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JP3321090B2 - 情報処理装置における楽音再生方法及び楽音再生装置 - Google Patents

情報処理装置における楽音再生方法及び楽音再生装置

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Publication number
JP3321090B2
JP3321090B2 JP15498598A JP15498598A JP3321090B2 JP 3321090 B2 JP3321090 B2 JP 3321090B2 JP 15498598 A JP15498598 A JP 15498598A JP 15498598 A JP15498598 A JP 15498598A JP 3321090 B2 JP3321090 B2 JP 3321090B2
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JP
Japan
Prior art keywords
data
tone
musical sound
transmission
storage medium
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JP15498598A
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JPH11353793A (ja
Inventor
象 村越
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Corp filed Critical Pioneer Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声データをリア
ルタイム伝送するデータ伝送インターフェースを備えた
情報処理装置における楽音再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】音声又は映像データの如き時系列データ
をリアルタイムにて伝送する伝送システムとして、IE
EE(Institute of Electrical and Electronics Engi
neers)1394−1995規格が注目されている。図
1は、各々が、このIEEE1394規格に基づくデー
タ伝送インターフェースを備えている機器(以下、ノー
ドと称する)によるネットワーク形態の一例を示す図で
ある。
【0003】図1においては、各ノードとして、CD
(コンパクトディスク)プレーヤ10、パーソナルコン
ピュータの如き情報処理装置20、及びオーディオアン
プ30各々が、データ伝送バス(以下、SBUSと称す
る)に接続されている。各ノードの電源投入時、あるい
は上記SBUSにノードが接続又ははずされた時に、こ
れを検出したノードがSBUS上にバスリセットを送出
する。かかるバスリセットに応じて、これら各ノードの
内からルートノードが決定する。その後、各ノードの内
からIRM(Isochronous Resource Manager)が選択さ
れる。尚、IRMは、各ノードの伝送帯域及び伝送チャ
ネルの割付等のバス管理を、後述するアシンクロナス伝
送期間中において実施する。IRMの選択が終了する
と、図2に示されるが如き伝送フォーマットに従ったデ
ータ伝送が開始される。
【0004】図2に示されるように、かかるデータ伝送
での1サイクルは、例えば125μsであり、上記ルー
トノードからサイクルスタートパケットCSが送出され
た後に、アイソクロナス伝送、アシンクロナス伝送が実
行される。アイソクロナス伝送は、周期的に伝送を行う
必要がある例えば音声データ及び映像データの如き同期
データを伝送する際に使用されるものであり、一方、ア
シンクロナス伝送は、非同期データを対象としたもので
ある。又、サイクルスタートパケットCSは、SBUS
上での基準時間を司る基準バスサイクル時間を示すもの
であり、各ノード内でのバスサイクル時間の補正に使用
される。
【0005】ここで、データ送信を実施したいノード
は、上記アシンクロナス伝送を利用することにより、I
RMとなったノードに対して使用したい伝送帯域及び伝
送チャンネルの割付要求を行う。IRMとなったノード
は、かかる伝送帯域及び伝送チャンネル割付要求を受信
すると、この要求のあったノードに対して伝送チャネル
の割付を行う等のバス管理を行い、これを次のサイクル
のデータ伝送に反映させる。
【0006】かかるバス管理によって、例えば情報処理
装置20が伝送チャンネルの使用権を獲得すると、情報
処理装置20は、次の伝送サイクルからデータの送信を
開始する。以下に、情報処理装置20が、上記アイソク
ロナス伝送を利用してそのハードディスク装置に記憶さ
れている音声信号をオーディオアンプ30に送信する場
合の動作について説明する。
【0007】情報処理装置20のハードディスク装置
(図示せず)には、ソフトウェアとしてのミュージック
プレーヤソフト、並びに複数の曲各々に対応した楽音サ
ンプルデータが予めインストールされている。更に、か
かる情報処理装置20内には、IEEE1394規格に
基づくデータ伝送を司る伝送インターフェース回路(図
示せず)が設けられている。
【0008】この際、かかるミュージックプレーヤソフ
トが実行されると、情報処理装置20上においてミュー
ジックプレーヤの機能が実現される。ここで、使用者か
ら再生開始命令が出されると、先ず、上述した如きバス
管理が行われる。その後、再生指定された曲に対応した
楽音サンプルデータが順次上記ハードディスク装置から
読み出され、これが伝送インターフェース回路に転送さ
れる。伝送インターフェース回路は、図2に示されるが
如きアイソクロナス伝送にて、かかる楽音サンプルデー
タを所定数毎にパケット化したデータパケットをSBU
S上に送出する。
【0009】オーディオアンプ30は、かかるSBUS
を介して受信したデータパケットから先ず上記楽音サン
プルデータを復元する。次に、かかる楽音サンプルデー
タをアナログのオーディオ信号に変換し、これを所望に
増幅してからスピーカ31に供給する。以上の如き動作
により、情報処理装置20のハードディスク装置から読
み出された楽音サンプルデータはSBUSを介してオー
ディオアンプ30に伝送され、スピーカ31にてリアル
タイムに音響出力されるのである。
【0010】尚、一般的に上記ミュージックプレーヤに
は、その再生動作を一旦停止させるポーズ機能が備えら
れている。ポーズ動作が実施されると、上記ハードディ
スク装置からの読み出しが停止する。この際、前述した
如きIRMを担う伝送インターフェース回路は、送信す
べきデータの提供を受けられなくなるので、その伝送チ
ャンネルを解放する。
【0011】ところが、伝送チャンネルが解放される
と、再び上述した如きバス管理工程を実行しなければな
らない為、かかるポーズ動作の解除後、迅速にミュージ
ックプレーヤによる再生動作を再開することが出来ない
という問題が生じた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ポ
ーズ動作の解除後、迅速に再生動作を再開させることが
出来る、リアルタイムデータ伝送インターフェースを備
えた情報処理装置における楽音再生方法及び楽音再生装
置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による情報処理装
置における楽音再生方法は、楽音データが記憶されてい
る記憶媒体と、供給されてきた楽音データを送出するデ
ータ送信手段と、を備えた情報処理装置における楽音再
生方法であって、再生開始命令に応じて、前記記憶媒体
から前記楽音データを読み出してこれをバッファに書き
込むと共に前記バッファに書き込まれた前記音楽データ
を前記送信手段に供給する一方、再生停止命令が発令さ
れた場合には前記楽音データに代わり、所定データ系列
を前記送信手段に供給する。又、本発明による楽音再生
装置は、楽音データが記憶されている記憶媒体と、供給
されてきた楽音データを送出するデータ送信手段と、再
生開始命令に応じて、前記記憶媒体から前記楽音データ
を読み出してこれをバッファに書き込みつつこれを順次
読み出す再生制御手段と、再生動作時には前記バッファ
から読み出された前記楽音データを前記送信手段に供給
する一方、再生停止命令が発令された場合には前記楽音
データに代わり前記所定データ系列を前記送信手段に供
給する送信データ選択手段とを有する。
【0014】又、本発明による楽音再生装置は、楽音デ
ータが記憶されている第1記憶媒体と、所定データ系列
が記憶されている第2記憶媒体と、供給されてきた楽音
データをデータ伝送バス上に送出するデータ送信手段
と、再生開始命令に応じて前記第1記憶媒体から前記楽
音データを読み出してこれを前記第2記憶媒体のバッフ
ァ領域に書き込みつつこれを順次読み出す再生制御手段
と、再生動作時には前記第2記憶媒体のバッファ領域か
ら読み出された前記楽音データを前記送信手段に供給す
る一方、再生停止命令が発令された場合には前記楽音デ
ータに代わり前記所定データ系列を前記第2記憶媒体か
ら読み出してこれを前記送信手段に供給する送信データ
選択手段とを有する。
【0015】
【発明の実施の形態】図3は、本発明による楽音再生方
法を適用した情報処理装置の内部構成を示す図である。
尚、図3に示される情報処理装置は、例えばパーソナル
コンピュータ等からなり、図中において本発明に直接関
与しない各種の機能ブロックについての記述は省略して
ある。
【0016】図3において、ハードディスク装置200
には、この情報処理装置上にミュージックプレーヤを実
現する為のソフトウェアであるミュージックプレーヤソ
フト、並びにかかるミュージックプレーヤで再生対象と
なる複数の曲各々に対応した楽音サンプルデータが予め
インストールされている。操作装置201は、例えばキ
ーボード及びマウス等からなり、使用者の操作に応じた
各種命令を受け付ける。この際、使用者の操作によっ
て、上記ミュージックプレーヤに対する実行命令が為さ
れると、CPU(Central Prosessing Unit)202
は、ハードディスク装置200に記憶されている上記ミ
ュージックプレーヤソフトを読み出し、これを図4に示
されるが如く、RAM(Random AccessMemory)203の
プログラム領域203aに書き込む。
【0017】この際、CPU202は、図4に示される
が如きRAM203の無音データ記憶領域203bに所
定の無音データ、例えば"0"が連続するデータ系列を書
き込む。次に、CPU202は、かかるRAM203の
プログラム領域203aに記憶されている内容に従った
制御を実行することにより、この情報処理装置上におい
てミュージックプレーヤを起動する。
【0018】図5は、かかるミュージックプレーヤの構
成概念を示す機能ブロック図である。以下、かかる機能
ブロック図を用いて、本発明によるミュージックプレー
ヤの動作について説明する。かかるミュージックプレー
ヤソフトが情報処理装置20上において起動されると、
先ず、前述した如きバス管理が実行されて、伝送チャン
ネルの割付が為される。
【0019】ここで、所望曲に対する再生開始命令が操
作装置201から発令されると、ミュージックプレーヤ
制御部300は、再生指定された曲に対応した楽音サン
プルデータをハードディスク装置200から順次読み出
し、これを一旦、RAM203のバッファ領域203c
に書き込んでから順次読み出す。この際、選択回路40
0は、このバッファ領域203cから読み出された楽音
サンプルデータ、及び無音データ記憶領域203bから
読み出された無音データの内から、楽音サンプルデータ
を択一的に選択し、これをIEEE1394バスインタ
ーフェース回路204に供給する。IEEE1394バ
スインターフェース回路204は、図2に示されるが如
きアイソクロナス伝送にて、かかる楽音サンプルデータ
を所定数毎にパケット化したデータパケットを、IEE
E1394規格に基づくデータ伝送バス(以下、SBU
Sと称する)上に送出する。
【0020】尚、受信側のノードでは、かかるSBUS
を介して受信したデータパケットから上記楽音サンプル
データを復元し、これを例えばアナログのオーディオ信
号に変換して音響出力させる。これら一連の動作によ
り、上記ミュージックプレーヤによる曲再生動作が為さ
れるのである。
【0021】ここで、使用者の操作により操作装置20
1からポーズ命令が発令されると、ミュージックプレー
ヤ制御部300は、そのポーズ命令直後に上記ハードデ
ィスク装置200から読み出された楽音サンプルデータ
の記憶されていたアドレスを、RAM203のスタック
領域203dに書き込む。次に、ミュージックプレーヤ
制御部300は、RAM203のバッファ領域203c
から読み出された楽音サンプルデータ、及び無音データ
記憶領域203bから読み出された無音データの内か
ら、無音データを択一的に選択すべき選択切替信号を選
択回路400に供給する。かかる制御により、選択回路
400は、上記楽音サンプルデータに代わり無音データ
をIEEE1394バスインターフェース回路204に
供給する。
【0022】よって、ポーズ動作の期間中、IEEE1
394バスインターフェース回路204は、無音データ
をデータパケット化したデータパケットをSBUS上に
送出しつづけることになる。従って、この無音データに
よって形成されているデータパケットを受信した受信側
ノードではその音響出力レベルが0となり、いわゆるポ
ーズ状態となるのである。
【0023】ここで、上記ポーズ命令が解除されると、
先ず、ミュージックプレーヤ制御部300は、RAM2
03のスタック領域203dからアドレスを読み出し、
このアドレスで示されるハードディスク装置200上の
位置から再び楽音サンプルデータの読み出しを開始す
る。このハードディスク装置200から読み出された楽
音サンプルデータは、再びRAM203のバッファ領2
03cに書き込まれ、このバッファ領域から読み出され
る。次に、ミュージックプレーヤ制御部300は、この
バッファ領域203cから読み出された楽音サンプルデ
ータ、及び無音データ記憶領域203bから読み出され
た無音データの内から、楽音サンプルデータを択一的に
選択すべき選択切り替え信号を選択回路400に供給す
る。選択回路400は、かかる楽音サンプルデータ及び
無音データの内から楽音サンプルデータを択一的に選択
し、これをIEEE1394バスインターフェース回路
204に供給する。
【0024】これにより、RAM203のバッファ領域
203cからIEEE1394バスインターフェース回
路204へのデータ転送が再開され、上述の如きポーズ
動作開始時点の位置(曲上の)から再び曲再生が開始さ
れるのである。以上の如く、本発明においては、そのポ
ーズ期間中はRAM203から無音データを読み出し、
これをIEEE1394バスインターフェース回路20
4に供給するようにしている。
【0025】よって、この間、IEEE1394バスイ
ンターフェース回路204によるデータ伝送動作が中断
することはないので、ポーズ動作の解除後、直ちに上記
ミュージックプレーヤによる再生動作を再開させること
が可能となるのである。尚、図3に示されるが如き情報
処理装置では、上述した如きミュージックプレーヤ以外
にも、他のアプリケーションソフトウェアが同時に実行
される場合がある。この際、CPU202による実行能
力は低下し、ポーズ動作を維持することが困難になる。
【0026】そこで、本発明においては、上記ミュージ
ックプレーヤが実行される前に、予め無音データをRA
M203に書き込んでおくようにしているのである。従
って、ポーズ期間中は、かかる無音データを読み出すだ
けで良いので、CPU202の負担を抑えることが出来
る。尚、上記実施例においては、ポーズ命令の発令時を
例にとってその動作を説明したが、停止命令の発令時に
おいても同様に適用可能である。これによれば、上記ミ
ュージックプレーヤの如きアプリケーションソフトが実
行されている内は、例えその再生動作が停止していて
も、伝送チャンネルを確保しておくことが可能となる。
【0027】要するに、何らかの形で再生動作を停止し
たい場合には、上記音声サンプルデータに代わり無音デ
ータをRAM203から読み出し、これをIEEE13
94バスインターフェース回路204に送出すれば良い
のである。尚、上記実施例においては、ポーズ命令の発
令時に始めて無音データを送出するようにしているが、
上記ミュージックプレーヤソフトの起動後、伝送チャン
ネルの割付が為されたら直ちに上記無音データを送出す
るようにしても良い。かかる動作によれば、ミュージッ
クプレーヤソフトが起動されその再生動作が開始される
までの間、伝送チャンネルを確保することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】IEEE1394規格に基づくネットワーク形
態の一例を示す図である。
【図2】IEEE1394規格伝送フォーマットの概略
を示す図である。
【図3】本発明による楽音再生方法を適用した情報処理
装置の内部構成の一部を示す図である
【図4】RAM203の概略メモリマップを示す図であ
る。
【図5】本発明によるミュージックプレーヤの構成概念
を示す機能ブロック図である。
【符号の簡単な説明】
200 ハードディスク装置 202 CPU 203 RAM 204 IEEE1394バスインターフェース回路

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽音データが記憶されている記憶媒体
    と、供給されてきた楽音データを送出するデータ送信手
    段と、を備えた情報処理装置における楽音再生方法であ
    って、 再生開始命令に応じて、前記記憶媒体から前記楽音デー
    タを読み出してこれをバッファに書き込むと共に前記バ
    ッファに書き込まれた前記音楽データを前記送信手段に
    供給する一方、 再生停止命令が発令された場合には前記楽音データに代
    わり、所定データ系列を前記送信手段に供給することを
    特徴とする情報処理装置における楽音再生方法。
  2. 【請求項2】 前記再生停止命令は、再生動作を一時的
    に停止させるポーズ命令であることを特徴とする請求項
    1記載の情報処理装置における楽音再生方法。
  3. 【請求項3】 前記記憶媒体はハードディスク装置であ
    り、前記所定データ系列はランダムアクセスメモリに記
    憶されていることを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置における楽音再生方法。
  4. 【請求項4】 前記データ送信手段は、IEEE139
    4規格に基づくデータ伝送を司るデータ伝送インターフ
    ェース回路であることを特徴とする請求項1記載の情報
    処理装置における楽音再生方法。
  5. 【請求項5】 前記所定データ系列は、無音に対応した
    無音データであることを特徴とする請求項1記載の情報
    処理装置における楽音再生方法。
  6. 【請求項6】 楽音データが記憶されている記憶媒体
    と、 供給されてきた楽音データを送出するデータ送信手段
    と、 再生開始命令に応じて、前記記憶媒体から前記楽音デー
    タを読み出してこれをバッファに書き込みつつこれを順
    次読み出す再生制御手段と、 再生動作時には前記バッファから読み出された前記楽音
    データを前記送信手段に供給する一方、再生停止命令が
    発令された場合には前記楽音データに代わり前記所定デ
    ータ系列を前記送信手段に供給する送信データ選択手段
    とを、有することを特徴とする楽音再生装置。
  7. 【請求項7】 前記再生停止命令は、再生動作を一時的
    に停止させるポーズ命令であることを特徴とする請求項
    6記載の楽音再生装置。
  8. 【請求項8】 前記記憶媒体はハードディスク装置であ
    り、前記所定データ系列はランダムアクセスメモリに記
    憶されていることを特徴とする請求項6記載の楽音再生
    装置。
  9. 【請求項9】 前記楽音データ送信手段は、IEEE1
    394規格に基づくデータ伝送を司るデータ伝送インタ
    ーフェース回路であることを特徴とする請求項6記載の
    楽音再生装置。
  10. 【請求項10】 前記所定データ系列は、無音に対応し
    た無音データであることを特徴とする請求項6記載の楽
    音再生装置。
JP15498598A 1998-06-03 1998-06-03 情報処理装置における楽音再生方法及び楽音再生装置 Expired - Lifetime JP3321090B2 (ja)

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