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JP3263502B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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Publication number
JP3263502B2
JP3263502B2 JP28669893A JP28669893A JP3263502B2 JP 3263502 B2 JP3263502 B2 JP 3263502B2 JP 28669893 A JP28669893 A JP 28669893A JP 28669893 A JP28669893 A JP 28669893A JP 3263502 B2 JP3263502 B2 JP 3263502B2
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JP
Japan
Prior art keywords
holding
refrigerator
machine room
power cord
room cover
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JP28669893A
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JPH07139871A (ja
Inventor
隆 加藤
修 望月
基幸 村社
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/40Refrigerating devices characterised by electrical wiring

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫の背方に少なく
とも所定距離の排気用空間を形成するための間隔保持部
材を冷蔵庫の機械室カバーに設けた冷蔵庫に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する(I)実公昭60−2
3669号公報及び(II)実公昭59−13579号公
報には、冷蔵庫の外箱背面に設けられた保持具と、この
保持具に対して起立状態と間隔保持状態との間で回動自
在に枢支されるストッパと、前記保持具に形成した孔に
取りつけられたときに前記ストッパを起立状態に保持す
るプラグとを備えた冷蔵庫が開示されており、冷蔵庫の
梱包移送時にはプラグを孔に差し込んでストッパを起立
状態に保持し、冷蔵庫を所定位置に設置する場合にはプ
ラグを孔から抜きストッパを水平状態(間隔保持状態)
にしてストッパの先端が保持具の後端よりも後方に突出
するようにして、冷蔵庫背面と設置部の壁面とが少なく
ともストッパの寸法の隙間で向かい合う(即ち間隔を保
持する)ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、保持具
及びストッパは左右2組あるにもかかわらずプラグは1
つしかないため、いずれか一方のストッパを起立状態に
保持できず、この一方のストッパを例えばテープ等別の
部品を使用して起立状態に保持しなければならない必要
があった。またこの保持具及びストッパでは電源コード
を保持することはできない。しかも冷蔵庫の輸送時や梱
包時等に電源コードが冷蔵庫の背面から最も突出する状
態になりやすいため、電源コードが他のものに触れるこ
とにより電源コード表面に傷ができたり最悪の場合には
コードが切れたりすることがあった。
【0004】そこで本発明では機械室カバーに設けた間
隔保持部材で電源コードを固定することおよびこのコー
ドを利用して間隔保持部材の係合を解除することのでき
る冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、機械室26の
背面開口を閉塞するように外箱2の背面部に取り付けら
れた機械室カバー28と、この機械室カバーに設けられ
た間隔保持部材47とを備えた冷蔵庫において、前記間
隔保持部材47は、凹部53及び凸部54を有する収納
具51と、この収納具51に上下方向に回動可能に支持
される保持具52とを備え、この保持具52は、前記凸
部54にかみ合わせたときに前記凹部53に収納されか
つ下方向への回動が規制され、前記凸部54とのかみ合
わせを解除したときに上下方向への回動が可能となり、
水平状態となったときにこの凸部54よりも後方に突出
する冷蔵庫を提供するものである。
【0006】また本発明は、機械室の背面開口を閉塞す
るように外箱の背面部に取り付けられた機械室カバー
と、この機械室カバーに設けられた間隔保持部材と、電
源コード40とを備えた冷蔵庫において、前記間隔保持
部材は、凹部及び凸部を有する収納具と、この収納具に
上下方向に回動可能に支持される保持具とを備え、この
保持具は前記凸部にかみ合わせたときに下方向への回動
が規制されかつ収納具との間に保持空間を形成し、これ
ら保持具と収納具とで形成された保持空間を通過させて
前記電源コードを固定する冷蔵庫を提供するものであ
る。
【0007】さらに本発明は、機械室カバー28に電源
コード40を巻き付ける2つの巻付部42、46が形成
され、両巻付部42、46を結ぶ線上に間隔保持部材4
7を位置させた冷蔵庫を提供するものである。
【0008】
【作用】請求項1によれば、収納具の凸部と保持具との
かみ合い関係によって、保持具が凹部へ収納される状態
と収納部よりも後方へ突出する間隔保持状態とに切り換
えられるので、間隔保持部材を梱包輸送時と設置時とで
簡単に使い分けることができ、梱包輸送時のテープ等の
固定部品を削除できる。
【0009】一方請求項2によれば、保持具を収納具の
凸部にかみ合わせると保持具と収納具との間に保持空間
が形成されこの保持空間を通過させることで電源コード
が固定されるので、保持具で電源コードを支持及び保護
でき少なくとも電源コードの支持固定用の部品を削除で
き、また電源コードを引っ張って保持具と凸部とのかみ
合わせを解除することが可能となる。
【0010】他方請求項3によれば、両巻付部に電源コ
ードを巻き付ける場合に巻付部間には間隔保持部材が位
置するので、この間隔保持部材を利用して巻付部の間の
部分で電源コードを押さえることができ、電源コードを
両巻付部及び間隔保持部材の少なくとも3点以上で支持
固定でき、電源コードを機械室カバーから突出させない
状態での巻き付け保持が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の冷蔵庫の縦断面図、図2は電源コー
ドを巻付部に巻き付けた状態の冷蔵庫の下部を背方から
見た状態の斜視図、図3は間隔保持部材を水平にした状
態の斜視図、図4は図2のIV−IV断面図、図5は図3の
要部拡大図である。
【0012】図1において、1は冷蔵庫である。この冷
蔵庫は外箱2と内箱3とこれらの間に充填された発泡断
熱材4とで形成された断熱箱体5と、この断熱箱体5の
開口を開閉自在に閉塞する扉体6,8,10,11とで
構成されている。また断熱箱体5には、庫内を冷凍室1
2と冷蔵室13とに区画する仕切部材14と、冷蔵室1
3内を更に上下に仕切る仕切板17と、前記冷凍室12
の背部に設置された冷却器24及びファン25と、冷蔵
室13への冷気流量を調整するダンパー装置(図示せ
ず)とが配置してある。
【0013】また、扉体6及び8はそれぞれ外側端が枢
支された観音開式のドアであり、扉体10及び11は引
出式のドアである。尚、仕切板17より下方の空間は樹
脂製の蓋体18により氷温室15と野菜室16とに区画
される。19、20はそれぞれ上面開口の氷温容器及び
野菜容器、21は氷温室15の扉体10の裏面に取り付
けられ前記氷温容器19を支持するアーム、22は同じ
く野菜室16の扉体11の裏面に取り付けられ前記野菜
容器20を支持するアームである。26は断熱箱体2の
下部に形成した機械室であり、圧縮機27や凝縮器及び
蒸発皿(共に図示せず)を収納するものでその背面開口
は後述する機械室カバー28で閉塞される。
【0014】次に図2乃至図5に基づき本発明の機械室
カバーの構造について説明する。まず機械室カバー28
は、断熱箱体2の背面の形状に沿った形状をなすように
合成樹脂で形成されており、詳しくは左右両端部分3
1、32と、中央部分33とがそれぞれ左右の傾斜部3
4、35によりつながり、中央部33が最も後方に位置
する形状としてある。また機械室カバー28の左端部分
31には電源コード40を引き出すためのコード引出部
41と、電源コード40を巻き付けるための巻付部42
とが設けられ、左右の傾斜部34、35には機械室26
と冷蔵庫の外部とを連通する空気取入口44及び空気排
出口45が設けられ、右端部分32には巻付部46が設
けられ、中央部分33であって前記両巻付部42、46
を結ぶ直線上にはその幅方向に複数(実施例では2個)
の間隔保持部材47が設けられ、この間隔保持部材47
の近傍には電源コード40のプラグ40Bを固定する固
定部48を設けている。
【0015】間隔保持部材47は、機械室カバー28の
中央部分に設けられる収納具51とこの収納具51に上
下方向に回動可能に支持される保持具52とで構成され
る。収納具51は機械室側に窪ませた凹部53と、この
凹部53の周縁から外側に向けて形成した凸部54とか
らなり、凹部53には保持具52を軸支する軸が形成さ
れ、凸部54には保持具52を上方向に回動させたとき
にこの保持具52とかみ合わせて保持具52の下方向へ
の回動を規制するための突起55を形成している。また
保持具52を上方向に回動してこの突起55にかみ合わ
せたときに保持具52と収納具51との間に電源コード
を通過させられるだけの保持空間を形成できるように収
納具51には傾斜させた案内部56を形成している。5
7は凸部54よりも高さの高い保護部である。尚、保持
具52を下方向に回動させて最大突出位置(保持具が水
平状態になる位置)にしたとき(図5の二点鎖線参照)
に保持具52はこの保護部57よりも後方に突出し、保
持具52を突起55にかみ合わせて収納具51に収納さ
せたときに保持具52は凸部54よりも内側に位置する
ため、保護部58が機械室カバー28から最も後方へ突
出することとなる。
【0016】以上の構成に基づき間隔保持部材47の使
用方法について簡単に説明する。まず冷蔵庫の梱包輸送
時においては巻付部42と46を利用して電源コード4
0を巻き付けると、コード40が間隔保持部材47の収
納具51上を通過する状態となる。そこで電源コード4
0を保持具52と収納具51とで挟むようにして保持具
52を収納具51の凸部54の突起55にかみ合わせれ
ば、電源コード40が凹部53方向に押さえつけられる
ように支持固定される。これにより両巻付部42、46
間で電源コード40を機械室カバー28に固定するとと
もに保持具52の動きを規制するテープ等の固定部品は
不要となる。また、電源コードのプラグ40Bを固定部
48に固定すれば、保護部58が最も後方へ突出する状
態となることから、電源コード40及びプラグ40Bが
機械室カバー28から最も突出することはなくコードを
保護できる。
【0017】一方、冷蔵庫を設置する場合にはプラグ4
0Bを固定部48から外し、コード40を後方へ引っ張
れば保持具51も一緒に後方へ引っ張ることができるの
で、保持具52と突起55とのかみ合わせを解除するこ
とができ、その勢いで保持具を水平状態にすることがで
きる。
【0018】このため、間隔保持部材47は単に冷蔵庫
の背面と設置する部屋の壁との間隔を保持する機能だけ
でなく、電源コード40の押さえ具として機能する。一
方、保持具52と凸部54(詳しくは突起55)とのか
み合わせ関係を変えるという簡単な操作により、間隔保
持部材47の状態を収納状態と突出状態に容易に切り換
えることができることから、間隔保持部材を冷蔵庫の輸
送時と設置時とで使い分けること及び機械室後方の間隔
を2段階に切り換えて使うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1によれ
ば、収納具の凸部と保持具とのかみ合い関係によって、
保持具が凹部に収納される状態(収納状態)と収納部よ
りも後方へ突出する状態(間隔保持状態)とに切り換え
られるので、間隔保持部材を梱包輸送時と設置時とで簡
単に使い分けることができ、梱包輸送時のテープ等の固
定部品を削除できる。
【0020】一方請求項2によれば、保持具を収納具の
凸部にかみ合わせることにより保持具と収納具との間に
保持空間が形成されこの保持空間を通過させることで電
源コードが固定されるので、機械室カバーからのコード
の突出距離を抑制しかつ保持具での電源コードの保護が
図れ、少なくとも電源コード固定用の部品を削除でき、
電源コードを引っ張ることにより保持具も一緒に引られ
るため保持具と凸部とのかみ合わせ解除が簡単になる。
【0021】他方請求項3によれば、両巻付部に電源コ
ードを巻き付ける場合に巻付部間に間隔保持部材が位置
するので、この間隔保持部材を利用して電源コードを押
さえることができ、電源コードを両巻付部及び間隔保持
部材の少なくとも3点以上で支持固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の縦断面図である。
【図2】電源コードを巻付部に巻き付けた状態の冷蔵庫
の下部を背方から見た状態の斜視図である。
【図3】間隔保持部材を水平にした状態の斜視図であ
る。
【図4】図2のIV−IV断面図である。
【図5】図3の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 2 断熱箱体 26 機械室 28 機械室カバー 40 電源コード 42,46 巻付部 47 間隔保持部材 51 収納具 52 保持具 53 凹部 54 凸部 55 突起 56 案内部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−63682(JP,U) 実開 昭57−10265(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 23/00 305 F25D 23/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械室の背面開口を閉塞するように外箱
    の背面部に取り付けられた機械室カバーと、この機械室
    カバーに設けられた間隔保持部材とを備えた冷蔵庫にお
    いて、前記間隔保持部材は、凹部及び凸部を有する収納
    具と、この収納具に上下方向に回動可能に支持される保
    持具とを備え、この保持具は、前記凸部にかみ合わせた
    ときに前記凹部内に収納されかつ下方向への回動が規制
    され、前記凸部とのかみ合わせを解除したときに上下方
    向への回動が可能となり、水平状態となったときにこの
    凸部よりも後方に突出することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 機械室の背面開口を閉塞するように外箱
    の背面部に取り付けられた機械室カバーと、この機械室
    カバーに設けられた間隔保持部材と、電源コードとを備
    えた冷蔵庫において、前記間隔保持部材は、凹部及び凸
    部を有する収納具と、この収納具に上下方向に回動可能
    に支持される保持具とを備え、この保持具は前記凸部に
    かみ合わせたときに下方向への回動が規制されかつ収納
    具との間に保持空間を形成し、これら保持具と収納具と
    で形成された保持空間を通過させて前記電源コードを固
    定することを特徴とする冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記機械室カバーには前記電源コードを
    巻き付ける2つの巻付部が形成され、両巻付部を結ぶ線
    上に前記間隔保持部材を位置させたことを特徴とする請
    求項2に記載の冷蔵庫。
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