JP3446990B2 - コネクタのロック忘れ検知構造 - Google Patents
コネクタのロック忘れ検知構造Info
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- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
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- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/641—Means for preventing incorrect coupling by indicating incorrect coupling; by indicating correct or full engagement
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
ダを含むコネクタを相手コネクタに嵌合させ、スライダ
を押し込んで両コネクタをロックさせる構造におけるコ
ネクタのロック忘れ検知構造に関するものである。
号公報に記載されたコネクタのロック構造を示すもので
ある。この構造は、雌コネクタ51にロックレバー52
を回動自在に設け、雄コネクタ53を雌コネクタ51に
嵌合した後、ロックレバー52を手で回動させて雄コネ
クタ53の後部に係止させるものである。
タ51に支持され、コイルばね55で起立方向に付勢さ
れている。ロックレバー52には係止枠部56が設けら
れ、雄コネクタ53の内側には、係止枠部56に対する
係合突起57が設けられている。
操作しない状態では、電装品カバー58がロックレバー
52の先端に干渉して電装品本体59に組み付けられ
ず、これによりロック忘れの検知が可能である。ロック
レバー52を回動して雄コネクタ53をロックした後
に、図19(b) の如くカバー58を閉止する。
は、第一に、ロック後において常時コイルばね55の反
発力が作用しているために、高温・多湿の条件で長時間
放置された場合に、係止枠部等が変形して、ロックが解
除されてしまうという懸念がある。副次的には、雌コネ
クタ51の単品状態でロックレバー52が常に起立して
いるために、外力を受けて変形や破損を起こしやすく、
また、ロックレバー52の組付にピン軸54やコイルば
ね55を用いるために、Assy費や部品コストが高く
なるということもある。
3号公報に記載されたコネクタ構造を示すものである。
この構造は、雌コネクタ61にスライドレバー62をコ
ネクタ嵌合直交方向にスライド自在に設け、雄コネクタ
63に、スライドレバー62の突起64に対する係合用
の傾斜溝65を設けて、スライドレバー62の押し込み
操作で雄コネクタ63を雌コネクタ61に引き込み嵌合
させるものである。
クタ61に初期嵌合させると、スライドレバー62が押
し出され、この状態から図20(c) の如くスライドレバ
ー62を押圧することで、両コネクタ61,63が嵌合
する。
イドレバー62を押し忘れた場合に、コネクタ61,6
3が不完全嵌合状態のままであり、その異常が検知され
ないという問題がある。また、傾斜溝65に突起64が
係合するために、スライドレバー62によるコネクタの
ロック力が弱いということもある。
に鑑み、ロックの信頼性を高めたコネクタにおけるロッ
ク忘れを確実に防止し得るコネクタのロック忘れ検知構
造を提供することを目的とする。
に、本発明は、一方のコネクタにロック用のスライダを
コネクタ嵌合直交方向にスライド自在に設け、該一方の
コネクタを他方のコネクタに嵌合し、該スライダを押し
込んで両コネクタをロックさせ、両コネクタを含む部品
を相手側部品に組み付ける構造において、該相手側部品
に、押し込みを忘れた該スライダに対する干渉部が設け
られ、該スライダのロック板に前側の傾斜部と後側のコ
ネクタ嵌合直交方向の真直部とが形成され、前記他方の
コネクタに、該傾斜部に対する前側の傾斜面と、該真直
部に対する後側の真直面と、該真直面に隣接して、該ロ
ック板に対する挿入開口とが形成され、該スライダを押
し込み、該真直部と該真直面とが完全接触した時点にお
ける該スライダの突出長さが、該他方のコネクタと前記
干渉部とのなす隙間と同一に設定され、該スライダを押
し込み、該傾斜部が該傾斜面に摺接し、前記両コネクタ
の各端子が離間した時点における該スライダの突出長さ
が、前記隙間と同一に設定されたことを特徴とする。前
記干渉部の側面と押し込み状態の前記スライダの操作面
とが対向して位置することも有効である。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図4は本発明
において適用されるロック式コネクタを示すものであ
る。このロック式コネクタ1は、本出願人が先に特開平
8−279375号や特願平8−325294号で提案
したのと同様のものである。
用スライダ3がコネクタ嵌合直交方向にスライド自在に
設けられ、スライダ3の押し込み操作によって雌コネク
タ4が雄コネクタ2にロック固定される。
状の傾斜部5を有する略三角形状のロック板6(図1)
と矩形状のガイド板7(図2)とを有している。雌コネ
クタハウジング9(図1)には、傾斜部5に対向して摺
接用傾斜面10を有する略三角形状のロック受け部11
が突出形成され、ロック受け部11の後側に、ロック板
6に対する挿入開口12が設けられている。
形成され、雄コネクタハウジング8に、可撓係止爪13
に対する抜け止め用突部14(図2)と仮係合溝15と
小さめの本係合突起16とが形成されている。また、雄
コネクタハウジング8には可撓ロックアーム17が形成
され、雌コネクタハウジング9に、アーム突起18に対
する係合孔19が形成されている。ロック板6はロック
アーム17と共にコネクタ2,4の二重係止を行わせる
ものである。
示せず)が収容されて雄コネクタ2を構成している。雌
端子は別体の係止部材20で二重係止されている。ま
た、雌コネクタハウジング9内には雄端子22が配列さ
れている。雌コネクタ4は機器や電装品等23に直付け
されている。
ダ3は雄コネクタ2内に押し込まれている。これにより
スライダ3と外部との干渉がなくなり、変形や破損等が
防止される。また、従来のロックレバーにおけるような
コイルばねやピン軸が不要であるから、Assy費や部
品コストがかからない。スライダ3はコネクタ2,4の
嵌合前と嵌合後とで同一位置に押し込まれる。すなわ
ち、図2の如くガイド板7の係止爪13が本係合突起1
6を乗り越え、中間の段部24が突部14に当接する。
4の傾斜面10がロック板6の傾斜部5に当接し、それ
によりスライダ3が図3の矢印イの如く押し出される。
ガイド板7(図2)の係止爪13は突部14に当接し、
スライダ3が仮係止状態となる。
嵌合させると、ロック板6が雌コネクタ4の挿入開口1
2上に位置する。図4の矢印ロの如くスライダ3を押し
込むことで、ロック板6の後側(コネクタ嵌合方向後
側)の真直部25(図5(b))で雌コネクタ4がロック固
定される。スライダ3の操作部26は雌コネクタ4の側
面27とほぼ同一面に位置する。
クタ幅方向)に真直に延びており、ロック受け部11の
後側の真直面28に当接する。これにより雌コネクタ4
が完璧にロックされる。すなわち、従来の傾斜状のカム
溝と突起との係合ではなく、コネクタ嵌合直交方向に延
びる真直部25と真直面28との当接により、ロック力
が格段に向上している。
全でなかった(若干隙間S1 があいた)場合でも、スラ
イダ3を押し込むことで、ロック板6の先端側の逆傾斜
部29が真直面28の側端28aに摺接して、図5(b)
の如くコネクタ2を完全嵌合させる。
な隙間S2 を存してコネクタ2,4が中途嵌合であり、
且つ雄・雌両端子22,21が接触している場合には、
スライダ3を押し込むことで、傾斜部5が傾斜面10に
摺接し、図6(b) ,図7(b)の如く両端子22,21が
離間し、導通が完全にない位置までコネクタ2が押し戻
される。これにより、端子接触時のスパークが防止さ
れ、且つ後工程の導通チェックでコネクタ2,4の不完
全嵌合が検知される。
検知構造の概要を示すものであり、コネクタ2,4を完
全嵌合した後、スライダ3を押し忘れた場合、例えば雌
コネクタ4側の電装品(図示せず)を相手側の電装品
(図示せず)に矢印ハの如く組み付ける際に、スライダ
3が相手側電装品の一部(干渉部)30に突き当たり、
スライダ3の押し込み忘れが検知される。これは、突出
したスライダ3に対する干渉部30が相手側電装品に設
けられているからに他ならない。
に嵌合した状態、すなわち両端子21,22を完全に接
続した状態で、スライダ3の押し込みが完全でなく(本
係止忘れの状態)、スライダ3の基端部(操作部)26
がやや突出している場合には、スライダ3が干渉部30
にぶつからず、電装品の組付が可能である。この場合、
ロック板6の真直部25はロック受け部11の真直面2
8に完全に接触しており、ロックが確実になされてい
る。勿論、ロックアーム17の突起18も係合孔19に
係合している。
時においてロックがかかるまでスライダ3を押し込んだ
時のスライダ3の突出長さと同一に、干渉部30と雌コ
ネクタ4とのなす最大許容隙間L1 が設定されている。
この隙間L1 の範囲内であれば、ロックすなわち真直部
25と真直面28との当接が完全になされ、且つ電装品
の組付状態でスライダ3の操作面26aが干渉部30の
側面31に当接し、スライダ3の抜け出しが防止されて
いるから、スライダ3が本係止されていなくとも(係止
爪13と本係合突起16との係合がなくとも)、実使用
上の問題はない。
間L2 と同一である。図11においてはスライダ3が不
完全押し込みではあるが、ロック板6の傾斜部5がロッ
ク受け部11の傾斜面10に摺接して雄コネクタ2を雌
コネクタ4から離脱方向に移動させ、図12の如く両端
子21,22を完全に離間させ、導通を完全になくした
状態となっている。
スパークが起こる危険がなく、また、導通不良は後工程
の挿通チェックで確認されることで、コネクタ嵌合不良
が検出されるから、何ら問題は起こらない。干渉部30
と雌コネクタ4とのなす隙間L2 は、雄・雌両端子2
2,21を完全に離間させて導通を完全になくすまでス
ライダ3を押し込んだ時のスライダ3の突出長さと同一
に設定されている。
干渉部30の側面31に接触し、それにより雄コネクタ
2が干渉部30で支持される。なお、この状態から雄コ
ネクタ2を雌コネクタ4に嵌合させようとしても、スラ
イダ3が突出して干渉部30にぶつかるから、嵌合は不
可能であり、導通チェックNGにより再組付となる。
電装品(相手側部品)としてのコンビネーションスイッ
チ35(以下コンビスイッチと言う)、図14(a)(b)は
雌コネクタ4を備える電装品(部品)としてのスパイラ
ル36を示すものである。コンビスイッチ35及びスパ
イラル36は例えば自動車のエアバックシステムの一部
として用いられる。
ピン37が突設され、コンビスイッチ35には、位置決
めピン37に対する係合孔38が設けられている。雌コ
ネクタ4はスパイラル36の下部にやや斜めに設けられ
ている。コンビスイッチ35の下部には、雌コネクタ4
を挿通(収容)する凹部空間39が設けられ、凹部空間
39の両側に、穴部40を有する一対の突出部41が位
置し、一方の突出部41の内側の角部付近が、スライダ
3(図15)の操作部26に対する干渉部34となって
いる。
に嵌合され、スライダ3が雄コネクタ2内に押し込まれ
る。次いでスパイラル36がコンビメータ35に接合方
向に組み付けられる。位置決めピン37は係合孔38に
係合し、雄・雌両コネクタ2,4は凹部空間39内に位
置する。スライダ3に近接して干渉部34が位置する。
クタ4に雄コネクタ2を嵌合した後、スライダ3を押し
忘れた状態である。この場合には、図17,図18の如
くスパイラル36をコンビスイッチ35に組み付ける際
に、スライダ3が干渉部34に突き当たり、スパイラル
36の組付ができない。これにより、スライダ3の押し
込み忘れ、すなわちロック忘れが検知される。なお、図
17で42はステアリング等のシャフトであり、コンビ
スイッチ35はシャフト42に組み付けられる。
れば、突出したスライダが干渉部に突き当たり、部品相
互の組付ができないから、スライダの押し込み忘れが確
実に検知される。また、スライダのコネクタ嵌合直交方
向の真直部と他方のコネクタの真直面とが当接すること
で、コネクタが強い力で確実にロックされる。また、コ
ネクタが強い力で確実にロックされた状態で部品が相互
に組み付けられるから、スライダの押し込みが少し足り
なくても何ら問題がなく、許容範囲が拡がる。また、ス
ライダの押し込みに伴う傾斜部と傾斜面との摺接でコネ
クタが離脱方向に移動し、端子相互の導通が完全にない
状態で部品が相互に組み付けられるから、スパーク等が
生じることがなく、安全であり、後工程の導通検査でコ
ネクタ嵌合不良が検知されるから問題はない。また、請
求項2記載の発明によれば、特に請求項1におけるコネ
クタのロック状態でスライダの操作面が干渉部の側面に
当接するから、スライダの抜け出しが阻止され、ロック
状態が確保される。
解斜視図である。
面図である。
示す斜視図である。
示す斜視図である。
の作用を示す平面図である。
時の作用を示す平面図である。
タ不完全嵌合状態を示す縦断面図である。
概要を示す平面図である。
し足りない場合の未検知状態を示す平面図である。
図である。
検知状態を示す平面図である。
す縦断面図である。
図、(b) は同じく正面図である。
正面図、(b) は側面図である。
方の部品に組み付けた状態を示す正面図、(b) は同じく
側面図である。
方の部品を示す正面図、(b) は同じく側面図である。
態を示す側面図である。
組付状態を示す正面図である。
示す一部断面した側面図である。
タを示す平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 一方のコネクタにロック用のスライダを
コネクタ嵌合直交方向にスライド自在に設け、該一方の
コネクタを他方のコネクタに嵌合し、該スライダを押し
込んで両コネクタをロックさせ、両コネクタを含む部品
を相手側部品に組み付ける構造において、 該相手側部品に、押し込みを忘れた該スライダに対する
干渉部が設けられ、 該スライダのロック板に前側の傾斜部と後側のコネクタ
嵌合直交方向の真直部とが形成され、前記他方のコネク
タに、該傾斜部に対する前側の傾斜面と、該真直部に対
する後側の真直面と、該真直面に隣接して、該ロック板
に対する挿入開口とが形成され、 該スライダを押し込み、該真直部と該真直面とが完全接
触した時点における該スライダの突出長さが、該他方の
コネクタと前記干渉部とのなす隙間と同一に設定され、 該スライダを押し込み、該傾斜部が該傾斜面に摺接し、
前記両コネクタの各端子が離間した時点における該スラ
イダの突出長さが、前記隙間と同一に設定された ことを
特徴とするコネクタのロック忘れ検知構造。 - 【請求項2】 前記干渉部の側面と押し込み状態の前記
スライダの操作面とが対向して位置することを特徴とす
る請求項1記載のコネクタのロック忘れ検知構造。
Priority Applications (2)
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JP14638997A JP3446990B2 (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | コネクタのロック忘れ検知構造 |
US09/086,936 US6017236A (en) | 1997-06-04 | 1998-05-29 | Mechanism for detecting an unlocked state of connectors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP14638997A JP3446990B2 (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | コネクタのロック忘れ検知構造 |
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JPH10334997A JPH10334997A (ja) | 1998-12-18 |
JP3446990B2 true JP3446990B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=15406602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14638997A Expired - Lifetime JP3446990B2 (ja) | 1997-06-04 | 1997-06-04 | コネクタのロック忘れ検知構造 |
Country Status (2)
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- 1997-06-04 JP JP14638997A patent/JP3446990B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1998
- 1998-05-29 US US09/086,936 patent/US6017236A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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