JP3443293B2 - 立体表示装置 - Google Patents
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Description
し、特にたとえば観察者が眼鏡を用いることによって立
体映像を観察することができる立体表示装置に関する。
立体映像を観察するものがある。この方式の立体表示装
置では、眼鏡を装着すれば、右目には右目用映像が、左
目には左目用映像がそれぞれ見え、右目には左目用映像
が、左目には右目用映像がそれぞれ見えないようにする
ことによって、立体映像を観察することができる。
な眼鏡を装着していないときには、観察者は左目用映像
および右目用映像を同時に両目で観察することになるの
で、映像を正常に認識できず、また不快感を与えてしま
うという問題点があった。
察者が特殊な眼鏡を装着していないときでも、映像を正
常に認識できかつ不快感を与えない、立体表示装置を提
供することである。
に、請求項1に記載の立体表示装置は、観察者が眼鏡を
用いることによって立体映像を観察することができる立
体表示装置であって、前記観察者が前記眼鏡を装着して
いるか否かを検知するための検知手段、表示すべき映像
を前記検知手段による検知結果に応じて選択するための
映像選択手段、および前記映像選択手段によって選択さ
れた映像を表示するための表示手段を備え、前記検知手
段は、前記表示手段に形成されかつ信号を送信するため
の送信手段、前記眼鏡に形成されかつ前記送信手段から
の前記信号を反射するための反射部材、および前記表示
手段に形成されかつ前記反射部材によって反射された前
記信号を受信する受信手段を含み、前記映像選択手段は
前記受信手段での受信状態に応じて表示すべき映像を選
択することを特徴とする。
手段に形成された送信手段から信号が送信される。観察
者が眼鏡を装着し送信手段の方向を向いていると、眼鏡
に形成された反射部材によってその信号は反射され、表
示手段に形成された受信手段がその信号を受信する。こ
れにより観察者は眼鏡を装着していることが認識され
る。このように、受信手段が送信手段からの信号を受信
すると、映像選択手段は立体映像を選択する。
が眼鏡を用いることによって立体映像を観察することが
できる立体表示装置であって、前記観察者が前記眼鏡を
装着しているか否かの情報を入力するための入力手段、
前記入力手段からの情報に基づいて前記眼鏡の装着の有
無を示す信号を送信する送信手段、および前記送信手段
からの前記信号を受信する受信手段を有する検知手段
と、前記受信手段での受信状態に応じて表示すべき映像
を選択する映像選択手段と、並びに前記映像選択手段に
よって選択された映像を表示するための表示手段とを備
え、前記入力手段は、前記眼鏡に形成されかつ前記観察
者に向けて第1信号を送信するための第1送信手段、お
よび前記眼鏡に形成されかつ前記観察者で反射された前
記第1信号を受信するための第1受信手段を含み、前記
第1受信手段は、前記第1信号を受信したか否かによっ
て前記観察者が前記眼鏡を装着しているか否かの情報を
得て前記送信手段に与えることを特徴とする。
に形成された第1送信手段から第1信号が送信される。
観察者が眼鏡を装着していると、第1信号は観察者のた
とえば額によって反射され、眼鏡に形成された第1受信
手段が第1信号を受信する。これにより眼鏡は装着され
ていることが認識される。第1受信手段はその第1信号
に基づいて眼鏡装着を示す情報を送信手段に与える。送
信手段は眼鏡装着を示す情報に基づいて眼鏡装着を示す
信号を受信手段に送信する。そして、受信手段がその信
号を受信すると、映像選択手段は立体映像を選択する。
1または2に記載の立体表示装置において、映像選択手
段は、観察者が眼鏡を装着していることを検知手段が検
知したときには立体映像を選択し、観察者が眼鏡を装着
していないことを検知手段が検知したときには立体映像
以外の映像を選択するものである。
者が眼鏡を装着していることを検知手段が検知すれば、
映像選択手段は立体映像を選択し、表示手段は立体映像
を表示する。一方、観察者が眼鏡を装着していないこと
を検知手段が検知すれば、映像選択手段は立体映像以外
の映像を選択し、表示手段は立体映像以外の映像を表示
する。
いて図面を参照して説明する。
立体表示装置10は、たとえば液晶シャッタ眼鏡などの
眼鏡12およびモニタ14を含み、眼鏡12は送信手段
としての発光センサ16を、モニタ14は受信手段とし
ての受光センサ18を、それぞれ有する。
ードによって構成され(図3参照)、眼鏡12のフレー
ム20の上縁略中央部に形成される。また、図2(a)
および(b)に示すように、眼鏡12のフレーム20の
裏面略中央部(フレーム20のブリッジ付近)にはプッ
シュスイッチ22が形成される。図2(b)に示すよう
に、プッシュスイッチ22は、観察者24が眼鏡12を
装着したときにたとえば観察者24の額で押されるよう
に形成される。
4が眼鏡12を装着してプッシュスイッチ22が押され
ることによって、プッシュスイッチ22がオン状態にな
り、発光センサ16が発光し、観察者24が眼鏡12を
装着していることを示す信号を受光センサ18に送信す
る。一方、観察者24が眼鏡12を外すと、プッシュス
イッチ22がオフ状態になり、発光センサ16の発光は
ストップする。このように、発光センサ16の発光の有
無によって、眼鏡12の装着の有無を知らせる。
ードによって構成され、たとえばモニタ14の上面に形
成される。また、図4に示すように、モニタ14は、映
像処理回路26および映像選択回路28を含む。
立体映像は、そのまま直接、映像選択回路28に与えら
れ、また、映像処理回路26によって2D映像に変換さ
れて、映像選択回路28に与えられる。映像選択回路2
8は、受光センサ18からの信号を受けて、すなわち受
光センサ18が発光センサ16からの光を検知したか否
かに応じて、映像を選択する。受光センサ18が発光セ
ンサ16からの光を検知すれば、観察者24は眼鏡12
を装着しているとして、立体映像を選択し、一方、受光
センサ18が光を検知しなければ、観察者24は眼鏡1
2を装着していないとして、コンベンショナルな2D映
像を選択する。ここで、2D映像とは、右目用映像だけ
あるいは左目用映像だけでもよく、また、それらを合成
して作成した映像でもよく、さらに、「眼鏡を装着して
ください」といったメッセージであってもよい。
表示され、観察者24が眼鏡12を装着していれば、立
体映像を、観察者24が眼鏡12を装着していなけれ
ば、2D映像を、それぞれ観察できる。
眼鏡12を装着しているときだけではなく、眼鏡12を
装着していないときでも、観察者24は映像を正常に認
識できかつ不快感を受けることはない。また、眼鏡12
を装着するだけで眼鏡装着を示す情報を入力できるの
で、簡単かつ確実に眼鏡装着の有無に応じた映像を表示
できる。
成してもよい。
8が眼鏡非装着の信号を受けたとき、すなわち受光セン
サ18が発光センサ16からの光を検知できなかったと
きにのみ、映像選択回路28は立体映像を映像処理回路
26に与え、2D映像をモニタ14に表示するようにす
る。
0は、眼鏡12に偏向眼鏡を用いる偏向眼鏡方式や、眼
鏡12に色眼鏡を用いる色眼鏡方式にも、同様に適用で
きる。
スイッチ22を観察者24の額で押すような構成にした
が、たとえば、プッシュスイッチ22をフレーム20の
任意の位置に形成して、顔の他の部分または手で押すよ
うにしてもよい。この場合の眼鏡12としては、液晶シ
ャッタ眼鏡、偏向眼鏡または色眼鏡のいずれのいずれで
あってもよい。
の立体表示装置10aは、眼鏡としてシャッタ電源用ス
イッチ30を有する液晶シャッタ眼鏡12aを用いたも
のであり、モニタ14等その他の構成は立体表示装置1
0と同様である。
ッタ32の開閉動作を制御するためのシャッタ電源(図
示せず)を有し、シャッタ電源から液晶シャッタ32へ
の電力供給がシャッタ電源用スイッチ30によって制御
される。
ッチ30に、発光センサ16の発光動作を制御する機能
をも兼用させていることである。すなわち、シャッタ電
源用スイッチ30をオンすることによって発光センサ1
6が発光し、シャッタ電源用スイッチ30をオフするこ
とによって発光センサ16が発光をストップする。
タ14に形成された受光センサ18が検知することによ
って、観察者24は液晶シャッタ眼鏡12aを装着して
いると判断し、映像選択回路28は立体映像を選択す
る。一方、発光センサ16からの光を、受光センサ18
が検知しなければ、観察者24は液晶シャッタ眼鏡12
aを装着していないと判断し、映像選択回路28は2D
映像を選択する。
が液晶シャッタ眼鏡12aを装着しているときだけでは
なく、液晶シャッタ眼鏡12aを装着していないときで
も、観察者24は映像を正常に認識できかつ不快感を受
けることはない。また、シャッタ電源用スイッチ30を
入力手段に兼用できることにより、構成部品を別途増や
すことなく、簡単かつ確実に眼鏡装着の有無に応じた映
像を表示できる。
態の立体表示装置10bは、眼鏡12bおよびモニタ1
4bを含み、眼鏡12bは反射板34を、モニタ14は
発光センサ36および受光センサ38を、それぞれ有す
る。なお、眼鏡12bは、液晶シャッタ眼鏡、偏向眼鏡
または色眼鏡のいずれであってもよい。
レーム20bの上縁略中央部に形成される。また、発光
センサ36および受光センサ38は、たとえば、モニタ
14bの上面略中央部に形成される。なお、発光センサ
36による発光は、モニタ14bの電源スイッチや発光
センサ36の発光用のスイッチ(ともに図示せず)をオ
ンすることによって行われてもよく、また、発光センサ
36は、常時発光していてもよい。
鏡12bを装着してモニタ14bを見ているときには、
発光センサ36からの光は反射板34に当たり、反射し
て受光センサ38によってその光が検知され、モニタ1
4bには立体映像が表示される。一方、観察者24が眼
鏡12bを装着していないときには、通常、発光センサ
36からの光は反射板34で反射せず、受光センサ38
はその光を検知しないので、モニタ14bには2D映像
が表示される。
者24が眼鏡12bを装着しているときだけではなく、
眼鏡12bを装着していないときでも、観察者24は映
像を正常に認識できかつ不快感を受けることはない。ま
た、眼鏡12b側に、検知手段の構成部品として反射板
34以外何も必要ではないので、軽量でありかつ装着感
のよい眼鏡12bを用いて立体映像を観察できる。
それに伴って、受光センサ38も偏光した光のみを検知
するものであればより好ましい。このようにすれば、発
光センサ36からの光が反射板34以外の部材によって
反射されて受光センサ38が検知することによる誤動
作、を防止できる。
いて、プッシュスイッチ22を用いた眼鏡12の代わり
に、図8に示すような眼鏡12cを用いてもよい。
面すなわち観察者24側に発光センサ40および受光セ
ンサ42が形成される。
きには、発光センサ40からの光はたとえば観察者24
の額で反射して受光センサ42で検知される。すると、
受光センサ42からの眼鏡装着を示す信号に応じて、眼
鏡12cのフレーム20cの上縁略中央部に形成される
発光センサ16が発光し、受光センサ18がその光を検
知すると、映像選択回路28は立体映像を選択し、モニ
タ14には立体映像が表示される。
いないときには、受光センサ42は発光センサ40から
の光を検知しない。すると、受光センサ42からは眼鏡
装着を示す信号は出力されないので発光センサ16は発
光せず、映像選択回路28は2D映像を選択し、モニタ
14には2D映像が表示される。
装置10によれば、観察者24が眼鏡12cを装着して
いるときだけではなく、眼鏡12cを装着していないと
きでも、観察者24は映像を正常に認識できかつ不快感
を受けることはない。また、眼鏡12cから至近距離に
ある観察者24のたとえば額に向けて発光し眼鏡装着の
有無を判断するので、眼鏡装着の有無に応じた映像を正
確に表示できるだけではなく、別途反射部材を設ける必
要はなく、装置の簡素化が図れる。
きに、反射板を用いないのは、この場合には反射物(観
察者24の額)が眼鏡12cの至近距離にあるので、反
射板がなくても受光センサ42は光を検知できるからで
ある。
bでは、反射物(目的物)が遠方にあるため、反射板3
4を用いている。
接続コードで接続して構成されてもよい。この場合、眼
鏡の装着を知らせるためのプッシュスイッチと、電気的
信号を接続コードを介してモニタに与えるための電源と
を、眼鏡に備えるようにする。
鏡を装着し、プッシュスイッチを押せば、眼鏡装着を示
す電気的信号が接続コードを介してモニタに与えられ、
モニタには立体映像が表示される。一方、プッシュスイ
ッチを押さず、眼鏡非装着を示す電気的信号がモニタに
与えられれば、モニタには2D映像が表示される。
の有無を検知する検知手段は、眼鏡またはモニタに含ま
れるものとして説明したが、これに限定されない。たと
えば、眼鏡またはモニタ以外の任意の場所に、眼鏡の装
着の有無を検知する検知手段を設けてもよい。
定されず、任意の信号を用いることができ、それに応じ
て、発信手段および受信手段も適宜構成される。
気的構成としては、図3に示すものは一例であり、眼鏡
の装着の有無をモニタに伝達できるものであれば、任意
の電気的構成を適用できる。
とき、モニタには、立体映像以外の映像であれば2D映
像に限らず任意の映像を表示してもよく、また、映像を
表示しないようにしてもよい。
者が眼鏡を装着しているか否かによって表示すべき映像
を切り替えるので、観察者が特殊な眼鏡を装着していな
いときでも、観察者は映像を正常に認識できかつ不快感
を受けることはない。
きには所定の立体映像を表示し、観察者が眼鏡を装着し
ていないときには立体映像以外の映像を表示するので、
観察者が眼鏡を装着しているときだけではなく、眼鏡を
装着していないときでも、観察者は映像を正常に認識で
きかつ不快感を受けることはない。
入力手段から入力することによって、眼鏡装着の有無に
応じた映像を正確に表示できる。
(a)は眼鏡の主要部を裏面から見た状態を示す図解図
であり、(b)は観察者に眼鏡を装着するときの両者の
位置関係を示す図解図である。
る。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 観察者が眼鏡を用いることによって立体
映像を観察することができる立体表示装置であって、 前記観察者が前記眼鏡を装着しているか否かを検知する
ための検知手段、表示すべき映像を前記検知手段による
検知結果に応じて選択するための映像選択手段、および
前記映像選択手段によって選択された映像を表示するた
めの表示手段を備え、 前記検知手段は、前記表示手段に形成されかつ信号を送
信するための送信手段、前記眼鏡に形成されかつ前記送
信手段からの前記信号を反射するための反射部材、およ
び前記表示手段に形成されかつ前記反射部材によって反
射された前記信号を受信する受信手段を含み、前記映像
選択手段は前記受信手段での受信状態に応じて表示すべ
き映像を選択することを特徴とする立体表示装置。 - 【請求項2】 観察者が眼鏡を用いることによって立体
映像を観察することができる立体表示装置であって、 前記観察者が前記眼鏡を装着しているか否かの情報を入
力するための入力手段、前記入力手段からの情報に基づ
いて前記眼鏡の装着の有無を示す信号を送信する送信手
段、および前記送信手段からの前記信号を受信する受信
手段を有する検知手段と、前記受信手段での受信状態に
応じて表示すべき映像を選択する映像選択手段と、並び
に前記映像選択手段によって選択された映像を表示する
ための表示手段とを備え、 前記入力手段は、前記眼鏡に形成されかつ前記観察者に
向けて第1信号を送信するための第1送信手段、および
前記眼鏡に形成されかつ前記観察者で反射された前記第
1信号を受信するための第1受信手段を含み、 前記第1受信手段は、前記第1信号を受信したか否かに
よって前記観察者が前記眼鏡を装着しているか否かの情
報を得て前記送信手段に与えることを特徴とする 立体表
示装置。 - 【請求項3】 前記映像選択手段は、前記観察者が前記
眼鏡を装着していることを前記検知手段が検知したとき
には立体映像を選択し、前記観察者が前記眼鏡を装着し
ていないことを前記検知手段が検知したときには立体映
像以外の映像を選択する、請求項1または2のいずれか
に記載の立体表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP24994997A JP3443293B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 立体表示装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP24994997A JP3443293B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 立体表示装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH1175223A JPH1175223A (ja) | 1999-03-16 |
JP3443293B2 true JP3443293B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=17200586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24994997A Expired - Fee Related JP3443293B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 立体表示装置 |
Country Status (1)
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