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JP3442511B2 - デスクとパーティションの連結構造 - Google Patents

デスクとパーティションの連結構造

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Publication number
JP3442511B2
JP3442511B2 JP30389894A JP30389894A JP3442511B2 JP 3442511 B2 JP3442511 B2 JP 3442511B2 JP 30389894 A JP30389894 A JP 30389894A JP 30389894 A JP30389894 A JP 30389894A JP 3442511 B2 JP3442511 B2 JP 3442511B2
Authority
JP
Japan
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desk
partition
fitting
lower connecting
mounting
Prior art date
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JP30389894A
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JPH08154762A (ja
Inventor
川 秀 樹 立
井 博 金
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Uchida Yoko Co Ltd
Original Assignee
Uchida Yoko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Uchida Yoko Co Ltd filed Critical Uchida Yoko Co Ltd
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーティションの連結構
造に係り、特にデスクとパーティションの連結構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス等においては多くのデス
クが所要のレイアウトにより配置されるが、何列にもわ
たる配置ではその両端に必ず多くの人が通行する通路が
設けられる。このため通路側に沿って配置されたデスク
の使用者にとっては、通行人が目障りとなって仕事の妨
げとなることがある。
【0003】こうした場合、完全に部屋を仕切って仕切
りの外側を通路とすれば申し分がないが、オフィスが狭
い場合には通常デスクの高さよりもやや高いパーティシ
ョン等の仕切りが設けられ、デスクの一側面を通路と仕
切るようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のパ
ーティションには、通常下部両端に安定脚が装着されて
おり、これが通路側に設置された時にはこの安定脚が歩
行の妨げとなるという問題があった。また、安定脚を使
用しない場合にはデスク形状に合わせてパーテイション
を数枚使用し、L型やコ型に組付けなければ、ずれによ
りデスクとの間に隙間が生ずることもあり、パーティシ
ョンを安全に取付けることが出来ず、したがって不必要
なパーティションの設置も余儀なくされることもあっ
て、無駄な経費が掛ることが多かった。
【0005】本発明はこれに鑑み、通路の妨げとなるこ
となく、かつデスク使用者にとっても安定した執務状態
が得られるようにしたデスクとパーティションの連結構
造を提供して従来技術の持つ欠点の解消を図ることを目
的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、デスクにパーティションを併設する連結構造
において、デスクの天板の側端面にネジ止めにより取付
けられ天板下面より下方に垂下する第1の上部連結金具
Aと、パーティションの両側部縦方向に一定のピッチを
もって列設されたオプション取付用角穴に掛止される上
下一対の下向きの爪を両端部に有し、上面に前記第1の
上部連結金具Aを落し込んで結合するための角穴を有す
る第2の上部連結金具Bと、デスクの脚の下端を嵌合載
置するデスク脚載置部、およびパーティションの脚の下
端を嵌合載置するパーティション脚載置部を両端部上面
に一体的に有し、デスクおよびパーティションの双方の
位置を定める下部連結金具Cとを具備することを特徴と
する。
【0007】
【作用】上記構成によれば、デスクとパーティションは
上部が第1の上部連結金具Aと第2の上部連結金具Bに
より、また下部はデスク脚下部およびパーティションの
下部が載置された連結金具Cにより簡易に連結すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。
【0009】本発明にかかるデスクとパーティションの
連結構造は、図1に示すようにデスクにパーティション
を併設する連結構造において、デスク1の天板側面1a
に設けられた第1の上部連結金具Aと、該連結金具Aに
係合するパーティション2側に設けられた第2の上部連
結金具Bと、前記デスク1の脚のアジャスタ部分3とパ
ーティション2のアジャスタ部分4をそれぞれ載置して
双方の位置を固定する下部連結金具Cとを備えたものか
らなっている。
【0010】そして図2(a)に示すように、デスク1
の天板の一側面1aには一対のネジ穴5,5を持つ2ヵ
所の凹部6が設けられていて、使用しない場合には埋板
7で凹部6をカバーすることにより一側面1aは平らな
状態に保たれるようになっている。
【0011】前記第1の上部連結金具Aは、前記凹部6
に取付けられる舌片8と、この舌片8を外からカバーし
て一側面1aを平らにする外板9と、ネジ穴5,5に螺
合するネジ10,10とからなっている。このうち、舌
片8は図3に詳細を示すように一対のボルト穴8a,8
aが上部にあり、凹部6のネジ穴5にネジ10によりに
取付けられたときには図2(b)に示すように舌片8の
下側部分がデスク1の側面1aより下方に垂下した状態
におかれるようになっている。
【0012】前記第2の上部連結金具Bは、図4(a)
に示すようにパーティション2の両サイドの上下方向に
定ピッチで設けられたオプション取付用角穴11の任意
の位置にそれぞれ係合する上下一対の爪12,12を両
端に有する帯状に形成され、上面には前記第1の上部
結金具Aである舌片8がし込まれる2個の角穴13を
備えている。
【0013】そして第2の上部連結金具Bの爪12の先
端をパーティション2の両サイドのオプション取付用角
穴11の任意の位置に引っかけにより取付け、その取付
け状態は図4(b)に示すようになる。なお、第2の上
連結金具B単体の詳細図は図5に示すようになってい
る。
【0014】また、前記デスク1の脚のアジャスタ部分
3とパーティション2のアジャスタ部分4とをそれぞれ
載置して双方の位置を固定する下部連結金具Cは、図6
に示すように板をU字形に折り曲げて形成されたもの
で、デスク1脚のアジャスタ部分3を載置するデスク
脚載置部14aとパーティション2のアジャスタ部分4
を載置するパーティション脚載置部14bとを中央で連
結した態とされており、平面図およびその側面図は図
7のようになる。
【0015】つぎにデスク1とパーティション2との連
結の仕方について説明する。
【0016】まず、上部の連結は図8に示すようにデス
ク1側に取付けられている第1の上部連結金具Aの舌片
8を、デスク1を持ち上げてパーティション2側に取付
けられている第2の上部連結金具Bの角穴13に上から
差し込むことにより図9に示すような安定した状態が得
られる。
【0017】同時に下部の連結はデスク1の脚のアジャ
スタ部分3とパーティション2のアジャスタ部分4とを
図7に示した下部連結金具Cのデスク脚載置部14aお
よびパーティション脚載置部14bにそれぞれ位置させ
て降ろすことにより図10に示すような安定した状態が
得られる。
【0018】したがって上部および下部の連結とも特殊
な工具を必要とせず、簡単に行なうことができる。
【0019】図11乃至図16は第1の上部連結金具A
の他の実施例を示すもので、図3に示した舌片8はデス
ク1に対してネジ10により取付けるようにしたもので
あるが、図11の実施例では舌片18にデスク1に対し
て上下に移動できるように長穴19を設け、その外側か
らデスク1の側面1aに固定するカバー20(図12参
照)を取付けて舌片18を上または下で保持できるよう
にネジ10で締付けるようにした点が相違する。図12
中、20aはボルト穴である。
【0020】したがって図13(a)に示すように、デ
スク1の天板の側面1aは不使用時には凹部6に埋板7
が取付けられるが、使用時には舌片18とカバー20が
取付けられ、同図(b)のように舌片18が天板上面か
ら飛び出した状態にして置くことができる。なお、舌片
18には上部にカバー20側に折曲げ部を設けて置き、
降下させたときカバー20側と接触して、それ以上の降
下を防止するようになっている。
【0021】そしてデスク1にパーティション2を取付
ける場合には、図14の矢印のように移動させて舌片1
8をパーティション2側の第2の上部連結金具Bの角穴
13の真上に位置させた図15、図16(a)の状態か
ら図16(b)のように降下させることにより前記実施
例の場合と同様に連結することができる。ただしこの場
合の連結は、舌片18が上下動自在なため、パーティシ
ョン2側に取付ける際にデスク1を持ち上げる必要がな
いので容易に行なうことができる。
【0022】図17乃至図21は下部連結金具Cの他の
実施例を示すもので、前記下部連結金具Cをデスク脚載
置用の第1の下部連結金具C1とパーティション載置用
第2の下部連結金具C2とに分割して、第1の下部
結金具C1第2の下部連結金具2の何れか一方にフッ
ク21を、他方に該フック21と係合して連結金具C
1とC2の間隔調整可能とする複数個の穴22を設けた
ものである。すなわち、図17に示すようにデスク1の
脚のアジャスタ部分3が載置される第1の下部連結金具
1とパーティション2のアジャスタ部分4が載置され
第2の下部連結金具C2とで構成されることになり、
それぞれの平面および側面図を示すと図18(a),
(b)および図19(a),(b)のようになる。
【0023】しかしてこの実施例の場合、第1の下部
結金具C1には一対のフック21が長手方向に一部を折
曲げにより立設してあり、これに対して第2の下部連結
金具C2にはこのフック21と係合するフック差し込み
用の2個の角穴22を内外側に並列して設けたものであ
る。
【0024】これにより第1の下部連結金具C1第2
の下部連結金具C2とを連結する場合、例えばフック2
1と外側の角穴22とを係合させれば、図20に示すよ
うに、第1の下部連結金具C1第2の下部連結金具C2
の間隔Wを広くでき、そしてデスク1とパーティション
2のアジャスタ3,4間の間隔Lを短くすることができ
る。逆にフック21と内側の角穴22とを係合させれ
ば、図21に示すように第1の下部連結金具C1第2
の下部連結金具C2の間隔W′(W>W′)を狭く、そ
してアジャスタ3,4間の間隔L′(L′>L)を長く
することができ、それぞれのデスクやパーティションの
長さや幅に応じて選択的に行える。
【0025】したがって下部連結金具Cは第1の下部
結金具C1第2の下部連結金具C2と分割することによ
りデザイン性や機能性の違いによるデスクとローパーテ
ィションのアジャスタの位置の変化(前後・左右)に対
応することができる。またそで付きのデスクとそでなし
のデスクでは、天板側面が脚の位置から突出する長さが
そでなしのデスクでは長く、そで付きのデスクでは短い
ので、そでなしのデスクの場合は図20のように広げて
使用し、そで付きのデスクの場合は図21のように狭め
て使用すればよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したか
ら、デスクの一側面にパーティションを設置する際、デ
スクの天板や脚部の形状、およびデスクやパーティショ
ンのサイズ等に左右されることなく、簡易に、かつ適切
に設置することができる。そしてその連結に当たっては
特殊な工具類を全く使用する必要がなく、また、パーテ
ィションの外観に対しては何等の加工を加えることなく
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるデスクとパーティションの連結
構造を示す外観斜視図。
【図2】図1のデスクに対する第1の上部連結金具Aの
取付け状況を示し、(a)は取付け前、(b)は取付け
後の状態の外観斜視図。
【図3】図2における第1の上部連結金具Aの舌片の詳
細を示し、(a)は正面図、(b)は側面図。
【図4】図1のパーティションに対する第2の上部連結
金具Bの取付け状況を示し、(a)は取付け前、(b)
は取付け後の状態の外観斜視図。
【図5】図4における第2の上部連結金具B単体を示
し、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は側面
図。
【図6】図1における下部連結金具Cとデスクおよびパ
ーティションのアジャスタ部分を示す外観斜視図。
【図7】図6における上部連結金具C単体を示し、
(a)は平面図、(b)は側面図。
【図8】図1の第1の上部連結金具Aを第2の上部連結
金具Bに係合しようとする状態を示す外観斜視図。
【図9】図8の係合が完了した状態を示す断面図。
【図10】図1における下部連結金具Cにデスクおよび
パーティションのアジャスタ部分を取付けた場合の側面
図。
【図11】本発明の図3の実施例に相当する第1の上部
連結金具Aの舌片の他の実施例の詳細を示し、(a)は
正面図、(b)は側面図。
【図12】図11の外側に取付けられるカバー単体を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面
図。
【図13】本発明の図2の実施例に相当する第1の上部
連結金具Aの他の実施例を示し、(a)はデスクへの取
付前、(b)は取付後の状態の外観斜視図。
【図14】図11の第1の上部連結金具Aを第2の上部
連結金具Bに係合しようとする状態を示す外観斜視図。
【図15】図14の係合直前の状態を示す断面図。
【図16】図15を正面から見た場合を示し、(a)は
第1の上部連結金具Aと第2の上部連結金具Bの未係合
状態、(b)は係合された状態の説明図。
【図17】図6に相当する下部連結金具Cの他の実施例
で、第1の下部連結金具C 1 と第2の下部連結金具C 2
分割した際のデスクおよびパーティションのアジャスタ
部分を示す外観斜視図。
【図18】図17の第1の下部連結金具C1を示し、
(a)は平面図、(b)は側面図。
【図19】図17の第2の下部連結金具C2を示し、
(a)は平面図、(b)は側面図。
【図20】図18の第1の下部連結金具C1と図19の
第2の下部連結金具C2とを幅広く連結した状態を示
し、(a)は平面図、(b)は側面図。
【図21】図18の第1の下部連結金具C1と図19の
第2の下部連結金具C2とを幅狭く連結した状態を示
し、(a)は平面図、(b)は側面図。
【符号の説明】
1 デスク 1a 天板側面 2 パーティション 3,4 アジャスタ部分 5 ネジ穴5 8 舌片 12 爪 13 角穴 18 舌片 19 長穴 20 カバー 21 フック 22 角穴 A 第1の上部連結金具 B 第2の上部連結金具 C 下部連結金具 1 第1の下部連結金具 2 第2の下部連結金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−125813(JP,A) 特開 平1−278646(JP,A) 実開 平4−21611(JP,U) 実開 平5−51126(JP,U) 特開 平6−44432(JP,U) 実開 平2−50238(JP,U) 実公 平6−41462(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 83/04,13/00,81/00 E04B 2/74

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デスクにパーティションを併設する連結構
    造において、デスクの天板の側端面にネジ止めにより取
    付けられ天板下面より下方に垂下する第1の上部連結金
    具Aと、パーティションの両側部縦方向に一定のピッチ
    をもって列設されたオプション取付用角穴に掛止される
    上下一対の下向きの爪を両端部に有し、上面に前記第1
    の上部連結金具Aを落し込んで結合するための角穴を有
    する第2の上部連結金具Bと、デスクの脚の下端を嵌合
    載置するデスク脚載置部、およびパーティションの脚の
    下端を嵌合載置するパーティション脚載置部を両端部上
    面に一体的に有し、デスクおよびパーティションの双方
    の位置を定める下部連結金具Cとを具備することを特徴
    とするデスクとパーティションの連結構造。
  2. 【請求項2】前記第1の上部連結金具Aは、デスクの天
    板の一側面に設けられた凹部に嵌合して埋没する厚みの
    舌片状を有している請求項1記載のデスクとパーティシ
    ョンの連結構造。
  3. 【請求項3】前記舌片状の第1の上部連結金具Aは上下
    方向に長い長穴を有し、この長穴によりデスクに対し上
    下動可能に取付けられるようになされている請求項2記
    載のデスクとパーティションの連結構造。
  4. 【請求項4】前記下部連結金具Cをデスク脚載置用の
    1の下部連結金具C1とパーティション載置用の第2の
    下部連結金具C2とに分割して、第1の下部連結金具C 1
    と第2の下部連結金具C 2 の何れか一方にフックを、他
    方に該フックと係合して両連結金具C1とC2の間隔調整
    可能とする複数個の穴を有している請求項1〜3のい
    ずれか1項記載のデスクとパーティションの連結構造。
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JP4673738B2 (ja) * 2005-12-21 2011-04-20 株式会社岡村製作所 机と仕切パネルとの連結構造
JP6620376B2 (ja) * 2017-10-19 2019-12-18 株式会社オカムラ 什器システム

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