JP3220855B2 - 光多芯コネクタ - Google Patents
光多芯コネクタInfo
- Publication number
- JP3220855B2 JP3220855B2 JP13005598A JP13005598A JP3220855B2 JP 3220855 B2 JP3220855 B2 JP 3220855B2 JP 13005598 A JP13005598 A JP 13005598A JP 13005598 A JP13005598 A JP 13005598A JP 3220855 B2 JP3220855 B2 JP 3220855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- receptacle
- optical fiber
- optical
- shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
用して光ファイバ素線同士を直接接続する方式の光多芯
コネクタに関し、特に接続安定性及び取扱性の向上に関
する。
続する方式のコネクタがいくつか提案されている。しか
し、小型、かつ、多芯数に適したコネクタは提案されて
いない。
ネクタがある(特願平6−152349)。このコネク
タは、プラグ1とアダプタ10により構成されている。
プラグ1は、コの字状に形成された固定基板3に光ファ
イバ2が固定されている。固定基板3は、内側に凸部
6、外側に凹部5が形成され、外側の後端にはガイド突
起7が形成されている。また、光ファイバがはまるV溝
基板8とこの基板8を覆うプレート9を持つ。
フェルール15とこれを固定するV溝基板12と、V溝
基板12を固定する固定基板14と、マイクロフェルー
ル15の先端部に形成された撓み揃え部材18により構
成される。固定基板14の両側面には凸部13が設けら
れ、凸部13の先端側に板バネ17が設けられ、また、
固定基板14の両端付近にL字溝16が形成されてい
る。また、基板11の上面の隅にガイド片19が設けら
れている。
アダプタ10のL字溝16を位置合わせし、L字溝16
に沿って行なわれる。プラグ1とアダプタ10の保持
は、板バネ17によって行われる。嵌合時は、プラグ1
内の光ファイバ2はたわみを発生し、このたわみにより
発生する力を接触力として互いのファイバが接続され
る。 (従来例2) 特願平9−28868号の光多芯コネクタでは、図11
に示すように一対のプラグ21をアダプタ29に嵌合さ
せる。
2内に光ファイバ整列用ガイド23が光ファイバ24の
方向に移動可能に保持され、プラグフレーム22の一端
に固定されたストッパ25と光ファイバ整列用ガイド2
3の間にガイド加圧用板バネ26が介在している。光フ
ァイバ整列用ガイド23には、光ファイバ整列用V溝2
7aが設けられた基板27が接着固定されている。
ファイバ整列用V溝27aの嵌合方向後端側(嵌合側の
反対側)で接着固定され、かつ、嵌合方向先端側で光フ
ァイバ整列用V溝27aと対応するように形成された光
ファイバガイド28の光ファイバ整列用V溝28a内を
通過して、プラグ21の端面から突き出ている。アダプ
タ29においては、ホルダ30の中央に調芯用ガイド3
2をネジにより固定し、調芯用V溝(図示せず)を設け
られた基板33を調芯用ガイド32に接着固定する。ま
た、調芯機能を持つガラスキャピラリ34は、調芯用V
溝に接着固定される。更に、ホルダ30には、光ファイ
バ整列用ガイド32を位置合せするための調芯用板バネ
35と、ガイド32をロックするためのガイド保持用板
バネ36が取り付けられている。
のようにして行われる。プラグフレーム22に保持され
た光ファイバ整列用ガイド23をホルダ30の一端側か
らコ字状部31に差し込むと、光ファイバ整列用ガイド
23は、その先端が調芯用ガイド32に突き当たること
により停止する。このとき、調芯用板バネ35の先端は
光ファイバ整列用ガイド23を調芯し、光ファイバ素線
24aの先端はガラスキャピラリ34に挿入され、ま
た、ガイド保持用板バネ36の先端は光ファイバ整列用
ガイド23の凸部23aをロックする。ガイド加圧用板
バネ26は、光ファイバ整列用ガイド23をホルダ30
に差し込み易くする機能を持つ。
もアダプタ29に嵌合すると、光多芯コネクタの接続は
完了する。
コネクタ嵌合時、プラグ1とアダプタ10の位置合わせ
が難しい問題がある。即ち、0.25mmピッチ及び多
芯数(20〜30芯)で安定した接続を実現するために
は、プラグ1内の光ファイバ2とアダプタ10内のマイ
クロフェルール15との正確な位置合わせ(0.1mm
程度)が必要である。従来例1のコネクタ構造において
は、プラグ1内の光ファイバ2とアダプタ10内のマイ
クロフェルール15の位置決め構造として、プラグ1の
ガイド突起7とアダプタ10のガイド片19が設けられ
ているが、本構造では、各部品寸法のバラツキにより発
生するプラグ1とアダプタ10のガタツキが大きくな
り、しかも位置決め構造部と光ファイバ先端間の距離が
長いので位置合わせが難しく、多芯への展開が困難であ
る。
は、光ファイバ径が0.125mmと細いにもかかわら
ず保護構造がないため、簡単な取扱いミス等により破損
することが予想される。(1-3) プラグ1またはアダプタ
10に外力が作用する場合、この外力は直接光ファイバ
のたわみ部に作用し接続状態が不安定となる。
タ29の位置決め構造として調芯用板バネ35を用いて
いる。挿抜を繰り返す間にバネ片の押し付け力が低下
し、正確な位置合わせが行われない恐れがある。正確な
位置合わせが行われない場合、プラグ21内の光ファイ
バ24は、隣の端子(キャピラリ)34に挿入された
り、また、光ファイバの破損の原因となる。
造は、ガイド保持用板バネ36を用いた摩擦係止(フリ
クリョンロック)構造である。芯数の増加により光ファ
イバのたわみにより発生する反力は増加するため、これ
を保持するためには大きな力(ガイド保持用板バネ36
の保持力の増加)が必要となる。この結果、プラグ挿入
力が増加し、コネクタの取扱い性が悪くなる。この発明
の目的は光多芯コネクタの接続の安定性と取扱い性の向
上にある。
は、プラグ50とレセプタクル70とよりなる光多芯コ
ネクタに関する。プラグ50は、複数の光ファイバを保
持する整列用部材65と、この整列用部材65を加圧す
るための内バネ58を保持する部材1〔リヤシェル5
9、外郭部材60〕よりなる。レセプタクル70は、光
ファイバを調芯するための調芯部材〔マイクロスリーブ
71〕と部材2〔V溝基板72、ホルダ73、シェル7
5〕よりなり、プラグ挿入方向と反対側で前記調芯部材
内には、光導波部材または光集光部材77が所定の位置
まで挿入される。プラグ50とレセプタクル70は、固
定バネ40により固定され、嵌合時、プラグ50とレセ
プタクル70は、面に突き当たった状態で保持され、プ
ラグ50内の光ファイバ52がたわみを発生し、たわん
だ状態でレセプタクル70側の前記光導波部材または光
集光部材77と接続される。
内バネ58を有するリヤシェル59と、整列用部材65
を保持し外周に2個の凸部60aを有する外郭部材60
よりなる。 (3)請求項3の発明では、レセプタクル70内の前記
調芯部材が、マイクロスリーブ71より成り、前記部材
2が、マイクロスリーブ71を保持するV溝基板72
と、V溝基板72を保持するホルダ73と、ホルダ73
を保持するシェル75とよりなる。
レセプタクル70の嵌合時、整列用部材65の先端はホ
ルダ73内の一面(A点)と突き当たり、かつ外郭部材
60の凸部60aはシェル75の端面(B点)に突き当
たった状態で保持される。 (5)請求項5の発明では、プラグ50内で保持された
光ファイバ52の先端が、外郭部材60の先端面より内
側に配される。
の整列用部材65が角状に形成され、かつ、レセプタク
ル70のホルダ73がこの整列用部材65と嵌合する空
洞部73aを有する。 (7)請求項1の発明では、シェル75のプラグ嵌合側
端面にプラグを案内するコの字状凹部75aが形成され
る。
レセプタクル70の嵌合、固定時、内バネ58と固定バ
ネ40は、プラグ嵌合方向に反力が作用している。
説明する。本光多芯コネクタの構造を図1〜図9に示
す。この実施例は、1個のレセプタクル70に2個のプ
ラグ50が接続される場合である。プラグ50とレセプ
タクル70の固定は、固定バネ40を用いて行う。
この光ファイバ52を保持するV溝基板53と、V溝基
板53の先端部に固定されたV溝基板54と、V溝基板
53を保持する角状のV溝ガイド55と、V溝ガイド5
5に固定されたクランプ用押さえ板56と、ゴム性の収
縮チュウブ57と、V溝ガイド55を加圧するための2
個の内バネ58と、内バネ58を保持するリヤシェル5
9と、外周部に2箇所の凸部60aを有するプラグフレ
ーム60と、光ファイバ固定用基板61によって構成さ
れる。V溝基板53,54とV溝ガイド55により整列
用部材65が構成される。なお、本プラグ50は光ファ
イバ間ピッチ(端子間ピッチ)が250μmで、24芯
対応の実施例である。
外径よりわずかに大きい内径を有するマイクロスリーブ
(調芯部材)71と、このマイクロスリーブ71を固定
するためのV溝基板72と、V溝基板72を保持する一
対のホルダ73(73−1と73−2)と、ホルダ73
を保持し、かつ、プラグ嵌合側にコの字状凹部75aを
有するシェル75と、押さえ板76によって構成され
る。また、レセプタクル70内のマイクロスリーブ71
内には所定の位置まで光導波部材または光集光部材77
が挿入されている。例えば、本実施例では光導波部材ま
たは光集光部材として光ファイバを用いており、この光
ファイバとマイクロスリーブ71とは接着されている。
マイクロスリーブ71間のピッチもプラグ50側の光フ
ァイバ52と同様に250μmピッチである。ホルダ7
3−1と73−2はネジで固定される。
以下のようにして行われる。プラグフレーム60の外周
は、レセプタクル70(シェル75とホルダ73によっ
て形成された空間)によってプラグ50内に保持された
光ファイバ52が破損しない状態まで位置合わせされ、
その後、V溝ガイド55は、ホルダ73内に挿入され、
その後、プラグ50内の光ファイバ52はレセプタクル
70内のマイクロスリーブ71の細穴内に調芯され所定
の位置まで挿入される。固定バネ40により、プラグ5
0とレセプタクル70を固定することにより、V溝ガイ
ド端面55aとホルダ73の内面(A点)、またプラグ
フレーム凸部60aとシェル75の端面(B点)は接触
した状態で保持される。この時、プラグ50内の光ファ
イバ52は、わずかにたわむように設定しておく。この
たわみにより発生した荷重が接触力として用いられる。
ラグフレーム60の内面(C点)と接しない状態で保持
される。V溝ガイド55は、リヤシェル59に固定され
た内バネ58を介して、プラグフレーム60内で保持さ
れており、かつ、嵌合時、V溝ガイドの凸部55bと、
プラグフレームの内面(C点)が接しない状態であるこ
とより、プラグフレーム60に加わった外力は、内バネ
58を介して、V溝ガイド55に伝わる。よって、プラ
グ50(またはレセプタクル70)に外力が加わった場
合でも直接光ファイバ素線52aのたわみ部に加わるこ
となく安定した接続を維持することができる。
つ、24芯と多芯数な光コネクタであり、プラグ挿入時
の安定性(光ファイバの破損防止につながる)、接続時
の安定性をえるためには、本コネクタのような位置決め
構造(V溝ガイド55とホルダ73を用いた位置決め)
が必要である。本光コネクタにおいては、安定した光学
特性を実現するためには、単芯約0.03[N]、24
芯で約0.72[N]の荷重が必要である。
された時、シェル75に形成されたコの字状凹部75a
は、プラグ50とレセプタクル70の位置合わせに用い
られ、これにより、プラグの挿入を容易に行える(図1
参照)。図6にプラグ50の斜視図を、図7にレセプタ
クル70の斜視図を示す。また、図8にマイクロスリー
ブ71とその付近の詳細図を示す。
ファイバ52は接着剤によって固定される。V溝ガイド
55とクランプ用押さえ板56、リヤシェル59と内バ
ネ58は圧入固定される。リヤシェル59とプラグフレ
ーム60はネジ固定とされる。また、プラグ50内の光
ファイバ先端は、プラグフレーム60の端面より奥待っ
た位置に設定される。
1とV溝基板72、V溝基板72とホルダ73はそれぞ
れ接着固定される。ホルダ73とシェル75、シェル7
5と押さえ板76はそれぞれネジ固定とされる。プラグ
50とレセプタクル70に対する固定バネ40の着脱
は、専用の治具を用いて行われる。
セプタクル70)に装着する前後の形状を図9Aに示
す。またプラグ50のレセプタクル70との嵌合前後に
おける内バネ58の形状を図9Bに示す。
(基準面)を有するコネクタ構造なので、嵌合時にプラ
グ50とレセプタクル70の位置ずれが起こらず、プラ
グ内の光ファイバのたわみは安定した状態で保持され
る。よって、安定した接続が可能である。 光ファイ
バ素線の先端がプラグ50の端面より突き出していない
構造であるため、嵌合時等に光ファイバが破損しにくく
取扱い性に優れている。
aが形成されることにより、プラグ50とレセプタクル
70の位置決めを容易に行うことができ、取扱い性がす
こぶるよいレセプタクル70が基板中央に実装される時
に特に有効である。
図。
図。
た斜視図。
た斜視図。
した正面図、Bは図6の内バネ58を拡大して示した正
面図。
図。
Claims (5)
- 【請求項1】 プラグ(50)とレセプタクル(70)
と固定バネ(40)とよりなる光多芯コネクタにおい
て、前記 プラグ(50)は、複数の光ファイバ(52)を保
持する整列用部材(65)と、この整列用部材(65)
を加圧するための内バネ(58)を保持するリヤシェル
(59)とよりなり、前記 レセプタクル(70)は、光ファイバ(77)を調
芯するための調芯部材とホルダ(73)とシェル(7
5)とよりなり、プラグ挿入方向と反対側で前記調芯部
材内には、前記光ファイバ(77)が所定の位置まで挿
入され、前記シェル(75)のプラグ嵌合側端面に前記
プラグ(50)を案内するコの字状凹部(75a)が形
成され、前記ホルダ(73)は、前記整列用部材(6
5)と嵌合する空洞部(73a)を有し、 前記 プラグ(50)と前記レセプタクル(70)は、前
記固定バネ(40)により固定され、嵌合時、前記プラ
グ(50)と前記レセプタクル(70)は、面に突き当
たった状態で保持され、前記プラグ(50)内の前記光
ファイバ(52)がたわみを発生し、たわんだ状態で前
記レセプタクル(70)側の前記光ファイバ(77)と
接続され、前記プラグ(50)と前記レセプタクル(7
0)の嵌合、固定時、前記内バネ(58)と前記固定バ
ネ(40)は、プラグ嵌合方向にそれぞれ反力が作用し
ていることを特徴とする光多芯コネクタ。 - 【請求項2】 前記プラグ(50)は、前記整列用部材
(65)を保持し外周に一対の凸部(60a)を有する
外郭部材(60)を更に有したことを特徴とする請求項
1記載の光多芯コネクタ。 - 【請求項3】 前記調芯部材はマイクロスリーブ(7
1)より構成され、前記レセプタクル(70)は、前記
マイクロスリーブ(71)を保持するV溝基板(72)
と、前記V溝基板(72)を保持する前記ホルダ(7
3)と、前記ホルダ(73)を保持する前記シェル(7
5)とより構成されることを特徴とする請求項1記載の
光多芯コネクタ。 - 【請求項4】 前記プラグ(50)と前記レセプタクル
(70)の嵌合時、前記整列用部材(65)の先端は前
記ホルダ(73)内の一面(A点)と突き当たり、かつ
前記外郭部材(60)の前記凸部(60a)は前記シェ
ル(75)の端面(B点)に突き当たった状態で保持さ
れることを特徴とする請求項2記載の光多芯コネクタ。 - 【請求項5】 前記プラグ(50)内で保持された前記
光ファイバ(52)の先端が、前記外郭部材(60)の
先端面より内側に配されることを特徴とする請求項2記
載の光多芯コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13005598A JP3220855B2 (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 光多芯コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13005598A JP3220855B2 (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 光多芯コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11326701A JPH11326701A (ja) | 1999-11-26 |
JP3220855B2 true JP3220855B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=15024971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13005598A Expired - Fee Related JP3220855B2 (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | 光多芯コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3220855B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4821209B2 (ja) * | 2005-04-14 | 2011-11-24 | 住友電気工業株式会社 | 光コネクタ及び光コネクタの組立方法 |
WO2014080694A1 (ja) * | 2012-11-22 | 2014-05-30 | 京セラ株式会社 | 光コネクタおよび光伝送モジュール |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP13005598A patent/JP3220855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11326701A (ja) | 1999-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2245489B1 (en) | Remote grip optical fiber connector | |
US20040072454A1 (en) | Optical connector plug, optical connector adapter and optical connector | |
JPH07119855B2 (ja) | コネクタ装置 | |
US5727102A (en) | Multifiber optical connector for optical ribbon cable | |
CN109839698B (zh) | 光纤适配器 | |
US6474878B1 (en) | Optical connector | |
US6234681B1 (en) | Apparatus and method for interconnecting optical fibers | |
JP3312192B2 (ja) | 光ファイバの保持構造、及び光コネクタ | |
JP3220855B2 (ja) | 光多芯コネクタ | |
JPH04130304A (ja) | 光コネクタ | |
JP3205833B2 (ja) | 光コネクタプラグ | |
GB1576459A (en) | Optical fibres connectors | |
JP3107256B2 (ja) | 光コネクタのアダプタ | |
JP2896860B2 (ja) | 光多芯コネクタ | |
JP3200735B2 (ja) | 光ファイバ接続装置 | |
JP3927363B2 (ja) | 光接続装置 | |
US11640032B1 (en) | Splice-on fiber optic connector holder | |
JP2719343B2 (ja) | 光導波部品・光ファイバ結合用多心コネクタ | |
US20040247250A1 (en) | Integrated sleeve pluggable package | |
JP2913549B1 (ja) | 多心光コネクタ | |
JP3236995B2 (ja) | 光ファイバ接続装置 | |
JPH10227948A (ja) | 光コネクタプラグ | |
JP2920817B2 (ja) | 光コネクタ | |
JP2001208938A (ja) | 光コネクタに使用されるコネクタプラグ | |
JPH0583883B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010626 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120817 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130817 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |