JP3303708B2 - 車両用燃料供給装置 - Google Patents
車両用燃料供給装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
- F02M37/106—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir the pump being installed in a sub-tank
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Description
面から取り付けられるインタンク形式の車両用燃料供給
装置に関する。
公報に示された従来の燃料タンクの底面から取り付けら
れた車両用燃料供給装置を示す側断面図である。図にお
いて、1は燃料タンクであり、その底面に開口2が設け
られている。3はパッキン、4はセットプレートであ
り、開口2にパッキン3を介して油密に取り付けられ
る。5はサブタンクであり、セットプレート4のタンク
内面側に取り付けられ、該サブタンク5の内部底面に取
り付けられたポンプホルダー6にインタンク式の燃料ポ
ンプ7が取り付けられている。8は燃料ポンプ7の吸込
口7bに設けられたフィルターである。10は給送パイ
プであり、燃料ポンプ7の吐出口7aにゴムホース9に
よって連結し、給送パイプ10をU形に屈曲してセット
プレート4を油密に貫通し、エンジンに向かう車体側配
管16にジョイント14を介して接続されている。11
は燃料ポンプ7への給電線であり、給電端子13からセ
ットプレート4に油密に貫通してコネクター12に接続
されている。
いて説明する。コネクタ12と給電線11を介し給電端
子13から電圧を印加して燃料ポンプ7を駆動すること
により、燃料タンク1内の燃料15はフィルタ8から吸
入され燃料ポンプ7で加圧されたのち、給送パイプ10
を通ってエンジンに向かう車体側配管16に送られる。
両用燃料供給装置は、車体メインテナンスなどのために
給送パイプ10のジョイント14から車体側配管16を
取り外す作業時に、燃料タンク1内部の燃料15のヘッ
ド圧力Hと燃料タンク内部の圧力Pによって燃料15が
給送パイプ10から勢いよく流出するため、燃料が流
出、飛散し作業性が悪化するという問題点があった。こ
の問題点に対し、図8に示すようにセットプレート4の
下面に位置する給送パイプ10の途中に燃料コック18
を設置して、給送パイプ10aを車体側配管16から取
り外す作業時には燃料コック18を閉じる方式の従来の
車両用燃料供給装置がある。しかしながら、手動式の燃
料コック18を追加したことにともない、給送パイプ1
0aを車体側配管16に再度組み付けた後に燃料コック
18を開け忘れたまま燃料ポンプ7を駆動させ、給送パ
イプ10内の圧力異常上昇により燃料ポンプ7を故障さ
せることがあった。
になされたものであり、給送パイプを車体側配管から取
り外す作業時に燃料が飛散することがなく、また、給送
パイプを車体側配管に再度組み付けた後に給送パイプ内
の圧力異常上昇が生じることがない車両用燃料供給装置
を得ることを目的としている。
両用燃料供給装置は、燃料ポンプの吐出口とエンジンへ
の車体側配管との間に燃料流出防止バルブを装着して、
この燃料流出防止バルブの燃料ポンプ側からの開弁圧力
を燃料ヘッド圧力と上記燃料タンク内部の圧力の合計最
大値よりも大きくし、燃料ポンプの吐出圧力よりも小さ
く設定したものである。
は、燃料ポンプの吐出口下流の燃料タンク内に燃料フィ
ルタを設置し、燃料フィルタの燃料出口部に燃料流出防
止バルブを設けたものである。
は、燃料ポンプの吐出口内部に燃料流出防止バルブをし
て、この燃料流出防止バルブの燃料ポンプ側からの開弁
圧力を燃料ヘッド圧力と上記燃料タンク内部の圧力の合
計最大値よりも大きくし、燃料ポンプの吐出圧力よりも
小さく設定したものである。
においては、燃料流出防止バルブを燃料ポンプの吐出口
内に設けたので、装置の配管が簡素になる。
車両用燃料供給装置の側断面図、図2は燃料流出防止バ
ルブの断面図である。図において、1〜16は上記従来
装置での説明と同様のものである。21は燃料流出防止
バルブであり、燃料ポンプ7の吐出口7aと車体側配管
16との間に位置する給送パイプ10の中間にゴムホー
ス24を介して装着されている。燃料流出防止バルブ2
1は両端に燃料入口22と燃料出口23を備え、それぞ
れがゴムホース24によって給送パイプ10に接続され
ている。燃料流出防止バルブ21の内部には、バルブ2
5が燃料入口22側にシール面26がくるように組み込
まれ、バルブホルダー27によって流路内に保持されて
いる。バルブ25とバルブホルダー27の間には、バル
ブ25をシール面26に押し付ける方向にコイルばね2
8が組み込まれている。コイルばね28によるバルブ2
5の開弁圧力は、燃料タンク1内部の燃料15のヘッド
Hと燃料タンク内部の圧力Pの合計最大値よりも大き
く、かつ燃料ポンプ7で発生する燃料吐出圧力よりも小
さく設定している。
では、燃料タンク1内部の燃料15のヘッド圧力Hと燃
料タンク1内部の圧力Pが発生していても、燃料流出防
止バルブ21のバルブ25がコイルばね28によりシー
ル面26に押圧される力で燃料の流出が遮断されている
ので、車体メインテナンスなどのために給送パイプ10
のジョイント14から車体側配管16を取り外す作業時
に、燃料が給送パイプ10からの流出がなく、燃料流出
による作業性悪化を防止することができる。
付けた後に燃料ポンプ7を駆動させると、燃料ポンプ7
で発生する燃料吐出圧力によって燃料流出防止バルブ2
1のバルブ25が自動的に開弁するので、給送パイプ1
0内の圧力異常上昇による燃料ポンプ7の故障を防止す
ることができる。
料流出防止バルブ21を燃料ポンプ7の吐出口7aと車
体側配管16との間の給送パイプ10の中間に装着する
ことにより燃料流出を防止しているが、本実施の形態2
では燃料流出防止バルブを燃料タンク1内部へ装着され
る燃料フィルタの燃料出口内部に設置して同様の動作を
させる。
両用燃料供給装置の側断面図、図4は、燃料フィルタと
燃料流出防止バルブの断面図である。図において、図に
おいて、1〜16、21、24〜28は上記実施の形態
1の説明と同様のものである。30は燃料フィルタであ
り、燃料ポンプ7から送給された燃料を濾過するため
に、燃料タンク1内部の燃料ポンプ7の吐出口7aと車
体側配管16との間の給送パイプ10の中間に装着され
ている。31は燃料フィルタ30の燃料入口、32は燃
料出口である。34は濾紙であり、燃料入口31と燃料
出口32の間で流れる燃料のゴミを濾過する。35は燃
料流出防止バルブであり、燃料出口32と濾紙34の間
に設けられ、バルブ25のシール面が濾紙34側のシー
ル面26に当接するように組み込まれ、バルブホルダー
27によって流路内に保持されている。バルブ25とバ
ルブホルダー27の間には、バルブ25をシール面26
に押し付ける方向にコイルばね28が組み込まれてい
る。コイルばね28によるバルブ25の開弁圧力は、燃
料タンク1内部の燃料15のヘッド圧力Hと燃料タンク
内部の圧力Pの合計の最大値よりも大きく、かつ燃料ポ
ンプ7で発生する燃料吐出圧力よりも小さく設定してい
る。
に車体メインテナンスなどのために給送パイプ10のジ
ョイント14から車体側配管16を取り外す作業時に、
燃料が給送パイプ10から流出することがなく、給送パ
イプ10を車体側配管に組み付けた後に燃料ポンプ7を
駆動させたときの、給送パイプ10内の圧力異常上昇に
よる、燃料ポンプ7の故障を防止することができる。
30内部の濾紙34で濾過された清浄な燃料が燃料流出
防止バルブ35に流入するので、燃料ポンプ7内部で発
生したダストなどがバルブ25とシール面26との間に
噛み込んでシール性能が低下するといった問題が改善で
きる。
料流出防止バルブ21を燃料ポンプ7の吐出口7aと車
体側配管16との間に位置する給送パイプ10との中間
に装着することにより燃料流出を防止しているが、本実
施の形態3では燃料流出防止バルブを燃料ポンプの吐出
口部に設置して同様の動作をさせる。
両用燃料供給装置の側断面図、図6は燃料流出防止バル
ブが収容された燃料ポンプの吐出口部の断面図である。
図において、1〜16、25〜28は上記実施の形態1
での説明と同様のものである。40は燃料流出防止バル
ブであり、燃料ポンプ7の吐出口7aの内部に装着され
ている。バルブ25のシール面が燃料ポンプ7側に設け
られたシール面26に当接するように組み込まれ、バル
ブホルダー27によって流路内に保持されている。バル
ブ25とバルブホルダー27の間には、バルブ25をシ
ール面26に押し付ける方向にコイルばね28が組み込
まれている。コイルばね28によるバルブ25の開弁圧
力は、燃料タンク1内部の燃料15のヘッド圧力Hと燃
料タンク内部の圧力Pの合計の最大値よりも大きく、か
つ燃料ポンプ7で発生する燃料吐出圧力よりも小さく設
定している。従って、車体メンテナンス時の燃料流出を
防止、給送パイプ10内の圧力上昇による燃料ポンプ7
の故障防止は上記説明と同様である。
40の外郭部品を燃料ポンプ7の吐出口7aの外郭部品
と兼用できる。また、実施の形態1を示す図1のよう
に、燃料流出防止バルブ21を設置するために給送パイ
プ10を二分割する必要がなく、接続にともなうゴムホ
ース24が不要となる。このように該実施の形態3で
は、上記の実施の形態1に示した効果に加えて、構成部
品点数を大幅に削減することが可能になる。
給装置の側断面図である。
ブの断面図である。
給装置の側断面図である。
料流出防止バルブの断面図である。
給装置の側断面図である。
ブが収容された燃料ポンプ吐出口部の断面図である。
る。
る。
料ポンプ 7a 吐出口、 10 給送パイプ、 16 車体
側配管 21、35、40 燃料流出防止バルブ、 25 バ
ルブ 26シール面、 28 コイルばね、 30 燃料
フィルタ H 燃料ヘッド、 P 燃料タンク内部圧力
Claims (3)
- 【請求項1】 インタンク形式の燃料ポンプが設けられ
燃料タンクの底面の開口から上記燃料タンク内に組み付
けられる車両用燃料供給装置において、 上記燃料ポンプの吐出口とエンジンへの車体側配管との
間に装着された燃料流出防止バルブ、 この燃料流出防止バルブの上記燃料ポンプ側からの開弁
圧力が上記燃料タンク内部の燃料ヘッド圧力と上記燃料
タンク内部の圧力の合計最大値よりも大きく、かつ上記
燃料ポンプが発生する燃料吐出圧力よりも小さく設定し
たことを特徴とする車両用燃料供給装置。 - 【請求項2】 燃料ポンプの吐出口下流の燃料タンク内
に設置された燃料フィルタ、 この燃料フィルタの燃料出口部に燃料流出防止バルブを
設置したことを特徴とする請求項1記載の車両用燃料供
給装置。 - 【請求項3】 インタンク形式の燃料ポンプが設けられ
燃料タンクの底面の開口から上記燃料タンク内に組み付
けられる車両用燃料供給装置において、 上記燃料ポンプの吐出口内部に装着された燃料流出防止
バルブ、 この燃料流出防止バルブの上記燃料ポンプ側からの開弁
圧力が上記燃料タンク内部の燃料ヘッド圧力と上記燃料
タンク内部の圧力の合計最大値よりも大きく、かつ上記
燃料ポンプが発生する燃料吐出圧力よりも小さく設定し
たことを特徴とする車両用燃料供給装置。
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