JP3242370B2 - 自動車の荷物室内の物品を固定する装置 - Google Patents
自動車の荷物室内の物品を固定する装置Info
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Description
念に記載の自動車の荷物室内の物品を固定する装置に関
する。
及び/又は横方向力にさらされる時、自動車の荷物室例
えば乗用自動車のトランクルーム内で荷物例えば飲み物
荷箱がひとりでに移動するか又は滑るのを防止するため
に使用される。最初にあげた種類の装置の1つ又は複数
の支持素子は、それぞれの物品の可能な変位行程を限定
し、それにより荷物の滑りを防止する。
812号明細書から公知のこのような装置では、車両ト
ランクルームの床に切欠きが切欠かれ、必要な場合折返
しにより支持素子がこの切欠きへ没入することができ
る。この受動位置で支持素子はトランクルームの床で平
らに終り、その際視覚的にも具体的にもトランクルーム
の床に結合され、それにより例えばトランクルームへの
積込みの際障害物を形成しない。公知の装置又はその支
持素子は物品を滑らないようにトランクルーム内に固定
できるようにするため、装置自体を能動位置に固定せね
ばならない。そうしないと、滑る荷物から生じてこの支
持素子へ作用する側方力が切欠き内即ち受動位置への戻
り揺動を行わせることになる。支持素子の望ましくない
戻り揺動の防止は、支持素子に支持される付加的な支持
壁の揺動によつて行われる。その際この付加的な支持壁
の少なくとも揺動範囲において、トランクルームへまだ
積込んではならない。従つて公知の装置の操作は比較的
複雑である。更に支持素子が能動位置にあると、トラン
クルームの床は切欠きのため平らでなくなるので、小さ
い物品をトランクルームの床にもはや確実に置くことは
できない。更にこのような切欠きには、比較的速く汚物
がたまる。
7号明細書から、車両の荷物室に物品を固定する装置が
公知である。そこでは荷物室の床に多数の開口が設けら
れ、これらの開口へ棒又はピン状の保持ボタンが差込み
可能で、これらの保持ボタンは移動不可能に荷物室の床
に固定的にはまり、更に適当な鎖錠手段で開口からの引
抜きを防止されることができる。公知の保持ボタンで物
品を荷物室内に固定するため、保持ボタンは異なるやり
方でそれぞれの物品と共同作用することができる。例え
ば保持ボタンを物品にねじ止めするか、又は適当な保持
ベルト又は物品の固定用ベルトを通すことができるベル
ト穴を保持ボタンに設けることが、提案されている。こ
の公知の装置により、物品を効果的に荷物室内に固定で
きるが、固定のための構成は費用がかかり、かつ複雑で
ある。なぜならば、保持ボタンを個々に位置ぎめして、
拘束せねばならないからである。更に荷物室への積込み
及び荷おろしのため、すべての保持ボタンを慎重に除去
して、傷つき易い物品の損傷を防止せねばならない。そ
の際更に保持ボタンがなくなる危険も生じる。
可能で、荷物室への積込みを妨げないように、最初にあ
げた種類の装置を構成するという問題に関する。
は、請求項1の特徴を持つ装置により解決される。
が能動位置及び受動位置で荷物室の床において同じ所要
面積を持ち、特に側方で支持素子に隣接する範囲に、荷
物室の床の積込みを妨げる変化を生じない、という一般
的な考えに基いている。本発明による装置を操作できる
ようにするため、支持素子より上の空間があいていさえ
すればよいので、装置の容易な荷物又は荷物可能性が保
証される。
で作用する側方力が装置を戻り変位させることがなく、
それにより、装置が能動位置へ達すると、本発明による
装置は直ちに使用準備状態となり、装置を側方支持する
ための付加的な処置をとる必要がない。
子が変位可能又は没入可能である。こうして本発明によ
る装置は、完全にレールに統合可能なので、単独の構造
部品として荷物室の床に組込み可能であり、それにより
例えば装置の組立てが簡単になる。
られ、それにより荷物室の床を種々の積込み範囲へ区分
するために多くの構成可能性が生じる。
力に対して支持素子の安定性を強化するため、支持素子
のために案内部が設けられて、少なくとも能動位置で支
持素子を側方に案内する。
に簡単に変位させることができるようにするため、本発
明に従つてばね手段により支持素子に受動位置へ予荷重
をかけることが提案され、一方支持素子が保持手段によ
り受動位置に保持される。例えば支持素子は手で能動位
置から受動位置へ荷物室の床又はレールへ押込まれる。
受動位置へ達すると、保持手段が動作せしめられて、支
持素子をこの受動位置に保持する。保持手段を釈放する
ため、即ち支持素子を受動位置から釈放するため、特に
釈放手段が設けられている。
荷物室の床又はレールにおける特定の侵入深さを超過す
ると、釈放手段が保持手段を釈放するように、この釈放
手段を請求項2に従つて構成することができる。このよ
うな機構は、例えば電気レンジにおける没入可能な回転
スイツチ又は家具における没入可能なつまみから、基本
的に公知である。
に押しボタン、レバー、鍵等とすることができる操作部
材の形で構成することができる。このような操作部材を
使用して、レールの全部の支持素子を受動位置から一気
に釈放することができる。しかし各支持素子のために別
々の操作部材を設けることもできる。
は、支持素子又はこれらを含むレールを車両縦方向に対
して平行又は直角に設けることができる。こうして車両
縦方向に対して規則正しく平行又は直角に整列されてい
る側方区画を持つ荷物室が、最適に利用される。
項4に従つて、互いに平行又は直角に延びる複数の支持
素子又はレールを持つことができる。この処置により、
荷物室内に異なる大きさの範囲が隣接せしめられるか確
保されるので、物品の最適な固定のため荷物室にそのつ
ど存在する要求に、支持素子が合わされる。
別の有利な実施形態では、運転者が、個人的な希望及び
荷物自体への要求に応じて、支持素子の配置を決定する
ことができる。この目的のため例えば荷物室の床が、大
きい範囲で、大体においてレールの寸法に一致する寸法
を持つ床素子から成つている。これらの床素子及びレー
ルは荷物室の床に取外し可能に取付けられ、任意に互い
に交換可能なので、こうしてレールを平行にそのつど所
望の位置へずらせることができる。
求項及び以下の図の説明からわかる。図には本発明の実
施例が示されている。
角管から成るレール1を持つている。レール1は車両の
荷物室の床2に収容又は埋込まれて、レール1の上側が
荷物室の床2の上側で平らに終るようになつている。
設けられる複数の支持素子3が収容されている。図1の
(A)では、支持素子3がそれぞれ受動位置にあり、こ
の受動位置で支持素子3の上端又は上縁がレール1の上
側従つて荷物室の床2の表面で平らに終つている。
持手段により保持されている。これらの保持手段は例え
ば係止装置又はかんぬき装置から成ることができる。図
示した実施例では、保持手段の釈放のため錠4が設けら
れ、この錠4の操作の際レール1のすべての支持素子3
が保持手段から釈放される。図示しないばね手段がなる
べく設けられて、支持素子3に受動位置から能動位置へ
予荷重をかけているので、釈放される支持素子3は自動
的に能動位置をとることができる。
ぞれ能動位置にある。受動位置から能動位置への矢印a
で示す変位運動は、荷物室の床2の面に対してほぼ直角
に行われる。戻り運動は、逆の方向へ適当なやり方で行
われる。変位運動を改善するため、レール1に各支持素
子3のため図示しない案内部が設けられている。これら
の案内部は少なくとも能動位置で支持素子3を側方から
支持するように、構成されているのがよい。
状に構成され、それにより比較的少数の支持素子3で、
荷物室内の物品の比較的大きい面積の側方支持を行うこ
とができる。例えば中実円筒又は中空円筒として構成さ
れるボルト状支持素子も同様に使用することができる。
ために、これらの支持素子3を一緒に又は他の実施例で
は個々にレール1へ押込むことができる。受動位置へ達
すると、前述した保持手段が動作せしめられるので、そ
れぞれの支持素子3はこの受動位置に保持される。保持
手段又は支持素子を受動位置から釈放するために、錠4
が鍵5で操作される。その際鍵5又は錠4は保持手段へ
釈放作用し、例えばかんぬき装置のかんぬきを外すか、
又は係止装置の係止結合部を分離する。
荷物室にある本発明による装置の使用例を示している。
レール1は車両縦方向に対して平行に荷物室の床2に統
合されている。荷物室の床2におけるレール1の取付け
位置は、例えば規格化された飲み物荷箱6を荷物室の側
方区画壁と能動位置にある支持素子3との間で荷物室の
床2上に置くことができるように、選ばれている。それ
により飲み物荷箱6は、例えば速く通過されかつ/又は
きつい曲線路において、少なくとも3つの側で側方へ滑
るのを防止されている。図2ではレール1のすべての支
持素子3が能動位置にあるが、それぞれ不必要な支持素
子3が再び受動位置へ戻し変位可能であるように、本発
明による装置を構成することもできる。こうして残つて
いる荷物室範囲に、もつと大きい物品も妨げられること
なく収容することができる。
1つのレール1の代わりに、互いに平行に又は直角に又
は互いに交差して延びる複数のレール1を設けること
も、本発明の範囲内にあり、その際錠4又は保持手段を
釈放する適当な操作部材は、なるべくレール1の上側に
設けられている。レール1をそれ自体に対して平行にず
らして荷物室の床2に取外し可能に取付ける構成も、同
様に考えられる。
による装置の斜視図、(B)は能動位置にある支持素子
を持つ本発明による装置の斜視図である。
を持つ荷物室の斜視図で、支持素子が能動位置にある。
Claims (6)
- 【請求項1】 自動車の荷物室内の物品を固定する装置
が、荷物室の床(2)に取付けられ、かつ荷物室へ突出
する能動位置と荷物室の床(2)で平らに終る受動位置
との間で変位可能な少なくとも1つの支持素子(3)を
持ち、支持素子(3)が荷物室の床(2)の面に対して
ほぼ直角に変位可能であり、能動位置でほぼ垂直に荷物
室へ突出し、荷物室の方へ向く支持素子(3)の端部
が、受動位置で荷物室の床(2)で平らに終るものにお
いて、支持素子(3)が複数設けられ、支持素子(3)
に能動位置へ予荷重をかけるばね手段が設けられ、支持
素子(3)を受動位置に釈放可能に保持できる保持手段
が設けられ、保持手段が支持素子(3)を受動位置から
釈放する釈放手段と共同作用し、各支持素子(3)又は
支持素子(3)が変位可能に設けられているレール
(1)のすべての支持素子(3)の釈放手段として、押
しボタン、レバー、鍵のような操作部材(5)が支持素
子(3)とは別に設けられていることを特徴とする、自
動車の荷物室内の物品を固定する装置。 - 【請求項2】 受動位置を越えて支持素子(3)を荷物
室の床(2)又はレール(1)へ押込む際、釈放手段が
保持手段へ作用して、支持素子(3)の釈放を行うこと
を特徴とする、請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 支持素子(3)又はレール(1)が車両
縦方向に対して平行又は直角に設けられていることを特
徴とする、請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 間隔をおいて互いに平行又は直角に延び
る複数の支持素子(3)又はレール(1)が設けられて
いることを特徴とする、請求項1ないし3の1つに記載
の装置。 - 【請求項5】 支持素子(3)が板状又は円筒状に構成
されていることを特徴とする、請求項1ないし4の1つ
に記載の装置。 - 【請求項6】 レール(1)が荷物室の床(2)に移動
可能又は変位可能に設けられ、レール(1)を荷物室の
床(2)に釈放可能に取付ける固定手段が設けられてい
ることを特徴とする、請求項1ないし5の1つに記載の
装置。
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