JP3229712B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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Description
に詳細には、精密部品又はその組立加工工程に使用され
る冶工具類の固体表面に存在する汚れの除去性に優れた
洗浄剤組成物に関する。
精密部品、冶工具類等の固体表面に存在する油脂等の有
機物を主体とする汚れの除去には、ケロシン、ベンゼ
ン、キシレン等の炭化水素系溶剤;トリクロロエチレ
ン、テトラクロロエチレン等の塩素系溶剤;トリクロロ
トリフルオロエタン等のフロン系溶剤;オルソケイ酸ソ
ーダや苛性ソーダに界面活性剤やビルダーを配合した水
系の洗浄剤等が使用されている。特に電子、電気、機械
等の部品にはその高洗浄性、難燃性という特性を生かし
てフロン系溶剤又は塩素系溶剤が使用されている。
用いる洗浄剤は、安全性、毒性、環境汚染性等に大きな
問題を有している。また、炭化水素系溶剤、特にベンゼ
ン、キシレン等は毒性が高く、労働安全衛生法上の有害
物に指定されている化合物であって、これを取り扱う作
業の危険性及び煩雑さを考慮すると、洗浄剤として用い
ることは好ましくない。一方、水系洗浄剤は、溶剤系洗
浄剤に比較して危険性と毒性が低い点では好ましいもの
の、洗浄力において数段劣っている。
性の高い洗浄剤として、米国特許第4,511,488
号明細書、同第4,640,719号明細書、同第4,
740,247号明細書等に見られるようなリモネン、
ピネン、ジペンテン等のテルペン類が提案されている。
これらリモネンに代表されるテルペン類は、安全性と洗
浄性を両立させ得る化合物であるが、引火点が低く、使
用時の設備が大がかりとなるという問題がある。又、天
然物由来のために安定品質のものが得難く、供給量に限
界があり、工業用洗浄剤として実際的なものではなかっ
た。
環境汚染性がなく、精密部品、冶工具類等の固体表面に
存在する汚れ成分を除去することができる洗浄剤組成物
が望まれていた。
発明者らは鋭意研究を行った結果、後記一般式(1)又
は(2)で表わされる化合物を用いれば、洗浄性及び安
全性に優れ、しかも環境汚染性のない、精密部品又は冶
工具類用として有用な洗浄剤組成物が得られることを見
出し、本発明を完成した。
(2)で表わされる化合物(以下、化合物Aという)を
含有する、精密部品用又はその組立加工工程に使用され
る冶工具類用洗浄剤組成物を提供するものである。
8の炭化水素基を示し、R2 は炭素数1〜18の炭化水
素基を示し、R3 は水素原子、メチル基又はヒドロキシ
メチル基を示す〕
びR2 で示される炭素数1〜18の炭化水素基として
は、直鎖又は分岐鎖のアルキル基、アルキルフェニル基
等の芳香族炭化水素基、シクロアルキル基等の脂環式炭
化水素基などが挙げられ、具体的には、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブ
チル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、2−エ
チルヘキシル基、1−メチルプロピル基、1,3−ジメ
チルブチル基、1−ペンチルヘキシル基、1−イソプロ
ピル−2−メチルプロピル基、1−イソブチル−3−メ
チルブチル基、ラウリル基、オレイル基、ステアリル
基、フェニル基、ベンジル基、オクチルフェニル基、シ
クロヘキシル基、4−メチルシクロヘキシル基、3−メ
チルシクロヘキシル基、2−メチルシクロヘキシル基等
が挙げられる。
%(以下、単に%で示す)、特に25〜100%配合す
るのが好ましい。
界面活性剤を配合すると、汚れの液中保持力、水による
すすぎ性がより向上し、洗浄力が上がるので好ましい。
かかる非イオン界面活性剤としては、平均HLB4〜1
8のものが好ましく、例えばポリオキシアルキレンアル
キルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルフェノー
ルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキル脂肪酸エス
テル、ポリオキシアルキレンアリルフェノールエーテ
ル、ポリオキシアルキレンソルビタン脂肪酸エステル、
ポリオキシアルキレンアルキルアミン、ソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシアルキレン等が挙げられ、特に
平均HLB4〜15のものが好ましい。なお、ポリオキ
シアルキレンとしては、エチレンオキサイド、プロピレ
ンオキサイド、ブチレンオキサイドの重合体が好まし
い。
に0.1〜30%配合するのが好ましい。
性汚れなど、汚れの性質に応じて、水や炭化水素類を適
宜配合することができる。炭化水素類としては、炭素数
10〜20のものが好ましく、例えばデカン、ドデカ
ン、テトラデカン、ヘキサデカン、オクタデカン、デセ
ン、ドデセン、テトラデセン、ヘキサデセン、オクタデ
セン等の直鎖又は分岐鎖の炭化水素;アルキルベンゼ
ン;メチルナフタレン、ジメチルナフタレン等のナフタ
レン化合物;シクロデカン、シクロドデセン等のシクロ
系化合物などが挙げられる。これらのうち、安全性、毒
性、臭い等を考慮すると、炭素数12〜18の直鎖及び
分岐鎖の炭化水素、シクロ系炭化水素が好ましく、更に
洗浄性、ハンドリング等を考慮すると、オレフィン系炭
化水素が特に好ましい。
する場合、その配合量は5〜90%、特に5〜30%で
あるのが好ましく、また、化合物A及び非イオン界面活
性剤の合計量が10〜95%、特に40〜95%である
のが好ましい。このように水を配合すると、特に無機塩
等の水溶性汚れの除去性に優れ、しかも引火性が低下す
るので、性能面、安全面からも好ましい。
化水素類を配合する場合には、その配合量は1〜60
%、特に1〜50%であるのが好ましく、また、化合物
A及び炭化水素類の合計量が10〜99%、特に40〜
99%であるのが好ましい。このように炭化水素類を配
合すると、特に鉱油や油脂等の油性汚れの除去性が著し
く向上する。
洗浄剤に用いられる成分、例えば陰イオン界面活性剤、
両性界面活性剤等の非イオン界面活性剤以外の界面活性
剤;エタノール、ブチルジグリコール、ヘキシルグリコ
ール等の各種アルコール;クエン酸、酒石酸、フタル酸
等の有機酸;トリエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン等のアルカノールアミン;その他防錆剤、防腐剤、消
泡剤、酸化防止剤などを、本発明の効果を妨げない範囲
で適宜配合することができる。
の組立加工工程に使用される冶工具類の洗浄に特に優れ
た効果を有する。本発明において精密部品とは、例えば
電子部品、電機部品、精密機械部品、樹脂加工部品、光
学部品等をいう。ここで、電子部品としては、例えば電
算機及びその周辺機器、家電機器、通信機器、OA機
器、その他電子応用機器等に用いられるプリント配線基
板;ICリードフレーム、抵抗器、コンデンサー、リレ
ー等接点部材に用いられるフープ材;OA機器、時計、
電算機器、玩具、家電機器等に用いられる液晶表示器;
映像・音声記録/再生部品、その関連部品等に用いられ
る磁気記録部品;シリコンやセラミックのウエハ等の半
導体材料;水晶振動子等の電歪用部品;CD、PD、複
写機器、光記録機器等に用いられる光電変換部品などが
挙げられる。電機部品としては、例えばブラシ、ロー
タ、ステータ、ハウジング等の電動機部品;販売機や各
種機器に用いられる発券用部品;販売機、キャッシュデ
ィスヘンサ等に用いられる貨幣検査用部品などが挙げら
れる。精密機械部品としては、例えば精密駆動機器、ビ
デオレコーダー等に用いられるベアリング;超硬チップ
等の加工用部品などが挙げられる。樹脂加工部品として
は、例えばカメラ、自動車等に用いられる精密樹脂加工
部品などが挙げられる。更に、光学部品としてはカメ
ラ、眼鏡、光学機器等に用いられるレンズが挙げられ、
また、その他部品としてメガネフレーム、時計ケース、
時計ベルト等が挙げられる。
る冶工具類とは、上述の各種部品例で示したような精密
部品を製造、成形、加工、組立、仕上げ等の各種工程に
おいて取り扱う冶具、工具の他、これらの精密部品を取
り扱う各種機器、その部品等をいう。
ち、フラックスの残存したプリント配線基板に対して好
適な性能を発揮するが、本発明の対象となる精密部品類
及び治工具類は、これらの例に限られるものではなく、
組立加工工程において各種の加工油やフラックス等の後
工程の妨害物質、又は製品の特性を低下させる各種の油
性汚染物質を付着している一定形状の固体表面を持つ精
密部品類及び冶工具類であれば、本発明の洗浄剤組成物
を適用することができる。
械油、切削油、グリース、ロジン系フラックス、液晶、
石油ピッチ、ロウ等の、主として有機油分の汚れである
場合、本発明の洗浄剤組成物は特に有効であり、これに
金属粉、無機物粉、水分等が混入した汚れであっても十
分洗浄除去することができる。
洗浄法、振動法、スプレー法、蒸気洗浄法、手拭法、水
置換乾燥法等の各種の洗浄方法において使用でき、かつ
好ましい結果を得ることができる。
プリント基板の洗浄工程に用いる場合、例えば、まず本
発明洗浄剤組成物を入れた洗浄槽で浸漬、シャワー、液
中シャワー又は超音波洗浄し、次いで水等ですすぐこと
により、効率的に洗浄することができる。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
し、その洗浄性及びフラックス除去性を評価した。な
お、用いた化合物は表3に示す通りであり、結果を表
4、表5に示す。
割合でナフテン系鉱油(40℃、350cst)を塗布す
る。また、100mm×100mmのガラス板上にネマティ
ック型の液晶を主成分とする液晶1gを塗布する。これ
らのテストピースを、40℃に保った洗浄液に浸漬し、
超音波で5分間洗浄した。次いで30℃のイオン交換水
に10秒間浸漬し、乾燥した後、目視により下記基準で
その洗浄性を評価した。
し、続いてハンダ処理してテストピースとした。このテ
ストピースを50℃に保った洗浄液に浸漬し、液中噴流
による洗浄液流動下で3分間洗浄した。次いで、30℃
のイオン交換水でリンスし、乾燥した後、プリント配線
板からのフラックスの除去性を目視により下記基準で評
価した。
全性に優れ、しかも環境汚染性のないものであり、特に
精密部品又はその組立加工工程に用いられる冶工具類の
洗浄剤として有用なものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(1)又は(2): 【化1】 〔式中、R1は水素原子又は炭素数1〜18の炭化水素
基を示し、R2は炭素数1〜18の炭化水素基を示し、
R3は水素原子、メチル基又はヒドロキシメチル基を示
す〕 で表わされる化合物を含有する、精密部品用又はその組
立加工工程に使用される冶工具類用洗浄剤組成物。
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