JP3349520B2 - ディスペンサーポンプ - Google Patents
ディスペンサーポンプInfo
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/32—Dip-tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
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-
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- B05B11/1016—Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element
- B05B11/1019—Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element the inlet valve moving concurrently with the controlling element during whole pressure and aspiration strokes, e.g. a cage for an inlet valve ball being part of the controlling element
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Description
クリーム、その他の化粧料、医薬品、殺虫剤等を内容物
容器から噴出するためのディスペンサーポンプに係るも
のである。
医薬品、殺虫剤等の内容物を、手指の操作により、内容
物容器から外部に噴出するディスペンサーポンプには、
特公昭55−14710号公報記載の発明のごとく、手
指で押釦を押圧して行う形式のものが存在する。
7−31965号公報記載の考案もしくは実公昭57−
29901号公報記載の考案のごとく、ピストル型に形
成し、トリガーを手指により引き付けて内容物を噴出す
るものが存在する。
ポンプに於いて、トリガー方式のものにあっては、装置
が大型となり、内容物容器の側面にノズルが大きく突出
する構成となる。そのため、収納、運搬等に於いて多く
の空間を必要とし好ましいものではなかった。
装置が小型に構成でき、収納、運搬等に於いて簡易な管
理を可能とする利点を有する。しかし、押釦を押圧して
行う形式のものは、直径の大小異なる2個のピストン
と、同じく直径の異なる2個のシリンダーを用い、シリ
ンダーを固定的に位置してピストンを摺動するように形
成している。
記載の図面からも明らかな通り、2個のピストンは成型
時に於いて全く別個に成型しなければならず、製造上お
よび組立工程に於いて多くの手数を要するものであっ
た。
するものであって、押釦を押圧して行うディスペンサー
ポンプに於いて、このディスペンサーポンプ中に組込ま
れる2個のピストンを、成型時に於いて一つの金型で成
形可能とする。また、組込み時に、この2個の大小のピ
ストンを分離し、組立後の使用時に於いては全く独立し
た、2個のピストンとしての機能を持たせることを可能
とする。
手数および組立時の手数を大幅に減少しようとするもの
である。
題を解決するため、内容物容器の開口部に固定し内容物
容器内と通連するハウジング内に、発条の押圧力で外部
方向に付勢する小ピストンを摺動可能に装着し、この小
ピストンの軸方向に内容物の流通路を貫通し、この流通
路の上端に逆止弁を設けるとともにハウジングの上端に
固定した大ピストンに、小ピストンを摺動可能に挿通す
るとともに大ピストンを、押釦と連結して上下動可能に
位置したシリンダー内に挿入し、このシリンダー内の、
ノズルと連通する連通口を、小ピストンの上端に固定し
たニードル弁で常時は閉止するとともにシリンダー内
に、大ピストンで区画することによって形成した定量室
を、逆止弁を介してハウジング内部と連通して成るもの
である。
ートを介して一体に成型し、ハウジングへの組込み時に
吊りゲートを切断し分離しても良い。
トンを固定的に位置し、この大ピストンに近接して小ピ
ストンを摺動し得るように構成している。そのため、小
ピストンと大ピストンとを、吊りゲートを介して一体成
型し、ディスペンサーポンプとしての組込み工程で、吊
りゲートを切断し分離することが可能となる。
ートを介して一体化された大ピストンと小ピストンを、
ハウジング上端の開口に装着嵌合する。この嵌合は、小
ピストンをハウジング内に挿入し、大ピストンをハウジ
ングの開口部に固定する。
合したニードル弁にシリンダーを突き当て、シリンダー
を下方向に押圧することにより、小ピストンはハウジン
グ内を下方向に強制移動させられる。小ピストンのこの
強制移動に於いても、大ピストンはハウジングの口部に
固定しているから、位置を移動することがない。そのた
め、吊りゲートは切断され、小ピストンは吊りゲートか
ら大ピストンと分離独立した摺動が可能となるものであ
る。
に充填した内容物をノズルから噴出するには、押釦を押
圧することによって行う。
ば、押釦と連結固定したシリンダーも内容物容器方向に
下降する。この下降は、連通口をニードル弁で閉止し、
連通口の部分をニードル弁に押圧した状態で行う。従っ
て、上端にニードル弁を固定した小ピストンも、発条の
復元力に抗して内容物容器方向に押圧移動する。
ピストンは定位置を保ち移動することがなく、シリンダ
ーが下降するため、定量室内の体積を減少させる。この
体積の減少により、定量室内に導入している内容物は強
く加圧される。
し、定量室内に導入している内容物を、内容物容器の内
部方向に逆流することはない。
ハウジング内に位置する小ピストンよりも受圧面積を大
きく形成している。そのため、定量室内が発条の復元力
以上に昇圧すると、小ピストンが急激に下降し、ニード
ル弁による連通口の閉止を解除する。そのため、定量室
内の加圧した内容物は、導出路を介してノズルから外部
に噴出する。
復元力に勝った場合にのみ行うから、ノズルから噴出す
る内容物は、常に一定圧以上の圧力で噴出することがで
き、良好な噴出状態を得ることができる。
し、押釦に対する手指による押圧力を解除すると、小ピ
ストンは発条の復元力により元位置に復元する。この復
元により、ニードル弁も小ピストンとともに元位置に復
元して連通口を閉止する。このニードル弁の連通口閉止
にともない、シリンダーおよび押釦を発条の復元力によ
って上方に押し上げる。
ピストンはハウジングに固定しているため、移動するこ
とがないから、定量室内は体積を増大し減圧状態とな
る。この減圧状態の発生により、逆止弁が開弁し、内容
物容器内の内容物はディップチューブ、ハウジング、小
ピストンの流通路、逆止弁を介して定量室内に流入す
る。そして次の噴出操作に備えるものである。
によって内容物の噴出が可能となる。また、大ピストン
を定位置に保持し、この大ピストンに近接して小ピスト
ンを位置するよう構成しているから、大ピストンと小ピ
ストンを一つの金型により、吊りゲートを介して一体に
成型することが可能となる。
よって、大ピストンと小ピストンを同時にハウジングに
組込み装着することが可能となる。そのため、成型上ま
た組立作業上に於いて、著しくその手数を削減し、廉価
なディスペンサーポンプを得ることができるものであ
る。
れば、(1)は内容物容器で、整髪料、シェービングクリ
ーム、その他の化粧料、医薬品等の適宜の内容物を収納
している。
外周には、係合筒体(3)の基部(4)を螺着固定してい
る。この係合筒体(3)は、内容物容器(1)の開口部(2)
と連通する連通開口部(5)の外周上面に、係合筒(6)を
突出形成している。また、係合筒体(3)には、係合筒
(6)の外周に、適宜の挿入間隔(7)を介して外筒(8)を
突出形成している。
から摺動自在にシリンダー(10)を挿入する。そして、
このシリンダー(10)の下端と、係合筒(6)の上端と
は、シリンダー(10)の下端外周に突出した係合凸部
(11)を、係合筒(6)の上端内周に突出した内周凸部
(12)と係合することにより、シリンダー(10)は係合
筒(6)から分離することの無いように係合関係を保って
いる。
の開口部(2)と連通する部分に、ハウジング(13)のフ
ランジ部(14)を係合固定している。このフランジ部
(14)は、係合筒体(3)に形成した係合リブ(15)に係
合固定している。そして、ハウジング(13)は下端にデ
ィップチューブ(16)を接続し、内容物容器(1)内とハ
ウジング(13)内部との連通を可能としている。また、
このハウジング(13)内には、発条(17)の復元力によ
り外部方向に押圧した小ピストン(18)を摺動可能に挿
入している。
く、成型時に於いては吊りゲート(20)を介して連結す
る大ピストン(21)を外周部に位置して形成するもので
ある。この小ピストン(18)は中央部の軸方向上下に装
着管(22)を突出し、この装着管(22)の軸方向に内容
物の流通路(23)を貫通する。
着管(22)の上端には、円錐状の凹部に形成した弁座
(24)を設け、この弁座(24)に、ボール状に形成した
逆止弁(25)を配置する。この逆止弁(25)により、内
容物容器(1)方向からの内容物の流入には、弁座(24)
を開弁するが、内容物容器(1)方向への内容物の流通は
行うことができないように形成している。
設けた装着管(22)の上部に、ニードル弁(26)を嵌合
装着し、側面に開口した導出口(27)により、逆止弁
(25)を介して流通路(23)と外部とを連通している。
(18)の装着管(22)の外周に、装着管(22)と同軸上
に位置して成型し、吊りゲート(20)のみで小ピストン
(18)と連結し、この吊りゲート(20)の外周に環状の
嵌合筒(28)を突出している。
トン(18)を挿入するに於いては、まず小ピストン(1
8)をハウジング(13)内に挿入し、小ピストン(18)
の外周面をハウジング(13)の内周面に密着させる。同
時に、大ピストン(21)の下端に形成した環状の嵌合筒
(28)をハウジング(13)の上端外周部に嵌合して固定
する。次に、シリンダー(10)の内周に大ピストン(2
1)を密接挿入する。
条(17)の復元力によって押圧し、シリンダー(10)の
連通口(30)に挿入して、シリンダー(10)を上部方向
に付勢している。また、シリンダー(10)は、この連通
口(30)に連通する導出路(31)を形成するとともに、
シリンダー(10)の上端には押釦(32)を連結固定して
いる。
ノズル(33)を形成している。そして、このノズル(3
3)は、シリンダー(10)内を大ピストン(21)で区画
することにより形成している定量室(34)と、連通口
(30)を介して連通可能に形成している。また、この定
量室(34)は逆止弁(25)を介して、流通路(23)から
ハウジング(13)に連通し、内容物容器(1)内の内容物
を逆止弁(25)を介して導入可能としている。
成している大ピストン(21)と小ピストン(18)とは、
前述のごとくハウジング(13)に装着するが、ディスペ
ンサーポンプの組立作業時に、押釦(32)をシリンダー
(10)に押圧嵌合する際に、小ピストン(18)もシリン
ダー(10)とともに押圧される。この際、大ピストン
(21)はハウジング(13)と嵌合固定し、位置を移動す
ることがないから、シリンダー(10)の移動に伴って小
ピストン(18)のみがハウジング(13)内を下降し、大
ピストン(21)と小ピストン(18)は吊りゲート(20)
から分離する。そして、小ピストン(18)は独立してハ
ウジング(13)の内部を摺動可能な状態となる。
4)には、係合筒(6)の連通開口部(5)と内容物容器
(1)の開口部(2)とを連通する通気口(35)を形成して
いる。そして、この通気口(35)を、変形容易なゴム等
の軟弾性材製の被覆体(36)により開口部(2)側から被
覆し、係合筒(6)側から内容物容器(1)方向に外気が流
入するが、逆方向への内容物の流出がないように形成し
ている。
物容器(1)内の内容物をノズル(33)から噴出するため
には、押釦(32)を手指等により押圧する。この押釦
(32)への押圧力は、同時に押釦(32)に嵌合固定した
シリンダー(10)を押圧する。このシリンダー(10)は
連通口(30)を閉止しているニードル弁(26)を介して
小ピストン(18)を押圧する。
筒(6)内を下降し、小ピストン(18)もハウジング(1
3)内を下降する。また、大ピストン(21)はハウジン
グ(13)に固定し、位置を移動することがないから、定
量室(34)内の内容物は加圧され、小ピストン(18)を
強く加圧するものとなる。
(17)の復元力よりも強いものとなれば、小ピストン
(18)はこの内容物の押圧力によって、ハウジング(1
3)内を内容物容器(1)方向に下降するから、ニードル
弁(26)は図2に示すごとく連通口(30)を開放する。
室(34)内が一定圧以上にならない限り開口することは
ない。従って、定量室(34)内の内容物は、連通口(3
0)、導出路(31)を介して、常に一定圧以上の圧力を
もってノズル(33)から噴出するものとなる。したがっ
てノズル(33)から噴出する内容物は、常に良好な噴出
状態を得ることができる。そしてこの押釦(32)による
押圧状態が継続する限り噴射を継続し、シリンダー(1
0)の下降が継続する限り、内容物の噴出も継続する。
0)が下端まで下降すると、内容物による小ピストン(1
8)への押圧力も消滅するから、内容物による小ピスト
ン(18)への押圧がなくなる。そして、発条(17)の復
元力が強くなるから、ニードル弁(26)はシリンダー
(10)の連通口(30)を閉止する。
すれば、小ピストン(18)は発条(17)の復元力により
ハウジング(13)内を上昇する。この小ピストン(18)
の復元に伴い、シリンダー(10)も押圧されて上昇する
から、定量室(34)内の体積は増大するものとなる。こ
の定量室(34)内の体積の増大により、定量室(34)内
は減圧されるから、逆止弁(25)は開弁し、ディップチ
ューブ(16)を介して内容物容器(1)内の内容物が、ハ
ウジング(13)、流通路(23)を介して定量室(34)内
に導入される。そして次の内容物の噴出に備えるもので
ある。
るから、比較的小型の装置によって、内容物の噴出が可
能となる。また、大ピストンを定位置に保持し、この大
ピストンに近接して小ピストンを位置するよう構成して
いるから、大ピストンと小ピストンを一つの金型によ
り、吊りゲートを介して一体に成型することが可能とな
る。そのため、金型の数を減らし、成形工程も減少でき
るものとなる。
よって、大ピストンと小ピストンを同時にハウジングに
組込み装着することが可能となる。そのため、成型上ま
た組立作業上に於いて、著しくその手数を削減し、廉価
なディスペンサーポンプを得ることができるものであ
る。
断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 内容物容器の開口部に固定し内容物容器
内と通連するハウジング内に、発条の押圧力で外部方向
に付勢する小ピストンを摺動可能に装着し、この小ピス
トンの軸方向に内容物の流通路を貫通し、この流通路の
上端に逆止弁を設けるとともにハウジングの上端に固定
した大ピストンに、小ピストンを摺動可能に挿通すると
ともに大ピストンを、押釦と連結して上下動可能に位置
したシリンダー内に挿入し、このシリンダー内の、ノズ
ルと連通する連通口を、小ピストンの上端に固定したニ
ードル弁で常時は閉止するとともにシリンダー内に、大
ピストンで区画することによって形成した定量室を、逆
止弁を介してハウジング内部と連通した事を特徴とする
ディスペンサーポンプ。 - 【請求項2】 小ピストンと大ピストンは、吊りゲート
を介して一体に成型し、ハウジングへの組込み時に吊り
ゲートを切断し分離するものであることを特徴とする請
求項1記載のディスペンサーポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05957092A JP3349520B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | ディスペンサーポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05957092A JP3349520B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | ディスペンサーポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05229578A JPH05229578A (ja) | 1993-09-07 |
JP3349520B2 true JP3349520B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=13117033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05957092A Expired - Fee Related JP3349520B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | ディスペンサーポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3349520B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8579165B2 (en) * | 2010-07-30 | 2013-11-12 | Yoon Ki KIM | Push pump device |
JP6169515B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-07-26 | 株式会社吉野工業所 | 二重容器 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP05957092A patent/JP3349520B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05229578A (ja) | 1993-09-07 |
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