JP3271560B2 - 車両用経路案内装置 - Google Patents
車両用経路案内装置Info
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- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/34—Route searching; Route guidance
- G01C21/36—Input/output arrangements for on-board computers
- G01C21/3626—Details of the output of route guidance instructions
- G01C21/3655—Timing of guidance instructions
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Traffic Control Systems (AREA)
Description
案内を行う車両用経路案内装置に関する。
は、設定された目的地経路において、車両が次の案内交
差点の所定距離(例えば300m)手前に達すると、
「まもなく右方向です」あるいは「300m先の交差点
を右に曲がって下さい」といった音声案内を行ってい
る。
定距離手前から発話する関係上その音声案内後、案内交
差点までに経路案内の対象とならない交差点が存在する
場合が多く、どの交差点を曲がればよいか不明瞭にな
る。本発明は上記問題に鑑みたもので、曲がるべき交差
点を明確に音声案内できるようにすることを目的とす
る。
め、請求項1に記載の発明においては、次の案内交差点
に対し何番目の交差点を曲がるかを指示する案内音声を
発生させるようにしたことを特徴としている。従って、
案内交差点までに経路案内の対象とならない交差点が存
在していても曲がるべき交差点を明確に音声案内するこ
とができる。また、次の案内交差点の手前において交差
点間距離が車両の走行速度に応じて設定された所定距離
より大きい交差点間に経路案内開始地点を設定し、車両
がその経路案内開始地点に到達したことを判定したと
き、上記した案内音声を発生させるようにしている。こ
のように交差点間距離が所定距離より大きい交差点間に
経路案内開始地点を設定しているため、次の交差点がく
るまでに案内音声の発生を終了させるようにすることが
でき、何番目の交差点を曲がるかの指示をより的確に行
うことができる。また、経路案内開始地点を設定する場
合の交差点間距離を比較する所定距離を車両の走行速度
に応じて設定しているため、そのときの走行速度に応じ
て適切に経路案内開始地点を設定することができる。
次の案内交差点の手前における各交差点間距離について
前記次の案内交差点とその1つ手前の交差点間距離から
順に、交差点間距離が所定距離より大きいか否かを判定
し、交差点間距離が前記所定距離より大きいと判定され
たときには、当該交差点間に経路案内開始地点を設定
し、また交差点間距離が前記所定距離より小さいと判定
されたときには、次の交差点間距離が前記所定距離より
大きいか否かを判定するようにして、前記所定距離より
大きいと最初に判定された交差点間に経路案内開始地点
を設定する手段を備え、車両がその経路案内開始地点に
到達したことを判定したとき、上記した案内音声を発生
させるようにしている。この場合、請求項3に記載の発
明のように、経路案内開始地点を設定する場合の交差点
間距離を比較する所定距離を車両の走行速度に応じて設
定するようにすれば、そのときの走行速度に応じて適切
に経路案内開始地点を設定することができる。
交差点間距離が所定距離より大きい交差点がないとき、
次の案内交差点の手前の所定地点で設定距離先の交差点
を曲がる旨の音声案内を発生させるようにしたことを特
徴としている。従って、交差点間距離が短く何番目の交
差点を曲がるかの指示が出せない場合でも、距離によっ
て曲がるべき交差点を指示することができる。
について説明する。車両用ナビゲーション装置は、図1
に示すように、GPS受信機1、ジャイロ2、車輪速セ
ンサ3、読取装置4、入力装置5、制御装置6、表示装
置7、音声発生装置8などから構成されている。
受信して車両の現在地を示す信号を出力する。ジャイロ
2は車両の進行方位に応じた信号を出力し、車輪速セン
サ3は車両の走行速度に応じた信号を出力する。読取装
置4は、制御装置6から読取指令を受けると記憶媒体4
aからデータを読み取り、読み取ったデータを制御手段
6に出力する。記憶媒体4aには、地図表示を行うため
の地図データと、音声発生を行うための音声データとが
記憶されている。この記憶媒体4aとしてはCDROM
を用いることができ、読取装置4としてはCDプレーヤ
を用いることができる。なお、記憶媒体4aとしては、
CDROM以外に、DVDなどを用いてもよい。
その操作に応じてナビゲーションに必要な各種操作信号
を出力するもので、表示装置7の画面上で入力操作を行
うことができるタッチスイッチ、および表示装置7の画
面周辺に備えられたキー操作部などから構成されてい
る。制御装置6は、マイクロコンピュータ等のコンピュ
ータ手段を含んで構成されており、車両の現在地および
道路地図を表示装置7に表示させる演算処理および目的
地に対する経路案内を行う演算処理などを実行する。
ネル部に設けられ、車両の現在地を含む道路地図を表示
する。この表示装置7としては、液晶表示装置、CRT
表示装置などを用いることができる。音声発生装置8
は、音声合成装置およびスピーカなどから構成されてお
り、制御装置6から音声データを受けると、音声合成を
行ってスピーカから音声を車室内に発生する。
示す。制御装置6は、GPS受信機1からの信号および
ジャイロ2、車輪速センサ3からの信号に基づいて車両
の現在地を検出し(ステップ101)、読取装置4を制
御して記憶媒体4aから地図データを読み取り、車両の
現在地および道路地図を表示装置7に表示させる(ステ
ップ102)。
案内を行う(ステップ103)。この場合、ユーザーが
入力装置5を用いて目的地を設定し経路案内を行う指示
を与えると、制御装置6は、現在地などの出発地から設
定された目的地への最適経路を設定し(ステップ103
A)、その目的地経路を道路地図上に強調表示(太線表
示)するとともに次の案内交差点に対する案内音声を音
声発生装置8から発生させる(ステップ103B)。
す。地図データは、表示用道路データ、経路用道路デー
タから構成されている。表示用道路データは、道路地図
表示を行うための形状点情報と、表示用リンクID情報
と、属性情報とから構成されている。形状点情報は、2
次元座標点により特定される複数のリンクの集合により
道路の形状を規定するものであって、道路(ストロー
ク)単位で、ストロークを構成する各リンク毎に、リン
クを構成する座標データを記憶する。例えば、図4に示
すような道路において、ストロークS1はリンクL1〜
L3により、ストロークS2はリンクL4、L5により
構成されているとき、リンクL1は座標p11〜p13
により、リンクL2は座標p13〜p16により、リン
クL3は座標p16、p17により構成され、リンクL
4は座標p21、p22、p13により、リンクL5は
座標p13、p24、p25により構成されている。
ンクIDが付されており、リンクL1〜L5がそのリン
クIDを構成している。このリンクIDは、全国の道路
における各リンクに対してユニークなID番号として付
されたものであり、ストローク内で連続番号として付さ
れている。表示用リンクID情報は、表示用道路の各ス
トロークにおけるリンク列の始端と終端のリンクIDか
ら構成されている。また、属性情報は、リンク長、道路
種別(高速道路、国道等)、道路車線数、一方通行等の
規制に関する情報などから構成されている。
路地図を表示させるときに、各ストロークにおける始端
と終端のリンクIDから、その間の連続したリンクID
列を特定し、このリンクID列から形状点情報をアクセ
スして、各ストロークにおけるリンクを構成する座標点
を抽出する。この抽出した座標点を属性情報に応じて連
結し、道路地図を表示装置7に表示させる。この場合、
制御装置6は、図示しないビデオRAMにその道路表示
を行うための表示データを書き込み、その書き込んだ表
示データに従って表示装置7に道路地図を表示させる。
用道路データは、経路用リンクID情報とネットワーク
情報とから構成されている。経路用リンクID情報は、
リンクIDとリンクコストとネットワーク情報へのポイ
ンタから構成されている。ネットワーク情報は、道路リ
ンクが他のリンクとどのように接続しているかを示す情
報であり、例えばリンクAはリンクB、C、Dと接続し
ているといった情報である。
目的地経路を設定するときに、リンクコストおよびネッ
トワーク情報を用い、ダイクストラ法によって現在地
(出発地)から目的地への最適な目的地経路を計算し、
その目的地経路をリンクID列として特定する。この場
合、リンクが他のリンクと接続されている接続点(ノー
ド)でかつ分岐の存在するノードを交差点とし、その交
差点のうち目的地経路上で右左折する交差点および狭角
分岐で直進する交差点、すなわち案内しないと道を間違
える交差点を案内交差点として設定する。なお、案内交
差点以外は、経路案内の対象とならない交差点となる。
そして、制御装置6は、ステップ103Bにおいて、目
的地経路を構成するリンクID列から形状点情報をアク
セスし、形状点情報によって特定される座標点を連結し
て目的地経路を表示装置7に強調表示させるとともに、
設定された案内交差点に対し音声案内を行う。
す。制御装置6は、この音声案内の1回目および前の案
内交差点に対する音声案内処理が終わったときに、図5
のステップ201から次の案内交差点に対する音声案内
処理を開始する。まず、nを0に初期設定し(ステップ
201)、案内交差点までに存在する交差点(経路案内
の対象とならない交差点)を調べ、その数をnmax とし
て設定する(ステップ202)。
する(ステップ203)。この距離Lは、後述する交差
点間の距離が、音声発生を行うに必要な距離となってい
るかを判定するために用いられる。ここで、L1 は2つ
の交差点において案内交差点に近い方の交差点における
余裕距離および誤差距離、LP は発話時間×車両の走行
速度、L2 は案内交差点に対して遠い方の交差点におけ
る余裕距離および誤差距離を示している。
識にするに必要な距離であり、誤差距離とは現在地検出
の誤差を示す距離である。実際には、L1 、L2 は、固
定値(例えば、20m)として設定される。また、LP
は発話時間×車両の走行速度で求められる距離である
が、この発話時間は実際に発話する時間として音声デー
タから求められるものの他、固定値としてもよい。な
お、固定値とする場合、一般道を走行しているときには
それに応じた第1の固定値を設定し、高速道路を走行し
ているときにはそれに応じた第2の固定値を設定するよ
うにしてもよい。従って、距離Lを、車両の走行速度お
よび走行道路に応じて設定された値とすることができ
る。なお、車両の走行速度は車輪速センサ3からの信号
に基づいて計算されたものを用いることができる。
n番目の交差点と(n+1)番目の交差点間の距離Dを
求める(ステップ204)。1回目のときには、nが0
に設定されているため、案内交差点と1つ手前の交差点
間の距離が距離Dとして設定される。なお、この距離D
は上述したリンク長から求めることができる。次に、距
離Dが距離Lより大きいか否かを判定する(ステップ2
05)。距離Dが距離Lより大きいときには、交差点間
の距離が音声発生を行うに必要な距離になっているとし
て、n番目案内交差点の手前(L1 +LP )を発話開始
地点(経路案内開始地点)に設定する(ステップ20
6)。そして、車両の現在地に基づいて車両が発話開始
地点に到達したか否かを判定し(ステップ207)、車
両が発話開始地点に到達したことを判定すると、「(n
+1)番目交差点」を発話内容とする音声案内を行う
(ステップ208)。この場合、n=0であると、図6
(a)に示すように、案内交差点の手前(L1 +LP )
で、「次の交差点を右に曲がって下さい」という案内音
声を音声発生装置8から発生させる。
は、交差点間の距離が音声発生を行うに必要な距離にな
っていないとして、次に、nが3もしくはnmax になっ
ているか否かを判定し(ステップ209)、nがそのい
ずれかの値になっていないときには、nに1を加算して
1にし(ステップ210)、ステップ204の処理に戻
る。
交差点手前の1番目と2番目の交差点間の距離Dを設定
し(ステップ204)、この距離Dに対して距離Lとの
比較を行う(ステップ205)。このとき、図6(b)
に示すように、案内交差点手前の1番目と2番目の交差
点間の距離Dが距離Lより大きいと、1番目交差点の手
前(L1 +LP )で、「2番目の交差点を右に曲がって
下さい」という案内音声を音声発生装置8から発生させ
る(ステップ208)。
離Lより小さく、nがnmax になっていないときには、
nにさらに1を加算して2にし、それに対して上述した
処理を行う。そして、案内交差点手前の2番目と3番目
の交差点間の距離Dが距離Lより大きいと、2番目交差
点の手前(L1 +LP )で、「3番目の交差点を右に曲
がって下さい」という音声案内を行う(ステップ20
8)。
距離Dが距離Lより大きくなく、そしてnが3あるいは
nmax になると、案内交差点の手前Xm(例えば300
m)を発話開始地点に設定する(ステップ211)。そ
して、車両の現在地に基づいて車両が発話開始地点に到
達したか否かを判定し(ステップ212)、車両が発話
開始地点に到達したことを判定すると、「Xm先」を発
話内容とする音声案内を行う(ステップ213)。具体
的には、図6(c)に示すように、案内交差点の手前X
mの地点で、「Xm先の交差点を右に曲がって下さい」
という案内音声を音声発生装置8から発生させる。
いて距離Dを設定する場合の対象となるn番目、(n+
1)番目の交差点は、案内交差点での右左折案内に応じ
た方向に曲がれる交差点としている。例えば、案内交差
点に対し右折の案内を行う場合には、右折できる交差点
のみを対象としている。また、上記した実施形態におい
ては、案内交差点での右左折の音声案内を行うものを示
したが、図7に示すトラフィックサークルにおいても、
同様の音声案内を行うことができる。但し、この場合に
は、ステップ208において、「何番目の出口を出て下
さい」の音声案内を行うようにする。また、各出口間の
距離Dが全て距離Lより小さい場合は、音声案内を行わ
ないか、単に「出口を出て下さい」の音声を発生させ
る。
ン装置の構成図である。
フローチャートである。
の構成を示す図である。
説明図である。
ーチャートである。
る説明図である。
の作動説明に供する説明図である。
4…読取装置、4a記憶媒体、5…入力装置、6…制御
装置、7…表示装置、8…音声発生装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 車両の現在地を検出する手段と、 出発地から目的地への目的地経路上にある案内交差点を
設定する手段と、 音声を発生する音声発生手段と、次の案内交差点の手前において交差点間距離が車両の走
行速度に応じて設定された所定距離より大きい交差点間
に経路案内開始地点を設定する手段と、 前記検出された現在地に基づいて車両が前記次の案内交
差点に対する前記経路案内開始地点に到達したことを判
定したとき、前記次の案内交差点に対し何番目の交差点
を曲がるかを指示する案内音声を前記音声発生手段から
発生させる手段とを備えたことを特徴とする車両用経路
案内装置。 - 【請求項2】 車両の現在地を検出する手段と、 出発地から目的地への目的地経路上にある案内交差点を
設定する手段と、 音声を発生する音声発生手段と、 次の案内交差点の手前における各交差点間距離について
前記次の案内交差点とその1つ手前の交差点間距離から
順に、交差点間距離が所定距離より大きいか否かを判定
し、交差点間距離が前記所定距離より大きいと判定され
たときには、当該交差点間に経路案内開始地点を設定
し、また交差点間距離が前記所定距離より小さいと判定
されたときには、次の交差点間距離が前記所定距離より
大きいか否かを判定するようにして、前記所定距離より
大きいと最初に判定された交差点間に経路案内開始地点
を設定する手段と、 前記検出された現在地に基づいて車両が前記次の案内交
差点に対する経路案内開始地点に到達したことを判定し
たとき、前記次の案内交差点に対し何番目の交差点を曲
がるかを指示する案内音声を前記音声発生手段から発生
させる手段と を備えた ことを特徴とする車両用経路案内
装置。 - 【請求項3】 前記所定距離を車両の走行速度に応じて
設定する手段を有することを特徴とする請求項2に記載
の車両用経路案内装置。 - 【請求項4】 前記交差点間距離が前記所定距離より大
きい交差点がないとき、前記車両が前記次の案内交差点
の手前の所定地点に到達したことを判定して、設定距離
先の交差点を曲がる旨の音声案内を前記音声発生手段か
ら発生させる手段を備えたことを特徴とする請求項1乃
至3のいずれか1つに記載の車両用経路案内装置。
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Publication Number | Publication Date |
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JPH1183517A JPH1183517A (ja) | 1999-03-26 |
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Family
ID=16995294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP23607197A Expired - Fee Related JP3271560B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 車両用経路案内装置 |
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-
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