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JP3305686B2 - 化粧パネル - Google Patents

化粧パネル

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Publication number
JP3305686B2
JP3305686B2 JP26382399A JP26382399A JP3305686B2 JP 3305686 B2 JP3305686 B2 JP 3305686B2 JP 26382399 A JP26382399 A JP 26382399A JP 26382399 A JP26382399 A JP 26382399A JP 3305686 B2 JP3305686 B2 JP 3305686B2
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JP
Japan
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decorative
frame
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pattern
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JP26382399A
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JP2001090443A (ja
Inventor
篤 佐藤
Original Assignee
株式会社ノダ
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Publication date
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切りパネル、
折り扉、引き扉、開き戸等の建築用扉材あるいはクロー
ゼット収納、玄関収納、キャビネット等の家具用扉に用
いられる化粧パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の化粧パネルは、縦框、横框、縦
桟、横桟、飼木等を組み合わせて框組を形成し、その両
面に化粧板を貼着してなるフラッシュパネルが公知であ
る。また、上記構成のフラッシュパネルの両面または片
面(表面)に落とし込みを形成して意匠性の向上を図る
ことが一般に普及している。
【0003】框組の表裏面に貼着される化粧板としては
木質系化粧板が多用され、一方、落とし込みに貼着され
る化粧板には、意匠性を高めるために、框組の表裏面に
貼着される化粧板とは異なる化粧が施された木質系化粧
板やガラス板、鏡板等の異質材の化粧板が用いられる。
【0004】また、框組の表裏面に亘って貼着される化
粧板と落とし込みに貼着される化粧板の化粧を同一とす
る場合もあるが、この場合には框組表裏面用と落とし込
み用とにそれぞれ別々に加工および化粧されているのが
実状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来技
術によると、框組の表裏面に亘って貼着される化粧板と
落とし込みの開口部内に貼着される化粧板とにそれぞれ
異なる化粧板が用いられ、あるいは同一の化粧が施され
る場合であっても別々に加工および化粧されているた
め、生産性が低く、コストアップの原因となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、従来技
術における上記問題を解決し、少なくとも片面側に落と
し込みが形成される化粧パネルにおいて安価で意匠性に
富んだ化粧パネルを提供することを目的とする。
【0007】すなわち本発明は、框材を芯材として形成
される框組の表裏に化粧板が貼着され、その少なくとも
片面側に落とし込みが形成されてなる化粧パネルにおい
て、該落とし込みが形成される側の化粧板に、化粧板の
幅方向の中央部とその左右両側部とでそれぞれ異なる模
様が長手方向に連続して形成された一枚物の化粧シート
が用いられ、この化粧板を框組の該落とし込みが形成さ
れる側に貼着した後、その中央部の模様の幅に合わせて
該化粧板を刳り貫いて落とし込み開口部を形成し、該化
粧板の刳り貫き部分を落とし込み開口部内に嵌着した構
成を有することを特徴とする。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】芯材を構成する框材および桟材、
飼木には、木材、合板、中質または硬質繊維板、パーテ
ィクルボード、フレークボード、ウエハーボード、スト
ランドボード、スティックボード、単板積層材、集成材
等の木質材を単独で、あるいはこれらを複数枚任意積層
した複合板として用い、これを任意切断して棒状基材と
して用いることができる。棒状基材は接着剤、釘、木ネ
ジ、タッカー等を用いて框組構造に組み立てられる。
【0010】框組構造としては、各一対の縦框および横
框で四周縁を構成した単一の框組構造、各一対の縦框お
よび横框で構成した外周框と内周框とからなる二重框組
構造、単一の框と二重框とを組み合わせた(たとえば縦
框を単一の框として横框を二重框とした)框組構造等で
あってよい。
【0011】得られた框組の表裏面に化粧板を貼着す
る。これは、框組の表裏面および/または化粧板の裏面
に接着剤を塗布した後、積層し、圧締接着することによ
って行うことができる。
【0012】框組の表裏面に貼着される化粧板の基材と
しては、合板、中質または硬質繊維板、パーティクルボ
ード、フレークボード、ウエハーボード、ストランドボ
ード、スティックボード、単板積層材等の木質基材を単
独基材として用い、あるいはこれらを複数枚任意積層し
た複合板を用いることができる。
【0013】該基材の表面または表裏面に、必要に応じ
て目止め処理、シーラー処理、サイディング処理、下塗
り処理等の下地処理を施した後、接着剤または着色接着
剤を介して化粧シートが貼着される。
【0014】該化粧シートとしては、化粧単板、人工突
板、化粧紙、化粧布、化粧合成樹脂、合成樹脂含浸紙等
を用いることができる。
【0015】該化粧シートにはさらに任意着色塗装、柄
模様印刷、転写印刷等を施してもよい。あるいは必要に
応じて、これら化粧シートの表面に上塗り塗装、透明合
成樹脂フィルム貼り等による表面保護層を形成して、表
面強度および耐摩耗性の向上を図ることができる。な
お、表面保護層の形成は化粧板を框組に貼着する前でも
貼着後でもよい。
【0016】化粧シートの模様は任意であり、柾目模
様、板目模様、幾何学的模様等多種多様な模様から任意
に選択することができる。なお、化粧シートの模様を柾
目模様や板目模様等の木目模様とする場合には、化粧シ
ートに化粧単板を用いて該化粧単板自体の木目模様をそ
のまま表現することができ、化粧シートに人工突板を用
いた場合には該人工突板の人工木目模様をそのまま表現
することができ、あるいは印刷による木目模様を形成し
てもよい。
【0017】落とし込みが形成される側の化粧シートの
模様は、化粧板の幅方向の中央部とその左右両側部とで
異なる模様が長手方向に連続して形成されるようにす
る。具体的には、化粧シートの中央部の模様を繊維方向
を左右方向とする柾目模様とし、左右両側部の模様を繊
維方向を上下方向とする柾目模様として、中央部と左右
両側とで繊維方向が互いに直交する表面木目模様とする
ことができる。
【0018】落とし込みが形成されない側の化粧シート
の模様は、化粧板の長手方向に連続する模様とされる。
この化粧シートの模様は、落とし込み側の化粧シート模
様に合わせた模様とすることが好ましく、具体的には、
上記具体例において落とし込み側の化粧シートの左右両
側部の模様と同様の、繊維方向を上下方向とする柾目模
様とすることができる。
【0019】落とし込みが形成される側においては、中
央部と左右両側部に異なる模様を有する一枚物の化粧シ
ートを用いる。
【0020】化粧板を框組の表裏面に貼着した後、落と
し込みが形成される側において、化粧シートの中央部の
模様の幅に合わせて化粧板を刳り抜いて、落とし込みの
開口部を形成する。
【0021】落とし込みの開口部を形成した後、框組の
縦框と横框の内側にこれら框より厚さの薄い桟材を取り
付けることによって段差部を形成する。あるいは、あら
かじめ框材の表面部内面側に切り欠きによる段差部を形
成しておいてもよい。この場合には、化粧シートの中央
部の模様の幅に合わせて化粧板を刳り抜いたときに、そ
の落とし込みの開口部の内周縁に沿って段差部が表出す
るように、段差部を化粧シート中央部の模様の幅に対応
して形成しておく必要がある。
【0022】次いで、刳り抜かれた化粧板を、その裏面
側における段差部との接着面に接着剤を塗布した後、落
とし込み開口部に嵌め込み、段差部上に積層して圧締接
着する。この際に釘やタッカー等を併用して貼着を行っ
てもよい。
【0023】さらに、框組表面の化粧板と落とし込み開
口部上の化粧板にかけて上記段差部にモールを固着す
る。モールの固着は釘、タッカー、接着剤等の任意手段
を単独または任意併用して行うことができる。
【0024】モールには木材、合板、中質または硬質繊
維板、単板積層材等の木質基材を任意切削加工されたも
の、プラスチックにより押し出し成形加工されたもの、
金属により折り曲げ加工されたもの等を用いることがで
き、必要に応じてその表面に化粧紙、化粧布、化粧合成
樹脂シート、化粧含浸紙、化粧単板、人工突板等の化粧
シートが貼着される。好ましくはモールの背面には框組
上の化粧板を覆う顎部が形成される。
【0025】このようにして、落とし込みが形成される
側の框組表面において、元々は中央部と左右両側部とで
異なる模様を有する化粧シートが貼着された化粧板であ
ったものが、その中央部の模様の幅に合わせて刳り抜い
て落とし込み開口部を形成し、刳り抜かれた化粧板を落
とし込み開口部に鏡板として貼着することによって本発
明の化粧パネルが得られる。これにより、框組の落とし
込み開口部内に、框組表面上の化粧板とは別に加工し化
粧した化粧板よりなる鏡板が嵌め込まれた化粧パネルと
同様の外観を有する化粧パネルとなる。
【0026】さらに、化粧板が貼着された框組の木口部
の全周に亘って、表裏の化粧板の木口部を被覆する縁貼
り材を貼着することができる。縁貼り材には化粧紙、化
粧布、化粧合成樹脂シート、化粧含浸紙、化粧単板、人
工突板等を用いることができる。
【0027】また、落とし込み開口部内に貼着される化
粧板に、該化粧板の化粧の表面にさらに化粧を施すこと
ができる。この場合の化粧は特に限定されないが、接着
剤または着色接着剤を介して、化粧単板、人工突板、化
粧紙、化粧布、化粧合成樹脂シート、合成樹脂含浸紙等
の化粧シートを貼着することができる。化粧を施す場合
には、既に貼着されている化粧シートの表面に重ねて化
粧を施すか、あるいは貼着されている化粧シートを剥が
した後に新たに化粧を施すことができる。また、落とし
込み開口部に貼着される化粧板に対してさらに化粧を施
す場合は、開口部に貼着する前に化粧を施しても、貼着
後に化粧を施してもよい。
【0028】該化粧シートには任意着色塗装、柄模様印
刷、転写印刷等を施してもよい。好ましくは、框組に既
に貼着された化粧板の縦框組の部分の化粧と同じとなる
ような木目模様印刷を施す。たとえば、框組の落とし込
み側に貼着される化粧板の化粧シートの模様を前述のよ
うに中央部は繊維方向を左右方向とする柾目模様とし、
左右両側部は繊維方向を上下方向とする柾目模様とした
場合において、落とし込み開口部に貼着された化粧板に
対して、左右両側部と同じように繊維方向を上下方向と
する柾目模様に印刷を施すことが好ましい。あるいは、
落とし込み開口部を正方形とする場合には、正方形に刳
り抜いた化粧板を90度回転させた状態で落とし込み開
口部内に貼着してもよい。この場合には開口部に貼着し
た化粧板に対してさらに化粧を施さずに、縦框組表面と
同様の木目模様を与えることができる。
【0029】さらに必要に応じて、落とし込み開口部の
化粧板の表面に上塗り塗装、透明合成樹脂フィルム貼り
等による表面保護層を形成して、表面強度および耐摩耗
性の向上を図ることができる。
【0030】図1は本発明の一実施例による化粧パネル
を示す。この化粧パネルは開口枠(図示せず)に開閉自
在に取り付けられる開き戸の扉体1として構成されてい
る。
【0031】扉体1に用いられる二重框構造の芯材9が
図2に示されている。この二重框構造の芯材9は、左右
一対の外縦框2、2および上下一対の外横框3、3とか
らなる外周框4の内側に、左右一対の内縦框5、5およ
び上下一対の内横框6、6とからなる内周框7が設けら
れて形成されている。さらにこの実施例では、外横框
3、3と内横框6、6との間にそれぞれ左右一対の飼木
桟8a、8bが介在されており、これにより扉体1にお
ける化粧縦框幅よりも化粧横框幅が広く構成され、さら
に飼木桟8bを飼木桟8aよりも幅広とすることで扉体
1の下側の化粧横框幅を広く取って、重厚感および意匠
性を向上させている。
【0032】この二重框構造の芯材9の表面側におい
て、外周框4および内周框7に亘って、図3に示される
化粧板10が貼着される。化粧板10は、その幅方向の
中央部21とその左右両側部22、22とで異なる表面
模様がそれぞれ一定の幅で長手方向に連続して形成され
ている。この実施例では、幅方向中央部21には左右方
向に繊維方向を持つ柾目模様21aが形成され、左右両
側部22、22にはそれぞれ上下方向に繊維方向を持つ
柾目模様22a、22aが形成されている。
【0033】この化粧板10は、基板上に図4に示され
る一枚物の化粧シート20を貼着して形成されている。
化粧シート20には、その中央部に内縦框5の内周縁の
幅に合わせて左右方向に繊維方向を持つ柾目模様21a
が形成され、左右両側部には外縦框2と内縦框5とから
なる縦框組の幅に合わせて上下方向に繊維方向を持つ柾
目模様22aが形成されている。すなわち、化粧シート
20の表面木目模様は、中央部と左右両側部とで繊維方
向が互いに直交する柾目模様21a、22aとされてい
る。
【0034】なお、図示しないが、芯材9の裏面側には
その全般に亘って、上下方向に繊維方向を持つ柾目模様
(表面側の左右両側部の柾目模様22aと同様の柾目模
様)を有する一枚物の化粧シートを貼着した化粧板が貼
着されている。
【0035】そして、芯材9の表面全般に亘って化粧板
10を貼着した後、化粧板10に貼着されている化粧シ
ート20の中央部21の表面木目模様21aの幅に合わ
せて、すなわち内周框7の内縦框5の内周縁に沿うよう
にして、化粧板10を刳り抜くことに落とし込み開口部
を形成する。この刳り抜かれた開口部において、内縦框
5および内縦框6よりも薄い縦桟および横桟からなる桟
材(図示せず)を裏面側化粧板の上に固着し、これら桟
材上に刳り抜いた化粧板10aを貼着する。化粧板10
と化粧板10aとの間には内周框7の内縦框5および内
横框6の内側面が露出した段差部が形成されるため、こ
の段差部に化粧板10、10aおよび内縦框5、内横框
6を覆うようにモール12を固着する。また、必要に応
じて芯材の表裏に貼着される化粧板の木口部を被覆する
縁貼り材(図示せず)を貼着する。かくして図1に示さ
れる扉体1が得られる。
【0036】
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、框組表面に貼着された
化粧板を刳り抜いて落とし込み開口部を形成し、刳り抜
いた化粧板を該開口部に貼着して鏡板とすることができ
るため、部品点数を増やすことなく、重厚感のある意匠
を得ることができ、また生産性を向上してコストダウン
を図ることができる。
【0038】さらに、開口部内の化粧板にさらに異なる
化粧を施すことにより意匠性に富んだ化粧パネルとする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による化粧パネルである扉
体を示す正面図である。
【図2】 図1の扉体において用いられる二重框構造の
芯材を示す正面図である。
【図3】 図2の芯材の表面に貼着される化粧板を示す
正面図である。
【図4】 図3の化粧板において基板上に貼着する一枚
物の化粧シートを連続したロールとして示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 扉体 2 外縦框 3 外横框 4 外周框 5 内縦框 6 内横框 7 内周框 8a,8b 飼木桟 9 二重框構造の芯材 10 化粧板 10a 刳り貫いた化粧板 12 モール 20 化粧シート 21a 化粧シート中央部の柾目模様 21b 化粧シート左右両側部の柾目模様

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】框材を芯材として形成される框組の表裏に
    化粧板が貼着され、その少なくとも片面側に落とし込み
    が形成されてなる化粧パネルにおいて、該落とし込みが
    形成される側の化粧板に、化粧板の幅方向の中央部とそ
    の左右両側部とでそれぞれ異なる模様が長手方向に連続
    して形成された一枚物の化粧シートが用いられ、この化
    粧板を框組の該落とし込みが形成される側に貼着した
    後、その中央部の模様の幅に合わせて該化粧板を刳り貫
    いて落とし込み開口部を形成し、該化粧板の刳り貫き部
    分を落とし込み開口部内に嵌着した構成を有することを
    特徴とする化粧パネル。
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