JP3364072B2 - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
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Description
ードスクリュー部が形成されたステッピングモータに関
する。
軸31にリードスクリュー部32が形成されたステッピ
ングモータ30は、そのモータ回転軸31の両端を2つ
のスラスト軸受33,34でそれぞれ支持される構造と
なっている。そして、スラスト軸受34側は、さらに、
メタル軸受35によりラジアル方向の支持をする構成と
なっている。なお、モータ回転軸31には、ステータ部
36とわずかな隙間をもって対向するようにロータマグ
ネット37が固着されている。また、この軸受34は、
板バネ38とボール39とで構成され、モータ回転軸3
1のスラスト荷重をこの板バネ38のバネ圧で移動可能
に受け止めている。一方、ステータ部36は、取付板5
1に固定され、この取付板51がフレーム50にねじで
固定されることにより、フレーム50にステータ部36
側が固定されている。この固定の際、メタル軸受35が
位置決めのために利用されている。
実開平6−21383に示されるように中央のメタル軸
受を省略し、2つのスラスト軸受のみで、モータ回転軸
を軸受けするように構成されるステッピングモータもあ
る。このステッピングモータ40は、図8のような概略
構成となっている。すなわち、そのモータ回転軸41の
両端を先端側の軸受(図示省略)とステータ部側の軸受
42で支持し、かつステータ部側の軸受42を図9に示
すような予圧板バネ43と複数のボール44からなる球
軸受としている。一方、ステータ部をフレーム50に取
り付ける方法は、図7と同様な方法を採用している。す
なわち、取付板51とねじを利用してステータ部をフレ
ーム50に取り付けている。
うな図7に示す構造のステッピングモータ30において
は、リードスクリュー部32に係合する被送り体の反力
により、モータ回転軸31がメタル軸受35に当たり、
カタカタ音が発生する場合が生じている。これは、この
構成のステッピングモータ30では、被送り体の送り方
向が異なるため、リードスクリュー部32の受ける反力
も回転方向によって異なる結果、その変動によってカタ
カタ音が生じやすいものとなっているためである。
受35の部分で摺動ロスが発生することにもつながって
いる。また、このメタル軸受35の存在そのものが、そ
の摺動支持機能によってモータ回転軸31の回転力を減
少させる原因となっている。特に、メタル軸受35が中
央にある一方、板バネ38がモータ回転軸31のモータ
側他端部を押圧する構造のため、メタル軸受35に対し
側圧が発生し易くなっている。この側圧の発生は、摺動
ロスの増加につながり、モータ回転軸31の回転力をさ
らに減少させている。
テッピングモータ40は、図7に示すようなメタル軸受
35がないので、モータ回転軸41の支持部での摩擦が
減少する効果を有する。しかし、このステッピングモー
タ40では、ステータとロータの同軸度を出すため、図
7の板バネ38に相当する予圧板バネ43を図9に示す
ように複数の螺旋形状の腕部を形成した複雑な形状とし
ている。
転軸41のスラスト移動ばかりでなく、ラジアル方向の
移動も軸受けするものであるので、バネ定数の設定が難
しくなっている。すなわち、ラジアル移動を押さえるた
めにバネを強くすると、モータ回転軸41に対しての負
荷が大きくなり、回転ロスが生ずる。一方、スラスト負
荷を押さえるためバネ力を小さくすると、ラジアル方向
のたわみも大きくなり、モータ回転軸41が軸受42か
ら外れたり、モータ回転軸41が貫通する孔45の周辺
角部46に当たったりする。
タ30では、ステータ部36とロータマグネット37の
位置関係を決めるに際し、メタル軸受35を利用して行
うことができるが、図8に示すステッピングモータ40
では、軸受けを利用することができない。しかも、図8
に示すステッピングモータ40は、ねじを利用して取付
板51をフレーム50に固定しており、ねじ穴の精度と
ねじ締め時の作業精度の問題から、ステータとロータと
の間の垂直精度も含めた位置関係精度が悪くなりがちと
なっている。
タ回転軸に帰因するカタカタ音の発生を確実に防止でき
るステッピングモータを提供することを目的とする。ま
た、本発明は、ステータとロータの垂直精度を含めた位
置関係精度を簡単に出すことができるステッピングモー
タを提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明では、ステータ部から突出され
たモータ回転軸にリードスクリュー部が形成され、モー
タ回転軸の突出側先端部とモータ側他端部をそれぞれ軸
受で支持すると共に、モータ回転軸をスラスト荷重バネ
によりスラスト方向にバネ付勢してなるステッピングモ
ータにおいて、モータ回転軸のモータ側他端部の回転中
心に円柱形の突出ピンを形成し、該突出ピンをラジアル
軸受で支持すると共に、突出ピンをスラスト荷重バネに
よりバネ付勢している。
1記載のステッピングモータにおいて、ラジアル軸受を
嵌合保持する側板の該嵌合孔の内径を、モータ回転軸と
一体回転するロータの径よりも大きくしている。
タ部とロータとの相互磁気作用によってモータ回転軸が
回転駆動されると、ステータ部から突出した部分に形成
されたリードスクリュー部も回転する。すると、このリ
ードスクリュー部と係合する被送り体が左右の一方に送
られる。
その両端がそれぞれ支持される。この支持に当たり、モ
ータ回転軸のモータ側他端部の回転中心に設けられたモ
ータ回転軸と一体または別体の円柱形の突出ピンをラジ
アル軸受で支持するので、モータ回転軸はラジアル方向
に動くことがない。
ネでバネ付勢しているので、バネ付勢点とラジアル軸受
の距離が短くなり、側圧は発生しにくくなる。
該嵌入孔の内径をロータの径よりも大きくすることによ
り、ロータを装着した後にラジアル軸受を装着できるよ
うになる。このラジアル軸受等を装着した後に、スラス
ト荷重バネによりこのラジアル軸受を押圧すると共にモ
ータ回転軸にスラスト荷重を与えている。
から図3に基づき説明する。
ら突出されたモータ回転軸3を有している。そして、こ
のモータ回転軸3の突出側には、リードスクリュー部4
が形成されており、モータ側他端部には、円柱形の突出
ピン5がその嵌合孔3aに圧入または接着により形成さ
れている。また、モータ回転軸3の突出側先端部はピボ
ットベアリングにより構成されるスラスト軸受6で支持
され、モータ側他端部はラジアル軸受7で支持されてい
る。ここで、モータ回転軸3の突出側先端部のスラスト
軸受6は、従来公知のピボットベアリングによる軸受と
同様な構成となっており、詳細な説明は省略する。一
方、ラジアル軸受7の側には、このラジアル軸受7を嵌
合保持する側板8と、突出ピン5の先端に当接し、モー
タ回転軸3をバネ付勢するスラスト荷重バネ9が設けら
れている。
ータ10と、この第1ステータ10の極歯10aと交互
に入り組む極歯を有する第2ステータ11と、この第2
ステータ11と背中合わせに固定される第3ステータ1
2と、この第3ステータ12の極歯12aと交互に入り
組む極歯を有する第4ステータ13と、第1ステータ1
0と第2ステータ11との間に挿入されるドーナツ状の
コイルボビンを有するコイル14と、第3ステータ12
と第4ステータ13との間に挿入されるドーナツ状のコ
イルボビンを有するコイル15とで構成される。なお、
この構成は、従来公知のステッピングモータのステータ
部と同様である。
取り付けるための取付板16が、モータ回転軸3の突出
側に固着されている。そして、この取付板16には、モ
ータ回転軸3の突出側に突出させられた突出嵌合部16
aが絞り加工により形成され、その中央には、軸貫通孔
16bが設けられ、モータ回転軸3が貫通している。こ
の貫通したモータ回転軸3の外周と突出嵌合部16aの
内周面との隙間Lは、ラジアル軸受7とモータ回転軸3
の同軸度誤差以上とするのが好ましい。また、軸貫通孔
16bの直径Mは、後述するロータマグネット17の直
径以下となるように構成されている。
系のロータマグネット17が固着される。また、モータ
回転軸3の先端には、突出ピン5を圧入または接着によ
り固定される全体が円柱状で先端が円錐となった嵌合孔
3aが形成されている。また、ロータマグネット17の
両端のモータ回転軸3に接する側は、テーパ状に切り欠
かれた凹部18,18が形成されている。なお、この凹
部18,18のうち、軸貫通孔16bの側の凹部18と
モータ回転軸3の細径部3bには、隙間Lを通過してス
テータ部2の内部に入ってくるゴミが蓄えられる。この
結果、ロータマグネット17とステータ部2とが対向す
る磁気ギャップ部分にゴミが入らないようになる。
ュー部4は、従来公知のリードスクリューと同様であ
り、このリードスクリュー部4に係合する被送り体(図
示省略)をモータ回転軸3の回転に伴い、軸方向へ移動
させる機能を有している。なお、モータ回転軸3の回転
方向を切り替えることによって、被送り体の移動方向を
制御している。また、モータ回転軸3のモータ側の突出
他端部となる突出ピン5は、モータ回転軸3より細い円
柱形状の軸とされている。
その中央に突出ピン5を貫通させると共にラジアル支持
する支持貫通孔7aを有している。このラジアル軸受7
は、さらに、その外周に側板8とスラスト荷重バネ9の
間に挟み込まれて固定されるはかま部7bを有してい
る。なお、このラジアル軸受け7は、焼結軸受または樹
脂軸受とされている。
または遊合により嵌合保持する嵌合孔8aを有する円形
板となっている。そして、嵌合孔8aの内径D2をロー
タマグネット17の外径D1より大きくし、側板8の固
定後に、ロータ、すなわち、ロータマグネット17を固
着したモータ回転軸3を組み込めるようにしている。な
お、側板8のステータ部への固定は、溶接またはスラス
ト荷重バネ9のフック19aによりなされる。また、こ
の側板8には、モータの取付位置を調整するための2つ
の円形の孔8bが設けられている。
を利用して形成されている。この金属板19には、フッ
ク部19aと、突出ピン5に当接しモータ回転軸3をス
ラスト方向にバネ付勢するスラスト荷重バネ9と、ラジ
アル軸受7を押圧する軸受押えバネ19bと、ラジアル
軸受け7が入り込む中心孔19cとが設けられている。
なお、フック部19aは、180度対称に2つ設けら
れ、スラスト荷重バネ9は、外周部で外方に若干折り曲
げられた後、中心側に延出するように形成されている。
そして、スラスト荷重バネ9の突出ピン5と当接する部
分は、円形状の突起9aとなっており、突出ピン5と点
接触している。また、スラスト荷重バネ9は、前述のよ
うに外周部で若干折り曲げられた後、中心側にラジアル
方向と平行に伸ばされているので、モータ回転軸3に対
するスラスト付勢力は、スラスト方向と同一方向とな
り、ラジアル軸受7に側圧がかかりにくい構成となって
いる。
軸3の回転中心を中心として点対称に4つ設けられてい
る。さらに、金属板19には、側板8の円形孔8bと一
致し、モータの取付位置を調整するための2つの孔19
dが設けられている。
固定されている。このフレーム20には、さらにステー
タ部2側が固定されている。この固定は、取付板16の
突出嵌合部16aをフレーム20に設けられる嵌合孔に
嵌合させることにより行っている。
されると、モータの組立時においてスラストガタがあっ
たとしても、そのスラストガタは、突出ピン5がスラス
ト荷重バネ9によりスラスト方向にバネ付勢されること
により吸収される。このとき、突出ピン5は、ラジアル
軸受7にガイドされているので、ラジアル方向に移動す
ることはない。
次のように行う。すなわち、まず、フレーム20にスラ
スト軸受6を固定する。その後、側板8および取付板1
6を固定したステータ部2をフレーム20に取り付け
る。この取付は、突出嵌合部16aをフレーム20の嵌
合孔に嵌合させることにより行う。次に、ロータマグネ
ット17を有するモータ回転軸3をステータ部2および
軸貫通孔16bを通してその先端をスラスト軸受6に係
合させる。その後、ラジアル軸受7を突出ピン5が挿通
するように組み込む。そして、最後に金属板19のフッ
ク部9aを第1ステータ10の外周に掛けることによ
り、突出ピン5を付勢すると共にラジアル軸受7を固定
する。なお、モータ回転軸3の回転停止位置を調整する
ため、モータの取付位置調整用の孔8b、19dを利用
して、ステータ部2を回転させることを適宜行う。
1の動作は、次のとおりである。すなわち、ステータ部
2のコイル14,15に電流が流れると、ステータ部2
とロータマグネット17との間の磁気相互作用により、
ロータマグネット17と一体のモータ回転軸3が回転す
る。すると、リードスクリュー部4が回転し、被送り体
(図示省略)を軸方向に移動させる。
来のステッピングモータ30では、2つのスラスト軸受
間のメタル軸受35によって、カタカタ音が発生した
り、回転ロスが生じていたが、本発明のステッピングモ
ータ1では、そのようなメタル軸受がなく、しかもモー
タ回転軸3の外周と取付板16の内周面との間に隙間L
を設け、しかもラジアル軸受7でガイドする構成として
いるので、モータ回転軸3が取付板16に当たることは
ない。このため、カタカタ音の発生は生ぜず、しかもス
ラスト軸受6およびラジアル軸受7の部分以外での摺動
ロスが生ずることはない。
7とスラスト荷重バネ9が近接して配置されているた
め、ラジアル軸受7に対し側圧がかかりにくく、摺動ロ
スの発生も少ないものとなる。
孔8aの内径D2は、ロータマグネット17の外径D1
より大きくしているので、側板8をステータ部2に組み
付けてからモータ回転軸3等からなるロータを組み付け
ることができる。加えて、取付板16の突出嵌合部16
aは、フレーム20への固定機能と、ステータ部2とフ
レーム20との間の位置決め機能と、隙間Lを形成する
機能の3つを兼ねており、組み立て効率が良いものとな
り、組み立て精度もアップする。
3より細径の突出ピン5を使用し、その突出ピン5が軸
受けされるので、摺動ロスが小さいものとなる。また、
突出ピン5はモータ回転軸3とは別体となるため、モー
タ回転軸3の外周部はいずれも摺動部とならず、その面
粗度を粗くすることができる。このため、研磨やバレル
等の表面処理工程を適宜なくすことができる。加えて、
スラスト荷重バネ9が一枚の金属板19から形成され、
その金属板19にはフック部19aや軸受押えバネ19
b等も設けられているので、部品点数が増加せず、しか
も組み立てが容易となる。
適な実施の形態の例であるが、これに限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々
変形実施可能である。例えば、取付板16とフレーム2
0との係合を、図4に示すような半抜き形状の突起16
cを利用して行うようにしても良い。なお、この場合
は、フレーム20にこの突起16cを嵌合させる嵌合凹
部を設ける必要がある。
半円球状とし、スラスト荷重バネ9の付勢バネ部9bを
フラット状にしても良い。また、モータ側の突出他端部
となる突出ピン5をモータ回転軸3と別体にするのでは
なく、図6のように、モータ回転軸3と一体にしたもの
でも良い。
ステッピングモータでは、従来存在していたメタル軸受
がなく、しかも、モータ側他端部の突出ピンをラジアル
軸受にて軸方向にガイドする構成となっているため、モ
ータ回転軸の摺動ロスやモータ回転軸の動きに帰因する
カタカタ音の発生を確実に防止することができる。しか
も、スラスト荷重バネとラジアル軸受とは従来構造に比
べ、極めて近接して配置されるので、ラジアル軸受にか
かる側圧は、ほとんどなくなり、摺動ロスもさらに減少
する。
タの外径より側板の嵌合孔の内径を大きくしているの
で、側板をステータ部に固定してから、ロータマグネッ
トやモータ回転軸等から構成されるロータを組み付ける
ことができるので、組み立てし易いものとなる。
る。
フレームを除いた平面図である。
を示す図である。
タを示す図である。
ある。
バネを示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ステータ部から突出されたモータ回転軸
にリードスクリュー部が形成され、上記モータ回転軸の
突出側先端部とモータ側他端部をそれぞれ軸受で支持す
ると共に、上記モータ回転軸をスラスト荷重バネにより
スラスト方向にバネ付勢してなるステッピングモータに
おいて、 上記モータ回転軸のモータ側他端部の回転中心に円柱形
の突出ピンを形成し、該突出ピンをラジアル軸受で支持
すると共に、上記突出ピンを上記スラスト荷重バネによ
りバネ付勢したことを特徴とするステッピングモータ。 - 【請求項2】 前記ラジアル軸受を嵌合保持する側板の
該嵌合孔の内径を、前記モータ回転軸と一体回転するロ
ータの径よりも大きくしたことを特徴とする請求項1記
載のステッピングモータ。
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