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JP3294215B2 - バッチ式燃焼炉におけるバーナ燃焼制御方法 - Google Patents

バッチ式燃焼炉におけるバーナ燃焼制御方法

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JP3294215B2
JP3294215B2 JP07747799A JP7747799A JP3294215B2 JP 3294215 B2 JP3294215 B2 JP 3294215B2 JP 07747799 A JP07747799 A JP 07747799A JP 7747799 A JP7747799 A JP 7747799A JP 3294215 B2 JP3294215 B2 JP 3294215B2
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combustion
burner
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electric signal
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容弘 伊藤
康 奥村
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーナの燃焼状態
を常に理論空燃比m=1以上に保ちながら、各バーナ毎
の燃焼制御を行うことができるバッチ式燃焼炉における
バーナ燃焼制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バッチ式燃焼炉におけるバーナ燃焼制御
方法としては、均圧弁を使用する方法と、ガス・空気流
量を個別に測定して流量比率を制御する方法とが知られ
ている。このうち均圧弁を使用する方法は、図5に示す
ようにガス配管上に設けた均圧弁1によりガス圧Pgを
常に空気配管の空気圧Paと等しくなるようにし、それ
ぞれの流量を絞り弁2、3により調節して空気量に比例
したガス量となるようにしておく。温度調節器4により
空気コントロールダンパ5を開閉して燃焼制御を行う
が、空気比を変えたいときにはローディング圧逃がし弁
6により均圧弁1へのローディング圧の一部を逃がし、
その結果空気比を大きくすることができる。
【0003】この方法は制御系を比較的安価に構成でき
るので、各バーナを個別に制御するに適している。しか
し均圧弁1の性能上、ガス圧Pgの可変範囲は2〜20
kPaと小さいため、空気比mの最大値も4.0程度と
小さい。このため低温度域で空気比mを10以上とする
必要のあるバッチ式燃焼炉には適用することができない
という問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、高空気比m=10以上の制御を達成
し、しかも性能・価格においても適合したバッチ式燃焼
炉におけるバーナ燃焼制御方法を提供するためになされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、バッチ式燃焼炉の各バーナのガ
スコントロールバルブと空気コントロールバルブとを電
気的にリンクし、同一の電気信号が与えられたときに理
論空燃比となるようゼロスパン調整しておき、ガスコン
トロールバルブに温度調節計から電気信号を与えるとと
もに、空気コントロールバルブにはこの電気信号に過剰
空気量調節用の電気信号を加算した電気信号を与えて各
バーナの燃焼を制御することを特徴とするものである。
【0006】なお、過剰空気量調節用の電気信号を、炉
内の酸素濃度及び必要過剰空気量に基づいて決定するこ
とが好ましい。また、空気コントロールバルブに燃焼空
気を供給する空気源を空気圧一定制御することが好まし
い。また、ガスコントロールバルブ又は空気コントロー
ルバルブから故障信号が出たとき、そのバーナの燃焼を
遮断するようにしておくことが好ましい。
【0007】本発明によれば、各バーナのガスコントロ
ールバルブと空気コントロールバルブとを電気的にリン
クする方式を採用したので、制御系を安価に構成するこ
とができる。また同一の電気信号が与えられたときに理
論空燃比となるようゼロスパン調整しておき、空気コン
トロールバルブにはガスコントロールバルブに与えられ
る電気信号に過剰空気量調節用の電気信号を加算した電
気信号を与えるようにしたので、空気比を電気的に自由
に制御することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を示す。
図1において、10はバッチ式燃焼炉に設置されたバー
ナ、11はそのガス配管、12は空気配管である。13
はガス配管11に設けられたガスコントロールバルブ、
14は空気配管12に設けられた空気コントロールバル
ブである。ガスコントロールバルブ13には温度調節計
15から直接電気信号Sが与えられる。また空気コント
ロールバルブ14にも温度調節計15から同一の電気信
号Sが与えられ、両コントロールバルブは電気的にリン
クされているのであるが、この電気信号Sには加算器1
6により過剰空気量調節用の電気信号Xが加算される。
これらのガスコントロールバルブ13と空気コントロー
ルバルブ14は、同一の電気信号Sが与えられたときに
理論空気比で燃焼が行われるように、予めハード的にゼ
ロスパン調整を行っておく。このため過剰空気量調節用
の電気信号Xが0であるとバーナ10は理論空気比で燃
焼する。
【0009】温度調節計15は、炉内に設置された熱電
対17からの温度信号と、焼成温度プログラム18から
の信号に応じて電気信号Sを出力する。従ってもし過剰
空気量調節用の電気信号Xが0のままであれば、理論空
気比のままで温度制御が行われる。しかしこのバッチ式
燃焼炉では、図2に示すように燃焼中に酸素濃度を大き
く変化させる必要がある。そこで本発明では、以下に述
べるように炉内の酸素濃度及び必要過剰空気量に基づい
て決定した過剰空気量調節用の電気信号Xを加算するこ
とにより、バーナ10に送られる空気量を制御する。こ
のように本発明では空気量をソフト的に変化させること
ができるので、自由に且つ広範囲な空気比制御を達成す
ることができる。
【0010】過剰空気量の決定においては、炉内の酸素
濃度から適正な過剰空気量を決定する。つまり炉内の酸
素分析装置21の出力と、酸素濃度プログラム22とを
酸素濃度調節器20で比較して、酸素濃度が目標値以下
のときには過剰空気量を増加させ、目標値を越えたとき
には過剰空気量を減少させる方式と、燃焼時間と同期し
た過剰空気設定プログラム19により決定する方式と
の、2通りの制御を実現可能としている。
【0011】この結果、ガスコントロールバルブ13は
温度調節計15からの電気信号Sによって、また空気コ
ントロールバルブ14は過剰空気量調節用の電気信号X
が加算された電気信号S+Xによって、それぞれガス量
と空気量とを制御する。図3にこれらの両コントロール
バルブの出力例を示す。このグラフに示されるように、
低温度域において過剰空気が供給され、図4に示すよう
に空気比mを10以上とすることができる。しかし空気
コントロールバルブ14の出力がガスコントロールバル
ブ13の出力を下回ることはなく、理論空気比以下の燃
焼(還元燃焼)にはなるおそれがない。
【0012】なお、空気配管12の空気源である燃焼空
気ブロワ24の圧力は使用空気量によって変化し、空気
コントロールバルブ14の特性変化によって空気比の不
安定を招くおそれがある。そこで図1のように空気圧調
節計25で吸引コントロールダンパ26を制御し、圧力
センサ27の検出値を常に一定に保つよう空気圧一定制
御することが好ましい。
【0013】また、異物の侵入等によりコントロールバ
ルブ13、14が故障すると、理論空気比以下の燃焼等
が生じて重大な事故に至るおそれがある。そのため、ガ
スコントロールバルブ13又は空気コントロールバルブ
14から故障信号が出たとき、そのバーナ10の燃焼を
遮断するようにしておくことが好ましい。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のバーナ
燃焼制御方法によればガスコントロールバルブと空気コ
ントロールバルブとを電気的にリンクする方式を採用
し、空気比の調整はソフト的に行うことにより、従来の
均圧弁方式では不可能であった高空気比m=10以上の
制御を実現できる。また、従来の流量比率制御に比べ、
制御系を安価に構成できることから、バーナ毎の独立し
た燃焼制御を可能としている。従って本発明は、広範囲
な空気比と厳密な温度分布制御が必要なバッチ式燃焼炉
のバーナ燃焼制御に適したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す制御系統図である。
【図2】酸素濃度の変化を示すグラフである。
【図3】コントロールバルブの出力を示すグラフであ
る。
【図4】空気比の変化を示すグラフである。
【図5】従来の均圧弁方式のバーナ燃焼制御方法を示す
制御系統図である。
【符号の説明】
1 均圧弁、2 絞り弁、3 絞り弁、4 温度調節
器、5 空気コントロールダンパ、6 ローディング圧
逃がし弁、10 バーナ、11 ガス配管、12空気配
管、13 ガスコントロールバルブ、14 空気コント
ロールバルブ、15 温度調節計、16 加算器、17
熱電対、18 焼成温度プログラム、19 過剰空気
設定プログラム、20 酸素濃度調節器、21 酸素分
析装置、22 酸素濃度プログラム、23 高位信号選
択器、24 燃焼空気ブロワ、25 空気圧調節計、2
6 吸引コントロールダンパ、27 圧力センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 康 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日本碍子株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−197729(JP,A) 特開 昭55−82226(JP,A) 特開 昭59−212620(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッチ式燃焼炉の各バーナのガスコント
    ロールバルブと空気コントロールバルブとを電気的にリ
    ンクし、同一の電気信号が与えられたときに理論空燃比
    となるようゼロスパン調整しておき、ガスコントロール
    バルブに温度調節計から電気信号を与えるとともに、空
    気コントロールバルブにはこの電気信号に過剰空気量調
    節用の電気信号を加算した電気信号を与えて各バーナの
    燃焼を制御することを特徴とするバッチ式燃焼炉におけ
    るバーナ燃焼制御方法。
  2. 【請求項2】 過剰空気量調節用の電気信号を、炉内の
    酸素濃度及び必要過剰空気量に基づいて決定する請求項
    1に記載のバッチ式燃焼炉におけるバーナ燃焼制御方
    法。
  3. 【請求項3】 空気コントロールバルブに燃焼空気を供
    給する空気源を空気圧一定制御する請求項1に記載のバ
    ッチ式燃焼炉におけるバーナ燃焼制御方法。
  4. 【請求項4】 ガスコントロールバルブ又は空気コント
    ロールバルブから故障信号が出たとき、そのバーナの燃
    焼を遮断するようにした請求項1に記載のバッチ式燃焼
    炉におけるバーナ燃焼制御方法。
JP07747799A 1999-03-23 1999-03-23 バッチ式燃焼炉におけるバーナ燃焼制御方法 Expired - Lifetime JP3294215B2 (ja)

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