JP3216290B2 - フットレストの防振構造 - Google Patents
フットレストの防振構造Info
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- JP3216290B2 JP3216290B2 JP00112593A JP112593A JP3216290B2 JP 3216290 B2 JP3216290 B2 JP 3216290B2 JP 00112593 A JP00112593 A JP 00112593A JP 112593 A JP112593 A JP 112593A JP 3216290 B2 JP3216290 B2 JP 3216290B2
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- JP
- Japan
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- footrest
- bar
- body frame
- bracket
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフットレストの防振構
造、特に二輪車のフットレストの防振構造に関するもの
である。
造、特に二輪車のフットレストの防振構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のフットレストの防振構造の例とし
ては実開平2−124781号公報に示されるようなも
のがある。図4〜図6には、上記公報に於けるフットレ
ストの取付け構造が示されている。車体フレーム41に
は、フットレストの支持装置の一部を構成する略三角形
状のサブフレーム50が一体的に設けられている。
ては実開平2−124781号公報に示されるようなも
のがある。図4〜図6には、上記公報に於けるフットレ
ストの取付け構造が示されている。車体フレーム41に
は、フットレストの支持装置の一部を構成する略三角形
状のサブフレーム50が一体的に設けられている。
【0003】このサブフレーム50には、略同形等大の
ブラケット51が三点支持で取り付けられる。即ち、ブ
ラケット51は取り付け部材52によってV溝付きの各
弾性支持体53及び各隔離筒体54を介装して取り付け
られている。サブフレーム50とブラケット51とは弾
性支持体53を介して取り付けられているため、いわゆ
る浮動支持とされている。従って、ブラケット51はサ
ブフレーム50に対して全面的に浮動支持とされてい
る。
ブラケット51が三点支持で取り付けられる。即ち、ブ
ラケット51は取り付け部材52によってV溝付きの各
弾性支持体53及び各隔離筒体54を介装して取り付け
られている。サブフレーム50とブラケット51とは弾
性支持体53を介して取り付けられているため、いわゆ
る浮動支持とされている。従って、ブラケット51はサ
ブフレーム50に対して全面的に浮動支持とされてい
る。
【0004】ブラケット51の一部には耳片51aが形
成されており、この耳片51aにはフットレスト43の
基部43aが固定されている。このような浮動支持によ
って、車体フレーム41側の振動がフットレスト43側
に伝達されることが防止される。
成されており、この耳片51aにはフットレスト43の
基部43aが固定されている。このような浮動支持によ
って、車体フレーム41側の振動がフットレスト43側
に伝達されることが防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来技術
では、ブラケット51が全て弾性支持体53を介してサ
ブフレーム50に対し固定され、いわゆる全面的に浮動
支持されていることから部品点数も多くなり高価になる
という問題点があった。また、シートレールロアと連結
して3点固定とした場合には、ブラケット51の剛性に
よって、常用回転域にてブラケット51が共振を起こす
場合があるという問題点があった。
では、ブラケット51が全て弾性支持体53を介してサ
ブフレーム50に対し固定され、いわゆる全面的に浮動
支持されていることから部品点数も多くなり高価になる
という問題点があった。また、シートレールロアと連結
して3点固定とした場合には、ブラケット51の剛性に
よって、常用回転域にてブラケット51が共振を起こす
場合があるという問題点があった。
【0006】本発明は、前記問題を解消するべくなされ
たものであって、本発明の課題は、浮動支持と固定支持
とを組み合わせたフットレストの防振構造を提供するこ
とにある。
たものであって、本発明の課題は、浮動支持と固定支持
とを組み合わせたフットレストの防振構造を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、車体フレームに取り付けられたフットレスト
ブラケットに内側基端部を固定するとともに、他端部を
車体幅方向の外側に向かい突出して設けたフットレスト
バーを有するフットレストの防振構造であって、前記フ
ットレストブラケットは、車体フレームに対して3箇所
の支持部で支持され、この3箇所の支持部のうちフット
レストバーもしくはフットレストバーを通る水平面を挟
んで上下に離間して配置された2箇所の支持部が固定支
持され、前記2箇所の固定支持部の上下方向中間部に中
央支持部が配置され、前記中央支持部が弾性体を介して
車体フレームに浮動支持される構成としている。また、
車体フレームに取り付けられたフットレストブラケット
に内側基端部を固定するとともに、他端部を車体幅方向
の外側に向かいに突出して設けたフットレストバーを有
するフットレストの防振構造であって、前記フットレス
トブラケットは、車体フレームに対して3箇所の支持部
で支持され、この3箇所の支持部とフットレストバーの
取り付け部とを結んだ形状が略四角形状を呈し、前記3
箇所の支持部のうちフットレストバーもしくはフットレ
ストバーを通る水平面を挟んで上下に離間して配置され
た2箇所の支持部が固定支持され、前記上下端の2箇所
の支持部を結ぶ対角線より後側のフットレストブラケッ
ト後端部に設けられた前記フットレストバーと前記対角
線を挟んで反対側の前側に前記フットレストバーと略同
じ高さ位置に中央支持部が配置され、前記中央支持部が
弾性体を介して車体フレームに浮動支持される構成とし
ている。
するため、車体フレームに取り付けられたフットレスト
ブラケットに内側基端部を固定するとともに、他端部を
車体幅方向の外側に向かい突出して設けたフットレスト
バーを有するフットレストの防振構造であって、前記フ
ットレストブラケットは、車体フレームに対して3箇所
の支持部で支持され、この3箇所の支持部のうちフット
レストバーもしくはフットレストバーを通る水平面を挟
んで上下に離間して配置された2箇所の支持部が固定支
持され、前記2箇所の固定支持部の上下方向中間部に中
央支持部が配置され、前記中央支持部が弾性体を介して
車体フレームに浮動支持される構成としている。また、
車体フレームに取り付けられたフットレストブラケット
に内側基端部を固定するとともに、他端部を車体幅方向
の外側に向かいに突出して設けたフットレストバーを有
するフットレストの防振構造であって、前記フットレス
トブラケットは、車体フレームに対して3箇所の支持部
で支持され、この3箇所の支持部とフットレストバーの
取り付け部とを結んだ形状が略四角形状を呈し、前記3
箇所の支持部のうちフットレストバーもしくはフットレ
ストバーを通る水平面を挟んで上下に離間して配置され
た2箇所の支持部が固定支持され、前記上下端の2箇所
の支持部を結ぶ対角線より後側のフットレストブラケッ
ト後端部に設けられた前記フットレストバーと前記対角
線を挟んで反対側の前側に前記フットレストバーと略同
じ高さ位置に中央支持部が配置され、前記中央支持部が
弾性体を介して車体フレームに浮動支持される構成とし
ている。
【0008】
【作用】フットレストブラケットは車体フレームに3点
支持で取り付けられている。取り付け位置は、フットレ
ストブラケットの車体フレームに沿うラインに設けられ
ている。そして、上記ラインの上下端の2箇所の支持部
を固定支持とし、該上下端の2箇所の支持部の間の中央
支持部が浮動支持とされている。
支持で取り付けられている。取り付け位置は、フットレ
ストブラケットの車体フレームに沿うラインに設けられ
ている。そして、上記ラインの上下端の2箇所の支持部
を固定支持とし、該上下端の2箇所の支持部の間の中央
支持部が浮動支持とされている。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
して説明する。図1には全体概略図が示されている。こ
の図1に於いて、車体フレーム1には、後述するフット
レストブラケット11を支持するために、固定片2、凹
部3が設けられている。上述の固定片2、凹部3に支
持、固定されているフットレストブラケット11の後部
(図1中、矢示R方向)にはフットレストバー12が設
けられている。
して説明する。図1には全体概略図が示されている。こ
の図1に於いて、車体フレーム1には、後述するフット
レストブラケット11を支持するために、固定片2、凹
部3が設けられている。上述の固定片2、凹部3に支
持、固定されているフットレストブラケット11の後部
(図1中、矢示R方向)にはフットレストバー12が設
けられている。
【0010】図2は、図1中、矢示A−A線に沿う部分
拡大断面図である。固定片2にはボルト挿通孔2aが形
成され、凹部3には螺合孔3a、3bが形成されてい
る。一方、フットレストブラケット11側にはボルト挿
通孔2aに対応して螺合孔11aが形成され、螺合孔3
a、3bに対応して挿通孔11b、11cが形成されて
いる。詳しくは、図1に示すように、フットレストブラ
ケット11は、略四角形状をなし、長い対角線を成す上
下端部には締着固定される螺合孔11aと挿通孔11c
が形成され、前記螺合孔11aと挿通孔11cを結ぶ対
角線を挟んで車体フレーム端部には挿通孔11bが形成
され、その反対側にフットレストバー12が配置されて
いる。
拡大断面図である。固定片2にはボルト挿通孔2aが形
成され、凹部3には螺合孔3a、3bが形成されてい
る。一方、フットレストブラケット11側にはボルト挿
通孔2aに対応して螺合孔11aが形成され、螺合孔3
a、3bに対応して挿通孔11b、11cが形成されて
いる。詳しくは、図1に示すように、フットレストブラ
ケット11は、略四角形状をなし、長い対角線を成す上
下端部には締着固定される螺合孔11aと挿通孔11c
が形成され、前記螺合孔11aと挿通孔11cを結ぶ対
角線を挟んで車体フレーム端部には挿通孔11bが形成
され、その反対側にフットレストバー12が配置されて
いる。
【0011】車体フレーム1にフットレストブラケット
11を取り付けるため、ボルト挿通孔2aと螺合孔11
a、螺合孔3a、3bと挿通孔11b、11cをそれぞ
れ位置合わせする。ついで、ボルト16を図2に示され
ているように、ボルト挿通孔2aから螺合孔11aに矢
示X方向に、またボルト13を挿通孔11cから螺合孔
3bに矢示X逆方向にそれぞれ挿入・螺合する。そし
て、ゴムブシュのような弾性体14を挿通孔11bに挿
入した後に、浮動用ボルト15を以て矢示X逆方向に螺
合孔3aに螺合する。
11を取り付けるため、ボルト挿通孔2aと螺合孔11
a、螺合孔3a、3bと挿通孔11b、11cをそれぞ
れ位置合わせする。ついで、ボルト16を図2に示され
ているように、ボルト挿通孔2aから螺合孔11aに矢
示X方向に、またボルト13を挿通孔11cから螺合孔
3bに矢示X逆方向にそれぞれ挿入・螺合する。そし
て、ゴムブシュのような弾性体14を挿通孔11bに挿
入した後に、浮動用ボルト15を以て矢示X逆方向に螺
合孔3aに螺合する。
【0012】このように、車体フレーム1に対するフッ
トレストブラケット11の取付けポイントを3点とな
し、該3点の取り付け位置の内、離れた上下端の2箇所
の支持部とする螺合孔11aと挿通孔11cを固定支持
とし、その中間の中央支持部とする挿通孔11bのみを
浮動支持としているので、フットレストブラケット1
1、フットレストバー12等に生ずる振動のレベルを低
減させることができる。この状態が図3の振動加速度曲
線に示されている。
トレストブラケット11の取付けポイントを3点とな
し、該3点の取り付け位置の内、離れた上下端の2箇所
の支持部とする螺合孔11aと挿通孔11cを固定支持
とし、その中間の中央支持部とする挿通孔11bのみを
浮動支持としているので、フットレストブラケット1
1、フットレストバー12等に生ずる振動のレベルを低
減させることができる。この状態が図3の振動加速度曲
線に示されている。
【0013】この一実施例では、車体フレーム1に対す
るフットレストブラケット11の取付けポイントを3点
となし、この3点の取り付けボルトの内、上下端の2点
の取り付け位置をボルト16、13にて固定支持とし、
中間の点の取り付け位置を浮動用ボルト15にて浮動支
持としている。
るフットレストブラケット11の取付けポイントを3点
となし、この3点の取り付けボルトの内、上下端の2点
の取り付け位置をボルト16、13にて固定支持とし、
中間の点の取り付け位置を浮動用ボルト15にて浮動支
持としている。
【0014】これによって、支持ポイントの全てを浮動
支持とする場合よりも部品点数を少なくでき安価にでき
る。フットレストブラケット11を固定支持する支持点
の間隔が大きいので、固有振動数が低くなり、フットレ
ストブラケット11、フットレストバー12に大きな振
動が生じない。フットレストブラケット11の中央部付
近を弾性体14で浮動支持しているので、弾性体14の
ダンピングを利用でき、フットレストバー12、フット
レストブラケット11の振動レベルを小さくできる。ま
た、1点浮動支持ではあるが、支持ポイントは3点であ
るので、フットレストブラケット11の取り付け剛性を
確保できる。
支持とする場合よりも部品点数を少なくでき安価にでき
る。フットレストブラケット11を固定支持する支持点
の間隔が大きいので、固有振動数が低くなり、フットレ
ストブラケット11、フットレストバー12に大きな振
動が生じない。フットレストブラケット11の中央部付
近を弾性体14で浮動支持しているので、弾性体14の
ダンピングを利用でき、フットレストバー12、フット
レストブラケット11の振動レベルを小さくできる。ま
た、1点浮動支持ではあるが、支持ポイントは3点であ
るので、フットレストブラケット11の取り付け剛性を
確保できる。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、固有振動数が低くな
り、フットレストブラケット11、フットレストバー1
2に大きな振動が生じないという効果がある。全面的な
浮動支持の場合よりも部品点数を少なくでき安価にでき
るという効果がある。フットレストブラケットの中央部
付近を浮動支持しており、弾性体のダンピングを利用で
き、フットレストバー、フットレストブラケットの振動
レベルを小さくできるという効果がある。また、1点浮
動支持ではあるが、支持ポイントは3点であり、フット
レストブラケットの取り付け剛性を確保できるという効
果がある。
り、フットレストブラケット11、フットレストバー1
2に大きな振動が生じないという効果がある。全面的な
浮動支持の場合よりも部品点数を少なくでき安価にでき
るという効果がある。フットレストブラケットの中央部
付近を浮動支持しており、弾性体のダンピングを利用で
き、フットレストバー、フットレストブラケットの振動
レベルを小さくできるという効果がある。また、1点浮
動支持ではあるが、支持ポイントは3点であり、フット
レストブラケットの取り付け剛性を確保できるという効
果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す概略説明図である。
【図2】図1中、矢示A−A線に沿う部分拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】一実施例の効果を示す振動加速度曲線である。
【図4】従来例を示す概略斜視説明図である。
【図5】従来例を示すブラケットの拡大正面図である。
【図6】図5中、矢示B−B線に沿う部分拡大断面図で
ある。
ある。
1 車体フレーム 2 固定片 2a ボルト挿通孔 3 凹部 3a、3b 螺合孔 11 フットレストブラケット 11a 螺合孔 11b、11c 挿通孔 12 フットレストバー 13、16 ボルト 14 弾性体 15 浮動用ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】 車体フレームに取り付けられたフットレ
ストブラケットに内側基端部を固定するとともに、他端
部を車体幅方向の外側に向かい突出して設けたフットレ
ストバーを有するフットレストの防振構造であって、 前記フットレストブラケットは、車体フレームに対して
3箇所の支持部で支持され、この3箇所の支持部のうち
フットレストバーもしくはフットレストバーを通る水平
面を挟んで上下に離間して配置された2箇所の支持部が
固定支持され、前記2箇所の固定支持部の上下方向中間
部に中央支持部が配置され、前記中央支持部が弾性体を
介して車体フレームに浮動支持されることを特徴とする
フットレストの防振構造。 - 【請求項2】 車体フレームに取り付けられたフットレ
ストブラケットに内側基端部を固定するとともに、他端
部を車体幅方向の外側に向かいに突出して設けたフット
レストバーを有するフットレストの防振構造であって、 前記フットレストブラケットは、車体フレームに対して
3箇所の支持部で支持され、この3箇所の支持部とフッ
トレストバーの取り付け部とを結んだ形状が略四角形状
を呈し、前記3箇所の支持部のうちフットレストバーも
しくはフットレストバーを通る水平面を挟んで上下に離
間して配置された2箇所の支持部が固定支持され、 前記上下端の2箇所の支持部を結ぶ対角線より後側のフ
ットレストブラケット後端部に設けられた前記フットレ
ストバーと前記対角線を挟んで反対側の前側に前記フッ
トレストバーと略同じ高さ位置に中央支持部が配置さ
れ、 前記中央支持部が弾性体を介して車体フレームに浮動支
持されることを特徴とするフットレストの防振構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00112593A JP3216290B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | フットレストの防振構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00112593A JP3216290B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | フットレストの防振構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06199259A JPH06199259A (ja) | 1994-07-19 |
JP3216290B2 true JP3216290B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=11492730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00112593A Expired - Fee Related JP3216290B2 (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | フットレストの防振構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3216290B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130043668A1 (en) * | 2011-08-15 | 2013-02-21 | Allred & Associates Inc. | Motorcycle footrest peg reinforcement |
TWI535608B (zh) * | 2015-08-31 | 2016-06-01 | Kwang Yang Motor Co | Locomotive rear pedal structure |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP00112593A patent/JP3216290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06199259A (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |