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JP3287885B2 - 水中ケース - Google Patents

水中ケース

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Publication number
JP3287885B2
JP3287885B2 JP27352592A JP27352592A JP3287885B2 JP 3287885 B2 JP3287885 B2 JP 3287885B2 JP 27352592 A JP27352592 A JP 27352592A JP 27352592 A JP27352592 A JP 27352592A JP 3287885 B2 JP3287885 B2 JP 3287885B2
Authority
JP
Japan
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hook
front lid
camera
pair
underwater case
Prior art date
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JP27352592A
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English (en)
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JPH06102571A (ja
Inventor
鉄朗 福元
正輝 山口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06102571A publication Critical patent/JPH06102571A/ja
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等の撮影
装置を収納し、水中で撮影するための水中ケースに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種の水中ケースとしては、ビデオカ
メラ等のカメラを収納する合成樹脂製のケースと、該ケ
ースが取り付けられるハンドル部とから構成されてい
る。そして、ケースはその本体を長手方向に沿って縦割
りにして両側の一対のハーフキャビネットを形成し、そ
のハーフキャビネットの一方に台座を形成し、この台座
にカメラの雲台連結ネジ穴にねじ込まれる固定用ネジが
取り付けられると共に、ハーフキャビネットの下部にヒ
ンジ部を設けて開閉自在に連結し、上部にバックルを取
り付けて両者の合体を維持させる構成になっている。
【0003】また、内部に収納したカメラの操作は、ケ
ースに設けられたスイッチ群を夫々カメラの対応する操
作ボタンと夫々コードで連結させ、ケースの外部におい
てスイッチを操作することにより行う。
【0004】更に、ハンドル部分に操作ボタンを取り付
け、この操作ボタンを操作して内部に収納したカメラを
駆動する水中ケースが、同一出願人に係る先願発明とし
て特願平3−109900号で出願され、その具体的構
成は明細書及び図面に記載された通りである。
【0005】この先願発明の水中ケースは、ハンドル部
分に操作ボタンが取り付けられているが、この操作ボタ
ンによって点灯する赤外線LEDがハンドルに設けら
れ、このLEDに対向する位置のケースに透明窓を形成
し、この透明窓を通して赤外線信号により内部に収納し
たカメラを操作するようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例における水中ケースは、ハーフキャビネットの下部
をヒンジ部で連結し、上部にバックルを取り付けたもの
であるため、ハーフキャビネットの開閉時において、両
者間に存在する防水パッキンはヒンジ部側が常に先に押
圧され、その押圧力がヒンジ部側から徐々にバックル側
に移動するようになるので、防水パッキンに対する押圧
力が不均等になり、長期の使用によってヒンジ部側とバ
ックル側とでは変形度が異なって歪み、水漏れの原因に
なる。
【0007】また、ハーフキャビネットにカメラを取り
付ける際に、固定用ネジを操作して取り付けなければな
らず、作業性が悪いばかりでなく、固定用ネジが外部に
突出している関係で、締め付け後の防水性維持に問題が
生じたりすると共に、ケースに操作ボタンが取り付けら
れているので、水中でのカメラワークが面倒であると云
う問題点がある。
【0008】更に、前記先願発明においては、ハンドル
部分に操作ボタンが設けられているが、赤外線信号によ
って操作するものであるため、電源消費が多くなるばか
りでなく、LEDと透明窓との間に海藻などの異物が介
在したり、一時的に水が濁ったりすると信号伝達が途切
れたりして、正確に操作できない場合がある。
【0009】従って、従来例においては、防水パッキン
の変形による水漏れ防止と、水中ケースへのカメラの取
り付け及び取り外しの際の作業性の簡略化と防水性維
持、並びに水中でのカメラワークの容易性に解決しなけ
ればならない課題を有している。
【0010】また、先願発明においては、カメラワーク
の操作性に優れているが、電源消費と赤外線信号による
信号伝達の不良を解消することに解決しなければならな
い課題を有している。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記従来例並びに先願発
明の課題を解決する具体的手段として本発明は、次に示
す構成にすることである。 (1)撮像装置を収納する前蓋と後蓋を備えた胴部とか
らなる水中ケースであって、上記前蓋には、前面に設け
たレンズ窓と、一方にカメラ操作に必要な操作部を設け
ると共に内側にピン固定され把持部により回動するフッ
ク部材若しくはフックピンの何れかと照明ライト取付部
とを有した左右一対のハンドルと、上記前蓋の背面側の
下部中央部に配置されると共に該前蓋の背面側に突出し
て取り付けたカメラ取付用台座とが設けられ、上記胴部
には、背面に気密に取り付けた覗き窓を有する後蓋と、
両側面にフックピン若しくはピン固定され把持部により
回動するフック部材とを有し、上記前蓋の上記左右一対
の上記回動するフック部材若しくは上記フックピンを上
記胴部の上記両側面のフックピン若しくは上記回動する
フック部材に係合させ、この状態で上記一対の上記把持
部を上記前蓋方向に回動することにより、上記フックピ
ン若しくは上記回動するフック部材に係合させ上記回動
するフック部材が該フックピンにガイドされて、上記前
蓋と上記胴部とを気密に合体させることを特徴とする水
中ケース。 (2)撮像装置からの映像信号を出力する外部接続用の
防水ソケット部を上記前蓋に設けた(1)に記載の水中
ケース。 (3)上記左右一対のハンドルのうち一方のハンドルに
は、スタート/ストップ操作ボタンとズーム用操作ボタ
ンを配置し、カメラ操作を片手で行うことを可能とした
(1)に記載の水中ケース。 (4)上記左右一対のハンドルのうち一方のハンドルに
は、照明ライトを操作する操作ボタンを配置し、照明ラ
イト操作を片手で行うことを可能とした(1)に記載の
水中ケース。
【0012】
【作用】前蓋に設けたカメラ取付用台座にカメラが取り
付けられるので、その取り付け作業が容易であり、前蓋
に対する胴部の合体もハンドルに設けたフック部材をフ
ックピンに係合させるだけで簡単であり、しかもその合
体時のパッキンを押し潰す作用が均等になるのでパッキ
ンを歪めたり傷めたりすることがない。
【0013】更に、収納したカメラの操作が所定のコー
ドを介してハンドル部分により行えるので、操作ミスが
なくしかも水中でのカメラワークが容易になる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の水中ケースの実施例を図面を
参照して説明すると、図1及び図2に示すように、1は
水中ケース全体を示したものであり、この水中ケースは
全体が略角筒形状を呈し、撮像装置を収納する防水のた
めのケースを左右一対のハンドル間に配置したものであ
り、このケースは所定の長さの胴部2に対して前蓋3と
後蓋4とから構成されている。
【0015】前蓋3には、前面側にレンズ窓5が形成さ
れると共に、水中マイクロホン6が取り付けられ、更に
両サイドに一対のハンドル7、8が取り付けられ、その
一方のハンドル7の下方に撮影装置からの映像信号を出
力する外部接続用の防水ソケット部9が設けられてい
る。なお、10は照明ライト用の取付部である。
【0016】前蓋3の背面側の下部中央部で、且つ開口
部の内側に位置するようにカメラ取付用台座11が背面
側に突出して取り付けられている。このカメラ取付用台
座11は、位置決め用の突起12と三脚ネジ等の固定ネ
ジ13及び複数のコード付きのピンジャック14が装備
されている。これらのピンジャックは、例えば、リモー
トコントロール用、映像用又はマイク用等であり、後述
する夫々の対応する操作ボタンに所定の配線を介して接
続される。
【0017】ハンドル7、8は、前蓋3に対して固着状
態に一体的に取り付けられており、各ハンドルのグリッ
プ部7a、8aを下方に折り曲げた状態で形成されると
共に、各ハンドルの内側となる部分にフック部材15、
16が適宜のピン17を介して回転自在に取り付けられ
ている。そして、各フック部材15、16は、把持部1
5a、16aによって回転動作が任意に付与される。
【0018】一方のハンドル7には、グリップ部7aを
握ったときに人差し指が位置する近傍にスタート/スト
ップ操作ボタン18が設けられると共に、親指で操作で
きる位置で且つグリップ部7aの折り曲げ位置近傍の上
面にズーム用操作ボタン19が設けてある。
【0019】更に、ハンドル7には、その他の操作ボタ
ン群20が設けられている。このボタン群は、例えば、
照明ライトを操作する操作ボタン20aであったり、照
明ライトの接続用コネクター20bであっても良い。
尚、10a、10bは照明ライトの取付部である。
【0020】胴部2と後蓋4は、図3に示したように、
施蓋状態において接続部分が水漏れしないように、例え
ば、パッキン等を挟んで接着剤等により一体的に接続さ
せた方が良い。そして胴部2の両側面にはフックピン2
1、22が突出形成され、後蓋4には覗き窓23が形成
してある。
【0021】前記した構成を有する水中ケース1に対し
て、例えば、ビデオカメラ30を収納して使用する場合
は、図4に示したように、カメラ取付用台座11に固定
ネジ13によって固定し、ピンジャック14は夫々カメ
ラ側に設けてある所定のソケット部に装着させる。
【0022】このように固定することで、ビデオカメラ
のレンズ部がレンズ窓5に対応する位置にくるようにな
り、ビデオカメラの操作がハンドル部分に設けられた夫
々の操作ボタンにより、外部から任意に操作できるよう
になる。
【0023】次に、図5に示したように、後蓋4が取り
付けられた胴部2を前蓋3に嵌合させるようにして嵌め
合わせると、ビデオカメラ30がカメラ取付用台座11
と共に胴部2内に収まってしまう。勿論、前蓋3と胴部
2との嵌め合わせ部分には適宜のパッキン24が使用さ
れる。
【0024】このように、前蓋3の左右一対のフック部
材15、16を胴部2の両側面のフックピン21、22
に係合させ、この状態で一対の把持部15a、16aを
前蓋3方向に回動することにより、フックピン21、2
2に夫々係合しているフック部材15、16がこのフッ
クピン21、22にガイドされて、前蓋3に設けてある
パッキン24が胴部2の端部により押し潰され前蓋3と
胴部2とを安定した気密状態で合体させることができ
る。
【0025】前蓋3に対して胴部2が合体することで、
ビデオカメラ30を固定する固定ネジ13が胴部2内に
収まってしまうので、この部位における水漏れ対策は必
要がない。そして、収納されたビデオカメラ30のビュ
ーファインダーが後蓋4の覗き窓23に対応する位置に
くる。
【0026】ビデオカメラ30を収納した水中ケース1
は、そのまま水中において覗き窓23からビューファイ
ンダーを見ながら撮影できると共に、例えば、その撮影
状況を船上でも見たい場合に、防水ソケット部9に外部
のケーブルを所定のピンジャック等を介して接続するこ
とにより、ビデオカメラの映像をそのまま船上で見るこ
とができるし、またその映像を記録することもできる。
従って、仮に水中ケースにアクシデントがあったり、撮
り忘れがあった場合でも、船上でそれをフォローでき
る。
【0027】更に、外部から接続されるケーブルは、外
部電源を有しているため、ビデオカメラに搭載した電源
をほとんど消費させないで、映像を見たり記録すること
ができるのである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る水中ケ
ースは、前面にレンズ窓を有し左右に一対のハンドルを
取り付けた前蓋と、この前蓋の背面側の下部中央部に取
り付けたカメラ取付用台座と、両側にフックピンを有す
る胴部と、この胴部の背面に気密に取り付けた覗き窓を
有する後蓋とから構成され、一対のハンドルの内側にフ
ック部材を設け、このフック部材を胴部のフックピンに
係合させて前蓋に胴部を気密に合体させる構成としたの
で、収納するカメラの取り付け作業が容易となるばかり
でなく、前蓋と胴部との合体作業がフック部材の操作の
みのワンタッチで行え、しかも止水用のパッキンを歪め
たり傷つけたりしないと云う種々の優れた効果を奏す
る。
【0029】また、ハンドル部分にカメラ操作用の操作
ボタン群を配設したことにより、水中撮影の際のカメラ
ワークが自由に行えるばかりでなく、操作ボタン群を収
納したカメラに直結しているので周囲の状況に左右され
ることなく、正確な操作ができると云う優れた効果を奏
する。
【0030】更に、前蓋に外部ケーブルが接続できる外
部接続用の防水ソケット部を設けたことにより、任意に
外部ケーブルを接続して、水中で撮影している映像を洋
上の船上で同時に見ることができるばかりでなく、その
映像を記録することもでき、水中ケースにトラブルが生
じたり撮り忘れが生じたりしても、船上でそれをフォロ
ーできると云う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水中ケースを前面側から見た斜視
図である。
【図2】同水中ケースの前蓋を背面側から見た斜視図で
ある。
【図3】同水中ケースの胴部及び後蓋を背面側から見た
斜視図である。
【図4】同水中ケースの前蓋にカメラを取り付けた状態
の背面側斜視図である。
【図5】同水中ケースの前蓋に後蓋を備えてある胴部を
合体させる様子を示す背面側斜視図である。
【符号の説明】
1 水中ケース 2 胴部 3 前蓋 4 後蓋 5 レンズ窓 6 マイクロホン 7、8 ハンドル 7a、8a グリップ部 9 外部接続用の防水ソケット部 10 ライト取付部 10a、10b ライト取付部 11 カメラ取付用台座 12 位置合わせ用突起 13 固定ネジ 14 コード付きピンジャック 15、16 フック部材 15a、16a 把持部 17 ピン 18 スタート/ストップ操作ボタン 19 ズーム用操作ボタン 20 操作ボタン群 20a ライト用操作ボタン 20b ライト接続コネクター 21、22 フックピン 23 覗き窓 24 パッキン 30 ビデオカメラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 正輝 埼玉県川口市幸町3−2−20 株式会社 シー・アンド゜シープロダクツ内 (56)参考文献 特開 昭53−107820(JP,A) 特開 昭51−123631(JP,A) 特開 平4−8071(JP,A) 実開 昭62−176839(JP,U) 実開 昭52−63426(JP,U) 実公 昭48−35782(JP,Y1)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像装置を収納する前蓋と後蓋を備えた
    胴部とからなる水中ケースであって、 上記前蓋には、前面に設けたレンズ窓と、一方にカメラ
    操作に必要な操作部を設けると共に内側にピン固定され
    把持部により回動するフック部材若しくはフックピンの
    何れかと照明ライト取付部とを有した左右一対のハンド
    ルと、上記前蓋の背面側の下部中央部に配置されると共
    に該前蓋の背面側に突出して取り付けたカメラ取付用台
    座とが設けられ、 上記胴部には、背面に気密に取り付けた覗き窓を有する
    後蓋と、両側面にフックピン若しくはピン固定され把持
    部により回動するフック部材とを有し、 上記前蓋の上記左右一対の上記回動するフック部材若し
    くは上記フックピンを上記胴部の上記両側面のフックピ
    ン若しくは上記回動するフック部材に係合させ、 この状態で上記一対の上記把持部を上記前蓋方向に回動
    することにより、上記フックピン若しくは上記回動する
    フック部材に係合させ上記回動するフック部材が該フッ
    クピンにガイドされて、上記前蓋と上記胴部とを気密に
    合体させることを特徴とする水中ケース。
  2. 【請求項2】 撮像装置からの映像信号を出力する外部
    接続用の防水ソケット部を上記前蓋に設けた請求項1に
    記載の水中ケース。
  3. 【請求項3】 上記左右一対のハンドルのうち一方のハ
    ンドルには、スタート/ストップ操作ボタンとズーム用
    操作ボタンを配置し、カメラ操作を片手で行うことを可
    能とした請求項1に記載の水中ケース。
  4. 【請求項4】 上記左右一対のハンドルのうち一方のハ
    ンドルには、照明ライトを操作する操作ボタンを配置
    し、照明ライト操作を片手で行うことを可能とした請求
    項1に記載の水中ケース。
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