JP3403754B2 - セルラ移動通信システムの固有番号盗用検出方法 - Google Patents
セルラ移動通信システムの固有番号盗用検出方法Info
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Description
ムに関し、特に、移動局(Mobile Station)に割当られ
た固有番号を他人が盗用しているかを確認出来るように
したセルラ移動通信システムの固有番号盗用検出方法に
関するものである。
ごとに固有番号、例えば移動局の地域番号に該当する移
動認識番号(Mobile Identification Number;MIN
2)、移動局の電話番号に該当する移動認識番号(Mobi
le Indentivication Number ;MIN1)、移動局をセ
ルラシステムに確認する一連番号(Serial Number ;S
N、これは生産者コード(Manufacture's Code;Mfr Co
de)を含む)を割当してこの固有番号を根拠に他移動局
と無線通信をすることになる。
て、セルサイト(Cell Cite )といわれる基地局(Land
Station)15は無線通信交換局(MISO;Mobile T
elephone Switching Office )100と移動局とを連結
してくれる。基地局15はアンテナ(ANT1)を通じ
て移動局と各種データを送受信するためのアンテナ(A
NT2)を含む。
1と送信フィルター部13とに接続されている。受信フ
ィルター部1は受信部2を介してオーディオ/論理制御
部3に接続されていて、送信フィルター部13は送信部
12を介してオーディオ/論理制御部3に接続されてい
る。オーディオ/論理制御部3は周波数合成部11を介
して受信部2と送信部12とに接続されている。また、
オーディオ/論理制御部3はマイクロプロセッサ4,ス
ピーカ9,マイク10に接続されている。マイクロプロ
セッサ4はPROM7,EPROM5,メモリ部6,液
晶表示部8,キーパッド14に接続されている。
ectronic Industries Association)仕様の呼出処理(C
all Processing )に規定されたプロトコル(Protoco
l)に従うことになっている。EIA仕様に規定された
流れ図である図2乃至図4を参照して移動局の動作を説
明する。
るためのフローチャートである。移動局の電源を入れる
と移動局は自分が属した基地局15の制御チャネル(Co
ntrol Channel )の中で受信信号の強さが一番強い制御
チャネルを検索(Scan )することになる(ステップS
1)。受信信号の強さが一番大きな制御チャネルが検索
されると、移動局は非通話モードになって(ステップS
2)、選択された制御チャネルを通じて現基地局15が
送信するメッセージを受信することになる(ステップS
3)。すなわち、非通話モード状態で基地局15から高
周波に変調されたデータが送出されて、該当移動局のア
ンテナ(ANT2)を通じて受信されることになる。
を図1を参照して説明すると、まず受信フィルター部1
は受信された高周波信号で必要な帯域だけをフィルタリ
ングして受信部2に入力する。受信部2は入力された微
弱な高周波信号を任意のレベルで増幅した後、周波数合
成部11の局部発振周波数と混合して中間周波信号を検
出し、これを元の信号で復調してオーディオ/論理制御
部3に入力する。オーディオ/論理制御部3はスピーカ
9にオーディオ信号を出力し、そして、復調された信号
からオーディオ信号とデータとを分離することにより基
地局15のデータをマイクロプロセッサ4に出力する。
マイクロプロセッサ4は非通話モード状態で受信された
基地局15のメッセージを検索する。
知らせるオーバーヘッドメッセージ(Overhead Messag
e)であれば、電子産業協会(EIA)に規定されたア
ルゴリズムによって登録可否が決定される。登録の決定
がなされると、EPROM5に貯蔵された移動局自身の
電話番号(MIN1)と地域番号(MIN2)及び一連
番号(SN)とが読み取られ、これがオーディオ/論理
制御部3を通じて送信部12に入力される。送信部12
は入力された移動局自身の固有番号(MIN1,MIN
2,SN)を周波数合成部11で発生した高周波信号に
変調し、これを増幅して送信フィルター部13及びアン
テナ(ANT2)を通じて基地局15へ送出する(ステ
ップS4)。その後、移動局は基地局15からの登録確
認メッセージを待つ。
号(MIN1,MIN2,SN)等を良好に受信した場
合、登録確認メッセージを移動局に送出する。移動局の
マイクロプロセッサ4は基地局15から送出した登録確
認メッセージを受信した後、自分が送出した固有番号
(MIN1,MIN2)が受信した登録確認メッセージ
内に存在しているか否かを確認して登録可否を知ること
になる(ステップS5)。 図3は呼出(Call)過程を
説明するためのフローチャートである。移動局は自分が
属した基地局15の制御チャネルの中で受信信号の強さ
が一番大きな制御チャネルを選択した後(ステップS1
1)、非通話モードに入る(ステップS12)。このよ
うな非通話モード状態で移動局の使用者が電話をかける
ためにキーパッド14を通じて電話番号を入力した後通
話ボタンを押すと(ステップS13)、マイクロプロセ
ッサ4は、EPROM5に貯蔵された固有番号(MIN
1,MIN2,SN)および使用者がダイヤルした電話
番号を基地局15に送出する(ステップS14)。この
後、移動局は基地局15からの音声チャネル割当を待
つ。 基地局15は移動局から送出した固有番号(MI
N1,MIN2,SN)等を受信した後、受信された固
有番号等が許可された登録番号であるか否かを確認す
る。許可された番号であれば、初期音声チャネル割当メ
ッセージをアンテナ(ANT1)を通じて移動局に送出
して音声チャネルを割当してくれる(ステップS1
5)。これによって、使用者は割当音声チャネルを通じ
て被呼出者と通話をすることになる(ステップS1
6)。
的な動作を説明するためのフローチャートである。非通
話モードになった状態で(ステップS21)、電話をか
けるために通話ボタンを押すと(ステップS22)、基
地局15へのシステムアクセス動作が遂行される(ステ
ップS23)。非通話モード状態でメッセージが受信さ
れるか否かを検索して(ステップS24)、オーバーヘ
ッドメッセージが受信されれば(ステップS25)、メ
ッセージを分析して登録を要求する場合(ステップS2
6)には、基地局15へのシステムアクセス動作を遂行
する(ステップS27)。
ッセージでなくて呼出メッセージであれば(ステップS
28)、マイクロプロセッサ4は呼出メッセージ内に存
在する固有番号(MIN1,MIN2)が移動局自身の
固有番号(MIN1,MIN2)と一致しているか否か
を検索する(ステップS29)。一致していれば、基地
局15へ呼出応答をする(ステップS30)。
通信システムでは移動局が基地局にある要求をする時、
必ず自分の固有番号が含まれたメッセージを送出するこ
とになる。また、基地局では固有番号が含まれたメッセ
ージを送出した後に具体的なサービスをする。このよう
な過程は通信プロトコルで基本的なもので、プロトコル
自体に問題があることではない。しかし、従来のセルラ
移動通信システムは、移動局の固有番号が他の移動局に
よって不法に盗用されても、不法盗用を端末機自体で検
出できなかったので、移動通信サービス側に自分の電話
番号変更等のなんらかの措置を取ることができないとい
う問題があった。
に受信されるメッセージを検索して、自分の移動局に割
当られた固有番号を同じ基地局内にいる他人が盗用して
いることを確認できるセルラ移動通信システムの固有番
号盗用検出方法を提供することである。
るための本発明の特徴は、非通話モード状態で移動局で
受信されるメッセージが移動局から基地局への登録要求
に対する応答メッセージであるか否かを判断する段階
と、上記判断段階が応答メッセージであればメッセージ
にのせている固有番号と移動局の自分の固有番号とが一
致しているか否かを比較する段階と、上記比較段階で固
有番号が一致していれば、現在移動局が基地局に登録要
求を行っている状態であるか否かをチェックする段階
と、上記チェック段階で基地局への登録要求がなされて
いなければ警報信号を発生する段階と、から成ることで
ある。
する。図5は本発明による移動局の固有番号盗用検出過
程を示すフローチャートである。
自分が属した基地局15の制御チャネルの中で受信信号
の強さが一番大きな制御チャネル(Control Channel )
を検索することになる(ステップS41)。一番大きな
制御チャネルを検索すると移動局は非通話モードになっ
て(ステップS42)、選択された制御チャネルを通じ
て基地局15が送信するメッセージを受信する(ステッ
プS43)。
参照して詳細に説明すると、非通話モード状態で基地局
15から高周波に変調されたデータが送出されて該当移
動局のアンテナ(ANT2)を通じて受信される。受信
フィルター部1は受信された高周波信号で必要な帯域だ
けをフィルタリングして受信部2に入力する。受信部2
は入力された微弱な高周波信号を任意のレベルで増幅し
た後、周波数合成部11の局部発信周波数と混合して中
間周波信号を検出し、これを元の信号に復調してオーデ
ィオ/論理制御部3に入力する。オーディオ/論理制御
部3はスピーカ9にオーディオ信号を出力し、そして、
復調された信号からオーディオ信号とデータとを分離す
ることにより基地局15のデータをマイクロプロセッサ
4に出力する。マイクロプロセッサ4は非通話モード状
態で受信された基地局15のメッセージを検索する。
ジが移動局から基地局15へのシステムアクセスに対す
る基地局15の応答メッセージ、例えば移動局の通話要
求に対する基地局の初期音声チャネル割当メッセージま
たは移動局から基地局15への登録に対する基地局15
の確認メッセージであるか否かを判断する(ステップS
44)。この時、受信されたメッセージが基地局15の
応答メッセージでない場合、呼出メッセージであるか否
かを判断して(ステップS45)、呼出メッセージに対
する手順を遂行する(テップS49)。このような手順
は図4ですでに説明したことと同じである。
割当メッセージまたは確認メッセージであると、メッセ
ージ内に存在する固有番号(MIN1,MIN2)と自
分の移動局の固有番号(MIN1,MIN2)とが一致
しているか否かを比較する(ステップS46)。比較の
結果、両者の固有番号が一致していれば、移動局が現在
基地局15へシステムアクセスをした状態であるか否か
を判断する(ステップS47)。すなわち、基地局15
の登録要求に対してシステムアクセスをしたかまたは通
話をするために通話ボタンを押したか否かを判断する。
期音声チャネル割当メッセージまたは確認メッセージに
対する手順を遂行する(ステップS49)。このような
手順は図2及び図3ですでに説明したことと同じであ
る。しかし、移動局がシステムアクセスをしなかった状
態で詳述したようなメッセージが受信されると、現在動
作中の移動局以外の他移動局が自分の固有番号(MIN
1,MIN2,SN)を盗用使用していると判断する。
これによって、移動局使用者に液晶表示部8を通じて警
告メッセージを示してくれたり、スピーカ9を通じて警
告音を発生させてくれる(ステップS48)。
移動局が基地局に登録要求を行わない状態で基地局から
受信されるメッセージが登録確認メッセージであると、
そのメッセージ内の固有番号と端末機の固有番号とを比
較検索して一致する場合に警報メッセージ及び警告音を
発生する。また、受信されたメッセージが初期音声チャ
ネル割当メッセージであると、そのメッセージ内に存在
する固有番号と端末機の固有番号とを比較検索して一致
する場合に警報メッセージ及び警報音を発生する。
モード時、自分の移動局に割当られた固有番号を同じ基
地局内にいる他人が盗用していることを確認できること
になる。他人が自分の端末機を不法盗用していることが
確認されると使用者に警告メッセージや警告音を発生し
てくれる。これによって、使用者が他人の盗用事実を直
ちに無線通信システム運用局に申告することができるの
で、セルラ移動通信システムの不法使用及び盗用に対処
することができる効果がある。
ート。
ート。
するためのフローチャート。
示すフローチャート。
Claims (5)
- 【請求項1】非通話モード状態で移動局で受信されるメ
ッセージが移動局から基地局への登録要求に対する応答
メッセージであるか否かを判断する段階と、 上記判断段階が応答メッセージであればメッセージにの
せている固有番号と移動局の自分の固有番号とが一致し
ているか否かを比較する段階と、 上記比較段階で固有番号が一致していれば、現在移動局
が基地局に登録要求を行っている状態であるか否かをチ
ェックする段階と、 上記チェック段階で基地局への登録要求がなされていな
ければ警報信号を発生する段階と、 から成ることを特徴とするセルラ移動通信システムの固
有番号盗用検出方法。 - 【請求項2】上記基地局の応答メッセージは登録確認メ
ッセージまたは初期音声割当メッセージであることを特
徴とする請求項1記載のセルラ移動通信システムの固有
番号盗用検出方法。 - 【請求項3】上記比較段階で比較される固有番号は移動
認識番号であることを特徴とする請求項1記載のセルラ
移動通信システムの固有番号盗用検出方法。 - 【請求項4】上記判断段階で基地局の応答メッセージで
なければ、呼出メッセージであるか否かを判断し、呼出
メッセージであれば呼出メッセージによる手順を遂行す
る段階を備えることを特徴とする請求項1記載のセルラ
移動通信システムの固有番号盗用検出方法。 - 【請求項5】上記チェック段階で基地局への登録要求が
なされていれば、受信されたメッセージによる手順を遂
行する段階を備えることを特徴とする請求項1記載のセ
ルラ移動通信システムの固有番号盗用検出方法。
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11848293A Expired - Lifetime JP3403754B2 (ja) | 1992-07-02 | 1993-05-20 | セルラ移動通信システムの固有番号盗用検出方法 |
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KR (1) | KR950005630B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
KR19990005851A (ko) * | 1997-06-30 | 1999-01-25 | 배순훈 | 휴대용 단말기 가입자의 아이디(id)도용 검출 방법 |
KR100584143B1 (ko) * | 2004-12-28 | 2006-05-26 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 발신번호 도용 추적방법 |
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1992
- 1992-07-02 KR KR1019920011774A patent/KR950005630B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-05-20 JP JP11848293A patent/JP3403754B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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