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JP3267223B2 - メッセージ編集方式 - Google Patents

メッセージ編集方式

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JP3267223B2
JP3267223B2 JP35220797A JP35220797A JP3267223B2 JP 3267223 B2 JP3267223 B2 JP 3267223B2 JP 35220797 A JP35220797 A JP 35220797A JP 35220797 A JP35220797 A JP 35220797A JP 3267223 B2 JP3267223 B2 JP 3267223B2
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JP
Japan
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data
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JP35220797A
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JPH11175289A (ja
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裕美 熱田
三郎 池田
浩之 佐藤
眞理子 森
千津子 吉田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセージ編集方
式に関し、特に、印字内容の変更、飾り表示の変更を行
うメッセージ編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】キャラクタディスプレイ方式の文字表示
装置において文字飾りを表示文字に付加して表示可能な
文字表示装置として、例えば特開平1−235996号
公報には、文字に付加すべく文字飾りもしくは文字飾り
の組合せに対応した文字飾りコードを生成し、該文字飾
りコードに対応した文字飾りもしくはその組み合わせの
表示イメージを収納する文字飾りイメージメモリを持
ち、さらに文字飾りコードと文字飾りの組み合わせとの
対応が変化する毎に文字飾りイメージメモリを変更する
ことによって、キャラクタディスプレイ方式の高速性、
簡易性を保持しながら、少ない文字飾りイメージメモリ
を用いて任意の文字飾りを表示可能とする方式が提案さ
れている。また特開平4−139567号公報には、入
力される文字に、書体やサイズなど変更を加える切換手
段と、この変更の種類を選択する選択手段を設け、この
切換手段により文字に加える状態を保持することによ
り、選択手段により選択された文字の変更が、入力手段
より入力される文字に加えられるようにした方式が提案
されている。
【0003】従来より、プリンタへの印字出力やCRT
等のディスプレイ画面にメッセージ出力を表示する場
合、上記に示すような方式が採られてきた。
【0004】そして、プログラムからプリンタ装置等へ
メッセージを印字出力する場合、通常印字イメージをそ
のままメッセージ情報(印字文字、位置情報等のフォー
マット情報)プログラムに組み込むことが必要とされて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方式では、出力結果が、所望する位置、すなわち行と列
に出力され、且つ、文字欠け等が発生することがないか
等について確認・検証するためには、仮のデータを入力
して該当プログラムを動作させて確認するしかなく、こ
のため、少なからずミスも発生し、所望のメッセージ文
書を完成させるまでには、プログラムデバック作業等に
長時間を要する等の問題点を有している。
【0006】したがって、本発明は上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、プリンタ装置もし
くはディスプレイ装置に出力した場合のモデルケースを
直接目視できる状態で作成することで、プログラム開発
工数を短縮可能とするメッセージ編集方式を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のメッセージ編集方式は、所定の記憶領域
に、プリンタ装置又は表示装置への出力結果のフォーマ
ットに相当する印字モデルケースを格納する手段を備
、前記印字モデルケースは表示装置画面上等で目視可
能とされ、出力対象のデータを前記記憶エリア上の印字
モデルケースの該当する位置に置換える手段を備え、印
字内容が変更された場合にも前記記憶エリアの印字モデ
ルケースのデータを置き換えるだけで、前記プリンタ装
置又は前記表示装置に所望のメッセージを出力する、よ
うにしたものである。
【0008】本発明は、好ましくは、プログラムデータ
編集装置を用いて表示画面上で目視できる状態で作成さ
れた、プリンタ装置又は表示装置への出力結果に相当す
る印字モデルケースを記憶手段の所定の記憶エリアに複
写して格納する複写手段と、と、前記記憶エリアに格納
された印字モデルケースから可変データ挿入位置を示す
情報を検索する検索手段と、前記可変データ位置を示す
情報が検索された場合に、該位置に置換されるデータを
予め置換データを格納した記憶領域または演算結果デー
タから抽出する置換データ抽出手段と、前記抽出された
置換データを前記印字モデルケースの該当する位置の情
報と置き換えるデータ置換手段と、前記記憶エリアに格
納された印字モデルケースの内容をプリンタ装置または
表示装置の画面に出力するように制御する手段と、を備
える。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明のメッセージ編集方式は、その好ましい実
施の形態において、印字内容の変更、飾り表示の変更を
行うメッセージ編集方式において、記憶装置に、印字対
象エリアに相当する記憶エリアを予め設けておき、この
記憶エリアに、プリンタ装置あるいはディスプレイ装置
に出力した場合の印字モデルケースを入力する手段を備
える。この印字モデルケースはディスプレイ装置の画面
等上で直接目視できるため、実際に印字しなくとも印字
モデルケースの確認を容易に行うことができる。そして
出力対象のデータを記憶エリアに格納された印字モデル
ケースの該当する場所のデータと置き換えるだけで、プ
リンタ装置もしくはディスプレイ装置の画面に所望のメ
ッセージが出力される。
【0010】本発明のメッセージ編集方式は、その好ま
しい実施の形態において、プリンタ装置又はディスプレ
イ装置の出力結果に対応する印字モデルケースをプログ
ラムデータ編集装置等で作成しておき、この印字モデル
ケース(図1の10)を記憶手段の所定の記憶エリア
(図1の12)に格納する複写手段(図1の11)と、
この記憶エリアに格納された印字モデルケースから可変
データ挿入位置を示す情報を検索する検索手段(図1の
21)と、可変データ位置を示す情報が検索された場合
に、該位置に置換されるデータを予め置換データを格納
した記憶領域または演算結果データから抽出する置換デ
ータ抽出手段(図1の22)と、抽出された置換データ
を前記印字モデルケースの該当する位置の情報と置き換
えるデータ置換手段(図1の23)と、上記記憶エリア
に格納された印字モデルケースの内容をプリンタ装置ま
たはディスプレイ装置の画面に出力するように制御する
手段(図1の13)と、を備える。
【0011】上記各手段は、好ましくはコンピュータで
実行されるプログラム制御によってその機能が実現され
る。
【0012】一般にプリンタ等に印字する場合、データ
の数字の羅列だけではなく、データの種類の表示等、品
名や機種などの幾多の飾り表示が印字され、また、その
飾りの列あるいは行に合わせて数字が配列されることが
多い。
【0013】本発明は、この点に着目し、飾り表示とデ
ータを挿入する表示位置を区別するために、予め文字の
制限を設け、データによる表示を行おうとする表示位置
と、飾り表示の表示位置には、同じ文字を存在させない
ようにするか、あるいは文字列で制限するなどの方法を
採る。
【0014】本発明の実施の形態においては、印字する
に際し、前記した制限事項に基づき、飾り表示とデータ
による表示を行おうとする表示位置に対応させた文字制
限事項を記憶エリアからの文字情報より分類する手段
(図1の21)を備え、該当記憶エリアより飾り表示で
あればそのままの情報を印字データとして出力し、文字
制限された部分と判断した場合、文字制限部分の桁、
列、文字数など印字するうえで必要とする要素を、該当
記憶エリア全体から、文字制限をされている部分が格納
してある位置より導き出す手段(図1の22)を備え、
該当文字制限部分と変化するデータ部分を置き換え、ま
たは演算結果と置き換えて印字出力する(図1の23、
13)。
【0015】本発明の実施の形態によれば、プリンタ装
置あるいはCRT、LCD等ディスプレイ装置の画面に
印字した場合のモデルケースを記憶エリアに入力する手
段を設けることによりモデルケースを直接目視できるた
め、実際に印字しなくとも印字フォーマットの確認を行
うことができる。
【0016】
【実施例】上記した実施の形態について更に詳細に説明
すべく、本発明の実施例について図面を参照して以下に
説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例の構成を機能ブ
ロック図にて示したものである。図1を参照すると、複
写手段11は、印字モデルケース10の内容を指示に従
って、記憶エリア12に複写する機能を有する。
【0018】データ置換部20は、飾り文字検索手段2
1と、置換データ抽出手段22と、データ置換手段23
と、を備えている。
【0019】飾り文字検索手段21は、制限事項に基づ
き、記憶エリア12から飾り文字を検索する。
【0020】置換データ抽出手段22は、飾り文字検索
手段21で飾り文字が検索された際、置換データ格納エ
リア(図3参照)から該当データを抽出する。
【0021】データ置換手段23は、置換データ格納エ
リアから抽出したデータを記憶エリア12の飾り文字に
置換する。
【0022】印字手段13は、記憶エリア12のデータ
を指示に従って、プリンタに印字出力もしくは表示装置
の画面(CRT画面)14に表示出力する。
【0023】図2は、本発明の一実施例の処理手順を示
すフローチャートである。
【0024】まずステップS1において、印字出力結果
に相当する印字モデルケースを直接目視できる状態で作
成する。
【0025】この印字モデルケースを作成する際、可変
データ表示位置には、飾り文字を設定しておく。ここで
用いられる飾り文字には、飾り表示としての文字である
のか、可変データを挿入する文字(飾り文字)であるの
かを区別するために、あらかじめ文字の制限を設け、デ
ータによる表示を行おうとする表示位置と、飾り表示の
表示位置には、同じ文字を存在させないようにする方法
とするか、あるいは、文字列で制限するなどの方法を採
る。
【0026】次に、ステップS2において、複写手段1
1を用いて、直接目視できる状態の印字モデルケースを
記憶エリア12に複写する。
【0027】そして、ステップS3において、飾り文字
検索手段21を用いて、前述した制限事項に基づき、記
憶エリア12から飾り文字を検索する。
【0028】飾り文字を検索したら(ステップS4のY
ES分岐)、ステップS5において、置換データ抽出手
段22を用いて、置換データ格納エリアから格納位置を
抽出するか、もしくは、データ演算部での演算結果を格
納したテーブル位置(図3参照)を導き出す。
【0029】さらに、ステップS6において、データ置
換手段23を用いて、抽出もしくは導き出した場所から
置換データを取り出し、検索した飾り文字と置き換え
る。
【0030】該当記憶エリアの飾り文字検索が終了した
ら(ステップS7のYES分岐)、ステップS8におい
て、印字手段3を用いて、該当記憶エリアの内容をプリ
ンタに印字出力もしくはディスプレイ画面に出力する。
【0031】図3は、本発明の一実施例を説明するため
の説明図である。図3を参照すると、印字モデルケース
10を、「No.** DATA=**」とする。ここ
で、文字(キャラクタ)列「**」は、可変データのデ
ータ置換位置を示す飾り文字である。複写手段11は、
この印字モデルケースを記憶エリア12にコピーする。
【0032】そして、飾り文字検索手段21が飾り文字
「**」を検索すると、置換データ抽出手段22は、置
換データ格納エリア15から該当データの格納位置を抽
出する。この場合、演算結果を格納するテーブル(図3
の演算結果モデル)の位置を抽出してもよい。データ置
換手段23は、置換データ抽出手段23で抽出した位置
の置換データを記憶エリア12の飾り文字と置き換え、
印字手段13がディスプレイ装置またはプリンタ装置に
出力する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリンタ装置あるいは表示装置の画面に出力した場合の
印字モデルケースを記憶エリアに格納入力する手段を備
えたことにより、印字モデルケースを直接目視できるた
め、実際に印字しなくとも印字モデルケースの確認を容
易に行うことができる。このため、本発明によれば、印
モデルケースに関するプログラム作業を皆無とすると
ともに、印字出力管理そのものがデータ化されたことに
より、印字内容の変更、飾り表示の変更等が、該当デー
タを直接変更するだけで容易に変更でき、その結果、デ
ータ編集プログラムの開発作業の時間を特段に短縮する
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の処理フローを説明するため
のフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の処理フローの一例を具体的
に模式的に示す説明図である。
【符号の説明】
10 印字モデルケース 11 複写手段 12 記憶エリア 13 印字手段 14 プリンタ装置もしくはCRT画面 20 データ置換部 21 飾り文字検索手段 22 置換データ抽出手段 23 データ置換手段
フロントページの続き (72)発明者 森 眞理子 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 吉田 千津子 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−64981(JP,A) 特開 平9−254483(JP,A) 特開 平4−174063(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/12 G06F 3/14 320

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の記憶エリアに、プリンタ装置又は表
    示装置への出力結果のフォーマットに相当する印字モデ
    ルケースを格納する手段を備え、 前記印字モデルケースは表示装置画面上等で目視可能と
    され、前記印刷モデルケースの可変データ挿入位置には該位置
    を示す情報が設定され、 前記記憶エリア上の印字モデルケースに可変データ挿入
    位置を示す情報が検索手段で検索された場合、予め置換
    データを格納した記憶領域または演算結果データから、
    該位置に置換されるデータを抽出して換える手段を
    備え、 印字内容が変更された場合にも前記記憶エリアの印字モ
    デルケースのデータを置き換えるだけで、前記プリンタ
    装置又は前記表示装置に所望のメッセージを出力する、
    ようにしたことを特徴とするメッセージ編集方式。
  2. 【請求項2】プログラムデータ編集装置を用いて表示画
    面上で目視できる状態で作成された、プリンタ装置又は
    表示装置への出力結果に相当する印字モデルケースを記
    憶手段の所定の記憶エリアに複写して格納する複写手段
    と、 前記記憶エリアに格納された印字モデルケースから可変
    データ挿入位置を示す情報を検索する検索手段と、 前記可変データ位置を示す情報が検索された場合に、該
    位置に置換されるデータを予め置換データを格納した記
    憶領域または演算結果データから抽出する置換データ抽
    出手段と、 前記抽出された置換データを前記印字モデルケースの該
    当する位置の情報と置き換えるデータ置換手段と、 前記記憶エリアに格納された印字モデルケースの内容を
    前記プリンタ装置または前記表示装置の画面に出力する
    ように制御する手段と、 を備えたことを特徴とするメッセージ編集方式。
  3. 【請求項3】前記検索手段が、前記印字モデルケースか
    ら、そのまま出力される飾り表示であるのか、可変デー
    タ挿入位置を示す情報であるかを判断し、飾り表示の場
    合にはそのまま前記プリンタ装置及び/又は前記表示装
    置に出力し、可変データ挿入位置を示す情報であると判
    定した場合に前記置換データ抽出手段及び前記データ置
    換手段で置換されたデータを出力する、ことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のメッセージ編集方式。
  4. 【請求項4】前記可変データ挿入位置を示す情報が、所
    定の制限のものとで予め定められた文字列からなる、こ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のメッセージ編集方
    式。
  5. 【請求項5】(a)プログラムデータ編集装置を用いて
    表示画面上等で目視できる状態で作成された、プリンタ
    装置又は表示装置への出力結果に相当する、印字モデル
    ケースを記憶手段の所定の記憶エリアに複写して格納す
    る手段、 (b)前記記憶エリアに格納された印字モデルケースの
    内容から可変データ位置を示す情報を検索する手段、 (c)前記可変データ位置を示す情報が検索された場合
    に、該位置に置換されるデータを予め置換データを格納
    した記憶領域または演算結果データから抽出する手段、 (d)前記抽出された置換データを前記印字モデルケー
    スの該当する位置の情報と置き換える手段、および、 (e)前記記憶エリアに格納された印字モデルケースの
    内容をプリンタ装置または表示装置の画面に出力するよ
    うに制御する手段、 の上記各手段をコンピュータで機能させるためのプログ
    ラムを記録した記録媒体。
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