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JP3423160B2 - 番組案内表示装置 - Google Patents

番組案内表示装置

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JP3423160B2
JP3423160B2 JP25962796A JP25962796A JP3423160B2 JP 3423160 B2 JP3423160 B2 JP 3423160B2 JP 25962796 A JP25962796 A JP 25962796A JP 25962796 A JP25962796 A JP 25962796A JP 3423160 B2 JP3423160 B2 JP 3423160B2
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JP
Japan
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program
rating
data
display device
program guide
Prior art date
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彰 浦越
昭彦 山下
孝博 近藤
雅子 大槻
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、視聴者が視聴する
ごとに料金を徴収することができる有料の番組や、番組
の内容に応じたレーティング情報により場合によっては
番組の視聴を禁止することもできるテレビジョン受像機
における番組案内表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5−22673号公報には、放送
局より送られて来る放送番組表を受信して、これを、任
意の時にテレビ画面上に表示し、表示された放送番組表
より受信番組予約が可能なテレビ受信機が開示されてい
る。このテレビ受信機では、ひとつのチャンネルについ
て、番組案内が表示されるようになっているが、複数の
番組について、図7に示すようなマトリックス状に表示
することも考えられる。これは、送られて来る番組案内
の情報が時間に関する情報とチャンネルに関する情報を
備えていて、この2つの情報を元にマトリックス状に整
列して表示できるからである。
【0003】図7の場合、画面水平方向は時間軸、垂直
方向はチャンネル軸を示しており、各番組のタイトル等
の番組内容がマトリックス状に表示される。ここで、各
番組は、セルと呼ばれる矩形領域に対応している。図7
の例では、表示されるチャンネル数が5で、表示される
時間は2時間分となっている。また、セルの中の文字は
番組のタイトルを表している。視聴者は、この番組案内
表示を利用して、現在の番組の選局もしくは将来の番組
の予約購入の操作を行うことができる。
【0004】また、放送局より送られて来る番組表(番
組のデータ)には、有料番組の場合の料金や、レーティ
ングに関する格付け情報も含まれており、これらを利用
してテレビ受信機の処理を制御することが行われてい
る。すなわち、有料番組といっても料金には幅があるの
で、高額な有料番組を誤って購入することがないよう
に、購入できる価格上限を設定できる機能を備える製品
がある。また、番組の内容にしたがった格付け情報(レ
ーティング情報)を利用すれば、子供には見せたくない
様な番組について親の許可がなければ、視聴できない機
能を備える製品もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、番組の料金に関する情報やレーティングに関
する情報が、マトリックス状の番組案内表示(ガイド表
示)においては、何ら表示されておらず、番組案内表示
だけでは、視聴できるかどうか分からず、視聴者は有料
番組の予約購入などにおいて不便であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、番
組案内表示上において、番組料金やレーティングに関す
る情報を表示する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に従い、デジタル衛星
放送システムに対応したテレビ受信機に適用された本発
明の一実施例について説明する。
【0008】まず、衛星を利用したデジタルテレビジョ
ン放送について、簡単に説明する。デジタルテレビジョ
ン放送では、MPEG方式によるデジタル圧縮アルゴリ
ズムを利用して、複数の番組やデータ等を一つのビット
ストリームに時分割多重して伝送される。MPEGは、
ISO/IECで標準化されたデジタル圧縮方式であ
り、現在2種類の標準化が終了している(MPEG1及
びMPEG2)。MPEG1及び2の圧縮アルゴリズム
の詳細については、それぞれISO/IEC 1117
及び13818に示されている。
【0009】また、デジタルテレビジョン放送の場合、
チャンネルとは1つの番組の伝送を意味するものとし、
衛星の1つのトランスポンダすなわち1つの周波数を意
味するものではない。すなわち、デジタルテレビジョン
放送では1つのトランスポンダで複数のチャンネルが送
られ、それぞれのチャンネルがチャンネル番号を持つも
のとする。従って1つの周波数が複数のチャンネル番号
に対応することになる。そこで、番組を選択するには、
まず番組が多重されている周波数を選択した後、得られ
たビットストリームから希望する番組を選択する。
【0010】図4は、番組内容表示機能を内蔵したテレ
ビジョン受像機の回路ブロック図である。図4におい
て、1は受信信号入力端子で衛星やケーブル等によって
伝送されて来た信号が入力される。2は前記伝送過程に
適した変調方式で変調された信号を復調してベースバン
ド信号を生成する為のチューナ、3はチューナ2の出力
を入力として表示フォーマットに応じた信号に変換する
為の映像処理回路である。
【0011】4は番組内容をオンスクリーン表示する為
の番組案内表示画面を生成するオンスクリーンガイド生
成回路、5は使用者が操作して操作指令を発する入力装
置であり、リモコン装置等が利用される。操作部5に
は、左右、上下のカーソル移動釦やメニュー釦、セレク
ト釦等が設けられている。
【0012】6はこの操作部5からの情報に基づいて前
記番組内容表示画面を制御するとともにユーザが希望す
る番組を選択する為に前記チューナ2を制御する為のC
PU、7は前記映像処理回路3からの出力信号及び前記
オンスクリーンガイド生成回路4の出力信号を入力と
し、前記CPU6からの制御信号によってどちらか一方
を選択出力するよう制御する為のマルチプレクサ、8は
CRTディスプレイである。9はメモリであり、使用者
により設定された番組選択に関する設定値を記憶する
他、CPU6のプログラムも記憶されており、例えば、
書き込み可能なROMが利用できる。
【0013】なお、オンスクリーンガイド生成回路4
は、衛星から送られて来る番組情報(映像処理回路3に
て抽出されたもの)に従い、オンスクリーンガイドの情
報を作成する。この番組情報には、番組の開始終了時
刻、タイトル、内容、有料番組の場合は料金、番組内容
のレーティング等の情報が含まれている。
【0014】次に、実施例のCPU6のプログラムで使
用されるデータ構造について、図2に従い簡単に説明す
る。衛星から送られて来る番組情報は、映像処理回路で
抽出された後、メモリ9に図2に示す番組データとして
記憶される。番組データは、一意的なデータ番号、その
番組の所属するチャンネル、その番組のタイトル、開始
時刻、終了時刻、その番組の格付けを示すレーティング
情報、有料番組の場合の購入に要する料金情報、表示の
態様を示す表示フラグ等のデータが、一番組につき一つ
設けられる。従い、500個分の番組に関する情報が、
衛星から送られて来ている場合は、500個の番組デー
タがメモリ9に記憶される。
【0015】レーティングには、例えば次のようなもの
がある。すなわち、NR(制限無し)、PG(子供の鑑
賞には保護者の同伴が必要)、PG−13(13歳未満
の子供の鑑賞には保護者の同伴が必要)、R(17歳未
満の者は成人の同伴が必要)、NC−17(17歳未満
は鑑賞禁止)等である。また、料金については、ペイパ
ービュー番組の場合は、その金額の数字がそのまま記憶
され、無料の番組の場合、番組データの料金データは、
0(ゼロ)が記憶される。
【0016】表示フラグは、そのデータ番号の番組を案
内表示においてどのように表示するかについての指示を
記憶するデータであり、実施例においては、通常の場合
が、「1」で、レーティングによる制限に該当する場合
は「2」、料金による制限に該当する場合は「3」が、
レーティング及び料金の双方に該当する場合は「4」が
記憶される。
【0017】図2に示された限度データは、同じくメモ
リ9に記憶されるものであり、一番組あたりの料金の限
度額を示す限度料金と、レーティングのデータが対にな
って記憶されている。
【0018】そして、この限度データは、図3に示され
た料金・レーティング設定画面で、設定される。リモコ
ン等の入力装置から料金・レーティングの設定を指示さ
れると、CPUは、オンスクリーンガイド生成回路4に
指示をして、図3の設定画面を表示させる。この設定画
面では、カーソルが、価格制限の入力ボックス41、レ
ーティングの入力ボックス42、パスワードの入力ボッ
クス43、OKボタン44、キャンセルボタン45の上
を、入力装置でのカーソル移動操作に従い、移動する。
カーソルが入力ボックス41、42、43上にある時に
は、入力装置5のキーボードにより料金、レーティン
グ、パスワードの入力が可能であり、料金の制限値及び
若しくはレーティングと共にパスワードを入力してか
ら、OKボタン上にカーソルを移動させて、入力装置5
のセレクトボタンを押すことにより、限度データが新た
に設定される。
【0019】ここで、パスワードは、別の画面により登
録されているものと一致しなければならない。レーティ
ング、料金制限の変更・設定にパスワードの入力を必要
としたのは、権限のないものによる変更を防止する為で
ある。
【0020】レーティング・料金制限の設定が変更され
ると、図5に示す表示フラグの設定処理がCPU6によ
り行われる。まず、終了フラグEがリセットされると共
に、番組データの最初のデータが対象とされ(ステップ
51)、番組データ内の料金及びレーティング情報と設
定された限度データとが比較され、表示フラグの値が決
定される(ステップ52)。そして、この表示フラグの
値が、処理対象の番組データの表示フラグとして、メモ
リ9に書き込まれる(ステップ53)。そして、処理の
対象を次の番組データに移し(ステップ54)、番組デ
ータが尽きるまで繰り返される(ステップ55)。番組
データ全てに対して表示フラグの設定が終了すると、終
了フラグEがセットされ(ステップ56)、別の処理に
戻る。この表示フラグ設定処理は、限度データが変更さ
れた場合の他、番組データが変更された場合にも呼び出
される。
【0021】入力装置5のガイド表示ボタンが操作され
ると、図6の案内画面表示処理が行われる。まず、ステ
ップ61にて終了フラグEがセットされているかをチェ
ックし、表示フラグの設定処理が完了しているかがチェ
ックされる。表示フラグの設定処理が完了していなけれ
ば、完了するまで待機する。完了している場合には、番
組データの内容に従い、図1に示されたような番組案内
画面を生成して、CRT8画面上に表示する(ステップ
62)。そして、カーソル移動や番組選択等の番組案内
画面上の処理が行われ(ステップ63)、元に戻る。ス
テップ62での表示は、より詳しく説明するなら次のよ
うになる。すなわち、メモリ9内の番組データについて
は、、料金のデータとレーティングのデータを限度デー
タとの比較結果により、それぞれの番組データ内の表示
フラグの値を設定されている。つまり、先に述べたよう
に、番組のレーティングが、限度データのものよりレー
ティングのレベルが高い場合は「2」が設定される。こ
こで、レーティングのレベルが高いとは、視聴を認める
対象が狭い程、レベルが高いという。つまり、先に例示
したレーティングでは、NC−17>R>PG−13>
PG>G>NRである。また、限度データの限度料金よ
りも番組の料金が高い場合には「3」が、レーティング
及び料金の双方に該当する場合は「4」が記憶される。
料金、レーティング共に該当しない場合は、「1」が設
定される。
【0022】そこで、、ステップ62では、番組データ
のチャンネル及び開始/終了時刻に従い、図1に示した
グリッド状の案内画面を作成するように、オンスクリー
ンガイド生成回路4に指示が与えられる。つまり、表示
可能な範囲(図では時間軸において午後8時から10時
まで、チャンネルにおいて100から500まで)の番
組データの開始/終了時刻からグリッドを形成し、対応
する枠に番組のタイトル、レーティング、料金を表示す
る。
【0023】更に、各番組の表示フラグの値に従い、タ
イトルの表示の態様が変更される。本実施例の場合、限
度料金が5ドル、レーティングがPG−13に設定され
ている。そこで、タイトルが「ドラマ1」である番組が
料金の面で制限にかかる。また、タイトルが「映画2」
は、レーティングがNC−17であり、PG−13より
も過激な番組であるから、視聴することが出来ない。従
い、「ドラマ1」は、表示フラグが「3」であり、「映
画2」は、表示フラグが「2」に設定されている。そこ
で、「映画2」は、番組案内画面上で、タイトルの文字
が薄く表示されている。また、「ドラマ1」の方は、タ
イトルが薄く表示されると共に、番組のセルの色(例え
ば青)が、他のセルと異なる色(例えば黄色)で表示さ
れている。
【0024】また、図示はされていないが、料金及びレ
ーティングの両方で制限される場合(表示フラグが4の
場合)には、タイトル文字が薄く表示されるとともに、
セルの色が、表示フラグ3の場合とも異なる色(例えば
緑)に設定される。従い、番組案内画面上において、各
番組を表す各セルは、料金、レーティングに応じて、4
段階に表示されることになる。従い、使用者は、番組案
内画面を見るだけで、現在の設定において、視聴できる
番組及び視聴できない番組を一目で識別でき、また、そ
の理由もすぐ理解できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、番
組案内画面において、料金及び若しくは内容による視聴
制限に基づき、個々の番組の表示の態様が変更されるの
で、簡単に、視聴者が、個々の番組が視聴できるか否か
について判断できるので、有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の番組案内画面を示す説明図で
ある。
【図2】図2は、本発明に関するデータ構造を説明する
為の説明図である。
【図3】図3は、料金及びレーティングの設定画面の説
明図だある。
【図4】図4は、実施例の番組案内装置を構成するブロ
ック図である。
【図5】図5は、番組案内画面の表示処理に関するフロ
ーチャートである。
【図6】図6は、番組案内画面の表示処理に関するフロ
ーチャートである。
【図7】図7は、従来の番組案内画面を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 アンテナ入力端子 2 チューナ 3 映像処理回路 4 オンスクリーンガイド生成回路 5 入力部 6 CPU 7 マルチプレクサ 8 ディスプレイ 9 メモリ手段
フロントページの続き (72)発明者 大槻 雅子 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−130694(JP,A) 特開 平7−297796(JP,A) 特開 平6−6789(JP,A) 特開 平8−251121(JP,A) 特開 平9−83888(JP,A) 特開 平9−270968(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/44 - 5/46 G09G 5/00 H04N 7/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の番組に付いての案内表示を行う番
    組案内表示装置において、個々の番組の属性に応じて、
    表示の態様が異なるようになっており、 前記属性は、番組を購入する為の料金と、番組内容に応
    じたレーティングレベルであり、 前記個々の番組は、番組を購入する為の料金と、番組内
    容に応じたレーティングレベルにより、少なくとも、4
    グループに分類され、それぞれ異なる態様にて表示され
    ることを特徴とする番組案内表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の番組案内表示装置におい
    て、前記番組を購入する為の料金と、番組内容に応じた
    レーティングレベルは、番組と共に放送局側から伝送さ
    れ、個々の番組に関する情報として、番組案内表示装置
    に記憶され、この記憶された個々の番組に対応する料金
    データとレーティングデータに基づき、表示態様が決定
    されることを特徴とする番組案内表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の番組案内表示装置におい
    て、個々の番組に対応する表示態様を指示する表示態様
    データを前記個々の番組に対応する料金データとレーテ
    ィングデータとに基づき定め、個々の番組に関連づけて
    記憶してなることを特徴とする番組案内表示装置。
JP25962796A 1995-10-31 1996-09-30 番組案内表示装置 Expired - Fee Related JP3423160B2 (ja)

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