JP3408148B2 - ベルト供給送り込み装置 - Google Patents
ベルト供給送り込み装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/24—Equipment for mounting belts, ropes, or chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
装置に係り、詳しくはベルトスリーブを切断して得られ
たベルト群を輪状回転体に取り付けたベルト設置部に取
り付けた後、回転体をベルトセット位置からベルト送り
込み位置まで旋回させ、ベルト設置部に取り付けたベル
ト群を所定ピッチだけ平行移動させてベルト待機場所ま
で送り出し、搬送部の摘み部によりベルトを挟持して多
軸方向へ移動させる機能を有するベルト供給送り込み装
置に関する。
と移動可能なテンションプーリの間に取り付けたり、ま
た取り外したりする場合には、作業者が自らこれらのベ
ルトを手作業で行っていた。しかし、最近ではベルトス
リーブからV状に切断したローエッジVベルトの長さを
検査し、実測値が許容範囲内であればベルト側面をグラ
インダーで研磨し長さを修正して合格品に仕上げる検尺
機や、ベルトのカバー巻き機が自動化されるにともなっ
て伝動ベルトをプーリに取り付けるのも種々改善されて
きた。
示されているように、固定軸と移動軸の2軸にそれぞれ
駆動プーリとテンションプーリを装着し、これらのプー
リにベルトを掛架したベルト加工装置において、ベルト
をプーリへ取り付ける場合には複数本(4本)の棒状ハ
ンガーを垂直に配置した回転可能な支柱に固定し、ベル
ト群を取り付けたハンガーを旋回してベルト送り込み位
置まで移動した後、ベルト群を一定ピッチだけ送り込ん
で先端の待機場所まで移動させていた。全てのベルトが
無くなると、ベルト設置部を90°旋回させて同様な動
作によりベルトを送り込んでいた。
供給送り込み装置では、垂直に配置した支柱に複数本の
棒状ハンガーを同心円状に水平に装着していたため、装
置全体が大型化し広いスペースを確保する必要があり、
このためハンガーの長さを短くすると隣のハンガーに取
り付けたベルト同士が接触して干渉するため、ベルトが
他のベルトに乗り上げることもあり、ベルトを正しく配
置することができないことがあった。また、突出したハ
ンガーを旋回するために、作業者にとってみればこの旋
回領域は非常に危険区域になっていた。
のであり、装置全体を小型化し安全性を確保したベルト
供給送り込み装置を提供することを目的とする。
載の発明では、複数本のベルトを取り付けし、その位置
から所定位置まで旋回して一旦停止した後、個々のベル
トを他の位置へ送り込むようにしたベルト供給送り込み
装置において、回転軸を中心にして所定角度づつ垂直面
上で旋回する回転体と、回転体の円周方向に沿って所定
ピッチで突出状態に固定したハンガーに後端部にベルト
群の逆移動を阻止する半リング状のストッパーを装着し
た、ベルト群を取り付けるベルト設置部と、ベルト設置
部に取り付けたベルト群を所定ピッチだけ平行移動させ
てベルト待機場所まで送り出すベルト送り込み機構と、
ベルトを挟持する摘み部を多軸方向へ移動させる搬送部
と、からなるベルト供給送り込み装置にある。この装置
では、回転体が支持軸を中心にして所定角度だけ垂直面
上で旋回するように配置されているため、装置全体が小
型化されて安全性を確保することができる。また、該ス
トッパーを設けたことによりベルト群をセット位置から
送り出し位置まで正確に配置することができ、ベルト群
を所定ピッチだけ平行移動させてベルト待機場所まで送
り出すことができる。
置部のハンガー先端に設けたベルト待機場所が、傾斜面
と凹状のベルト収容部、そして上方へ突出したストッパ
ーを連続して配した一対の板状体を間隔を置いて平行に
配置しているベルト供給送り込み装置であり、ベルトを
落下させずに安定して設置することができ、またベルト
を確実に把持し、摘み上げることができる。
ベルトを取り付けし、その位置から所定位置まで旋回し
て一旦停止した後、個々のベルトを他の位置へ送り込む
ようにしたベルト供給送り込み装置において、回転軸を
中心にして所定角度づつ垂直面上で旋回する回転体と、
回転体の円周方向に沿って所定ピッチで突出状態に固定
したハンガーと、該ハンガー先端に傾斜面と凹状のベル
ト収容部そして上方へ突出したストッパーを連続して配
した一対の板状体を間隔を置いて平行に配置したベルト
待機場所とを有するベルト群を取り付けるベルト設置部
と、ベルト設置部に取り付けたベルト群を所定ピッチだ
け平行移動させてベルト待機場所まで送り出すベルト送
り込み機構と、ベルトを挟持する摘み部を多軸方向へ移
動させる搬送部と、からなるベルト供給送り込み装置に
あり、該ストッパーを設けたことによりベルト群をセッ
ト位置から送り出し位置まで正確に配置することがで
き、ベルト群を所定ピッチだけ平行移動させてベルト待
機場所まで送り出すことができる。
り込み機構がベルト設置部まで近接できる垂直移動手段
をもったプッシュ板と、該プッシュ板をベルト設置部の
長手方向に沿って移動させてベルト群を所定ピッチだけ
送り込む水平移動手段を備えたベルト供給送り込み装置
にある。
ベルトを挟持する摘まみ部とこれを3軸方向へ搬送させ
る移動手段からなっている。
のベルト供給送り込み装置を説明する。図1は本発明に
係るベルト供給送り込み装置の正面図、図2は図1の側
面図、図3は回転体の旋回状態を示すモデル図、図4は
ベルト待機場所の斜視図、そして図5は搬送部を示す図
である。本発明のベルト供給送り込み装置1は、回転軸
を中心にして垂直面上で旋回する回転体10と、ベルト
群を取り付ける機能をもったベルト設置部20と、ベル
ト設置部20に取り付けたベルト群を所定ピッチだけ平
行移動させてベルト待機場所まで送り出すベルト送り込
み機構30と、そしてベルトを挟持する摘み部を多軸方
向へ移動させる搬送部40から構成されている。
転軸12に装着したリング体であり、垂直面上で所定角
度づつ旋回するようにモーターのような原動機13を装
着している。回転体10の外輪に所定ピッチで設けた凹
状の受け皿14が、フレーム11に固定したロック部材
15に設けたシリンダー16の作動によって突出ピン1
7と嵌合し、回転体10を停止させる。
を設置するための棒状のハンガー21が回転体10の外
輪に沿って所定間隔をおいて突出した状態で装着してい
る。該ハンガー21は最先端に最前列のベルト2を位置
させるベルト待機場所50をもち、また逆の後端にはベ
ルト2群の逆移動を阻止する半リング状のストッパー2
2を装着している。
ベルトセット位置3において開口部23が下半分に位置
するように取り付けてベルト2群の配列を乱さずに設置
している。ベルト送り出し位置4はベルトセット位置3
のハンガー21が180°旋回した位置にあり、この位
置4ではストッパー22の開口部23が上半分に位置
し、後述するようにベルトを送り出しを容易にしてい
る。また、ベルトセット位置3からベルト送り出し位置
4までの半周経路では最後列のベルト2が常時ストッパ
ー22に当接して列を乱すことがない。
傾斜面51と凹状のベルト収容部52、そして上方へ突
出した係止部53を連続して設けた一対の板状体54を
所定の間隔を置いて平行に配置している。この板状体5
4の間隔は把持部材43が入る充分なスペースをもって
設定されている。板状体54が一枚であれば、ベルト2
の接触面積が小さく、ベルトの向き(傾き)が非常に不
安定なものになり、ベルト2を把持することが困難なば
かりか、搬送部40の構造も複雑になる。ベルト収容部
52はベルト2を安定して設置する充分な幅を有し、ま
た係止部53はベルト2を凹状のベルト収容部52内に
収め、ベルト2の落下を防止している。この高さはベル
ト2が落下しない程度である。
0に取り付けたベルト2群を所定ピッチだけ平行移動さ
せてベルト待機場所50まで送り出す機能を有するもの
であり、ハンガー21まで近接できるシリンダ32から
なる垂直移動手段31をもったプッシュ板33と、該プ
ッシュ板33をベルト設置部20のハンガー21の長手
方向に沿って移動させてベルト2群を所定ピッチだけ送
り込む水平移動手段34を備えている。
込んだベース台37を一対のレール35上に設置し、ボ
ールネジ36をサーボモータのような原動機38で回転
させることにより往復動し、ベース台37上に固定した
垂直移動手段31を移動させている。
ュ板33は丁度ストッパー22の開口部23に収容さ
れ、そして水平移動手段34の動作によってハンガー2
1の長手方向に沿って往復動し、これによりハンガー2
1に吊り下げたベルト2群を所定ピッチ(この場合には
一本のベルト幅に相当する長さ)だけ先端方向へ送り出
し、最先端のベルト2をハンガー21の先端に設けたベ
ルト待機場所50へ送る。ベルト2はハンガー21から
傾斜面51に沿ってベルト収容部52へ移動し、待機す
る。
41とこれを多軸方向へ搬送させる移動手段42からな
っているが、摘まみ部41は一対の相対向した把持部材
43をチャック44により開閉してベルト2を掴むこと
ができる。また、移動手段42はハンガー21の先端に
設けたベルト待機場所50から加工用プーリ60側に近
づく方向へ移動するX方向第1シリンダ45と、該X方
向第1シリンダ45の作動によって移動するX方向第2
シリンダ46と、ロッドの先端に取り付けた摘まみ部4
1を上下方向へ移動させるZ方向シリンダ47と、これ
らのシリンダ45、46、47をX方向と直交する方向
へ移動させるロッドレスシリンダのようなY方向へ移動
させるリニアモーションアクチュエータ49を有してお
り、摘まみ部41を上下方向、左右方向、これと直交す
る方向の3軸方向へ移動させる。
ンダ46を移動させ、X方向第2シリンダ46はZ方向
シリンダ47を移動させ、またY方向へ移動させるリニ
アモーションアクチュエータ49はX方向第1シリンダ
45、X方向第2シリンダ46、そしてZ方向シリンダ
47を一緒に移動させる。
ついて説明する。図1に示すように、ベルトセット位置
3のベルト設置部20のハンガー21上には、複数のベ
ルト2群が吊り下げられると、所定角度だけ移動して空
のハンガー21をベルトセット位置3に固定させると再
度ベルト2群を取り付ける。このようにして4本のハン
ガー21にベルト2群を吊り下げて旋回させる。ベルト
送り出し位置4では、ベルト送り込み機構30のシリン
ダ32の動作により降下したプッシュ板33はストッパ
ー22の開口部23に収容され、そして水平移動手段3
4の動作によってハンガー21を長手方向に沿って往復
動させ、これによりハンガー21に吊り下げたベルト2
群を所定ピッチが作動し、先端のベルト2をハンガー2
1の先端に設けたベルト待機場所50へ送って、ここで
待機させる。
ダ47の作動により下降させて待機しているベルト2を
一対の把持部材43により掴むと、Z方向シリンダ47
の作動により上昇させ、そしてこの位置でX方向第1シ
リンダ45によって把持部材43を前方へ突出させてベ
ルト2をベルト待機場所50から移動させる。
ト供給送り込み装置においては、支持軸を中心にして所
定角度だけ垂直面上で旋回する回転体と、回転体の円周
方向に沿って所定ピッチで突出状態に固定しベルト群を
取り付ける機能をもったベルト設置部と、ベルト設置部
に取り付けたベルト群を所定ピッチだけ平行移動させて
ベルト待機場所まで送り出すベルト送り込み機構と、ベ
ルトを挟持する摘み部を多軸方向へ移動させる搬送部か
らなり、回転体が支持軸を中心にして所定角度だけ垂直
面上で旋回するように配置されているため、装置全体が
小型化されて安全性を確保することができる。
逆移動を阻止する半リング状のストッパーを装着したこ
とにより、該ストッパーを設けたことによりベルトセッ
ト位置からベルト送り出し位置まで正確に配置すること
ができ、ベルト群を所定ピッチだけ平行移動させてベル
ト待機場所まで送り出すことができる。
待機場所が、傾斜面と凹状のベルト収容部、そして上方
へ突出したストッパーを連続して配した一対の板状体を
間隔を置いて平行に配置しているため、ベルトを落下さ
せずに安定して設置することができ、またベルトを確実
に把持し、摘み上げることができる。
である。
る搬送部を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数本のベルトを取り付けし、その位置
から所定位置まで旋回して一旦停止した後、個々のベル
トを他の位置へ送り込むようにしたベルト供給送り込み
装置において、 回転軸を中心にして所定角度づつ垂直面上で旋回する回
転体と、 回転体の円周方向に沿って所定ピッチで突出状態に固定
したハンガーに後端部にベルト群の逆移動を阻止する半
リング状のストッパーを装着した、ベルト群を取り付け
るベルト設置部と、 ベルト設置部に取り付けたベルト群を所定ピッチだけ平
行移動させてベルト待機場所まで送り出すベルト送り込
み機構と、 ベルトを挟持する摘み部を多軸方向へ移動させる搬送部
と、からなることを特徴とするベルト供給送り込み装
置。 - 【請求項2】 ベルト設置部のハンガー先端に設けたベ
ルト待機場所が、傾斜面と凹状のベルト収容部、そして
上方へ突出したストッパーを連続して配した一対の板状
体を間隔を置いて平行に配置している請求項1記載のベ
ルト供給送り込み装置。 - 【請求項3】 複数本のベルトを取り付けし、その位置
から所定位置まで旋回して一旦停止した後、個々のベル
トを他の位置へ送り込むようにしたベルト供給送り込み
装置において、 回転軸を中心にして所定角度づつ垂直面上で旋回する回
転体と、 回転体の円周方向に沿って所定ピッチで突出状態に固定
したハンガーと、該ハンガー先端に傾斜面と凹状のベル
ト収容部そして上方へ突出したストッパーを連続して配
した一対の板状体を間隔を置いて平行に配置したベルト
待機場所とを有するベルト群を取り付けるベルト設置部
と、 ベルト設置部に取り付けたベルト群を所定ピッチだけ平
行移動させてベルト待機場所まで送り出すベルト送り込
み機構と、 ベルトを挟持する摘み部を多軸方向へ移動させる搬送部
と、 からなることを特徴とする ベルト供給送り込み装
置。 - 【請求項4】 ベルト送り込み機構は、ベルト設置部ま
で近接できる垂直移動手段をもったプッシュ板と、該プ
ッシュ板をベルト設置部の長手方向に沿って移動させて
ベルト群を所定ピッチだけ送り込む水平移動手段を備え
た請求項1または2記載のベルト供給送り込み装置。 - 【請求項5】 搬送部がベルトを挟持する摘まみ部とこ
れを3軸方向へ搬送させる移動手段からなっている請求
項1または2記載のベルト供給送り込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09834398A JP3408148B2 (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ベルト供給送り込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09834398A JP3408148B2 (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ベルト供給送り込み装置 |
Publications (2)
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JPH11280858A JPH11280858A (ja) | 1999-10-15 |
JP3408148B2 true JP3408148B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=14217270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09834398A Expired - Fee Related JP3408148B2 (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | ベルト供給送り込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3408148B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4718048B2 (ja) * | 2000-07-31 | 2011-07-06 | 三ツ星ベルト株式会社 | 環状ベルト体の移送方法及び移送装置 |
JP5280990B2 (ja) * | 2009-02-10 | 2013-09-04 | 三ツ星ベルト株式会社 | ベルト脱着装置 |
JP5464346B2 (ja) * | 2009-04-27 | 2014-04-09 | 三ツ星ベルト株式会社 | ベルトスリーブの搬送装置、及び、ベルトスリーブの搬送方法 |
JP6663332B2 (ja) * | 2015-09-29 | 2020-03-11 | 三ツ星ベルト株式会社 | ベルト搬送装置 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP09834398A patent/JP3408148B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11280858A (ja) | 1999-10-15 |
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