JP3267838B2 - 複合フレキシブルホース - Google Patents
複合フレキシブルホースInfo
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Description
ホースに関する。さらに詳しくは、前記ホースは冷媒輸
送用などに好適に用いられうる。
クトフリーザー用冷媒ガスの輸送などに用いられる複合
フレキシブルホースとしては、たとえば特開平1−11
0143号公報などに記載されており、図2にその模式
図を示してある。
ス、2aは最内層、3は繊維補強層、4は外面ゴム層、
5は中間ゴム層、6は接着剤層をいずれも示している。
としては、たとえば柔軟性、可撓性があること、冷媒ガ
スに対してガスバリヤー性のあることなどがあげられ、
たとえば前記図2に示されているような4層構造(接着
剤層を含めれば5層構造)の複合フレキシブルホースと
することにより、これらの性質をもたせようとしてい
る。
になることがあるので、前記のような4層構造では各層
間、そのうちでも最内層と中間ゴム層との層間における
層間接着力をとくに強固にし、冷媒ガスが漏れないよう
にすることも要求される。
冷媒ガスに対してガスバリヤー性に優れているという点
からポリアミド6、ポリアミド66、ポリアミド612
などのポリアミドまたは酸変性ポリアミドなどの変性ポ
リアミドが主に用いられている。
は、たとえば柔軟性、ガスバリヤー性に優れているとい
う点からイソプレン−イソブチレンゴム、ハロゲン化イ
ソプレン−イソブチレンゴムなどのブチル系ゴムが用い
られている。
からなる最内層とブチル系ゴムからなる中間ゴム層とは
接着が一般に困難であり、接着力を大きくしようとする
と接着剤塗布工程を加える必要があるので、製造工程が
複雑になる。
テム使用時に発生する振動が加えられたり屈曲されるた
め、前記のような4層構造(積層体)であるとクラッキ
ングすなわち該ホースのとくに最内層にヒビ割れが生
じ、冷媒ガスが漏れることになる。
1層にしようとしても、ポリアミド樹脂とブチル系ゴム
は相容性に乏しく、ブレンドしても相分離してしまうな
どの問題があった。
性、可撓性、冷媒ガスに対してガスバリヤー性を有し、
とくにクラッキングを起こさず、複雑な製造工程をへる
ことなくえられる複合フレキシブルホースを提供するこ
とにある。
強層および外面ゴム層が積層されている3層構造を有
し、積層されたのち加硫してえられる複合フレキシブル
ホースであって、該内層がブチル系ゴムと高分子量ポリ
アミドと相容化剤とからなるポリマーアロイにより形成
されていることを特徴とする複合フレキシブルホースに
関する。
ブルホースの繊維補強層の内側を、従来ポリアミドまた
は変性ポリアミドからなる最内層とブチル系ゴムからな
る中間ゴム層とこれらの層を接着するための接着剤層と
の3層構造としていたものを、前記ポリマーアロイを用
いてこれらの層を一体化し、1層構造としたことによ
り、とくにクラッキングを起こさず、複雑な製造工程を
へることなくえられる複合フレキシブルホースを提供で
きる。
られるのかについては明らかではないが、たとえば高分
子量ポリアミドとブチル系ゴムは相容性に乏しく、ブレ
ンドしても相分離してしまうなどの問題点があったが、
高分子量ポリアミドとブチル系ゴムの両方の構造をもつ
相容化剤を用いることによって、高分子量ポリアミドと
ブチル系ゴムのアロイ化が可能になり、このポリマーア
ロイを用いることで複合フレキシブルホースの繊維補強
層の内側を一層構造にすることができたものと考えられ
る。
としては、耐熱性、加工性がよいという点からたとえば
平均分子量が15,000以上500万以下であればよ
く、10万〜100万であることが好ましい。なお、一
般的には分子量が10,000以上のものを高分子量ポ
リアミドというが、本明細書では分子量が15,000
以上を高分子量ポリアミドという。
とえばポリアミド6、ポリアミド66、ポリアミド1
1、ポリアミド12、ポリアミド46、ポリアミド61
2、これらのモノマー成分の少なくとも2種からなるコ
ポリマーまたはこれらのポリマーの少なくとも2種から
なるポリマーブレンドなどがあげられるが、加工性や冷
媒ガスに対してのガスバリヤー性の点からポリアミド
6、ポリアミド66、ポリアミド11、ポリアミド12
が好ましく、ポリアミド6、ポリアミド11がさらに好
ましい。
は、たとえばイソプレン−イソブチレンゴム(II
R)、塩素化ブチルゴム(CIIR)、臭素化ブチルゴ
ムなどのハロゲン化ブチルゴムまたはこれらをブレンド
したものなどがあげられるが、耐熱性、ポリマーアロイ
としての加工性がよいという点から塩素化ブチルゴム、
イソプレン−イソブチレンゴムが好ましく、塩素化ブチ
ルゴムがさらに好ましい。
たとえば前記ブチル系ゴムと前記高分子量ポリアミド
が、相容化剤のはたらきにより、単純なポリマーブレン
ドではえられない高度に相容化したものを含む。
子量ポリアミドおよび前記ブチル系ゴムの両者に類似し
た化学構造を有するものを用いることが、高度に相容化
するという点から必要であり、その化学構造の基本骨格
としては、ポリアミドとの相容性、ブチル系ゴムとの相
容性、熱安定性、ポリアミドとの反応性、ブチル系ゴム
との反応性がよいという点からたとえばフェノールホル
ムアルデヒド樹脂、臭素化アルキルフェノールホルムア
ルデヒド樹脂などがあげられるが、フェノールホルムア
ルデヒド樹脂が好ましく、たとえば田岡化学(株)製の
タッキロール201などがあげられる。
に低分子量ポリアミド100部(重量部、以下同様)、
フェノールホルムアルデヒド樹脂5〜200部、好まし
くは30〜100部を入れ、低分子量ポリアミドの融点
以上の温度たとえば120〜140℃で10〜30分間
混練したのち、この混練物と後記するようなブチル系ゴ
ム50〜300部、好ましくは100〜150部および
塩化スズ、亜鉛華などの触媒1〜20部、好ましくは2
〜5部とをロールで混練して均一に反応してえられるも
のなどがあげられる。
剤を製造するときの加工性、高分子量ポリアミドとの相
容性がよいなどの点からたとえば平均分子量が3,00
0以上15,000未満であればよく、6,000〜1
0,000であることが好ましい。
しては、前記高分子量ポリアミドの具体例としてあげた
ものと同様の化学構造を有するものであればよく、これ
らは平均分子量が異なるのみで、特に相容性、加工性の
点からポリアミド6−ポリアミド66−ポリアミド12
の共重合体が好ましい。
系ゴムとしては、前記ポリマーアロイの一成分のブチル
系ゴムと同様の化学構造を有するものであればよく、そ
の具体例としては前記したものなどがあげられる。
繊維としては、たとえば綿、麻、絹、羊毛などの天然繊
維、ビスコースレーヨンなどの再生繊維、ジアセテート
レーヨン、トリアセテートレーヨンなどの半合成繊維、
ポリビニルアルコール系、ポリアミド系、アラミド系、
ポリエステル系、アクリル系などの合成繊維またはこれ
らのうちの少なくとも2種からなる繊維などがあげられ
るが、内層、外面ゴム層への接着性がよい、加工性がよ
いなどの点からポリアミド系やポリエステル系の繊維が
好ましい。
ムアルデヒドラテックス接着剤(RFL)により処理さ
れているものも用いることができる。
ゴムとしては、たとえばエチレン−プロピレン−ジエン
ターポリマー(EPDM)、クロロプレンゴム(C
R)、クロロスルホン化ポリエチレンゴム(CSM)、
イソプレン−イソブチレンゴム(IIR)、ハロゲン化
イソプレン−イソブチレンゴム(X−IIR)などの耐
候性に優れた合成ゴムなどがあげられるが、これらのう
ちでもさらに耐候性がよい、押出加工性がよいなどの点
からエチレン−プロピレン−ジエンターポリマー(EP
DM)が好ましい。
高分子量ポリアミドとの組成比としては、重量比で95
/5〜50/50であり、80/20〜65/35であ
ることが好ましい。
子量ポリアミドが有するフロン耐透過性、ブチル系ゴム
が有する耐キンク性、ゴム弾性を充分に発揮させること
ができる。
チル系ゴムと高分子量ポリアミドとの合計量100部に
対して、相容化剤が2〜30部であり、7〜15部であ
ることが好ましい。
ル系ゴムと高分子量ポリアミドとが高度に相容し、高分
子量ポリアミドが有するフロン耐透過性、ブチル系ゴム
が有する耐キンク性、ゴム弾性を発揮することができ
る。
は、通常の方法であればよいが、たとえば前記ブチル系
ゴム、高分子量ポリアミドおよび相容化剤を前記した組
成比になるように高温混練機を用いて180〜250℃
で5〜20分間かけて混練し、たとえば高分子量ポリア
ミドを微分散させればよい。
系ゴムを加硫するための混練時には、樹脂加硫するため
に、フェノールホルムアルデヒド樹脂をポリマーアロイ
中のゴム100部に対し、5〜15部、好ましくは7〜
10部添加することができる。
ては、たとえば田岡化学(株)製のタッキロール250
−I、同250−III、同201などとして市販され
ているものがあげられ、とくに触媒が不要な点からタッ
キロール250−Iが好ましい。
るが、フェノールホルムアルデヒド樹脂自体の極性がポ
リアミドに近いことから、相容化剤的な役割も有してい
る。
硫するための混練時には、加硫剤の他、カーボンブラッ
ク、亜鉛華、ステアリン酸、可塑剤、老化防止剤、加工
助剤などの各種添加剤を加えることもできる。
限らず、たとえば通常の硫黄加硫や過酸化物加硫なども
用いることができる。
の一例を示す模式図である。
ス、2はポリマーアロイからなる内層、3は繊維補強
層、4は外面ゴム層を示す。
には、たとえばつぎのような方法があげられる。
を添加したポリマーアロイを通常の押出成形機に供給
し、通常の合成ゴムの押出と同様の条件により、厚さ
1.0〜3.0mm、好ましくは2.0〜2.5mmに
押し出して、これを内層とする。
て編組またはスパイラル巻などにより繊維補強層(厚さ
はおおよそ1.0〜2.0mm)を形成する。
性に優れた合成ゴムを通常の押出成形機により押出して
外面ゴム層(厚さはおおよそ1.0〜2.0mm)を形
成し、3層からなる積層体をうる。
硫缶内において150〜160℃、4〜5、5kgf/
cm2の蒸気圧下で30〜60分間かけて加硫を行い、
本発明の複合フレキシブルホースをうる。
ホースは、柔軟性、可撓性、冷媒ガスに対してのガスバ
リヤー性に優れ、クラッキングを起さず、複雑な製造工
程をへることなくえられ、たとえば冷媒ガスの輸送用な
どに好適に用いられうる。
構成の複合フレキシブルホースが好ましくあげられる。
製造工程の簡素化の点で有利である。
スバリヤー性のの点で優れている。
ガスに対してのガスバリヤー性の点で有利である。
してのガスバリヤー性の点で優れている。
具体的に説明するが、本発明はこれらのみに限定される
ものではない。
(低分子量ポリアミドとフェノールホルムアルデヒド樹
脂とブチル系ゴムとの反応生成物)を表1に示す配合量
で高温混練機を用いて220℃で5分間かけて混練して
ポリマーアロイ化し、ポリマーアロイにカーボンブラッ
ク、充填剤、加硫剤、老化防止剤を添加し、60〜80
℃で10分間混練したのち、押出成形機により、厚さ
2.5mmに押し出して内層とした。
維を用いて編組機により編組して繊維補強層(厚さ1.
0mm)を形成した。
り、押し出して外面ゴム層(厚さ1.5mm)を形成
し、3層からなる積層体をえた。
硫缶内において160℃で40分間かけて加硫を行い、
本発明の複合フレキシブルホースをえ、えられたホース
の性能(柔軟性、冷媒ガスに対してのガスバリヤー性)
を調べるために、つぎの試験を行った。
Y85(AUTOMOTIVE AIR CONDIT
IONING HOSE)に準じてR134aガスの透
過量を測定した。
190mmのドラムに180°U字形に巻きつけて、そ
の状態を維持するのに必要な力をプッシュ−プルゲージ
(AE−30、アイコーエンジニアリング(株)製)を
用いて測定し、バネ計りが示す引張り力(曲げ力)が
1.5kgf未満のときを○、1.5kgf以上2.0
kgf未満のときを△、2.0kgf以上のときを×と
して評価した。
実施例1と同様の方法により本発明の複合フレキシブル
ホースをえ、実施例1と同様の試験を行った。結果を表
1に示す。
カーボンブラック50部、ステアリン酸1部および樹脂
架橋剤としてのタッキロール250−I 7部を混練機
を用いて60〜80℃で10分間かけて混練したのち、
押出成形機により、厚さ2.5mmに押し出して内層と
し、実施例1と同様の方法により、繊維補強層、外面ゴ
ム層を被覆し、3層からなる積層体とし、これを蒸気加
硫缶内において160℃で40分間かけて加硫を行い総
ゴムホースとし、実施例1と同様の試験を行った。結果
を表1に示す。
実施例1と同様の方法によりホースをえ、実施例1と同
様の試験を行った。結果を表1に示す。
しての略号は、つぎのものを示す。
(日本合成ゴム(株)製 IIR#365) CIIR:塩素化ブチルゴム(日本合成ゴム(株)製
CIIR#1066)
の複合フレキシブルホースは、クラッキングによるガス
漏れがなく、柔軟性、可撓性、冷媒ガスに対してのガス
バリヤー性を有し、また複雑な製造工程をへることなく
えられるものである。
模式図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 内層、繊維補強層および外面ゴム層が積
層されている3層構造を有し、積層されたのち加硫して
えられる複合フレキシブルホースであって、該内層がブ
チル系ゴムと分子量15,000〜500万の高分子量
ポリアミドと相容化剤とからなるポリマーアロイにより
形成されており、該相容化剤が分子量3,000以上1
5,000未満の低分子量ポリアミドとフェノールホル
ムアルデヒド樹脂とブチル系ゴムとの反応生成物である
ことを特徴とする複合フレキシブルホース。 - 【請求項2】 前記ポリマーアロイの組成比が、ブチル
系ゴムと高分子量ポリアミドとの重量部で95/5〜5
0/50であり、これらの合計量100重量部に対して
相容化剤2〜30重量部である請求項1記載の複合フレ
キシブルホース。 - 【請求項3】 前記相容化剤における低分子量ポリアミ
ドの分子量が6,000〜10,000である請求項1
または2記載の複合フレキシブルホース。 - 【請求項4】 前記高分子量ポリアミドまたは低分子量
ポリアミドが、ポリアミド6、ポリアミド66、ポリア
ミド11、ポリアミド12、ポリアミド46、ポリアミ
ド612、これらのモノマー成分の少なくとも2種から
なるコポリマーまたはこれらのポリマーの少なくとも2
種からなるポリマーブレンドである請求項1〜3のいず
れかに記載の複合フレキシブルホース。 - 【請求項5】 前記内層が樹脂加硫してえられる請求項
1〜4のいずれかに記載の複合フレキシブルホース。
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JP20354195A JP3267838B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 複合フレキシブルホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20354195A JP3267838B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 複合フレキシブルホース |
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JPH0953767A JPH0953767A (ja) | 1997-02-25 |
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Family
ID=16475858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20354195A Expired - Fee Related JP3267838B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 複合フレキシブルホース |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (3)
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JP2001049063A (ja) | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Tokai Rubber Ind Ltd | ゴム組成物、ゴム−樹脂積層体及び不透過性ホース |
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-
1995
- 1995-08-09 JP JP20354195A patent/JP3267838B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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