JP3293316B2 - 自動車用電動圧縮機の制御駆動装置 - Google Patents
自動車用電動圧縮機の制御駆動装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
縮機の制御駆動装置に関するものである。
もに説明する。
ー1から出力された直流電圧を疑似交流電圧に変換する
インバータ5によって駆動されている。インバータ5
は、スイッチング素子群6と電動圧縮機3の圧縮部が回
転駆動しないように前記スイッチング素子群6を所定の
パターンで駆動制御するようなスイッチング信号を出力
する加熱手段9とを有している。
縮機3の周囲温度は、圧縮機温度信号8として、加熱手
段9に入力されている。
動制御手段について、電動圧縮機3の周囲温度が低温状
態の時について説明する。
ンに用いられており、例えば特公平4−2859号公報
に示されるようなものがある。
出手段7が、加熱手段9に所定値以下の圧縮機温度信号
8を出力すると、加熱手段9が電動圧縮機3を加熱する
ので、低温時の暖房立ち上がり時間を短縮し、圧縮機内
部の潤滑作用を円滑に行なうことができる。
電動圧縮機3を搭載した空調装置が開発されてきてい
る。
構成のように、電動圧縮機3の周囲温度で低温状態を検
出し加熱していたのでは、検出した温度が実際の圧縮機
内部の温度とは異なるために、結果として余分な加熱電
力を使用することになる。
れ自体が移動するので、自動車走行中、電動圧縮機3の
周囲温度は、常に走行風の影響を受けており、走行場所
や走行スピードによって大きく変化する。このため、正
しい電動圧縮機3の周囲温度を得ることができず、余分
な加熱電力を与えたり、逆に、加熱電力が不足すること
がある。
ー(蓄電池)1しかなく、このバッテリー1で、空調用
の電動圧縮機3と走行用モータ2を駆動しなければなら
ない。このため、空調用の電動圧縮機3に余分な加熱電
力を使用すると、自動車本来の目的である走行距離が短
くなり、最悪の場合、バッテリー1が上がって車が走行
できなくなるという課題を有していた。
機内部または、圧縮機表面の温度を検出し、低温時に
は、必要最小限の電力で電動圧縮機3を加熱することに
より、バッテリー1の余分な電力消費を防止し、低温時
の暖房立ち上がり時間を短縮し、圧縮機内部の潤滑作用
を円滑に行なう自動車用電動圧縮機の制御駆動装置を提
供することを目的としている。
圧縮機近傍の温度を検出し、低温時には、電動圧縮機3
を加熱することにより、バッテリー1の電力を消費する
ことなく、低温時の暖房立ち上がり時間を短縮し、圧縮
機内部の潤滑作用を円滑に行なう自動車用電動圧縮機の
制御駆動装置を提供することを目的としている。
に本発明は、 (1)電動圧縮機の内部に、前記電動圧縮機の内部温度
を検出する温度検出手段を設け、前記電動圧縮機が停止
中で、かつ前記温度検出手段で検出された温度が所定値
以下になった時に、前記電動圧縮機の圧縮部が回転駆動
しないようにモータに通電して、前記電動圧縮機を加熱
する加熱手段を設けたものである。
機の表面温度を検出する温度検出手段を設け、前記電動
圧縮機が停止中で、かつ前記温度検出手段で検出された
温度が所定値以下になった時に、前記電動圧縮機の圧縮
部が回転駆動しないようにモータに通電して、前記電動
圧縮機を加熱する加熱手段を設けたものである。
電動圧縮機の内部に、前記電動圧縮機の内部温度を検出
する温度検出手段を設け、前記電動圧縮機が停止中で、
かつ前記バッテリーが前記充電手段によって充電中で、
かつ前記温度検出手段で検出された温度が所定値以下に
なった時に、前記電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しない
ようにモータに通電して、前記電動圧縮機を加熱する加
熱手段を設けたものである。
電動圧縮機の表面に、前記電動圧縮機の表面温度を検出
する温度検出手段を設け、前記電動圧縮機が停止中で、
かつ前記バッテリーが前記充電手段によって充電中で、
かつ前記温度検出手段で検出された温度が所定値以下に
なった時に、前記電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しない
ようにモータに通電して、前記電動圧縮機を加熱する加
熱手段を設けたものである。
電動圧縮機の近傍に、前記電動圧縮機の近傍温度を検出
する温度検出手段を設け、前記電動圧縮機が停止中で、
かつ前記バッテリーが前記充電手段によって充電中で、
かつ前記温度検出手段で検出された温度が所定値以下に
なった時に、前記電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しない
ようにモータに通電して、前記電動圧縮機を加熱する加
熱手段を設けたものである。
出する温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、か
つ温度検出手段で検出された温度が所定値以下になった
時に、電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しないようにモー
タに通電して、電動圧縮機を加熱する加熱手段を設ける
ことにより、走行風の影響を受けずに電動圧縮機の内部
温度を正確に検出でき、必要最低限の電力で電動圧縮機
を加熱することができる。
表面温度を検出する温度検出手段を設け、電動圧縮機が
停止中で、かつ温度検出手段で検出された温度が所定値
以下になった時に、電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しな
いようにモータに通電して、電動圧縮機を加熱する加熱
手段を設けることにより、走行風の影響を受けずに電動
圧縮機の表面温度を正確に検出でき、必要最低限の電力
で電動圧縮機を加熱することができる。
電動圧縮機の内部に、電動圧縮機の内部温度を検出する
温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、かつバッ
テリーが充電手段によって充電中で、かつ温度検出手段
で検出された温度が所定値以下になった時に、電動圧縮
機の圧縮部が回転駆動しないようにモータに通電して、
電動圧縮機を加熱する加熱手段を設けることにより、バ
ッテリーの電力を消費することなく電動圧縮機を加熱す
ることができる。
電動圧縮機の表面に、電動圧縮機の表面温度を検出する
温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、かつバッ
テリーが充電手段によって充電中で、かつ温度検出手段
で検出された温度が所定値以下になった時に、電動圧縮
機の圧縮部が回転駆動しないようにモータに通電して、
電動圧縮機を加熱する加熱手段を設けることにより、バ
ッテリーの電力を消費することなく電動圧縮機を加熱す
ることができる。
電動圧縮機の近傍に、電動圧縮機の近傍温度を検出する
温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、かつバッ
テリーが充電手段によって充電中で、かつ温度検出手段
で検出された温度が所定値以下になった時に、電動圧縮
機の圧縮部が回転駆動しないようにモータに通電して、
電動圧縮機を加熱する加熱手段を設けることにより、バ
ッテリーの電力を消費することなく電動圧縮機を加熱す
ることができる。
圧縮機の制御駆動装置について図面とともに説明する。
動車の構成ブロック図である。バッテリー1は電気自動
車のメインバッテリーで、車の走行用モータ2や、空調
用の電動圧縮機3の駆動電源となっている。充電手段4
は、バッテリー1を充電するためのもので、例えば夜間
駐車時などに、深夜電力を利用して充電するようになっ
ている。そして充電中には、インバータ5内の加熱手段
9へ充電中信号10を出力している。通常の空調作動時
に、インバータ5は、バッテリー1からの直流電圧を、
スイッチング素子群6のスイッチング動作により可変電
圧可変周波数の三相PWM交流電圧に変換し、電動圧縮
機3を可変回転数で駆動している。また電動圧縮機3の
内部には、内部温度を検出するために、例えばサーミス
タ、バイメタル、熱伝対温度計、圧力式温度計等のいず
れかで構成された温度検出手段7があり、例えばモータ
の固定子巻線11の温度を検出して、圧縮機温度信号8
としてインバータ5内の加熱手段9へ出力している。電
動圧縮機3の内部温度は、圧縮部の吸入口、吐出口、潤
滑油、軸受け等いずれの温度を検出しても同様の効果を
得ることができる。
圧縮機温度信号8を受けて、所定の条件になると、通常
の空調作動時とは異なるパターンでスイッチング素子群
6を制御して、電動圧縮機3のモータが回転しないよう
に電圧を印加し通電、加熱する。この時の通電パターン
は、特公平4−2859号公報に示されるようにすれば
良い。
9内の制御フローチャートである。まず充電中信号10
によって充電中かどうかを判定し、充電中でなければバ
ッテリー1が放電してしまうので加熱を停止し(ステッ
プ101、104)、充電中であれば、圧縮機が現在加
熱状態にあるかどうかを判定する(ステップ101、1
02)。
8がT1(保温上限温度)に達しているかどうか比較
し、達していれば、もう加熱する必要はないので加熱を
停止し(ステップ103、104)、達していない場合
には、加熱を継続する(ステップ103、105)。
号8がT2(保温下限温度)より小さいかどうか比較
し、小さければ加熱する必要があるので加熱を開始し
(ステップ106、107)、小さくなければ加熱する
必要はないので加熱しない(ステップ106、10
5)。このように制御することによって、外気温度が低
い場合にでも、電動圧縮機3を保温することができる。
そして暖房始動時には、早く圧力差をつけることがで
き、吹き出し温度を早く上げることができる。
に走行風があたり、温度検出手段7が電動圧縮機3の表
面に配された場合の検出される圧縮機表面温度と、実際
の圧縮部の内部温度と、加熱電力の関係を示した特性図
である。
圧縮機に走行風があたり、温度検出手段7が電動圧縮機
3の内部のモータの固定子巻線11に配された場合の検
出されるモータ温度と、実際の圧縮部の内部温度と、加
熱電力の関係を示した特性図である。
手段7が電動圧縮機3の表面に配された場合、検出され
る圧縮機表面温度は、圧縮機内部温度より走行風の影響
を受けるため、実際の圧縮部の内部温度とは異なり、そ
のために余分な加熱電力を消費していることがわかる。
機近傍温度を比較した場合、近傍温度は、表面温度より
走行風の影響を大きく受けるため、実際の圧縮部の内部
温度からの差が大きくなっている。
ータの固定子巻線11に配された場合には、検出される
モータ温度と、実際の圧縮部の内部温度との差は、殆ど
なくなり、加熱電力も少なくなっていることがわかる。
部が低温になっているのに、電動圧縮機3による暖房機
能(ヒートポンプ暖房)が停止していることになるが、
一般に外気温度が、極低温(−10℃以下程度)になっ
た場合には、ヒートポンプ暖房の暖房効率が非常に悪く
なるので、車として別の暖房手段(例えば、電気ヒータ
や、燃焼式ヒータ)を搭載し、それに切り替えて暖房し
ているので暖房機能上の問題はない。
用電動圧縮機の制御駆動装置においては、加熱する必要
条件に、バッテリー1が充電中であることを入れている
ので、バッテリー1が放電し、車が走行しなくなるとい
うことも防止することができる。
たものである。
出する温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、か
つ温度検出手段で検出された温度が所定値以下になった
時に、電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しないようにモー
タに通電して、電動圧縮機を加熱する加熱手段を設ける
ことにより、走行風の影響を受けずに電動圧縮機の内部
温度を正確に検出でき、必要最低限の電力で電動圧縮機
を加熱することができるため、バッテリーの余分な電力
消費を防止し、低温時の暖房立ち上がり時間を短縮し、
圧縮機内部の潤滑作用を円滑に行なう自動車用電動圧縮
機の制御駆動装置を提供することができる。
表面温度を検出する温度検出手段を設け、電動圧縮機が
停止中で、かつ温度検出手段で検出された温度が所定値
以下になった時に、電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しな
いようにモータに通電して、電動圧縮機を加熱する加熱
手段を設けることにより、走行風の影響を受けずに電動
圧縮機の表面温度を正確に検出でき、必要最低限の電力
で電動圧縮機を加熱することができるため、バッテリー
の余分な電力消費を防止し、低温時の暖房立ち上がり時
間を短縮し、圧縮機内部の潤滑作用を円滑に行なう自動
車用電動圧縮機の制御駆動装置を提供することができ
る。
電動圧縮機の内部に、電動圧縮機の内部温度を検出する
温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、かつバッ
テリーが充電手段によって充電中で、かつ温度検出手段
で検出された温度が所定値以下になった時に、電動圧縮
機の圧縮部が回転駆動しないようにモータに通電して、
電動圧縮機を加熱する加熱手段を設けることにより、バ
ッテリーの電力を消費することなく電動圧縮機を加熱す
ることができるため、低温時の暖房立ち上がり時間を短
縮し、圧縮機内部の潤滑作用を円滑に行なう自動車用電
動圧縮機の制御駆動装置を提供することができる。
電動圧縮機の表面に、電動圧縮機の表面温度を検出する
温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、かつバッ
テリーが充電手段によって充電中で、かつ温度検出手段
で検出された温度が所定値以下になった時に、電動圧縮
機の圧縮部が回転駆動しないようにモータに通電して、
電動圧縮機を加熱する加熱手段を設けることにより、バ
ッテリーの電力を消費することなく電動圧縮機を加熱す
ることができるため、低温時の暖房立ち上がり時間を短
縮し、圧縮機内部の潤滑作用を円滑に行なう自動車用電
動圧縮機の制御駆動装置を提供することができる。
電動圧縮機の近傍に、電動圧縮機の近傍温度を検出する
温度検出手段を設け、電動圧縮機が停止中で、かつバッ
テリーが充電手段によって充電中で、かつ温度検出手段
で検出された温度が所定値以下になった時に、電動圧縮
機の圧縮部が回転駆動しないようにモータに通電して、
電動圧縮機を加熱する加熱手段を設けることにより、バ
ッテリーの電力を消費することなく電動圧縮機を加熱す
ることができるため、低温時の暖房立ち上がり時間を短
縮し、圧縮機内部の潤滑作用を円滑に行なう自動車用電
動圧縮機の制御駆動装置を提供することができる。
と、加熱電力の関係を示した特性図
熱電力の関係を示した特性図
ック図
Claims (4)
- 【請求項1】バッテリーと、モータを内蔵し空調用の冷
媒を圧縮する電動圧縮機と、前記電動圧縮機の内部モー
タ巻線温度を検出する温度検出手段と、前記バッテリー
からの直流電圧を正負のパルス列状の疑似交流電圧に変
換して前記電動圧縮機を駆動するインバータを具備し、
前記インバータには、電動圧縮機が停止中で、かつ前記
温度検出手段で検出された温度が所定値以下になった時
に、電動圧縮機の圧縮部が回転駆動しないようにモータ
に通電して、電動圧縮機を加熱する加熱手段を設けた自
動車用電動圧縮機の制御駆動装置。 - 【請求項2】バッテリーと、前記バッテリーを充電する
充電手段と、モータを内蔵し空調用の冷媒を圧縮する電
動圧縮機と、前記電動圧縮機の内部モータ巻線温度を検
出する温度検出手段と、前記バッテリーからの直流電圧
を正負のパルス列状の疑似交流電圧に変換して前記電動
圧縮機を駆動するインバータを具備し、前記インバータ
には、電動圧縮機が停止中で、かつ前記バッテリーが前
記充電手段によって充電中で、かつ前記温度検出手段で
検出された温度が所定値以下になった時に、電動圧縮機
の圧縮部が回転駆動しないようにモータに通電して、電
動圧縮機を加熱する加熱手段を設けた自動車用電動圧縮
機の制御駆動装置。 - 【請求項3】モータの通電により、温度が所定値を超え
た時に通電を停止することを特徴とする請求項1または
2に記載の自動車用電動圧縮機の制御駆動装置。 - 【請求項4】電動圧縮機本体が、直接走行風に当たる場
所に配置されたことを特徴とする請求項1から3のいづ
れかに記載の自動車用電動圧縮機の制御駆動装置。
Priority Applications (1)
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JP08053794A JP3293316B2 (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 自動車用電動圧縮機の制御駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07285323A JPH07285323A (ja) | 1995-10-31 |
JP3293316B2 true JP3293316B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=13721112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP08053794A Expired - Fee Related JP3293316B2 (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 自動車用電動圧縮機の制御駆動装置 |
Country Status (1)
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CN107433834B (zh) * | 2017-06-06 | 2020-06-19 | 北京航天发射技术研究所 | 一种高压直流驱动的调温系统 |
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-
1994
- 1994-04-19 JP JP08053794A patent/JP3293316B2/ja not_active Expired - Fee Related
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