JP3216720U - ソケットコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ソケットコネクタを提供する。
【解決手段】絶縁本体と、ドッキング部材2と、複数のドッキング端子と、固定板4と、外カバーとを備える。絶縁本体の周辺には固定溝131が設けられる。ドッキング部材は絶縁本体に固設される。ドッキング端子はドッキング部材中に固設される。固定板は絶縁本体に覆設され、且つ第一開口部41を有する。外カバーは第一開口部中に固設されると共に絶縁本体に連結され、外カバーはフレーム51及びカバー52で構成され、フレームの周辺には固定溝に対応させると共に相互に係合される係止部514が設けられ、係止部には外に向けて突出されることにより係合ブロック5141が形成される。組み合わせられる場合、係止部が固定溝内に固定される。係止部及び固定溝が係合され、且つ係合ブロックにより固定板が係合されることにより、外カバーが脱落しにくくなり、構造強度の増強効果が達成される。また、カバーが増設されることにより防水効果も達成される。
【選択図】図4
【解決手段】絶縁本体と、ドッキング部材2と、複数のドッキング端子と、固定板4と、外カバーとを備える。絶縁本体の周辺には固定溝131が設けられる。ドッキング部材は絶縁本体に固設される。ドッキング端子はドッキング部材中に固設される。固定板は絶縁本体に覆設され、且つ第一開口部41を有する。外カバーは第一開口部中に固設されると共に絶縁本体に連結され、外カバーはフレーム51及びカバー52で構成され、フレームの周辺には固定溝に対応させると共に相互に係合される係止部514が設けられ、係止部には外に向けて突出されることにより係合ブロック5141が形成される。組み合わせられる場合、係止部が固定溝内に固定される。係止部及び固定溝が係合され、且つ係合ブロックにより固定板が係合されることにより、外カバーが脱落しにくくなり、構造強度の増強効果が達成される。また、カバーが増設されることにより防水効果も達成される。
【選択図】図4
Description
本考案は、コネクタに関し、より詳しくは、堅固で防水性を有するソケットコネクタ(SocketConnector)に関する。
近年、様々な業界でコネクタの需要が日増しに増えている。電子機器にとっては、防水性能は非常に重要である。
一般的なコネクタはプラグコネクタ及びソケットコネクタで構成される。よくあるソケットコネクタ構造は外カバーの完成品及びベースの完成品の2つの部材が装設され、装設時には、弾性バックル方式が採用されて押し入れられて係合される場合が多い。但し、この構造では弾性バックルの強度が弱いため、外力を受けると損壊しやすかった。
なお、よくあるソケットコネクタは使用上プラグコネクタと組み合わせる必要がある。プラグコネクタがソケットコネクタに未挿入の場合、ソケットコネクタ中の各ソケットが開放状態となって液体が進入しやすくなり、これが電子機器の損壊につながった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
かかる従来の実情に鑑みて、本考案は、ソケットコネクタを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係るソケットコネクタの特徴は、絶縁本体と、少なくとも1つのドッキング部材と、複数のドッキング端子と、固定板と、外カバーとを備える。前記ドッキング部材は絶縁本体に固設され、前記ドッキング端子はドッキング部材中に固設される。前記絶縁本体はベースを有し、前記ベースの上部及び下部には共に第一固定孔が開設され、前記ベースの中間部には前に向けて突出されるように台座が形成される。前記台座の各辺にはすべて固定溝が開設され、前記台座の中間部にはベースを前後に貫通させる少なくとも1つの収容口を有し、各前記収容口の頂部には位置限定口を各々有する。
前記固定板は台座に覆設され、前記固定板は第一開口部及び固定区を有する。前記固定区は第一開口部の上方及び下方に設置され、前記固定区は第二固定孔を有し、前記第二固定孔は固定部材を有する。
前記外カバーは第一開口部中に固設され、前記外カバーはフレーム及びカバーで構成される。前記フレームはフレーム本体を有し、前記フレーム本体の各辺には外に向けて突出されることにより第二位置限定部が形成される。前記フレーム本体の中間部には前後に貫通させる第二開口部を有し、前記フレーム本体の底部の周辺には後に向けて突出されることにより固定溝に対応させると共に相互に係合される少なくとも1つの係止部が形成される。各前記係止部には外に向けて突出されることにより斜面を有する係合ブロックが形成される。
前記カバーの材質はシリコーンであり、前記カバーはカラーを有する。前記カラーは係止部に被装され、前記カラーには上に向けて延伸されることにより接続部が形成される。前記接続部には上に向けて延伸されるように固定ブロックが形成され、前記固定ブロックはカラーに開閉可能に覆設されて第一開口部及び第二開口部を遮蔽させる。
本考案に係るソケットコネクタは装設時に、前記外カバーが一定の角度回転されることにより各辺の係合ブロックが第一開口部を貫通させる。次いで、外カバーが反対方向に回転されて初期位置に戻され、この際に係合ブロックにより固定板が係合される。これにより、係合ブロックが固定板の後表面に固定され、各係止部が対応する固定溝内に定置されることにより外カバーが回転不能となり、外カバーが脱落しにくくなる。
以上を総合すると、本考案に係るソケットコネクタは外カバーの圧入回転方式により係合ブロックが固定板の一側に係合された後、各固定溝により各係止部が制限され、外カバーが回転不能となって脱離しなくなる。これにより、固定がより堅固になる。また、防水シリコーンカバーが増設されることにより、固定板及び外カバーの連結箇所の隙間からの水の侵入が防止される。また、カバーにより蓋をされるのみでドッキングスロットからの水の侵入が防止される。
以下、図面を参照して本考案に係るソケットコネクタの実施形態について説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
以下に、理解を容易にするため、図1〜8を参照しながら、本考案をさらに詳しく説明する。まず、本考案のソケットコネクタ100は、絶縁本体1と、少なくとも1つのドッキング部材2と、複数のドッキング端子3と、固定板4と、外カバー5とを備える(図1及び図2参照)。
次は、前記絶縁本体1はベース11を有し、前記ベース11の上部及び下部には共に第一固定孔12が開設される(図3及び図4参照)。
前記ベース11の中間部には前に向けて突出されるように台座13が形成される。前記台座13は任意の形状でよく、本実施形態に記載の形状に限定されない。本実施形態では、前記台座13は方形であり、前記台座13の各辺には固定溝131が各々開設される。前記台座13の中間部にはベース11を前後に貫通させる少なくとも1つの収容口14を有し、各前記収容口14の頂部には須く位置限定口141を有する。
図2乃至図4に示されるように、前記ドッキング部材2は収容口14中に装設され、前記ドッキング部材2の数量は収容口14の数量に対応させる。本実施形態では、収容口14及びドッキング部材2は共に3つである。前記ドッキング部材2は任意の形状でよく、本実施形態に記載の形状に限定されない。本実施形態では、前記ドッキング部材2は方形であり、前記ドッキング部材2の前端の各辺には外に向けて突出されることにより第一位置限定部21が形成される。前記ドッキング部材2の前端の外表面には外に向けて突出されるように形成される複数のバンプ22を有し、前記ドッキング部材2の前後には共に複数のドッキングスロット23を有する。前記ドッキング部材2の各辺には後端の頂部に向かって上向きに突出されるように形成される位置限定ブロック24を有する。
図1及び図6に示されるように、前記ドッキング端子3はドッキングスロット23中に固設される。前記ドッキング端子3は第一固定部(図示せず)を有し、前記第一固定部には前に向けて延伸されるようにドッキング部31が形成され、前記第一固定部には後に向けて延伸されるように外付部32が形成される。
また、図1、図3及び図4に示されるように、前記固定板4は台座13に覆設され、前記固定板4は第一開口部41及び固定区42を有する。前記固定区42は第一開口部41の上方及び下方に設置され、前記固定区42はアーチ橋であり、前記固定区42は第二固定孔421を有する。前記第二固定孔421は固定部材43を有し、前記固定部材43は任意の部材でよく、本実施形態に記載の部材に限定されない。本実施形態では、前記固定部材43はねじ431、ブッシング432、及びナット433の組み合わせであり、前記固定区42は固定板4に溶接され、且つねじ431の頭部が固定区42内に固設される。
なお、図1、図3及び図4に示されるように、前記外カバー5は第一開口部41中に装設され、前記外カバー5はフレーム51及びカバー52で構成される。前記フレーム51はフレーム本体511を有し、前記フレーム本体511の各辺には外に向けて突出されることにより第二位置限定部512が形成される。前記フレーム本体511の中間部には前後に貫通させる第二開口部513を有し、前記フレーム本体511の底部の周辺には後に向けて突出されるように固定溝131に対応させると共に相互に係合される少なくとも1つの係止部514が形成される。各前記係止部514には外に向けて突出されることにより斜面を有する係合ブロック515が形成される。
前記カバー52の材質はシリコーンであり、前記カバー52はカラー521を有し、前記カラー521は係止部514に被装される。前記カラー521には上に向けて延伸されるように接続部522が形成され、前記接続部522には上に向けて延伸されるように固定ブロック523が形成される。前記固定ブロック523はカラー521に開閉可能に覆設されて第一開口部41及び第二開口部513を遮蔽させる。
さらに、本考案に係るソケットコネクタ100に組み合わせられるプラグコネクタ200を有し、前記プラグコネクタ200は絶縁本体6と、プラグイン部材7と、複数のプラグイン端子8とを有する(図8参照)。前記プラグイン部材7は絶縁本体6に装設され、前記プラグイン部材7の数量はドッキング部材2の数量に対応させ、本実施形態では、ドッキング部材2及びプラグイン部材7は共に3つである。前記プラグイン部材7は任意の形状でよく、本実施形態に記載の形状に限定されない。本実施形態では、前記プラグイン部材7は長方形であり、前記前記プラグイン部材7は複数のプラグイン端子スロット71を有する。前記プラグイン端子8はプラグイン端子スロット71中に固設され、前記プラグイン端子8は第二固定部を有し、前記第二固定部には前に向けて延伸されるように第二插接部が形成され、前記第二固定部には後に向けて延伸されるように第二外付部が形成される。
図4乃至図6に示されるように、本考案に係るソケットコネクタ100の装設時には、前記外カバー5が一定の角度回転されることにより各辺の係合ブロック515が第一開口部41を貫通させる。次いで、外カバー5が反対方向に回転されることにより初期位置に戻され、この際に係合ブロック515により固定板4が係合される。これにより係合ブロック515が固定板4の後表面に固定され、圧入回転方式により装設される。固定板4及び外カバー5の連結箇所の隙間からの水の侵入が防止され、この際にフレーム本体511が固定板4の前表面に位置される。
続いて、図4乃至図6を参照し、各前記ドッキング端子3は各ドッキングスロット23中に固設され、各前記ドッキング部31が各ドッキングスロット231の前端から露出され、各前記外付部32が各ドッキングスロット231の後端から露出される。各前記ドッキング部材2が各収容口14内に装設されると、前記位置限定ブロック24がまず位置限定口141を貫通させ、前記ドッキング部材2が持続的に内に向けて底部まで推進され、前記第一位置限定部21により収容口14が塞がれ、ドッキング部材2が位置限定口141を完全に通過させることができなくなる。この際、前記バンプ22が収容口14内に定置されると共に収容口14の内壁と接触する箇所の摩擦力が増加し、ドッキング部材2が収容口14内に固定される。前記ブッシング432が第一固定孔12内まで至り、前記ベース11が固定板4の後表面に定置されると、前記第一固定孔12及び第二固定孔421が連結され、前記ねじ431が同時に第一固定孔12、第二固定孔421、及びブッシング432を貫通させた後、ナット433がねじ431に螺着される。これにより、絶縁本体1が固定板4の一側に固定され、この際に各前記係止部514が対応する固定溝131内に定置され、外カバー5が回転不能となって外カバー5が脱落しにくくなる。こうして本考案に係るソケットコネクタ100の装設が完成する。
図1及び図7に示されるように、前記カバー52が接続部522を有するためカバー52が可動になる。前記カバー52は本考案に係るソケットコネクタ100の未使用時には、前記固定ブロック523が第一開口部41内に装設されることにより各ドッキングスロット231が外部から隔絶され、本考案に係るソケットコネクタ100が閉鎖状態となり、ドッキングスロット231からの水の侵入が防止される。前記カバー52は本考案に係るソケットコネクタ100の使用時には、前記固定ブロック523が第一開口部41内から抜脱されることにより各ドッキングスロット231が開放されて開放状態となる。
前記プラグコネクタ200の装設時には、各前記端子8が各プラグイン端子スロット72内に定置され、各前記プラグイン部材7が絶縁本体6に固設される。
前記プラグコネクタ200及びソケットコネクタ100が組み合わせられると、各前記プラグイン部材7が各ドッキング部材2に挿入されることによりプラグコネクタ200及びソケットコネクタ100の連結が完成する。前記プラグコネクタ200がソケットコネクタ100から抜脱されると、各プラグイン部材7が各ドッキング部材2から退出することによりプラグコネクタ200及びソケットコネクタ100の分離が完成する。
総合すると、本考案に係るソケットコネクタ100は外カバー5の圧入回転方式により係合ブロック5141が固定板4の一側に係合された後、各固定溝131により各係止部514が制限され、外カバー5が回転不能となって脱離しなくなる。これにより固定がより堅固になる。また、防水シリコーンカバー52が増設されることにより、固定板4及び外カバー5の連結箇所の隙間からの水の侵入が防止される。カバー52により蓋がされると、ドッキングスロット231からの水の侵入が防止される。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
100 ソケットコネクタ
1 絶縁本体
2 ドッキング部材
3 ドッキング端子
4 固定板
5 外カバー
11 ベース
12 第一固定孔
13 台座
131 固定溝
14 収容口
141 位置限定口
21 第一位置限定部
22 バンプ
23 ドッキングスロット
24 位置限定ブロック
31 ドッキング部
32 外付部
41 第一開口部
42 固定区
421 第二固定孔
43 固定部材
431 ねじ
432 ブッシング
433 ナット
51 フレーム
52 カバー
511 フレーム本体
512 第二位置限定部
513 第二開口部
514 係止部
5141 係合ブロック
521 カラー
522 接続部
523 固定ブロック
200 プラグコネクタ
6 絶縁本体
7 プラグイン部材
8 プラグイン端子
71 プラグイン端子スロット
1 絶縁本体
2 ドッキング部材
3 ドッキング端子
4 固定板
5 外カバー
11 ベース
12 第一固定孔
13 台座
131 固定溝
14 収容口
141 位置限定口
21 第一位置限定部
22 バンプ
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24 位置限定ブロック
31 ドッキング部
32 外付部
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421 第二固定孔
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511 フレーム本体
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513 第二開口部
514 係止部
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523 固定ブロック
200 プラグコネクタ
6 絶縁本体
7 プラグイン部材
8 プラグイン端子
71 プラグイン端子スロット
Claims (7)
- ベースを有し、前記ベースにはベースを前後に貫通させる少なくとも1つの収容口が設けられ、且つベースの少なくとも1つの周辺には固定溝が設けられる絶縁本体と、
収容口中に装設され、ドッキングスロットを各々有する少なくとも1つのドッキング部材と、
ドッキングスロット中に固設される複数のドッキング端子と、
第一開口部を有する固定板であって、前記絶縁本体は少なくとも1つの固定部材により固定板の一側に固設され、前記ベースは第一開口部中に装設されることと、
固定板の絶縁本体の他側に対応させる第一開口部中に固設され、フレーム及びカバーで構成され、フレームはフレーム本体を有し、前記フレーム本体の各辺には外に向けて突出されることにより位置限定部が形成され、前記フレーム本体の中間部には前後に貫通させる第二開口部を有し、前記フレーム本体の底部の少なくとも1つの周辺にはベースの固定溝に対応させると共に相互に係合される係止部が設けられ、前記係止部には外に向けて突出されることにより係合ブロックが形成され、前記係合ブロックにより固定板が係合され、前記カバーは中空のカラーを有し、前記カラーはフレームの係止部に被装され、カラーの上端には接続部が延伸されるように形成され、前記接続部の他端には上に向けて延伸されることにより固定ブロックが形成され、前記固定ブロックはカラーに開閉可能に覆設されて第一開口部及び第二開口部を遮蔽させる外カバーとを備えることを特徴とするソケットコネクタ。 - 前記ベースの上部及び下部には共に第一固定孔が開設されることを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
- 前記固定板には固定区を有し、前記固定区は第一開口部の上方及び下方に設置されることを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
- 前記固定区はアーチ橋であり、前記固定区は第二固定孔を有することを特徴とする請求項2に記載のソケットコネクタ。
- 前記固定部材はねじ、ブッシング、及びナットの組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
- 前記係合ブロックは斜面を有することを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
- 前記カバーの材質はシリコーンであることを特徴とする請求項1に記載のソケットコネクタ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018000256U JP3216720U (ja) | 2018-01-25 | 2018-01-25 | ソケットコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018000256U JP3216720U (ja) | 2018-01-25 | 2018-01-25 | ソケットコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3216720U true JP3216720U (ja) | 2018-06-21 |
Family
ID=62623060
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112993688A (zh) * | 2021-02-07 | 2021-06-18 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种航空用电连接器 |
CN114988521A (zh) * | 2022-05-30 | 2022-09-02 | 佛山市美的清湖净水设备有限公司 | 中框组件、顶盖装置及软水机 |
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2018
- 2018-01-25 JP JP2018000256U patent/JP3216720U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112993688A (zh) * | 2021-02-07 | 2021-06-18 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种航空用电连接器 |
CN112993688B (zh) * | 2021-02-07 | 2022-06-17 | 中国商用飞机有限责任公司 | 一种航空用电连接器 |
CN114988521A (zh) * | 2022-05-30 | 2022-09-02 | 佛山市美的清湖净水设备有限公司 | 中框组件、顶盖装置及软水机 |
CN114988521B (zh) * | 2022-05-30 | 2023-10-27 | 佛山市美的清湖净水设备有限公司 | 中框组件、顶盖装置及软水机 |
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