JP3268255B2 - 開口部装置 - Google Patents
開口部装置Info
- Publication number
- JP3268255B2 JP3268255B2 JP00951498A JP951498A JP3268255B2 JP 3268255 B2 JP3268255 B2 JP 3268255B2 JP 00951498 A JP00951498 A JP 00951498A JP 951498 A JP951498 A JP 951498A JP 3268255 B2 JP3268255 B2 JP 3268255B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- door stop
- vertical frame
- door
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の開口部に設
けられる窓や戸等の開口部装置に係り、特に上枠と縦枠
の戸当り部の構成に関する。
けられる窓や戸等の開口部装置に係り、特に上枠と縦枠
の戸当り部の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】辷り出し窓、中軸回転窓、開き窓あるい
は引き違い窓や戸において、従来は図6に示すように、
開口部に固定する枠の上枠20の戸当り部21の下面2
1aに、縦枠22の戸当り部23の上端23aを当接さ
せ、これらの戸当り部21、23の溝24に気密材25
を装着し、該気密材25に障子26の上框27や縦框
(図示せず)の室内側の面28を当接させる構成を有し
ている。
は引き違い窓や戸において、従来は図6に示すように、
開口部に固定する枠の上枠20の戸当り部21の下面2
1aに、縦枠22の戸当り部23の上端23aを当接さ
せ、これらの戸当り部21、23の溝24に気密材25
を装着し、該気密材25に障子26の上框27や縦框
(図示せず)の室内側の面28を当接させる構成を有し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述のよう
に、縦枠22の戸当り部23の上端23aを上枠20の
戸当り部21の下面21aに当接させて枠を組む構成を
有しているので、現場における建て付け時において、上
枠20に対して縦枠22が相対的に下方にずれて組み付
けられると、縦枠22の戸当り部23の上端23aがa
に示すように下がり、これらの戸当り部21の下面21
a、23の上端23aの間に隙間Gが開き、この隙間か
ら漏光したり、隙間風が入る等の問題点があった。
に、縦枠22の戸当り部23の上端23aを上枠20の
戸当り部21の下面21aに当接させて枠を組む構成を
有しているので、現場における建て付け時において、上
枠20に対して縦枠22が相対的に下方にずれて組み付
けられると、縦枠22の戸当り部23の上端23aがa
に示すように下がり、これらの戸当り部21の下面21
a、23の上端23aの間に隙間Gが開き、この隙間か
ら漏光したり、隙間風が入る等の問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、上枠と縦枠
の戸当り部間の建て付け誤差等による隙間の発生を防止
しうる構成の開口部装置を提供することを目的とする。
の戸当り部間の建て付け誤差等による隙間の発生を防止
しうる構成の開口部装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の開口部装置は、
左右の縦枠、上枠および下枠により組まれた枠内に、障
子または戸体を装着し、前記上枠は、室内側に設けられ
た戸当り部が、下方への突出部と、該突出部の下端から
室外側に突出した突出部と、該室外側への突出部の先端
から形成された立上部と、該立上部の上部より室外側に
突出して形成された気密材装着溝形成部分とを有し、 前
記縦枠は、室内側に設けられた戸当り部が、縦枠どうし
の対向方向に突出して形成された突出部と、該突出部の
先端から室外側に突出して形成された気密材装着溝形成
部分とを有し、 前記縦枠の戸当り部の室内側の上端部の
面を、前記上枠の戸当り部の前記立上部の室側側の面に
重ね、かつ前記縦枠の戸当り部の上端部を前記上枠の戸
当り部の気密材装着溝形成部分の下に位置させて組み合
わせたことを特徴とする。
左右の縦枠、上枠および下枠により組まれた枠内に、障
子または戸体を装着し、前記上枠は、室内側に設けられ
た戸当り部が、下方への突出部と、該突出部の下端から
室外側に突出した突出部と、該室外側への突出部の先端
から形成された立上部と、該立上部の上部より室外側に
突出して形成された気密材装着溝形成部分とを有し、 前
記縦枠は、室内側に設けられた戸当り部が、縦枠どうし
の対向方向に突出して形成された突出部と、該突出部の
先端から室外側に突出して形成された気密材装着溝形成
部分とを有し、 前記縦枠の戸当り部の室内側の上端部の
面を、前記上枠の戸当り部の前記立上部の室側側の面に
重ね、かつ前記縦枠の戸当り部の上端部を前記上枠の戸
当り部の気密材装着溝形成部分の下に位置させて組み合
わせたことを特徴とする。
【0006】本発明の構成においては、縦枠と上枠の戸
当り部が上下に所定の幅を有して重ねられるため、上枠
に対して縦枠が標準の位置より低い位置に組み付けられ
た場合においても、縦枠の戸当り部の上端部は上枠の戸
当り部に重なった状態を保ち、両戸当り部の間に隙間が
形成されることがない。
当り部が上下に所定の幅を有して重ねられるため、上枠
に対して縦枠が標準の位置より低い位置に組み付けられ
た場合においても、縦枠の戸当り部の上端部は上枠の戸
当り部に重なった状態を保ち、両戸当り部の間に隙間が
形成されることがない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明による開口部装置の
一実施の形態を、横辷り窓について示す縦断面図、図2
はその横断面図である。図1および図2において、1は
建物の開口部に固定される枠、2は障子であり、枠1は
開口部両側に設けられる縦枠1aと上枠1bと下枠1c
とを方形に組んで縦通し(上枠1b、下枠1cの両端を
縦枠1aの内面に突き合わせて、タッピングホール19
にタッピングねじをねじ込んで結合する構造)で構成さ
れる。障子2は縦框2aと上框2bと下框2cとを同様
に縦通しに方形に組み、その中にパネル3を組み込んで
構成される。
一実施の形態を、横辷り窓について示す縦断面図、図2
はその横断面図である。図1および図2において、1は
建物の開口部に固定される枠、2は障子であり、枠1は
開口部両側に設けられる縦枠1aと上枠1bと下枠1c
とを方形に組んで縦通し(上枠1b、下枠1cの両端を
縦枠1aの内面に突き合わせて、タッピングホール19
にタッピングねじをねじ込んで結合する構造)で構成さ
れる。障子2は縦框2aと上框2bと下框2cとを同様
に縦通しに方形に組み、その中にパネル3を組み込んで
構成される。
【0008】本例の枠1の縦枠1a、1bや上枠1b、
下枠1cは、それぞれ、アルミニウム合金製押出形材で
なる室外側形材5a〜5cと室内側形材6a〜6c間を
合成樹脂等でなる断熱材4a〜4cにより結合した断熱
形材として構成される。また、障子2の框2a〜2cも
それぞれアルミニウム合金製押出形材でなる室外側形材
7a〜7cと室内側形材8a〜8cとの間を断熱材9a
〜9cにより結合した断熱形材として構成される。な
お、本発明は、断熱材4a〜4c、9a〜9cを有しな
い形材を用いる場合にも適用される。
下枠1cは、それぞれ、アルミニウム合金製押出形材で
なる室外側形材5a〜5cと室内側形材6a〜6c間を
合成樹脂等でなる断熱材4a〜4cにより結合した断熱
形材として構成される。また、障子2の框2a〜2cも
それぞれアルミニウム合金製押出形材でなる室外側形材
7a〜7cと室内側形材8a〜8cとの間を断熱材9a
〜9cにより結合した断熱形材として構成される。な
お、本発明は、断熱材4a〜4c、9a〜9cを有しな
い形材を用いる場合にも適用される。
【0009】縦枠1a、上枠1b、下枠1cの室内側部
材8a〜8cにはそれぞれ戸当り部10、11、12が
設けられる。縦枠1aの戸当り部10は、縦枠1aの対
向する方向に突出させて設けられ、該戸当り部10の先
端部には気密材13を装着する溝10aが形成されてい
る。
材8a〜8cにはそれぞれ戸当り部10、11、12が
設けられる。縦枠1aの戸当り部10は、縦枠1aの対
向する方向に突出させて設けられ、該戸当り部10の先
端部には気密材13を装着する溝10aが形成されてい
る。
【0010】また、上枠1bに設けられる戸当り部11
は、図3の拡大縦断面図と、図4(A)、(B)の斜視
図に示すように、下方に突出させて形成された下方への
突出部11aと、その下部から形成された室外側への突
出部11bと、該突出部11bの先端部から形成された
立上部11cとにより構成され、立上部11cの上に前
記気密材13を装着する溝11dが形成されている。前
記室外側への突出部11bは、網戸(図示せず)の上面
部を当接させる役目を有する。図1に示すように、下框
1cの戸当り部12の先端にも気密材13を装着する溝
12aが形成されている。
は、図3の拡大縦断面図と、図4(A)、(B)の斜視
図に示すように、下方に突出させて形成された下方への
突出部11aと、その下部から形成された室外側への突
出部11bと、該突出部11bの先端部から形成された
立上部11cとにより構成され、立上部11cの上に前
記気密材13を装着する溝11dが形成されている。前
記室外側への突出部11bは、網戸(図示せず)の上面
部を当接させる役目を有する。図1に示すように、下框
1cの戸当り部12の先端にも気密材13を装着する溝
12aが形成されている。
【0011】図3、図4(A)、(B)に示すように、
縦枠1aの戸当り部10の上端部の室内側の面は、上枠
1bの戸当り部11の立上部11cの室外側の面に重ね
ると共に、前記縦枠1aの戸当り部10の上端部を前記
上枠1bの戸当り部11の気密材装着溝11dの形成部
分の下に位置させて組み合わせる。帯状の気密材13
は、各戸当り部10〜12の溝10a、11d、12a
に装着される。図4(B)に示すように、好ましくは、
溝10a、11aの室外側の面は、ほぼ同面をなすよう
に構成する。
縦枠1aの戸当り部10の上端部の室内側の面は、上枠
1bの戸当り部11の立上部11cの室外側の面に重ね
ると共に、前記縦枠1aの戸当り部10の上端部を前記
上枠1bの戸当り部11の気密材装着溝11dの形成部
分の下に位置させて組み合わせる。帯状の気密材13
は、各戸当り部10〜12の溝10a、11d、12a
に装着される。図4(B)に示すように、好ましくは、
溝10a、11aの室外側の面は、ほぼ同面をなすよう
に構成する。
【0012】このような縦枠1aと上枠1bの戸当り部
10、11の組み合わせ構造とし、立上部11cの高さ
を、上枠1bに対する縦枠1aの想定される高さ方向の
組み付け誤差より大きく設定しておくことにより、図3
に示すように、縦枠1aが上枠1bに対して相対的に下
方に組み付けられて戸当り部10の上端が二点鎖線aに
示す位置に下がっても、縦枠1aの戸当り部10は立上
部11cに重なる状態を保ち、両者間における隙間の形
成が回避される。このため、漏光や隙間風の通過が減少
する。
10、11の組み合わせ構造とし、立上部11cの高さ
を、上枠1bに対する縦枠1aの想定される高さ方向の
組み付け誤差より大きく設定しておくことにより、図3
に示すように、縦枠1aが上枠1bに対して相対的に下
方に組み付けられて戸当り部10の上端が二点鎖線aに
示す位置に下がっても、縦枠1aの戸当り部10は立上
部11cに重なる状態を保ち、両者間における隙間の形
成が回避される。このため、漏光や隙間風の通過が減少
する。
【0013】
【0014】上記例は、横辷り出し窓に本発明を適用し
た例について示したが、縦辷り出し窓や、回転窓、開き
窓あるいは引き違い窓や、戸体を開閉する開口部装置と
しても構成することが可能である。また、本発明は、戸
当り部10、11に気密材13を設ける溝10a、11
dを設ける代わりに、障子2側に気密材を設ける場合に
も適用できる。この場合には、戸当り部10、11の気
密材の当接面をほぼ面一に形成することが好ましい。
た例について示したが、縦辷り出し窓や、回転窓、開き
窓あるいは引き違い窓や、戸体を開閉する開口部装置と
しても構成することが可能である。また、本発明は、戸
当り部10、11に気密材13を設ける溝10a、11
dを設ける代わりに、障子2側に気密材を設ける場合に
も適用できる。この場合には、戸当り部10、11の気
密材の当接面をほぼ面一に形成することが好ましい。
【0015】本発明を実施する場合、枠1、障子2、縦
枠1a、上枠1b、戸当り部10、11等の具体的形
状、構造については、上記例以外に種々の変更、付加が
可能である。
枠1a、上枠1b、戸当り部10、11等の具体的形
状、構造については、上記例以外に種々の変更、付加が
可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、縦枠および前記上枠の
各戸当り部の位置を室内外方向にずらし、縦枠の戸当り
部の上端部の室外側の面を上枠の戸当り部の立上部に重
ねたので、縦枠に対する上枠の取付位置が多少ばらつい
ても、縦枠の戸当り部の上端部と上枠の戸当り部とが重
ねられた状態を維持することができるので、両戸当り部
間に隙間が形成されることを回避することができ、これ
により、戸当り部間からの漏光や隙間風を減少すること
ができる。
各戸当り部の位置を室内外方向にずらし、縦枠の戸当り
部の上端部の室外側の面を上枠の戸当り部の立上部に重
ねたので、縦枠に対する上枠の取付位置が多少ばらつい
ても、縦枠の戸当り部の上端部と上枠の戸当り部とが重
ねられた状態を維持することができるので、両戸当り部
間に隙間が形成されることを回避することができ、これ
により、戸当り部間からの漏光や隙間風を減少すること
ができる。
【図1】本発明による開口部装置の一実施の形態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図1の開口部装置の横断面図である。
【図3】図1の開口部装置の要部拡大縦断面図である。
【図4】(A)は本実施の形態の要部の斜視図、(B)
は(A)において、気密材を取り除いた状態を示す斜視
図である。
は(A)において、気密材を取り除いた状態を示す斜視
図である。
【図5】 従来の開口部装置の縦断面図である。
1:枠、1a:縦枠、1b:上枠、1c:下枠、2:障
子、2a:縦框、2b:上框、2c:下框、3:パネ
ル、4a〜4c:断熱材、5a〜5c:室外側形材、6
a〜6c:室内側形材、7a〜7c:室外側形材、8a
〜8c:室内側形材、9a〜9c:断熱材、10〜1
2:戸当り部、10a、11d、12a:気密材装着
溝、11a:下方への突出部、11b:室外側への突出
部、11c:立上部、13:気密材
子、2a:縦框、2b:上框、2c:下框、3:パネ
ル、4a〜4c:断熱材、5a〜5c:室外側形材、6
a〜6c:室内側形材、7a〜7c:室外側形材、8a
〜8c:室内側形材、9a〜9c:断熱材、10〜1
2:戸当り部、10a、11d、12a:気密材装着
溝、11a:下方への突出部、11b:室外側への突出
部、11c:立上部、13:気密材
Claims (1)
- 【請求項1】左右の縦枠、上枠および下枠により組まれ
た枠内に、障子または戸体を装着し、前記上枠は、室内側に設けられた戸当り部が、下方への
突出部と、該突出部の下端から室外側に突出した突出部
と、該室外側への突出部の先端から形成された立上部
と、該立上部の上部より室外側に突出して形成された気
密材装着溝形成部分とを有し、 前記縦枠は、室内側に設けられた戸当り部が、縦枠どう
しの対向方向に突出して形成された突出部と、該突出部
の先端から室外側に突出して形成された気密材装着溝形
成部分とを有し、 前記縦枠の戸当り部の室内側の上端部の面を、前記上枠
の戸当り部の前記立上部の室側側の面に重ね、かつ前記
縦枠の戸当り部の上端部を前記上枠の戸当り部の気密材
装着溝形成部分の下に位置させて組み合わせた ことを特
徴とする開口部装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00951498A JP3268255B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 開口部装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00951498A JP3268255B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 開口部装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11210338A JPH11210338A (ja) | 1999-08-03 |
JP3268255B2 true JP3268255B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=11722376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00951498A Expired - Fee Related JP3268255B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 開口部装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3268255B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6276045B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2018-02-07 | 株式会社Lixil | 開口部装置 |
-
1998
- 1998-01-21 JP JP00951498A patent/JP3268255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11210338A (ja) | 1999-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |