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JP3322526B2 - パック電池の装着検知装置 - Google Patents

パック電池の装着検知装置

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Publication number
JP3322526B2
JP3322526B2 JP14337095A JP14337095A JP3322526B2 JP 3322526 B2 JP3322526 B2 JP 3322526B2 JP 14337095 A JP14337095 A JP 14337095A JP 14337095 A JP14337095 A JP 14337095A JP 3322526 B2 JP3322526 B2 JP 3322526B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
voltage
temperature
battery pack
negative
Prior art date
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JP14337095A
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English (en)
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JPH08340646A (ja
Inventor
孝浩 山下
真一 板垣
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パック電池が正常に装
着されているか否かを検知するパック電池の装着検知装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用電気機器の電源としては、充電に
より繰り返し使用可能な二次電池が有用されている。
【0003】図1は一般的な充電器の回路を示してい
る。1は二次電池2と、二次電池2の電池温度を検出す
るサーミスタ3とをケースに内蔵するパック電池であ
り、このパック電池1は二次電池2の正極及び負極に連
なる正極端子4及び負極端子5を備える。また、サーミ
スタ3の一方は二次電池2の負極に接続され、他方は温
度端子6となっている。
【0004】10は装着されたパック電池1を充電する
充電器であり、パック電池1の正極端子4、負極端子5
及び温度端子6に対応した充電正極端子11、充電負極
端子12及び温度検出端子13を備えている。14は充
電正極端子11に接続された2つの直列接続抵抗14
a、14bからなる分圧抵抗、15は温度検出端子13
に接続された抵抗、16は抵抗15に接続され、所定の
定電圧Vdを供給する定電圧源、17は二次電池2の電
池電圧を示す分圧抵抗14の分圧点電圧Vb及び二次電
池2の電池温度を示すサーミスタ3と抵抗15との分圧
点、即ち温度検出端子13の電圧Vtを夫々検出するマ
イコンからなるコントローラである。
【0005】更に、18は所定の充電電圧及び充電電流
を発生する充電回路、19は充電回路18と正極充電端
子11との間に接続された充電スイッチである。
【0006】この構成において、パック電池1を充電器
10に装着し、充電スイッチ19をオン状態とすること
により、二次電池2の充電が行われる。そして、電池電
圧を示す分圧点電圧Vbを測定することにより、更には
電池温度を表す分圧点電圧Vtを検出することにより、
二次電池2の満充電状態を検出して、充電を制御するよ
うにしている。
【0007】こうした充電器において、パック電池1が
充電器10に正常に装着されていること、即ち、パック
電池の正極端子4、負極端子5及び温度端子6が、夫々
充電正極端子11、充電負極端子12及び温度検出端子
13と確実に電気的に接続されることが重要である。パ
ック電池1の正常な装着を検出する方法として、特開平
6−78466号公報によれば、二次電池の充電を開始
して電池温度及び電池電圧を検出し、その検出結果に基
づいて二次電池の正常な装着を判断している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の検出
方法にあっては、図1において、パック電池1の負極端
子5と充電器10の充電負極端子12との接続が不良で
ある場合にこれを検出することができない。これは、パ
ック電池1の負極端子5と充電器10の充電負極端子1
2とが未接続であっても、何らかの分圧点電圧Vtまた
はVbが検出されるためである。
【0009】抵抗15、14a及び14bの各抵抗値を
R1、R2及びR3、サーミスタ3の抵抗値をRtとす
ると共に、二次電池2の電池電圧をVとすると、正常に
接続されている場合の分圧点電圧Vbは、
【0010】
【数1】
【0011】であり、一方、負極端子5と充電負極端子
12とが未接続の場合のVbは、
【0012】
【数2】
【0013】となり、何らかの電圧が検出されることと
なる。そして、これら分圧点電圧Vbは二次電池2の電
池電圧Vにより変化するため、この分圧点電圧Vbを基
準としてパック電池1の正常な装着を判断することはで
きない。
【0014】そこで、本発明の目的は、パック電池の
極端子と前記充電器の充電負極端子との正常な装着を確
実に検知することができるようにすることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、充電器内に設
けられ、温度検出素子を内蔵するパック電池の正常な装
着を検知するパック電池の装着検知装置であって、前記
パック電池は、内蔵された二次電池の正極及び負極に連
なる正極端子及び負極端子と、前記温度検出素子に連な
る温度端子とを備え、前記充電器は、前記正極端子、負
極端子及び温度端子に対応する充電正極端子、充電負極
端子及び温度検出端子を有し、更に、前記充電正極端子
に接続された分圧抵抗と、この分圧抵抗の少なくとも1
つと並列に接続され、斯かる1つの抵抗を短絡するスイ
ッチング素子と、定電圧源と、この定電圧源と温度検出
端子との間に接続された抵抗と、前記温度検出端子の電
圧を検出する電圧検出手段と、前記スイッチング素子の
オン時及びオフ時の前記検出電圧を比較し、この比較結
果に基づいて前記パック電池の負極端子が前記充電器の
充電負極端子に正常に装着されているか否かを判断する
判断手段とを備えたことを特徴としている。
【0016】更に、本発明は、充電器内に設けられ、温
度検出素子を内蔵するパック電池の正常な装着を検知す
るパック電池の装着検知装置であって、前記パック電池
は、内蔵された二次電池の正極及び負極に連なる正極端
子及び負極端子と、前記温度検出素子に連なる温度端子
とを備え、前記充電器は、前記正極端子、負極端子及び
温度端子に対応する充電正極端子、充電負極端子及び温
度検出端子を有し、更に、前記充電正極端子に接続され
た分圧抵抗と、この分圧抵抗の分圧点電圧を検出する電
圧検出手段と、定電圧源と、この定電圧源と温度検出端
子との間に接続された抵抗と、前記温度検出素子と並列
接続となるように前記温度検出端子に接続され、前記温
度検出素子を短絡するスイッチング素子と、前記スイッ
チング素子のオン時及びオフ時の前記検出電圧を比較
し、この比較結果に基づいて前記パック電池の負極端子
が前記充電器の充電負極端子に正常に装着されているか
否かを判断する判断手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0017】
【作用】本発明によれば、電池電圧を検出するための分
圧抵抗の1つに並列に接続されたスイッチング素子のオ
ン時及びオフ時における温度検出端子の電圧(即ち、電
池温度を示す電圧)を夫々検出し、検出された電圧が等
しいか否かにより、パック電池が正常に充電器装着され
ているか否かを判断する。
【0018】あるいは、本発明によれば、電池温度を検
出するための抵抗の1つに並列に接続されたスイッチン
グ素子のオン時及びオフ時における分圧抵抗の分圧点電
圧(即ち、電池電圧)を夫々検出し、検出された電圧が
等しいか否かにより、パック電池が正常に充電器装着さ
れているか否かを判断する。
【0019】
【実施例】図2は本発明の第1実施例を示す回路図であ
る。この第1実施例は、図1に示す従来の回路におい
て、コントローラ17によりオンオフ制御されるトラン
ジスタ20を、抵抗14bと並列に接続したものであ
る。
【0020】以下に本実施例の動作を説明するが、前述
と同様に、抵抗15、14a及び14bの各抵抗値をR
1、R2及びR3、サーミスタ3の抵抗値をRtとする
と共に、二次電池2の電池電圧をVとする。
【0021】パック電池1の正極端子4及び負極端子5
が、正常に充電正極端子11及び充電負極端子12に接
続されている場合、トランジスタ20のオン、オフに関
係なく、分圧点電圧Vtは、以下の通りとなる。
【0022】
【数3】
【0023】一方、パック電池1の負極端子5が充電負
極端子12と未接続状態の場合、トランジスタ20をオ
フ状態とした時の分圧点電圧Vt1は、
【0024】
【数4】
【0025】となるのに対し、トランジスタ20をオン
状態としたときの分圧点電圧Vt2は、
【0026】
【数5】
【0027】であって、Vt1≠Vt2となる。
【0028】即ち、本実施例によれば、トランジスタ2
0がオフ時とオン時の分圧点電圧Vtが等しいか否かに
より、パック電池1の負極端子5の接続が正常であるか
否かを判断することができる。
【0029】図3は本発明の第2実施例を示し、この実
施例は第1実施例のトランジスタ20に代えて、サーミ
スタ3と並列にトランジスタ21を接続すると共に、二
次電池2の電池電圧を示す分圧抵抗14の分圧点電圧V
bにより、二次電池2の接続状態を判断する点を除き、
第1実施例と同じである。
【0030】パック電池1の正極端子4及び負極端子5
が正常に接続されている場合、トランジスタ21のオ
ン、オフに関係なく、分圧点電圧Vbは、以下の通りと
なる。
【0031】
【数6】
【0032】一方、パック電池1の負極端子5が充電負
極端子12と接続されていない場合、トランジスタ21
をオフ状態とした時の分圧点電圧Vb1は、
【0033】
【数7】
【0034】となる一方、トランジスタ21をオン状態
とした時の分圧点電圧Vb2は、
【0035】
【数8】
【0036】であって、Vb1≠Vb2となる。
【0037】即ち、第2実施例においても、トランジス
タ21がオフ時とオン時の分圧点電圧が等しいか否かに
より、パック電池1の負極端子5が正常に充電負極端子
12に接続されているか否かを判別することができる。
【0038】なお、パック電池1の正極端子4が正常に
充電正極端子1に接続されているか否かは、分圧抵抗1
4の分圧が検出されるかどうかにより容易に判断するこ
とができる。即ち、パック電池1の正極端子4が正常に
充電正極端子1に接続されておれば、分圧抵抗14の分
圧が検出され、そうでない場合には検出されない。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、電池電圧を検出するた
めの分圧抵抗(または電池温度を検出するための分圧抵
抗)の1つに並列に接続されたスイッチング素子のオン
時及びオフ時における温度検出端子の電圧(または電池
電圧)を夫々検出し、検出された電圧が等しいか否かに
より、パック電池の負極端子と充電器の充電負極端子と
が正常に充電器に装着されているか否かを容易に判断す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示す回路図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す回路図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 パック電池 2 二次電池 3 サーミスタ 4 正極端子 5 負極端子 6 温度端子 10 充電器 11 充電正極端子 12 充電負極端子 13 温度検出端子 14 分圧抵抗 15 抵抗 16 定電圧源 17 コントローラ 20 トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−269132(JP,A) 特開 平6−78466(JP,A) 特開 平5−276676(JP,A) 特開 平5−30665(JP,A) 特開 平6−6909(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 7/04 H01M 10/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電器内に設けられ、温度検出素子を内
    蔵するパック電池の正常な装着を検知するパック電池の
    装着検知装置であって、前記パック電池は、内蔵された
    二次電池の正極及び負極に連なる正極端子及び負極端子
    と、前記温度検出素子に連なる温度端子とを備え、前記
    充電器は、前記正極端子、負極端子及び温度端子に対応
    する充電正極端子、充電負極端子及び温度検出端子を有
    し、更に、前記充電正極端子に接続された分圧抵抗と、
    この分圧抵抗の少なくとも1つと並列に接続され、斯か
    る1つの抵抗を短絡するスイッチング素子と、定電圧源
    と、この定電圧源と温度検出端子との間に接続された抵
    抗と、前記温度検出端子の電圧を検出する電圧検出手段
    と、前記スイッチング素子のオン時及びオフ時の前記検
    出電圧を比較し、この比較結果に基づいて前記パック電
    の負極端子が前記充電器の充電負極端子に正常に装着
    されているか否かを判断する判断手段とを備えたことを
    特徴とするパック電池の装着検知装置。
  2. 【請求項2】 充電器内に設けられ、温度検出素子を内
    蔵するパック電池の正常な装着を検知するパック電池の
    装着検知装置であって、前記パック電池は、内蔵された
    二次電池の正極及び負極に連なる正極端子及び負極端子
    と、前記温度検出素子に連なる温度端子とを備え、前記
    充電器は、前記正極端子、負極端子及び温度端子に対応
    する充電正極端子、充電負極端子及び温度検出端子を有
    し、更に、前記充電正極端子に接続された分圧抵抗と、
    この分圧抵抗の分圧点電圧を検出する電圧検出手段と、
    定電圧源と、この定電圧源と温度検出端子との間に接続
    された抵抗と、前記温度検出素子と並列接続となるよう
    に前記温度検出端子に接続され、前記温度検出素子を短
    絡するスイッチング素子と、前記スイッチング素子のオ
    ン時及びオフ時の前記検出電圧を比較し、この比較結果
    に基づいて前記パック電池の負極端子が前記充電器の充
    電負極端子に正常に装着されているか否かを判断する判
    断手段とを備えたことを特徴とするパック電池の装着検
    知装置。
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