JP3311616B2 - 再生回路 - Google Patents
再生回路Info
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
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- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
される同期信号を所定幅の検出窓(検出ウインドウ)で
検出することによりフレーム同期信号を生成する同期回
路を備えた再生回路に関する。
期信号を所定幅の検出窓で検出してフレーム同期信号を
生成する同期回路に於いて、同期信号が検出されない場
合、次の同期信号検出用の検出窓幅を拡げるように制御
することで、該次の同期信号の検出の可能性を高めた同
期回路が開示されている。
て再生する再生回路では、復調後のデータの誤りを訂正
する誤り訂正回路が設けられている。この誤り訂正回路
の誤り訂正能力は強化される傾向にあり、例えば、ディ
ジタルビデオディスク(DVD)の規格では、32フレ
ームの誤りが連続した場合でも、その前後のデータを正
確に再生できたことを条件として、誤り訂正可能であ
る。
472号公報の同期回路では、同期信号が検出されない
場合に次の同期信号検出用の検出窓幅を拡げるように制
御している。しかし、検出窓幅を拡げると、再生エラー
等のために偶然に同期パターンと同じ配列となったビッ
ト列を同期パターンと誤認して検出してしまう可能性が
高まる。同期パターンの誤検出により生成された検出同
期信号の例を、図5の(d)に「α」として示す。図で
は「α」は検出窓内に無いため誤検出を免れているが、
もし検出窓幅を拡げた場合には、該「α」を誤検出する
恐れが生ずることがわかる。
では、前述のように、1フレーム程度の誤りは容易に回
復できる。即ち、1個又は連続する少数個の同期信号が
検出されなくとも、データの再生に支障はない。換言す
れば、前記特開平2−306472号公報の同期回路の
ように、同期信号が検出されない場合に直ちに検出窓幅
を拡げる必要性は無い。のみならず、そのように制御す
ると、同期パターンを誤検出して誤同期する可能性が高
まるという不具合がある。
とは、一般に、再生エラー等のために同期パターンに誤
りが発生して該同期パターンを検出できなかった場合
(ランダムエラー,図3の(b)参照)ではなく、同期
パターンの位置が本来想定される位置からずれた場合で
ある。このような場合には、一般に、同期信号は連続し
て検出されなくなる(例:バーストエラー,図3の
(b)参照)ため、誤り訂正回路の能力を越える誤りが
発生して再生に支障をきたす恐れがある。
号の非検出については検出窓幅を従前の窓幅のまま据え
置き、誤り訂正能力を越える同期信号の非検出について
のみ検出窓幅を拡げるように適応的に制御することを目
的とする。即ち、同期パターンの誤検出に基づく誤同期
の可能性を増加させないで、再生を良好に行い得るよう
に同期保護を行うことを目的とする。
検出される検出同期信号を所定幅の検出窓で検出するこ
とによりフレーム同期信号を同期回路にて生成し、再生
信号から得られるデータ系列を前記フレーム同期信号に
従って復調し、該復調データをエラー訂正回路にてエラ
ー訂正する再生回路であって、前記同期回路は、前記検
出同期信号の連続する非検出回数を計数するカウンタ
と、前記カウンタの計数値と、前記エラー訂正回路のエ
ラー訂正能力に応じて設定される所定の設定値との大小
を比較する比較手段と、前記比較の結果、前記計数値が
前記設定値に達した場合は、前記検出窓の幅を拡げる検
出窓幅設定手段とを有する。
態を説明する。図1は本発明を具体化した同期検出回路
20を搭載する光ディスク(DVD)再生装置の回路構成
を示すブロック図、図2は図1の同期検出回路20の詳細
を示すブロック図である。また、図3は検出ウインドウ
を用いた同期検出方法と、同期信号が検出されない場合
を示す説明図である。
よりDVDにレーザスポットを照射するとともにその反
射光を検出して光電変換し、該検出信号をRFアンプ13
で増幅することにより再生信号を得て、該再生信号に所
定の処理を施すことによりDVDの記録情報を再生する
装置である。なお、本例では、DVDのエラー訂正能力
が強力であることに鑑みてDVDに即して説明している
が、他の光ディスクの再生装置・同期回路であっても本
発明を同様に適用できる。
イコライザ・PLL15に入力されて波形等化され、さら
に、ビット同期がとられてデータ系列とデータクロック
が生成される。このデータ系列とデータクロックが同期
検出回路20に入力されて、フレーム同期信号が生成され
る。即ち、図3の(a)に示すように、再生データの各
フレームの先頭には所定のビット配列から成る同期パタ
ーン(DVD規格では32ビット)が付加されており、
この同期パターンを検出することにより同期検出信号
(=検出同期信号)が生成され、この検出同期信号を検
出ウインドウで検出することによりフレーム同期信号が
生成される。
期信号に従って生成された再生データ系列は、復調回路
40に入力されて復調される。例えば、DVD規格では、
16ビットのデータが8ビットのデータに復調される。
復調されたデータはRAM45に一旦格納された後、エラ
ー検出訂正回路50に送られてエラー訂正される。次に、
データ伸長回路60に送られて、RAM65を用いてデータ
伸長を施され、この伸長されたデータが外部へ出力され
る。これらの動作は、CPU70によってタイミング制御
される。
同期検出回路20に入力されるデータ系列は、まず、同期
信号検出21に入力されて、同期パターンを検出される。
同期パターンの検出により生成された同期検出信号(図
3(a)の中段の信号)は、同期化判断22に送られる。
同期化判断22では、同期検出信号が連続して検出された
か否か判断される。同期検出信号の連続検出数は、一致
カウンタ23によって計数される。一致カウンタ23での計
数値が所定値に達すると、フルオープンから同期化状態
へ遷移し、その旨の情報が同期化判断22からウインドウ
保護24へ送られる。
信号は、前記ウインドウ保護24へも送られる。該ウイン
ドウ保護24には、検出ウインドウ生成29から検出ウイン
ドウが送られて来ており、該検出ウインドウ内に検出同
期信号が在る場合に、該検出同期信号がフレーム同期信
号とされる。検出ウインドウ生成29は、図8に示すよう
に、前回のフレーム同期信号(図8では単に「同期信
号」として示す)から所定クロック数経過後に今回の検
出ウインドウを開始し、且つ、ウインドウ幅判断26から
与えられる情報で規定される所定時間のみ検出ウインド
ウを持続する。したがって、前回のフレーム同期信号が
前/後にずれた場合には、今回の検出ウインドウの開始
時刻も前/後にずれることとなる。なお、ウインドウ幅
判断26からは、検出ウインドウの幅として、当初は通常
の値が与えられている。
同期化信号生成28に送られる。該同期化信号生成28に
は、前記同期信号検出21から前記ウインドウ保護24を介
して前記データ系列が送られて来ており、このデータ系
列が上記フレーム同期信号に基づいて信号生成され、同
期化信号として後段の復調回路40(図1参照)へ出力さ
れる。
送られ、内挿カウンタ32を用いて行われる内挿同期信号
の生成に供される。内挿同期信号は、前回のフレーム同
期信号から所定クロック経過後に生成される擬似的な同
期信号である。この内挿同期信号は、上記同期化信号生
成28に送られて、前記検出同期信号が検出ウインドウ内
に検出されない場合に、図7の如く補償同期信号として
用いられる。
ム同期信号の関係は、図6に示される。即ち、前記検出
ウインドウ内に検出同期信号が検出されない場合
((b)の場合)には、内挿同期信号がフレーム同期信
号として出力される。また、検出同期信号が内挿同期信
号に先行して検出された場合((c)の場合)は、検出
同期信号がフレーム同期信号として出力される。また、
内挿同期信号がフレーム同期信号の検出に先行して入力
された場合((d)の場合)は、内挿同期信号がフレー
ム同期信号として出力され、引き続いて、検出同期信号
がフレーム同期信号として出力される。この場合、先に
出力されたフレーム同期信号(内挿同期信号に基づく同
期信号(補償同期信号,図7参照))は、後に出力され
たフレーム同期信号(検出同期信号に基づく同期信号)
によってリセットされる。
検出21から送られて来た(又は送られて来ない)検出同
期信号が、前記検出ウインドウ内に検出されない場合
は、その旨の情報を非検出回数カウンタ25に送って非検
出数を計数させる。また、前記同期信号検出21から送ら
れて来た検出同期信号が、前記検出ウインドウ内に検出
された場合は、その旨の情報を非検出回数カウンタ25に
送って、カウントデータをリセットさせる。
る数値は、その都度、ウインドウ幅判断26に送られる。
ウインドウ幅判断26は、上記非検出回数カウンタ25から
送られて来る数値を、判断基準テーブル27の基準データ
と比較して、その大小を比較する。つまり、非検出回数
が所定の設定値に達したか否かを判定する。
値に達した場合は、該設定値に対応するウインドウ幅の
情報が検出ウインドウ生成29に送られる。これにより、
検出ウインドウ生成29は、次回から、変更後の幅の検出
ウインドウをウインドウ保護24に対して出力する。
4回連続すると、5回目から検出ウインドウ幅を拡げる
ように制御し、さらに、引き続いて非検出が連続した場
合には、該連続した非検出回数に応じて、検出ウインド
ウ幅を順に拡げるように制御する場合が示されている。
このような制御は、前記判断基準テーブル27に非検出回
数と該非検出回数に対応する検出ウインドウ幅の情報を
用意しておき、該設定値(非検出回数値)を、非検出回
数カウンタ25から入力されるカウント数と比較して、両
者が一致する場合に、該一致した非検出回数に対応する
検出ウインドウ幅の情報を検出ウインドウ生成29に送っ
て、該検出ウインドウ生成29に当該幅の検出ウインドウ
を生成させることで実現される。
段のエラー訂正回路50(図1)のエラー訂正能力(DV
D規格では最大32フレーム)を考慮して決定すること
ができる。また、構成を簡略化する場合は、設定値(非
検出回数とウインドウ幅)を1セットのみ用意してもよ
い。また、非検出回数が増すほど次フレームの予想位置
が不正確になることに鑑みて、上述の設定値(ウインド
ウ幅)を、非検出回数が増すほど十分に広くなるように
すると、再検出の可能性が高まる。
27の設定値を、外部から入力可能に構成している。この
ため、再生装置の特性(サーボ系等の機械的特性やエラ
ー訂正回路50(図1)の訂正能力)に応じて、同期維持
と非検出後の同期回復に最適な値を設定することができ
る。つまり、同期パターンの誤認検出の可能性を増加さ
せることなく、同期保護を行うことができる。
移が行われる。即ち、非同期のフルオープンの状態から
一致カウンタ23にて設定回数連続して同期検出信号が計
数されると同期ロックにより同期状態へ移行し、同期状
態に於いて検出同期信号が検出されなくなると、内挿同
期信号に基づく制御が行われる。また、検出同期信号の
非検出回数が所定の設定値になると、検出ウインドウの
幅が拡げられて同期保護が行われる。また、この同期保
護により検出同期信号が再び検出ウインドウ内に検出さ
れると、再同期が行われる。なお、同期ロック方式とし
ては、従来より公知の方式を用いることができる。
検出回数が所定の設定値に達するまでは検出窓幅を従前
の窓幅のまま据え置き、非検出回数が所定の設定値に達
した場合に初めて検出窓幅を拡げるように制御するた
め、再生エラー等のために偶然に同期パターンと同じ配
列となったビット列を誤認検出してしまう可能性を増加
させることなく、最適な同期保護を行うことができ、特
に、上記所定の設定値を、エラー訂正回路のエラー訂正
能力に応じて適応的に設定するようにしたので、さらに
最適な同期保護・再生を行うことができる。
図。
と、同期信号が検出されない場合を示す説明図(b)。
上で示す説明図(b)。
とフレーム同期信号との関係の説明図であり、(a)は
検出同期信号が本来の位置で検出された場合、(b)は
本来の位置から外れた位置で検出された場合、(c)は
未検出の場合、(d)は誤検出の場合、を各々示す。
信号を生成する様子を示す説明図であり、(a)は検出
同期信号と内挿同期信号が一致する場合、(b)は検出
同期信号が欠落した場合、(c)は検出同期信号が内挿
同期信号より先行した場合、(d)は内挿同期信号が検
出同期信号より先行した場合、を各々示す。
の関係の説明図であり、(a)は検出同期信号に欠落が
無い場合、(b)は検出同期信号が連続して非検出の場
合、(c)は検出同期信号の非検出が連続しない場合、
を各々示す。
ウインドウの開始時刻が決定される様子を示す説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 再生信号から検出される検出同期信号を
所定幅の検出窓で検出することによりフレーム同期信号
を同期回路にて生成し、再生信号から得られるデータ系
列を前記フレーム同期信号に従って復調し、該復調デー
タをエラー訂正回路にてエラー訂正する再生回路であっ
て、 前記同期回路は、 前記検出同期信号の連続する非検出回数を計数するカウ
ンタと、 前記カウンタの計数値と、前記エラー訂正回路のエラー
訂正能力に応じて設定される所定の設定値との大小を比
較する比較手段と、 前記比較の結果、前記計数値が前記設定値に達した場合
は、前記検出窓の幅を拡げる検出窓幅設定手段と、を有
する、 再生回路。
Priority Applications (2)
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JP32774596A JP3311616B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 再生回路 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP32774596A JP3311616B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 再生回路 |
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JPH10154974A JPH10154974A (ja) | 1998-06-09 |
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ID=18202514
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP32774596A Expired - Lifetime JP3311616B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 再生回路 |
Country Status (2)
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- 1996-11-22 JP JP32774596A patent/JP3311616B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-11-20 US US08/975,048 patent/US6069855A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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