JP3484316B2 - 計算機 - Google Patents
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/20—Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
- G06T11/206—Drawing of charts or graphs
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
であり、該関数をグラフ表示可能な計算機に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】従来から、関数のグラフを可視表示でき
る電卓が数多く存在している。これらの電卓において
は、ユーザは関数として例えば、 Y=X2 Y=2X+3 を入力する。 【0003】次に、関数のグラフを表示させる指示を行
うことにより、これらのグラフを、計算機の表示部の左
端を例えばXmin、右をXmax、下端をYmin、上端をY
maxとそれぞれ対応させて表示を行う。Xmin、Xmax、
Ymin、Ymaxのそれぞれの値はユーザが指定することが
可能とはなっているが、計算機を使用するにあたって初
期値が設定されている。 【0004】例えば、Xmin=-4.7、Xmax=4.7、Ymin=-
3.1、Ymax=3.1などという値が設定されている。この値
は例えば1が10ドットに対応し、例えば96ドット×
64ドットの表示装置においては、上下にそれぞれ47
ドット、左右にそれぞれ31ドットを割り当てて表示さ
れる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
が上記の2つの関数である、 Y=X2 Y=2X+3 に関して、全体の関係が的確につかめるように表示を行
いたいと思っていても、Xmin、Xmax、Ymin、Ymaxの
それぞれが初期値の状態で適当であり、全体の関係がつ
かめるとは限らない。 【0006】また、グラフを表示する前に、Xmin、X
max、Ymin、Ymaxの値をそれぞれ設定しようと思って
も、例えば、上記のように、 Y=X2 Y=2X+3 程度の簡単な関数であれば、交点が(−1,1)、
(3,9)と簡単に求めることができるので、Xmin、
Xmax、Ymin、Ymaxの値を適当に設定することができ
るが、複雑な関数を表示させようとする場合は、関数の
グラフの交点や全体のイメージをつかむことが困難であ
り、設定することは難しい、よって、場合によっては、
何のグラフも表示されていない状態になってしまい、そ
の状態から、Xmin、Xmax、Ymin、Ymaxの値を試行錯
誤を繰り返しながら設定することになり、非常に不便を
強いられることになっていた。 【0007】 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明によれば、関数の
グラフを表示可能な計算機において、関数を入力する関
数入力手段と、前記関数入力手段により入力された関数
をグラフ表示する表示手段と、前記表示手段に重ねて配
置される座標検出手段と、前記表示手段に表示されたグ
ラフを縮小表示するとともにグラフの表示範囲を変更す
る表示変更指示ボタンを表示する縮小表示手段と、前記
縮小表示手段により表示された表示変更指示ボタンを指
示されたことを前記座標検出手段で検出し、グラフの表
示範囲を変更する表示範囲変更手段と、 前記表示範囲
変更手段により変更された表示範囲のグラフを、前記縮
小表示手段による縮小表示を解除して再表示するグラフ
修正手段とを備えることにより上記課題を解決する。 【0009】 【作用】本発明によれば、縮小画面のまわりに配置され
たマークをペン等の指示手段によってタッチすることに
より、Xmin、Xmax、Ymin、Ymaxの値を増減可能と
し、ユーザが希望するイメージのグラフを素早く表示可
能である。 【0010】 【発明の実施の形態】以下に、図面を用いて本発明を詳
細に説明する。以下の説明は本発明の一実施の形態を示
すものであり、本発明を限定するものではない。 【0011】図1は本発明における一実施例の構成を示
すブロック図である。1はキー入力手段である。キー入
力手段1は[1]〜[0]などの数字キー、[+]
[−]などの各種記号を入力する記号キー、グラフの表
示や各命令を指示する指示キーなどから構成される。 【0012】2は表示手段である。表示手段2は、例え
ば横96ドット、縦64ドット表示可能の液晶表示から
なる。またこの表示手段2にはその表示の上面に接して
配置される透明のタッチパネルが設けられている。 【0013】3はタッチ位置検出手段である。タッチ位
置検出手段3は、ペンなどの指示手段により指示された
座標位置をX座標、Y座標として検出される。 【0014】4は制御手段である。制御手段4は、マイ
クロプロセッサ、ROM、RAM、液晶表示装置の駆動
回路、キー入力手段1とのインターフェース回路、タッ
チ位置検出手段3とのインターフェース回路などから構
成されている。これらの各構成については従来からの構
成と大きく異なるものではない。 【0015】関数のグラフを表示する計算機において
は、以下のようにして図2に示すようなグラフを表示す
る。 【0016】キー入力部1における関数の入力を指示す
るキーを操作し、次に例えば、 Y=X2 Y=2X+3 と、2つの関数を入力する。 【0017】次に、キー入力部1中のグラフの表示を指
示するキーを操作すると、表示の左端の座標をXmin、
右端の座標をXmax、下端の座標をYmin、上端の座標を
Ymaxとしてグラフを表示する。 【0018】Xmin、Xmax、Ymin、Ymaxのそれぞれの
値は、グラフを表示する前に設定可能である。設定がな
い場合には初期値が用いられる。図2の例はXmin=-4.
7、Xmax=4.7、Ymin=-3.1、Ymax=3.1としたときの表
示例である。図2の例ではX軸、Y軸ともに、1毎(1
0ドット)に目盛りが入っている。 【0019】図2のグラフをみると、表示からグラフの
特徴を得ることはできるが、もうひとつの交点は表示さ
れておらず、グラフの全体像を的確につかめる最適な表
示とはいえない。この状態において、キー入力部1中の
縮小表示を指示するキーを操作すると、画面が図4に示
すように切り替わる。 【0020】図2のグラフは図4の10の領域に表示さ
れる。この表示は縦横の長さが表示画面(図2)の1/
2、面積としては1/4で表示されているとする。特に
1/2にする必要はなく、画面のレイアウトに応じて値
は適宜変更してもよい。 【0021】図4の11はYmaxの値の増加を指示する
ボタンである。12はYmaxの値の減少を指示するボタ
ンである。13はXmaxの値の増加を指示するボタン、
14はXmaxの値の減少を指示するボタンである。同様
に、15はYminの値の増加を指示するボタン、16は
Yminの値の減少を指示するボタン、17はXminの値の
増加を指示するボタン、18はXminの値の減少を指示
するボタンである。 【0022】図5は図4のボタン11〜18がそれぞれ
指示された場合の処理の流れを示すフローチャートであ
る。フローチャート中のXsclはX軸の目盛りの単位で
あり、同様にYsclはY軸の目盛りの単位である。 【0023】表示部2の上面に配置されたタッチパネル
にペンなどでタッチを行うと、タッチ位置検出部3は、
その位置の座標を検出して制御部4に送る。制御部4に
おいて、その座標がボタン11に相当すると判断された
場合(ステップn1)、YmaxにYsclを加える(ステッ
プn2)。 【0024】図4の例の場合、初期値はXmin=-4.7、X
max=4.7、Ymin=-3.1、Ymax=3.1であったので、Ymax
のみYsclを加えて4.7+1=5.7となる。そして、この新し
く決定された値に基づいて、図1の10の領域にあるグ
ラフが再表示される(ステップn17)。この状態で再
度ボタン11にタッチをすると、Ymaxは6.7となる。 【0025】同様に、ボタン12にタッチを行った場合
(ステップn3)には、YmaxからYsclをひく(ステッ
プn4)。この例ではYmaxが3.1-1=2.1となる。ボタン
13〜18の場合においても、それぞれ同様の処理を行
い(ステップn5〜n16)、再表示を行う(ステップ
n17)。 【0026】縮小表示の再表示を確認して、所望の表示
となったら、キー入力部1中のグラフの表示指示を行う
キーを押すと、図3のグラフ表示に戻る。このような処
理によって、ユーザは所望の範囲のグラフを表示可能と
なる。 【0027】 【発明の効果】本発明によれば、関数のグラフを表示す
る場合において、縮小表示を確認しながら、縮小表示さ
れたグラフの回りに配置されたボタンを指示することに
より、素早く的確なグラフを表示できる。 【0028】また、縮小表示は、面積で4分の1の領域
であるのでボタンによる指示後の再表示に要する時間も
短縮でき、すばやい表示領域変更が可能となる。
図である。 【図2】本発明におけるグラフ表示の例を示す図であ
る。 【図3】本発明におけるグラフ表示の例を示す図であ
る。 【図4】本発明における表示領域変更時の画面表示例を
示す図である。 【図5】本発明における処理の流れを示すフローチャー
トである。 【符号の説明】 1 キー入力部 2 表示部 3 タッチ位置検出部 4 制御部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 関数のグラフを表示可能な計算機におい
て、 関数を入力する関数入力手段と、 前記関数入力手段により入力された関数をグラフ表示す
る表示手段と、 前記表示手段に重ねて配置される座標検出手段と、 前記表示手段に表示されたグラフを縮小表示するととも
にグラフの表示範囲を変更する表示変更指示ボタンを表
示する縮小表示手段と、 前記縮小表示手段により表示された表示変更指示ボタン
を指示されたことを前記座標検出手段で検出し、グラフ
の表示範囲を変更する表示範囲変更手段と、 前記表示範囲変更手段により変更された表示範囲のグラ
フを、前記縮小表示手段による縮小表示を解除して再表
示するグラフ修正手段とを備えたことを特徴とする計算
機。
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-
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