JP3304866B2 - 蓄熱式空気調和機 - Google Patents
蓄熱式空気調和機Info
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Description
用空調運転を実施することで昼間の空気調和による電力
消費量の低減を実現する蓄熱式空気調和機およびその制
御方法に関わる。
を順に冷媒配管で接続し、冷媒配管の途中に蓄熱熱交換
器を配設して構成される蓄熱式空気調和機の例として
は、例えば特開平6−147678号公報に記載されて
いる。
気調和機では、蓄熱熱交換器を複数台接続して構成して
おり、室外熱交換器と蓄熱熱交換器を共に凝縮器として
使用して蓄熱利用冷房運転時の凝縮圧力を下げ、圧縮機
の圧力比改善により消費電力の低減を図っているもの
の、さらなる凝縮圧力および消費電力の低減する手段に
は配慮がされていなかった。
減幅をよりその他の時間帯よりも大きくした蓄熱式空気
調和機及びその制御方法を提供することにある。
め、本発明は複数台とされ、室外ユニットと室内ユニッ
トとの間に設けられた蓄熱熱交換器と、圧縮機に接続さ
れる室外熱交換器及び室外流量調整弁と、室外熱交換器
の圧縮機側と室外流量調整弁側に接続された第1の開閉
弁と、複数台の蓄熱熱交換器の反室外流量調整弁側から
圧縮機の吸い込み側へそれぞれ接続された第2の開閉弁
と、第2の開閉弁と蓄熱熱交換器の間から室内膨張弁へ
それぞれ接続された第3の開閉弁と、を備え、蓄熱利用
冷房運転時に、複数の第2の開閉弁を閉弁し、閉弁され
た第2の開閉弁に接続された第3の開閉弁を開弁すると
共に、第1の開閉弁を開弁して圧縮機で吐出された冷媒
の一部をバイパスさせて室外流量調整弁を流れる冷媒の
流量を減少するものである。
外流量調整弁を有する室外ユニットと、室内膨張弁、室
内熱交換器を有する室内ユニットとを有する蓄熱式空気
調和機において、室外ユニットと室内ユニットとの間に
複数の蓄熱熱交換器を配設し、圧縮機で吐出された高温
高圧の冷媒の一方は室外熱交換器で凝縮し室外流量調整
弁を経由し、他方は高温高圧のガスのまま室外流量調整
弁を経由した一方と合流し、複数の蓄熱熱交換器に流入
するものである。
示し以下説明する。◆図1は本発明の請求項1に記載の
蓄熱式空気調和機のシステム例を示したものである。全
体は1台の室外ユニット1に2台の蓄熱ユニット2a、
2bと複数台の室内ユニット3a、3bを冷媒配管で接
続して構成される。
内容を含む蓄熱式空気調和機の一実施例を示したもので
ある。◆圧縮機4、四方弁5、室外熱交換器6、室外流
量調整弁7、室内流量調整弁8a、8b、室内熱交換器
9a、9b、四方弁5、圧縮機4を順次冷媒配管で接続
し、室外流量調整弁6と室内流量調整弁8a、8bの間
に冷媒配管を分岐して蓄熱流量調整弁10a、10bと
蓄熱槽11a、11bに内包された蓄熱熱交換器12
a、12bを直列に配設し、圧縮機4と四方弁5の間か
ら分岐して第1の開閉弁13を室外流量調整弁7と蓄熱
流量調整弁10a、10bの分岐部の間に接続しホット
ガスバイパス回路を構成し、蓄熱熱交換器12a、12
bと室内流量調整弁8a、8bの間から分岐して第2の
開閉弁14a、14bを介して四方弁5、圧縮機4の吸
込側に接続し、第2の開閉弁14a、14bの分岐部か
ら室内流量制御弁8a、8bの間に第3の開閉弁15
a、15bを配設し、室外流量調整弁7と蓄熱流量調整
弁10a、10bの間と、室内流量調整弁9a、9bと
第3の開閉弁15a、15bの間をそれぞれ接続する位
置に第4の開閉弁16を配設した構成としている。
損失を低減する目的でバイパス回路として、蓄熱流量調
整弁10a、10bの上流側と下流側に開閉弁を介して
冷媒配管を接続することもできるが図2では示していな
い。また第2の開閉弁14a、14bと第3の開閉弁1
5a、15bは三方弁に置き換えることも可能であり、
その場合の切替運転は以下に説明する冷媒の流れと同様
になるように制御されれば良いのでここでは言及しな
い。
内の蓄熱媒体としては水が一般的であり、本発明につい
ても水の場合として説明を記述する。もちろん水以外の
蓄熱媒体であっても本発明の内容はそのまま適用でき
る。
ルの冷媒の流れを次に説明する。◆蓄熱運転時について
説明する。圧縮機4で吐出された高温高圧の冷媒は四方
弁5を経由して室外熱交換器6で凝縮し液化する。液化
した冷媒は最大開度に開弁した室外流量調整弁7を経由
し、開度を減じて流量を絞り減圧機構として作用する蓄
熱流量制御弁10a、10bで減圧される。蓄熱槽11
a、11bに内包される蓄熱熱交換器12a、12bで
蒸発する冷媒は周囲の水を冷却し製氷する。蒸発した冷
媒は開弁した第2の開閉弁14a、14b、四方弁5を
介して圧縮機4に戻る。この時第1の開閉弁13、第3
の開閉弁15a、15b、室内流量制御弁8a、8bは
閉弁しており室内熱交換器9a、9bには冷媒が流れな
い。ただし第4の開閉弁16は通常は閉弁で良いが、運
転状態によっては開弁してもよい。
a、2bについてセンサなどの信号により規定の蓄熱量
に達したと判断した場合には、蓄熱流量調整弁10a、
10bを全閉として冷媒の流れを遮断する。規定の蓄熱
量に達しない蓄熱ユニットはそのまま蓄熱運転を継続す
る。
る。蓄熱利用冷房運転にはどちらか一方だけ利用する場
合と2台の蓄熱熱交換器12a、12bを両方とも利用
する場合とがある。はじめに一方のみ利用する場合、次
に両方とも利用する場合を説明する。
る場合、圧縮機4で吐出された高温高圧の冷媒は四方弁
5を経由して室外熱交換器6で凝縮し最大開度に開弁し
た室外流量調整弁7を経由し、室外流量調整弁7と最大
開度に開弁した蓄熱流量制御弁10aを経由して蓄熱熱
交換器12aに流入する。第1の開閉弁13は閉弁のま
まであり高温高圧の冷媒が直接蓄熱流量開閉弁10a、
10bに流入することはない。
却されるがこのとき2台の蓄熱熱交換器12a、12b
を利用した場合に比べ蓄熱熱交換器12a内には液冷媒
が一杯になる。この液冷媒は開弁した第3の開閉弁15
aを介して減圧機構として作用する室内流量制御弁8
a、8bで減圧され、室内熱交換器9a、9bで蒸発す
ることにより室内の空気を冷却する。蒸発した冷媒は四
方切替弁5を経由して圧縮機4に戻る。このとき蓄熱流
量制御弁10bは全閉であり冷媒が流れ込まないように
なっており、第2の開閉弁14bは開弁しており蓄熱熱
交換器14bは圧縮機4の吸入側に接続されるため蓄熱
熱交換器12b内に冷媒が溜まることはない。このとき
第4の開閉弁16も閉弁しており冷媒が蓄熱熱交換器1
2a、12bをバイパスしてしまうことはない。
両方利用する場合を説明する。
方は四方弁5を経由して室外熱交換器6で凝縮し最大開
度に開弁した室外流量調整弁7を経由し、他方は高温高
圧のガスのまま開弁した第1の開閉弁13を経由し、室
外流量調整弁7と蓄熱流量調整弁10a、10bの間で
合流し最大開度に開弁した蓄熱流量調整弁10a、10
bを経由して蓄熱熱交換器12a、12bに流入する。
一部の冷媒が第1の開閉弁13を経由することで室外流
量調整弁7を流れる冷媒の流量は減るので圧力損失は小
さくなる。
内において凝縮した液冷媒量は2台の蓄熱熱交換器を利
用しているので、蓄熱熱交換器12a1台のみを利用す
るときの約0.5倍になる。したがって蓄熱熱交換器1
2a、12bでの熱交換による冷媒の状態変化は凝縮お
よび過冷却されることとなる。
第3の開閉弁15a、15bを介して減圧機構として作
用する室内流量制御弁8a、8bで減圧され、室内熱交
換器9a、9bで蒸発することにより室内の空気を冷却
する。蒸発した冷媒は四方弁5を経由して圧縮機4に戻
る。このとき第2の開閉弁14a、14bは閉弁してお
り蓄熱熱交換器14a、14bを介して四方弁5、圧縮
機4に冷媒が流れることはない。このとき第4の開閉弁
16も閉弁しており冷媒が蓄熱熱交換器12a、12b
をバイパスしてしまうことはない。
開度に開弁すべく制御されるが、弁口径など構造上の問
題があり圧力損失が大きくなる場合がある。その場合、
蓄熱流量調整弁10a、10bの上流側と下流側をバイ
パスさせるように冷媒配管を配設し途中に開閉弁を追加
してもよい。
器12a、12bを利用する際に開弁するものとして説
明したが、室外流量調整弁7における圧力損失が小さく
無視できる場合には必要ではなく省略可能である。◆ま
た第1の開閉弁13を開弁して凝縮圧力を低減して運転
している間は、室外熱交換器6に空気を通過させるべく
配設されるファンを停止してさらに室外ユニット1の消
費電力を下げるべく運転することも可能である。 暖房運転時は、圧縮機4で吐出された高温高圧の冷媒が
流路方向の切り替わった四方弁5を経由して、室内熱交
換器9a、9bで凝縮することにより室内の空気が加熱
される。最大開度に開弁した室内流量調整弁8a、8
b、開弁する第4の開閉弁16を介して減圧機構として
作用する室外流量制御弁7で減圧され、室外熱交換器6
で蒸発した冷媒は四方弁5を経由して圧縮機4に戻る。
このとき蓄熱流量調整弁10a、10b、第1の開閉弁
13、第2の開閉弁14a、14bは閉弁しており蓄熱
熱交換器12a、12bには冷媒が流れない。
む蓄熱式空気調和機のモリエル線図上での説明図を示
す。◆蓄熱熱交換器12aのみを蓄熱利用して冷房運転
している場合を実線で示す。また両方の蓄熱熱交換器1
2a、12bを蓄熱利用して冷房運転している場合を波
線で示す。◆蓄熱熱交換器12aのみを蓄熱利用して冷
房運転している場合、図3の例では約2.0MPaとな
っている。2台の蓄熱熱交換器12a、12bを使用す
る場合、蓄熱熱交換器12a、12b内に存在する液冷
媒量は蓄熱熱交換器12aのみを蓄熱利用して冷媒運転
している場合の約0.5倍になる。これにより蓄熱熱交
換器12a、12bでの凝縮圧力は蓄熱熱交換器12a
のみを蓄熱利用して冷媒運転している場合より低減でき
図3の例では約1.2MPaである。◆図4は本発明の
請求項2に記載の内容を含む蓄熱式空気調和機の運転パ
ターンと消費電力の時間変化の一実施例を示したもので
ある。
て説明する。◆蓄熱利用運転開始時刻(T1)におい
て、2台の蓄熱熱交換器12a、12bを同時に使用す
る時刻(T2)までの時間(T3)を分割し、各分割し
た時間毎に蓄熱熱交換器12a、12bを個別に1台ず
つ利用する。時刻(T2)以降は蓄熱流量調整弁10
a、10bを全開として2台の蓄熱熱交換器を利用す
る。この時室外流量調整弁7の圧力損失が大きいような
ら同時に第1の開閉弁13を開弁してホットガスバイパ
スを行う。さらに2台の蓄熱熱交換器12a、12bを
個別に1台ずつ使用する切換時刻(T4)以降蓄熱運転
開始時刻(T5)までの時間(T6)をT3時間と同様
に分割して運転する。◆これにより時刻(T2)から
(T4)までの間は凝縮圧力の低い運転になる。 T3時間、T6時間の分割の方法は単純に2分割する方
法が簡単であるが蓄熱利用可能な熱量の比較や蓄熱運転
に必要とした時間を考慮した重み付けといった方法であ
ってもよい。
む蓄熱式空気調和機の一実施例を示したものである。◆
2台の蓄熱熱交換器12a、12bが1台の蓄熱槽11
に入った構成とした部分が図2の場合と異なっている。
凝縮圧力を下げ、室外流量調整弁の圧力損失を低減する
ので、電力使用量のピーク時の消費電力の低減幅を大き
くできる。
ムの一例
図の一例
ンの一実施例
3b…室内ユニット、4…圧縮機、5…四方弁、6…室
外熱交換器、7…室外流量調整弁、8a、8b…室内流
量調整弁、9a、9b…室内熱交換器、10、10a、
10b…蓄熱流量調整弁、11a、11b…蓄熱槽、1
2a、12b…蓄熱熱交換器、13…第1の開閉弁、1
4a、14b…第2の開閉弁、15a、15b…第3の
開閉弁、16…第4の開閉弁。
Claims (2)
- 【請求項1】圧縮機、室外熱交換器を有する室外ユニッ
トと、蓄熱膨張弁、蓄熱熱交換器を有する蓄熱ユニット
と、室内膨張弁、室内熱交換器を有する室内ユニットと
を冷媒配管で接続された蓄熱式空気調和機において、 複数台とされ、前記室外ユニットと前記室内ユニットと
の間に設けられた前記蓄熱熱交換器と、 前記圧縮機に接続される室外熱交換器及び室外流量調整
弁と、 前記室外熱交換器の前記圧縮機側と前記室外流量調整弁
側に接続された第1の開閉弁と、 複数台の前記蓄熱熱交換器の反前記室外流量調整弁側か
ら前記圧縮機の吸い込み側へそれぞれ接続された第2の
開閉弁と、 前記第2の開閉弁と前記蓄熱熱交換器の間から前記室内
膨張弁へそれぞれ接続された第3の開閉弁と、を備え、蓄熱利用冷房運転時に、複数の前記第2の開閉
弁を閉弁し、閉弁された前記第2の開閉弁に接続された
前記第3の開閉弁を開弁すると共に、前記第1の開閉弁
を開弁して前記圧縮機で吐出された冷媒の一部をバイパ
スさせて前記室外流量調整弁を流れる冷媒の流量を減少
する ことを特徴とする蓄熱式空気調和機。 - 【請求項2】圧縮機、室外熱交換器、室外流量調整弁を
有する室外ユニットと、室内膨張弁、室内熱交換器を有
する室内ユニットとを有する蓄熱式空気調和機におい
て、前記室外ユニットと前記室内ユニットとの間に複数
の蓄熱熱交換器を配設し、前記圧縮機で吐出された高温
高圧の冷媒の一方は前記室外熱交換器で凝縮し前記室外
流量調整弁を経由し、他方は高温高圧のガスのまま前記
室外流量調整弁を経由した一方と合流し、前記複数の蓄
熱熱交換器に流入することを特徴とした蓄熱式空気調和
機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP03086098A JP3304866B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 蓄熱式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP03086098A JP3304866B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 蓄熱式空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11230630A JPH11230630A (ja) | 1999-08-27 |
JP3304866B2 true JP3304866B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=12315489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03086098A Expired - Fee Related JP3304866B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 蓄熱式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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CN102287966A (zh) * | 2011-07-31 | 2011-12-21 | 湖南科技学院 | 一种制冷、制热和烧水多用空调 |
JP6223469B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-11-01 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP2016125727A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ダイキン工業株式会社 | 蓄熱式空気調和機 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP03086098A patent/JP3304866B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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