the middle of the program. The central processing unit 1 retrieves the recorded section ID with reference to the start point register (step 203). If nothing is recorded in the start point register, the programs included in the video database are presented to the user in a list, and one of them is selected and inputted, and the user refers to the video database to check the program. The first section ID of the program is extracted.
[0018]
When the extracted section ID is determined as the start point of the video reproduction, the video after the start point is reproduced in chronological order of the feature story video data (step 204), and the karaoke performance of the music is started (step 204). Step 206), the lyric subtitle video of the music and the reproduced video are combined and displayed on the display 9. If the program is reproduced and displayed to the end during the performance of the music, the program may be reproduced and displayed again from the beginning.
[0019]
Note that the video reproduction start point may be a video section several sections before, for example, about five sections before the section ID extracted from the start point register. Alternatively, the feature-length story video data is divided into video sections including a plurality of video sections having a semantic unit in advance, and delimitation information (section ID of a breakpoint) is added thereto, and extracted from the start point register. A section ID that is a breakpoint immediately before the section ID may be used as a start point. In this way, the story of the video is not easily hindered, and the continuity with the video reproduced in the previous song can be confirmed.
[0020]
=== Video stop processing ===
If the music has been played to the end of the music performance data or the user has stopped playing and the performance processing has been stopped (step 207), the central processing unit 1 stops playing the video (step 208). The segment ID of the video segment being reproduced at this time is updated and recorded in the start point register (step 209).
[0021]
In the above-described video start processing, when determining the video reproduction start point, the method of appropriately setting the start point before the segment ID extracted from the start point register has been described as an example. A method may be used in which the section ID before the point is appropriately updated and registered in the start point register, and the same effect as described above can be expected. In this case, in the video start processing, the section ID extracted from the start point register may be used as the video reproduction start point as it is.
[0022]
=== Video display section history record ===
In the above-described video start processing, when the start point of the video to be reproduced during the performance is determined, the start point segment ID is associated with the music ID and recorded in the video display section history book allocated to the RAM (step 205). FIG. 3 illustrates a video display section history list.
[0023]
When the music recorded in the video display section history book is selected again, the section ID of the start point recorded corresponding to this music ID is extracted (step 210), and this is used as the start point of the video reproduction. (Step 211). At the same time, a karaoke performance is started (step 212), and the reproduced video is combined with the lyrics subtitle video of the music and displayed on the display 9. By doing so, if the user wants to watch the same program again from the same place, the user can watch the same music by selecting the same music.
[0024]
Note that in the case of processing for music recorded in the video section history book, even if the karaoke performance processing is stopped and video playback is stopped (step 214), the stop point category ID is set as in
[0025]
=== Others ===
The songs are classified in advance according to classification categories such as melody (enka, pops, animation, western music, etc.) and song material (nature, love, life, sake, etc.), and feature-length story video programs are classified into categories. Alternatively, a program corresponding to the category of the selected music piece may be reproduced. For example, when a song A whose category is enka is selected, a program α prepared in association with the enka category is reproduced. Next, when the music B whose category is pops is played, the program β prepared in association with the pops category is reproduced. When a song C whose category is enka is selected as the third song, the continuation of the program α reproduced in the first song A is reproduced. When the song D whose category is an enka is selected as the fourth song, the continuation of the program α is reproduced following the third song, and when the song E whose category is Pops is selected as the fifth song, the second song B is selected. Is continued from the program β reproduced in step. In this way, if a plurality of programs are intermittently played back in parallel in a time-division manner, different programs can be seen for each category, and if a song in the same category as the already played song is selected, the category is You can watch the continuation of the program corresponding to.
[0026]
Further, in this case, the songs may be classified so as to belong to a plurality of categories. For example, there is a case where each music piece is classified not only by the above-mentioned music tone but also by the theme of the song. Some songs may belong to two categories, for example, enka and sake. If the selected song belongs to a plurality of categories, the central processing unit 1 randomly selects one of the songs and reproduces the program in accordance with that category. Because it is not known in advance whether or not will be played, the game will increase and it will be interesting.
[0027]
The feature story video data may be accompanied by audio data such as sound and sound effects. For example, a headphone connection terminal for listening to an audio signal generated from the acoustic data with headphones and a headphone amplifier for controlling an audio signal to be output as sound to the headphone connection terminal are provided in the audiovisual entertainment system, and a headphone connection is provided. If sound is output to the headphones through a predetermined user interface such as connecting headphones to the terminal, the enjoyment of the viewer increases. Also, commercially available movie DVD software or the like can be used, which is very convenient.
[0028]
【The invention's effect】
ADVANTAGE OF THE INVENTION According to the audiovisual entertainment system concerning this invention, it is possible to intermittently reproduce a feature-length story image in tune with a lyrics subtitle image at the time of karaoke performance, and to enjoy a video with a story characteristic other than the singer along with the karaoke performance. Can be.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 shows a configuration example of a video and audio entertainment system according to an embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a flowchart showing a control procedure of a processing process according to an embodiment of the present invention.
FIG. 3 illustrates a video display section history book according to an embodiment of the present invention.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Central processing unit 2
Claims (4)
カラオケデータベースは、カラオケデータを複数格納し、
映像データベースは、一般的な楽曲演奏時間の数倍以上の長編ストーリー映像データを格納し、
長編ストーリー映像データは、区分IDに対応した複数の映像区分の順列からなり、
演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケデータを演奏可能とし、
映像処理手段は、制御手段の制御に従って長編ストーリー映像データを再生して表示手段に表示出力し、
制御手段は、指定されたカラオケデータを演奏手段に演奏させる際、映像再生処理を行い、
映像再生処理は、演奏開始時の開始処理と、演奏終了時の停止処理からなり、
開始処理は、開始点レジスタが初期化されている場合、長編ストーリー映像データを先頭から再生させ、開始点レジスタが区分IDを記憶している場合、当該区分IDに応じた映像区分から長編ストーリー映像データを再生させ、
停止処理は、長編ストーリー映像データの再生を停止させ、停止位置に対応した区分IDを開始点レジスタに記憶させる
映像音響娯楽システム。A video and audio entertainment system comprising a karaoke database, a video database, a performance means, a video processing means, a control means, and a start point register,
The karaoke database stores multiple karaoke data,
The video database stores feature story video data that is several times longer than the general music performance time,
The feature story video data is composed of a permutation of a plurality of video sections corresponding to the section ID,
The playing means enables the karaoke data to be played according to the control of the control means,
The video processing means reproduces the feature-length story video data under the control of the control means, and outputs and displays the video data on the display means.
The control means performs video reproduction processing when the designated karaoke data is played by the performance means,
The video playback process consists of a start process at the start of the performance and a stop process at the end of the performance.
In the start process, when the start point register is initialized, the feature story video data is reproduced from the beginning, and when the start point register stores the section ID, the feature story video is read from the video section corresponding to the section ID. Play the data,
The stop processing is a video and audio entertainment system in which the reproduction of the feature-length story video data is stopped, and the segment ID corresponding to the stop position is stored in the start point register.
カラオケデータベースは、楽曲IDに対応したカラオケデータを複数格納し、
映像データベースは、一般的な楽曲演奏時間の数倍以上の長編ストーリー映像データを格納し、
長編ストーリー映像データは、区分IDに対応した複数の映像区分の順列からなり、
演奏手段は、制御手段の制御に従ってカラオケデータを演奏可能とし、
映像処理手段は、制御手段の制御に従って長編ストーリー映像データを再生して表示手段に表示出力し、
制御手段は、指定されたカラオケデータを演奏手段に演奏させる際、当該カラオケデータの楽曲IDが履歴簿に記憶されていない場合は映像再生処理を、記憶されている場合は履歴再生処理を行い、
映像再生処理は、演奏開始時の開始処理と、演奏終了時の停止処理からなるとともに、再生開始位置に対応した区分IDと当該カラオケデータの楽曲IDとを対応付けて履歴簿に記録させ、
開始処理は、開始点レジスタが初期化されている場合、長編ストーリー映像データを先頭から再生させ、開始点レジスタが区分IDを記憶している場合、当該区分IDに応じた映像区分から長編ストーリー映像データを再生させ、
停止処理は、長編ストーリー映像データの再生を停止させ、停止位置に対応した区分IDを開始点レジスタに記憶させ、
履歴再生処理は、履歴簿を参照し、指定されたカラオケデータの楽曲IDに対応する区分IDに応じた映像区分から長編ストーリーデータを再生させ、演奏終了時にその再生を停止させる
映像音響娯楽システム。A video and audio entertainment system comprising a karaoke database, a video database, a playing means, a video processing means, a control means, a starting point register, and a history record,
The karaoke database stores a plurality of karaoke data corresponding to the music ID,
The video database stores feature story video data that is several times longer than the general music performance time,
The feature story video data is composed of a permutation of a plurality of video sections corresponding to the section ID,
The playing means enables the karaoke data to be played according to the control of the control means,
The video processing means reproduces the feature-length story video data under the control of the control means, and outputs and displays the video data on the display means.
The control means performs video playback processing when the music ID of the karaoke data is not stored in the history book, and performs history reproduction processing when the music ID of the karaoke data is stored in the performance means when causing the performance means to play the designated karaoke data;
The video playback process includes a start process at the start of the performance and a stop process at the end of the performance, and associates a section ID corresponding to the playback start position with a song ID of the karaoke data and records the associated song in a history book.
In the start process, when the start point register is initialized, the feature story video data is reproduced from the beginning, and when the start point register stores the section ID, the feature story video is read from the video section corresponding to the section ID. Play the data,
The stop processing stops the reproduction of the feature-length story video data, stores the section ID corresponding to the stop position in the start point register,
The history reproduction process refers to a history record, reproduces feature-length story data from a video section corresponding to a section ID corresponding to a music ID of designated karaoke data, and stops the reproduction at the end of the performance.
開始処理は、開始点レジスタが初期化されている場合、複数の番組を利用者に提示して選択させ、選択された長編ストーリー映像データを先頭から再生させる
請求項1または2に記載の映像音響娯楽システム。The video database stores multiple feature story video data of the program,
3. The video / audio system according to claim 1, wherein, in the start processing, when the start point register is initialized, a plurality of programs are presented to the user for selection, and the selected feature story video data is reproduced from the beginning. Entertainment system.
長編ストーリー映像データの音響データをヘッドホンに再生出力する音響再生手段を備える
請求項1〜3のいずれかに記載の映像音響娯楽システム。Audio data is attached to the feature story video data,
The audiovisual entertainment system according to any one of claims 1 to 3, further comprising audio reproducing means for reproducing and outputting the audio data of the feature story video data to headphones.
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