JP3495589B2 - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
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Description
て有する光記録媒体に関し、特に短波長(600〜68
0nm)で記録再生ができる光記録媒体に関する。
方法は、照射レーザー光を熱源として記録層に蒸発・分
解等を生じ光学的に検出可能な凹状のピット形成をする
ヒートモード記録方法である。
であり、高密度記録に対応するには記録再生波長を短波
長化することが必要となる。記録再生波長が短波長化す
ることは、記録層に含まれる有機色素の変更およびグル
ーブ形状の変更が必要となる。具体的にいえば、トラッ
クピッチは0.8μm 以下になり、それに伴いグルーブ
幅も狭くなる。
(NA)が大きくなるためレーザー光の焦点深度が浅く
なる。従って、CD−ROM、CD−R等のような1.
2mm厚の透明基板は使用できなくなり、厚みが半分の
0.6mm厚の透明基板が用いられる。
としては、特開平9−81966号、特開平9−198
714号に開示のものがあるが、いずれにおいても、光
記録媒体として良好な記録・再生特性を有するに至って
いない。このなかで、特開平9−198714号には、
基板の溝(グルーブ)の壁の傾斜(溝間部の水平線と溝
の壁にひいた接線のなす角度)を70〜85度にするこ
とが開示されているが、このようなグルーブでは好まし
い特性を示さないことがわかった。
および/または再生波長が600〜680nmであり、ト
ラックピッチが0.8μm 以下の光記録媒体において、
優れた機械精度をもち、優れた記録・再生特性を示す光
記録媒体を提供することである。
明によって達成される。 (1) 記録および/または再生波長が600〜680
nmであり、グルーブを有する基板上に、有機色素を含有
する記録層を有し、トラックピッチが0.8μm 以下の
光記録媒体において、前記基板が、グルーブの深さをA
(μm )としたとき、グルーブの半分の深さA/2の位
置でのグルーブ壁の接線とランド部平坦部の接線とのな
す角度θが30〜55度であり、グルーブの半分の深さ
A/2の位置でのグルーブ幅Bが0.25〜0.45μ
m の透明基板である光記録媒体。 (2) ランド部の記録層の厚さが0.15μm 以下で
ある上記(1)の光記録媒体。
する。本発明の光記録媒体は、トラックピッチが0.8
μm 以下であり、記録および/または再生波長が600
〜680nmと短波長であり、高密度記録に対応したもの
である。
す。図1に示されるように、光記録媒体である光記録デ
ィスクは、同様な構造のディスク2枚の保護膜14同士
を貼り合わせて形成する。接着層15の厚さは、10〜
200μm 程度である。この場合の基板(通常、ポリカ
ーボネート)は透明基板であり、トラッキングサーボ用
のグルーブを有する。基板一枚当たりの厚さは0.6mm
であり、グルーブを有する基板11上に記録層12、反
射層13、保護膜14を順次形成し、一方同様にグルー
ブを有する基板11上に同様に記録層12、反射層1
3、保護膜14を形成し、上述のように貼り合わされて
得られるものである。貼り合わせの方法としては、ホッ
トメルト接着剤、遅効性UV接着剤、粘着シート等を利
用できる。なお、図1ではグルーブは省略している。
板11が示されており、この基板11上に記録層12、
反射層13および保護膜14を形成した片側のディスク
が示されている。
よびランド部の拡大図が示されている。
ング・サーボ用として透明基板に設けられているグルー
ブの形状、特にグルーブ壁の角度θを以下のように規定
することで優れた機械特性をもち、優れた記録・再生特
性を示す光記録媒体が得られる。
はグルーブ深さをA(μm )としたとき、A/2の位置
でのグルーブ壁の接線とランド部平坦部の接線とがなす
角度θが30度≦θ≦55度であり、A/2の位置での
グルーブ幅Bが0.25〜0.45μm である。
111、ランド部115、グルーブ深さA、グルーブ幅
Bについては図2、図3を参照することができる。ここ
で、グルーブ幅Bとは、上述のように、A/2の位置で
の値である。
θは、図3に従って説明すれば、A/2の位置における
グルーブ壁の接線とランド部平坦部の接線とがなす角度
である。
走査型トンネル顕微鏡(STM)、原子間力顕微鏡(A
FM)により求めることができる。
するが、通常、両側での測定値の平均値とする。また、
通常、ランド部には、図示のように、平坦部が存在し、
本発明においては、後述のように、平坦部が存在する形
状の方が好ましいが、平坦部が存在しないときは最上部
における接線とする。
り、好ましくは35度≦θ≦50度、さらに好ましくは
40度≦θ≦48度である。この角度θが30度より小
さくなるとランド部平坦部が狭くなりすぎ、クロストー
クを悪化させる。また、角度θが55度を超えると透明
基板射出成形において悪影響を与え、スタンパーなどか
らの転写率と機械特性のバランスを悪くする。このバラ
ンスとは、転写率を向上させると機械特性が著しく悪化
するし、機械特性を向上させると転写率の低下を引き起
こすと言うことである。さらに、角度θが55度を超え
るとジッター特性が悪化する。この原因としてはグルー
ブ壁の角度が大きくなることでスピンコート成膜時の状
態が変化し、記録層のレベリングが変化するためと考え
られる。
媒体について説明する。
板11の裏面側からの記録および再生を可能とするため
に、記録光および再生光(波長600〜680nm程度、
さらには波長630〜680nm程度、なかでも波長63
5〜680nm程度のレーザー光、特に635nm〜650
nm)に対し、実質的に透明(好ましくは透過率88%以
上)な樹脂あるいはガラスを用いて形成するのがよい。
また、大きさは、直径120mm程度、厚さ0.6mm程度
のものとする。
に示すように、トラッキング・サーボ用のグルーブ11
1が形成される。グルーブ111は、スパイラル状の連
続型グルーブであることが好ましく、深さAは0.12
〜0.2μm 、幅Bは0.25〜0.45μm 、トラッ
クピッチ(グルーブピッチ)Pは0.80μm 以下であ
り、具体的には0.65〜0.80μm であることが好
ましい。グルーブをこのような構成とすることにより、
グルーブの反射レベルを下げることなく、良好なトラッ
キング信号を得ることができる。これに対し、グルーブ
深さが0.12μm よりも浅くなると変調度が十分にと
れにくくなる。また0.2μm を超えるのは基板成形が
技術的に難しく機械精度を悪化させるため現実的ではな
い。グルーブ幅は0.45μm を超えるとクロストーク
の要因が大きくなりジッターが悪くなりやすい。グルー
ブ幅を0.25μm 未満とすると、十分な大きさのトラ
ッキング信号が得られにくく、記録時のトラッキングの
わずかなオフセットによって、ジッターが大きくなりや
すい。また十分な変調度が得られない。
とが好ましく、ポリカーボネート、(メタ)アクリル樹
脂、アモルファスポリオレフィン、TPX、ポリスチレ
ン系樹脂等の各種熱可塑性樹脂が好適である。そして、
このような樹脂を用いて射出成形等の公知の方法に従っ
て製造することができる。グルーブ111は、基板11
の成形時に形成することが好ましい。なお、基板11の
製造後に2P法等によりグルーブ111を有する樹脂層
を形成してもよい。また、場合によってはガラス基板を
用いてもよい。
は、有機色素を含有するものであり、有機色素含有塗布
液を用い、好ましくはスピンコート法により形成された
ものである。スピンコートは通常の条件に従い、内周か
ら外周にかけて、回転数を500〜5000rpm の間で
調整するなどして行えばよい。
さは、基板11のランド部115上に形成される記録層
の厚さDLが0.15μm 以下であることが好ましく、
より好ましくは0.1μm 以下であり、特に好ましくは
0.03〜0.1μm である。また基板11のグルーブ
部111上に形成される記録層の厚さDGはグルーブ深
さAから、DL+(2〜3.5)A2として決定される。
よって、良好な記録再生特性を得ることができる。上記
の範囲外の厚さでは反射率が低下して、良好な再生を行
うことが難しくなる。特にランド部115の記録層12
が厚くなりすぎるとクロストーク要因を大きくするた
め、ジッターを悪くする。
の記録層の厚さDLは、ディスク中、記録領域での5点
以上での平均値である。
長における複素屈折率は実部n=2.0〜2.8、虚部
k=0.4以下である。
て、良好な記録、再生が行える。kが0.4を超える
と、十分な反射率が得られない。nが2.0未満では信
号の変調度が小さすぎる。nの上限には特に制限はない
が、色素化合物の合成上の都合等から通常2.8程度で
ある。
基板上に記録層を例えば40〜100nm程度の厚さに実
際の条件にて設層して、測定用サンプルを作製し、次い
で、この測定用サンプルの基板を通しての反射率あるい
は記録層側からの反射率を測定することによって求め
る。この場合、反射率は、記録再生光波長(635〜6
50nm)を用いて鏡面反射(5°程度)にて測定する。
また、サンプルの透過率を測定する。そして、これらの
測定値から、例えば、共立全書「光学」石黒浩三P16
8〜178に準じ、n、kを算出すればよい。
きる有機色素としては、シアニン系色素、金属錯体色
素、スチリル系色素、ポリフィリン系色素、アゾ色素、
ホルマザン金属錯体、ローダミン色素などが挙げられ
る。
的には、アルコール系(ケトアルコール系、エチレング
リコールモノアルキルエーテル系等のアルコキシアルコ
ール系を含む。)、脂肪族炭化水素系、ケトン系、エス
テル系、エーテル系、芳香族系、ハロゲン化アルキル系
等から適宜選択すればよい。なお、塗布液における色素
含有量は、通常0.05〜10wt% とするのがよい。ま
た、塗布液には適宜バインダー、分散剤、安定剤などを
含有させてもよい。
には、直接密着して反射層13が設層される。反射層1
3としては、Au、Pt、Cu、Al、Ag等の高反射
率金属ないしこれらの合金を用いるのがよい。反射層1
3の厚さは50nm(500A) 以上であることが好まし
く、蒸着、スパッタ等により設層すればよい。また、厚
さの上限に特に制限はないが、コスト、生産作業時間等
を考慮すると、120nm(1200A) 程度以下である
ことが好ましい。これにより、反射層13単独での反射
率は、90%以上となり、媒体の未記録部の基板を通し
ての反射率は十分である。
には、保護膜14が設層される。保護膜14は、例えば
紫外線硬化樹脂等の各種樹脂材質から、通常は、0.5
〜100μm 程度の厚さに設層すればよい。保護膜14
は、層状であってもシート状であってもよい。保護膜1
4は、スピンコート、グラビア塗布、スプレーコート、
ディッピング等の通常の方法により形成すればよい。
ないし追記を行うには、例えば635nm〜650nmの記
録光を、基板11を通してパルス状に照射し、照射部の
光反射率を変化させる。なお、記録光を照射すると、記
録層12が光を吸収して発熱し、同時に基板11も加熱
される。この結果、基板11と記録層12との界面近傍
において、有機色素等の記録層材質の融解や分解が生
じ、記録層12と基板11との界面に圧力が加わり、グ
ルーブの底面や側壁を変形させることがある。
をパルス分割してパルス列を用いて記録を行う際に、パ
ルス列(分割パルス)の先頭のパルスの長さをTtop
(T)としたとき、グルーブ深さA(μm )との関係
で、A×Ttopが0.15〜0.25、より好ましく
は0.18〜0.22の範囲にあることが好ましく、こ
のような条件を満たす光記録媒体および記録方法を用い
ることが好ましい。このような条件を満たすことによっ
て優れたジッター特性が得られる。これに対し、0.1
5未満の場合には記録感度の低下とジッターの悪化を起
こしやすい。0.25を超えるとやはりジッターの悪化
を起こしやすい。
ることが好ましい。
ト)として示されるが、Ttopの表示に用いられるT
は以下の式に従って定義される。 [最短ピット長(3T分の長さ:単位nm)/3]/線速度(単位
m/s)=T(単位ns)
さは0.6〜0.7Tであり、その間隔は0.3〜0.
4Tであることが好ましい。また、記録、再生時の線速
はCLV3〜20m/s、好ましくは3〜12m/sである。
する。 実施例1 表1に示されるようなグルーブを有する直径120mm、
厚さ0.6mmのポリカーボネート基板上に、下記の有機
色素を含有する1.0wt% の2,2,3,3−テトラフ
ルオロプロパノール溶液を用い、スピンコート法により
表1に示されるような厚さの記録層を形成した。次に、
この記録層にAu反射層を100nmの厚さにスパッタ法
により形成し、さらに紫外線硬化型のアクリル樹脂の透
明な保護膜(膜厚5μm )を形成した。同様にして形成
したディスク2枚の保護膜を内側にして接着剤で貼り付
けてディスクを作製した(図1参照)。このようにして
表1に示されるようなサンプルを作製した。
ーブ壁角度)θは、STMでグルーブ形状のプロファイ
ルを測定し、図3に示すようにA/2の位置でのグルー
ブ壁の接線とランド部平坦部の接線とがなす角度θをグ
ルーブの両側で測定し、その平均値をもって表してい
る。
をいう(図3参照)。
機械特性および記録・再生特性を評価した。
VD用)にて測定し、面振量、面振加速度、反り角度に
ついて評価した。これらの値はグルーブ形状等に依存す
るが、小さい方が良好である。
8nmを使用して線速CLV3.8m/sで信号を記録し、
次にこのディスクを線速CLV3.8m/sの638nmレ
ーザー光で再生して評価した。
列の先頭のパルスの長さTtopは表1に示すとおりで
あり、いずれのときも2個目以降のパルスの長さは0.
7T、パルス間隔は0.3Tとした。なお、レンズ開口
数NA=0.6であった。特性は638nmでの反射率、
変調度(14TMod.)、ジッター(Jitte
r)、638nmでの記録感度(P0 )について評価し
た。
形状との関係でみた場合面振量、面振加速度、反り角度
の機械特性がいずれも許容レベル内にあり、かつ記録・
再生特性に優れることがわかる。これに対し、比較のサ
ンプルは機械特性が悪く、特にジッター特性が悪化す
る。
ち、反射率、変調度のバランスが良く、記録感度が高い
上に優れたジッター特性を示す光記録媒体を得ることが
できる。また、良好な記録方法とできる。
図である。
部分断面図である。
るための基板の拡大図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 記録および/または再生波長が600〜
680nmであり、グルーブを有する基板上に、有機色素
を含有する記録層を有し、トラックピッチが0.8μm
以下の光記録媒体において、 前記基板が、グルーブの深さをA(μm )としたとき、
グルーブの半分の深さA/2の位置でのグルーブ壁の接
線とランド部平坦部の接線とのなす角度θが30〜55
度であり、 グルーブの半分の深さA/2の位置でのグルーブ幅Bが
0.25〜0.45μm の透明基板である光記録媒体。 - 【請求項2】 ランド部の記録層の厚さが0.15μm
以下である請求項1の光記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06614298A JP3495589B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP06614298A JP3495589B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 光記録媒体 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003322323A Division JP2004039252A (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 光記録媒体への記録方法 |
Publications (2)
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JPH11250505A JPH11250505A (ja) | 1999-09-17 |
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Family
ID=13307325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP06614298A Expired - Lifetime JP3495589B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3495589B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
KR20020080417A (ko) * | 2000-12-19 | 2002-10-23 | (주)하야시바라 생물화학연구소 | 광흡수제 |
-
1998
- 1998-03-02 JP JP06614298A patent/JP3495589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH11250505A (ja) | 1999-09-17 |
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