JP3359046B2 - 音声出力装置 - Google Patents
音声出力装置Info
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- JP3359046B2 JP3359046B2 JP31647591A JP31647591A JP3359046B2 JP 3359046 B2 JP3359046 B2 JP 3359046B2 JP 31647591 A JP31647591 A JP 31647591A JP 31647591 A JP31647591 A JP 31647591A JP 3359046 B2 JP3359046 B2 JP 3359046B2
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- Japan
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- audio output
- output
- switching circuit
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声出力装置に関し、
特に複数チャンネルの音声出力端子及びこれらのコモン
端子を有する音声出力装置に関するものである。
特に複数チャンネルの音声出力端子及びこれらのコモン
端子を有する音声出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の音声出力装置としては、例えば
VTR(ビデオテープレコーダ)やオーディオテープレ
コーダの出力側に設けられたステレオ出力装置がある。
VTR(ビデオテープレコーダ)やオーディオテープレ
コーダの出力側に設けられたステレオ出力装置がある。
【0003】この種の装置においては、一般に再生出力
の不安定状態やレコーダの動作変更時などにおいてノイ
ズが発生するので、この様な状態においては各音声出力
端子から出力される信号を夫々コモン端子(コモンライ
ン)に半導体スイッチ等によりショートすることにより
ノイズのミューティングを行っていた。
の不安定状態やレコーダの動作変更時などにおいてノイ
ズが発生するので、この様な状態においては各音声出力
端子から出力される信号を夫々コモン端子(コモンライ
ン)に半導体スイッチ等によりショートすることにより
ノイズのミューティングを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き装置にあっては、ミューティングのために利用され
る半導体スイッチをオン状態として各音声出力端子とコ
モン端子とをショートしたとしても、実際にはこの半導
体スイッチのオン抵抗が存在する。そのため、ミューテ
イングを行った場合の出力信号の減衰量は、各出力端子
に接続される負荷、例えばスピーカやヘッドホン等のイ
ンピーダンスと上記オン抵抗の比によって決定されるこ
とになる。
如き装置にあっては、ミューティングのために利用され
る半導体スイッチをオン状態として各音声出力端子とコ
モン端子とをショートしたとしても、実際にはこの半導
体スイッチのオン抵抗が存在する。そのため、ミューテ
イングを行った場合の出力信号の減衰量は、各出力端子
に接続される負荷、例えばスピーカやヘッドホン等のイ
ンピーダンスと上記オン抵抗の比によって決定されるこ
とになる。
【0005】そのため、上記オン抵抗が大きく、ミュー
ティングの際の出力の減衰量が充分に確保できない場合
にはレコーダの内部にて発生したノイズを抑えこめなく
なる場合があった。
ティングの際の出力の減衰量が充分に確保できない場合
にはレコーダの内部にて発生したノイズを抑えこめなく
なる場合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するために、複数チャンネルの音声出力端子
と、前記複数チャンルの音声出力端子に対して接地側と
なる共通のコモン端子と、夫々前記複数チャンネルの音
声出力端子に接続され、該複数チャンネルの音声出力端
子から出力する信号をミューティングするためのスイッ
チング回路と、前記スイッチング回路の動作と連動し、
前記コモン端子を接地から開放する手段とを具備する構
成とした。
題を解決するために、複数チャンネルの音声出力端子
と、前記複数チャンルの音声出力端子に対して接地側と
なる共通のコモン端子と、夫々前記複数チャンネルの音
声出力端子に接続され、該複数チャンネルの音声出力端
子から出力する信号をミューティングするためのスイッ
チング回路と、前記スイッチング回路の動作と連動し、
前記コモン端子を接地から開放する手段とを具備する構
成とした。
【0007】
【作用】上述の如く構成することにより、上記スイッチ
ング回路によりミューテイング動作を行う場合にそのス
イッチング回路のオン抵抗が大きい場合にも、各音声出
力端子から出力される信号を充分にミューティングでき
る。
ング回路によりミューテイング動作を行う場合にそのス
イッチング回路のオン抵抗が大きい場合にも、各音声出
力端子から出力される信号を充分にミューティングでき
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の音声出力装置を
含むシステムの構成を示すブロック図である。
含むシステムの構成を示すブロック図である。
【0010】図中、1は本発明の一実施例としての音声
出力装置部分であり、2は該装置1に接続される負荷を
示す。
出力装置部分であり、2は該装置1に接続される負荷を
示す。
【0011】3,4は上記出力装置1に音声信号を入力
するための音声入力端子、5は入力側コモン端子であ
り、該コモン端子5は通常接地されている。
するための音声入力端子、5は入力側コモン端子であ
り、該コモン端子5は通常接地されている。
【0012】6,7は夫々音声出力端子、8は出力側の
コモン端子、9,10は負荷2の入力端子、11は負荷
2のコモン端子である。
コモン端子、9,10は負荷2の入力端子、11は負荷
2のコモン端子である。
【0013】また、12,13は出力装置1の内部に設
けられた出力増幅器、14,15は夫々出力増幅器1
2,13の出力抵抗、1617は夫々ミューティング用
のスイッチング回路、18はコモン端子の開放用のスイ
ッチング回路、19,20は負荷2の内部に設けられた
負荷であり、負荷19,20は例えば電流を音波に変換
するスピーカ振動子やヘッドホン振動子等である。
けられた出力増幅器、14,15は夫々出力増幅器1
2,13の出力抵抗、1617は夫々ミューティング用
のスイッチング回路、18はコモン端子の開放用のスイ
ッチング回路、19,20は負荷2の内部に設けられた
負荷であり、負荷19,20は例えば電流を音波に変換
するスピーカ振動子やヘッドホン振動子等である。
【0014】21はミューティング用のスイッチング回
路16,17、コモン端子の開放用のスイッチング回路
18、さらには後述するスイッチング回路22のオン,
オフを制御するための信号が入力される制御端子、22
は上述の2チャンネルの音声出力端子6,7をショート
(短絡)するためのスイッチング回路である。
路16,17、コモン端子の開放用のスイッチング回路
18、さらには後述するスイッチング回路22のオン,
オフを制御するための信号が入力される制御端子、22
は上述の2チャンネルの音声出力端子6,7をショート
(短絡)するためのスイッチング回路である。
【0015】上述の構成の音声出力システムにおいて、
通常の音声信号出力時の動作についてまず説明する。通
常の音声信号出力状態においては、制御端子21に入力
される信号によりスイッチング回路16,17はオフ状
態となり、出力増幅器12,13で増幅された音声信号
を出力端子6,7に出力されることになる。
通常の音声信号出力時の動作についてまず説明する。通
常の音声信号出力状態においては、制御端子21に入力
される信号によりスイッチング回路16,17はオフ状
態となり、出力増幅器12,13で増幅された音声信号
を出力端子6,7に出力されることになる。
【0016】一方、この時スイッチング回路18はオン
状態となっており、負荷装置2が接続されている状態に
おいて、端子6,7からの出力信号は、夫々9−19−
11−8−18,10−20−11−8−18の経路で
電流として流れることになる。そして、負荷19,20
を流れる電流が音として変換される。
状態となっており、負荷装置2が接続されている状態に
おいて、端子6,7からの出力信号は、夫々9−19−
11−8−18,10−20−11−8−18の経路で
電流として流れることになる。そして、負荷19,20
を流れる電流が音として変換される。
【0017】次に、出力信号をミューティングする場合
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0018】この場合には制御端子21からの制御信号
によりスイッチング回路16,17をオンすることによ
り、音声出力端子6,7を接地し、出力端子6,7から
の出力信号がミューティングされる。
によりスイッチング回路16,17をオンすることによ
り、音声出力端子6,7を接地し、出力端子6,7から
の出力信号がミューティングされる。
【0019】しかしながら、前述したようにこのスイッ
チング回路16,17のオン抵抗が0ではないため、減
衰比が無限大ではない。そのため、端子6,7には残留
電圧波形が生じる。
チング回路16,17のオン抵抗が0ではないため、減
衰比が無限大ではない。そのため、端子6,7には残留
電圧波形が生じる。
【0020】一方、この時スイッチング回路22がオン
されるので、これらの端子6,7に生じる残留電圧波形
は殆ど同一となる。また、この時スイッチング回路18
は開放状態とされているので付加19,20には殆ど電
流が流れることはない。
されるので、これらの端子6,7に生じる残留電圧波形
は殆ど同一となる。また、この時スイッチング回路18
は開放状態とされているので付加19,20には殆ど電
流が流れることはない。
【0021】この様子を、図2,図3を用いて説明す
る。図2は図1の装置におけるミューティング動作中の
状態を模式的に示す図であり、同図より明らかなよう
に、負荷装置2の入力端子9,10に対し同一の電圧が
与えられている場合には負荷19,20には殆ど電流は
流れない。
る。図2は図1の装置におけるミューティング動作中の
状態を模式的に示す図であり、同図より明らかなよう
に、負荷装置2の入力端子9,10に対し同一の電圧が
与えられている場合には負荷19,20には殆ど電流は
流れない。
【0022】一方、図3は従来のシステムの様にコモン
端子11が接地されている場合の状態を模式的に示す図
であり、図示の如く端子9,10に発生する電圧により
電流Aが流れてしまう。
端子11が接地されている場合の状態を模式的に示す図
であり、図示の如く端子9,10に発生する電圧により
電流Aが流れてしまう。
【0023】上述の実施例のシステムにおいては、スイ
ッチング回路16,17のオン抵抗が無視できない値で
あっても負荷19,20に流れる電流は殆どなく、ミュ
ーティングを行った際のノイズは殆ど発生しない。
ッチング回路16,17のオン抵抗が無視できない値で
あっても負荷19,20に流れる電流は殆どなく、ミュ
ーティングを行った際のノイズは殆ど発生しない。
【0024】尚、上述の実施例においては、ミューティ
ング時において各音声チャンネルの出力端子6,7をス
イッチング回路22で短絡する構成とすることにより、
コモン端子8を開放することによる効果を一層高める構
成としているが、発生するノイズの特性によってはこの
スイッチング回路22の存在がなくとも実用上充分な効
果が得られる場合がある。
ング時において各音声チャンネルの出力端子6,7をス
イッチング回路22で短絡する構成とすることにより、
コモン端子8を開放することによる効果を一層高める構
成としているが、発生するノイズの特性によってはこの
スイッチング回路22の存在がなくとも実用上充分な効
果が得られる場合がある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の音声出力装
置においては、スイッチング回路によりミューテイング
動作を行う場合にそのスイッチング回路のオン抵抗が大
きい場合にも、各音声出力端子から出力される信号を充
分に減衰でき、良好なミューティングが行える音声出力
装置を得ることができる。
置においては、スイッチング回路によりミューテイング
動作を行う場合にそのスイッチング回路のオン抵抗が大
きい場合にも、各音声出力端子から出力される信号を充
分に減衰でき、良好なミューティングが行える音声出力
装置を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例の音声出力装置を含む音声出
力システムの構成を示すブロック図である。
力システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のシステムのミューティング時の状態を模
式的に示す図である。
式的に示す図である。
【図3】従来の音声出力システムのミューティング時の
状態を模式的に示す図である。
状態を模式的に示す図である。
1 音声出力装置 2 負荷装置 6,7 音声出力端子 8 コモン端子 16,17 ミューティング用スイッチング回路 18 コモン開放用スイッチング回路 19,20 負荷 22 出力端子短絡用スイッチング回路
Claims (2)
- 【請求項1】 複数チャンネルの音声出力端子と、 前記複数チャンネルの音声出力端子に対して接地側とな
る共通のコモン端子と、 夫々前記複数チャンネルの音声出力端子に接続され、該
複数チャンネルの音声出力端子から出力する信号をミュ
ーティングするためのスイッチング回路と、 前記スイッチング回路の動作と連動し、前記コモン端子
を接地から開放する手段とを具備する音声出力装置。 - 【請求項2】 前記スイッチング回路の動作と連動して
前記複数チャンネルの音声出力端子を短絡する回路を有
することを特徴とする請求項1記載の音声出力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31647591A JP3359046B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 音声出力装置 |
US08/309,551 US5526434A (en) | 1991-11-29 | 1994-09-20 | Audio signal output device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31647591A JP3359046B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 音声出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05151703A JPH05151703A (ja) | 1993-06-18 |
JP3359046B2 true JP3359046B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=18077514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31647591A Expired - Fee Related JP3359046B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 音声出力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5526434A (ja) |
JP (1) | JP3359046B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5661811A (en) * | 1994-08-25 | 1997-08-26 | Delco Electronics Corporation | Rear seat audio control with multiple media |
US5751818A (en) * | 1996-01-05 | 1998-05-12 | Audio Authority Corporation | Circuit system for switching loudspeakers |
US20050063549A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-03-24 | Silvestri Louis S. | Multi-function headphone system and method |
US20060023896A1 (en) * | 2004-07-28 | 2006-02-02 | Ginsberg Mark G | Apparatus and method for controlling output signals from an amplifier when changing state |
WO2009149582A1 (en) * | 2008-06-12 | 2009-12-17 | Zoran Corporation | Method and apparatus for mute control |
US8532315B2 (en) * | 2009-04-02 | 2013-09-10 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | High powered high speed switch |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320224Y2 (ja) * | 1973-08-01 | 1978-05-27 | ||
US4439693A (en) * | 1981-10-30 | 1984-03-27 | Hughes Aircraft Co. | Sample and hold circuit with improved offset compensation |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP31647591A patent/JP3359046B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-09-20 US US08/309,551 patent/US5526434A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05151703A (ja) | 1993-06-18 |
US5526434A (en) | 1996-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020910 |
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