JP3241550B2 - 二重効用吸収冷温水機 - Google Patents
二重効用吸収冷温水機Info
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Description
に係り、特に、効率的に運転できる二重効用吸収冷温水
機に関するものである。
調整するのは、冷水負荷信号又は冷水温度信号に基づい
ている。また、二重効用吸収冷凍機において、高温再生
器と吸収器との差圧及び位置ヘッドが、高温再生器から
吸収器に溶液を流す駆動力となる。一般に、定格条件に
おける駆動力にて、必要な流量となるように、流路抵抗
を調整し、オリフィス等を入れている。
と前記駆動力が変化するので、高温再生器の流出量が変
化する。この流出量に見合うように流入量を調整してい
る。この流入量を調整するため、実開昭54−1824
58号公報では、吸収器から再生器に至る希溶液経路に
ポンプと調整弁を設けている。ところで、このような二
重効用吸収冷凍機において、冷暖切換機構を有するバイ
パス回路を設けて暖房用にも使用できるようにした場合
の運転については、記載されていなかった。
した場合も効率よく運転できる二重効用吸収冷温水機を
提供することを課題とする。
に、本発明では、吸収器、蒸発器、高温再生器、低温再
生器、凝縮器、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、そ
れらを溶液回路及び冷媒回路で接続すると共に、高温再
生器からの冷媒蒸気を直接蒸発器に導く冷暖切換機構を
有するバイパス回路と、蒸発器の冷媒液を直接希溶液循
環系に導く冷暖切換機構を有するバイパス回路とを有す
る二重効用吸収冷温水機において、吸収器から高温再生
器への溶液回路中に高ヘッドポンプを配備すると共に、
吸収器から低温再生器への溶液回路中に低ヘッドポンプ
を配備し、冷房運転時には前記高ヘッドポンプ及び低ヘ
ッドポンプを運転し、暖房運転時には前記高ヘッドポン
プを運転し低ヘッドポンプを停止する機構を設けたもの
である。
に大部分の時間を停止しているが絶対動かさない訳では
ない。停止したままだと、停止領域で腐蝕抑制剤が不足
する可能性があるので、1日に1回〜数回数分間程度運
転するのがよい。前記冷暖切換機構としては、冷暖切換
弁あるいは液シール管を用いることができる。
転時には、吸収器、低温熱交換器、低温再生器、低ヘッ
ドポンプからなる溶液系は、特別な作用をしないので、
暖房時に低ヘッドポンプを停止させる機構としたことに
よりポンプ動力を節約することができた。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 図1は、本発明の二重効用吸収冷温水機のフロー構成図
である。図1において、Aは吸収器、GLは低温再生
器、GHは高温再生器、Cは凝縮器、Eは蒸発器、XL
は低温熱交換器、XHは高温熱交換器、PLは低温再生
器用低ヘッドポンプ、PHは高温再生器用高ヘッドポン
プ、PMは冷媒ポンプ、1〜10は溶液経路、11〜1
5は冷媒経路、16は熱源配管、17、18は冷却水配
管、19は冷房負荷に接続する冷水配管であり、また、
暖房用に使用するための高温再生器からの冷媒蒸気を直
接蒸発器に導く冷暖切換弁V1 を有するバイパス管20
と、蒸発器からの冷媒液を希溶液循環回路に導く冷暖切
換弁V2 を有するバイパス管21を設けている。
した希溶液の一部は、吸収器Aから低ヘッドポンプPL
により低温熱交換器XLの被加熱側に導入され、経路9
から低温再生器GLに導入され、高温再生器からの冷媒
蒸気により加熱濃縮された後、経路10から低温熱交換
器XLの加熱側を通り経路6に導入される。一方、吸収
器Aからの残りの希溶液は高ヘッドポンプPHにより高
温熱交換器XHの被加熱側に導入され、経路3から高温
再生器GHに導入される。高温再生器GHでは希溶液は
加熱熱源16により加熱されて冷媒を蒸発して濃縮さ
れ、濃縮された濃溶液は回路4を通り高温熱交換器XH
で熱交換され、途中低温再生器GLからの濃溶液と一緒
になって経路6から吸収器Aに導入される。
媒経路13を通り、低温再生器GLの熱源として用いら
れたのち凝縮器Cに導入される。凝縮器Cでは低温再生
器GLからの冷媒ガスと共に冷却水18により冷却され
て凝縮し蒸発器Eに入る。蒸発器Eでは冷媒が冷媒ポン
プPMにより、経路11、12により循環されて蒸発
し、その際に蒸発熱を負荷側の冷水から奪い、冷水を冷
却し、冷房に供される。蒸発した冷媒は吸収器Aで濃溶
液により吸収されて、希溶液となりポンプで循環される
サイクルとなる。このような冷房運転において、熱源熱
量16は通常の吸収冷凍機と同様に、冷水負荷信号(又
は冷水温度信号)を基に調整する。
の循環量は次のように調整する。吸収溶液は高温再生器
で濃縮され、吸収器に導かれるのであるが、高温再生器
の圧力は、吸収器よりも非常に高く、配管内の液シール
では圧力を保てない。そこで、例えば、高温再生器出口
部の液位を検出し、液位がある範囲で保持できるよう
に、高温再生器への流入量を調整する。高温再生器の圧
力が変化すると、高温再生器の流出量が変化し、液位に
なって現れるので、これを検出して、流入量を調整して
いる。また低温再生器への溶液流量を減少させると、低
温再生器の出口濃度が高くなり、それに伴い沸騰温度も
高くなって、低温再生器を加熱する高温再生器からの冷
媒蒸気の凝縮温度が高くなり、高温再生器の圧力が上昇
し、高温再生器の循環量が増大する。
と、低温再生器の出口濃度が薄くなり、それに伴い沸騰
温度も低くなって、低温再生器を加熱する高温再生器か
らの冷媒蒸気の凝縮温度が低くなり、高温再生器の圧力
が下降し、高温再生器の循環量が減少する。このよう
に、低温再生器への溶液流量により、高温再生器の圧力
が変化し、高温再生器の循環量が変化する。高温再生器
の循環量及び低温再生器の循環量の両者が、冷凍機の効
率に関係し、一般に、循環量が少ない(濃度幅が広い)
方が効率がよくなる。低温再生器の循環量と高温再生器
の循環量が逆の動きをし、低温再生器の循環量が、両者
を支配することから、低温再生器循環量制御が重要にな
る。
換弁V1 、V2 を開として、高温再生器の蒸気をA/E
(吸収器/蒸発器)缶胴に導き、蒸発器チューブ内を通
る温水を加熱する。ここで、冷媒蒸気は凝縮し、ドレン
(冷媒液)となるわけであるが、冷媒液を弁V2 を通し
て、希溶液循環系に戻す。吸収器A、高温熱交換器X
H、高温再生器GH、高ヘッドポンプPHからなる溶液
系は、運転状態である。吸収器A、低温熱交換器XL、
低温再生器GL、低ヘッドポンプPLからなる溶液系
は、停止状態とする。低ヘッド回路は、暖房時、特別な
作用をしないので、停止することによりポンプ動力の節
約が可能となる。
通常の吸収冷温水機と同様に、温水負荷信号(又は温水
温度信号)を基に調整する。また、高温再生器の循環量
は、冷房時と同様に、吸収溶液は高温再生器で濃縮さ
れ、吸収器に導かれるのであるが、高温再生器の圧力
は、吸収器よりも非常に高く、配管内の液シールでは圧
力を保てないので、例えば、高温再生器出口部の液位を
検出し、液位がある範囲で保持できるように、高温再生
器への流入量を調整する。
のフロー構成図である。図2においては、図1の二重効
用吸収冷温水機において、さらに溶液スプレーポンプP
Sを吸収器Aに入る前の濃溶液回路に設けたものであ
り、これにより、熱源熱量又は冷水負荷(冷水温度)を
基に、低ヘッドポンプの基本的な回転数を決め、また、
再生器圧力で低温再生器循環量に制限を加えている。溶
液スプレーポンプは、暖房時は停止して差し支えない。
ることができる。 (1)暖房時に低ヘッドポンプを停止するので、二重効
用吸収冷温水機のポンプ動力の節約を図ることができ
る。 (2)低ヘッドポンプの運転時間が少ないことから、低
ヘッドポンプの保守(特に軸受)の時間間隔を長くする
ことができる。 (3)吸収器出口温度は、冷房時は50℃以下であるの
に対し、暖房時90℃程度になる。暖房の溶液温度が高
い時に運転するポンプ(キャンドポンプ)は、キャンド
モーターの耐熱温度を高くする必要がある。低ヘッドポ
ンプを暖房の高温時に運転しないことから、耐熱温度を
高くする必要がなく、安価になる。
ロー構成図。
フロー構成図。
C:凝縮器、E:蒸発器、XL:低温熱交換器、XH:
高温熱交換器、PL:低ヘッドポンプ、PH:高ヘッド
ポンプ、PM:冷媒ポンプ、PS:溶液スプレーポン
プ、V1 、V2 :冷暖切換弁、1〜10:溶液回路、1
1〜15:冷媒回路、16:熱源配管、17、18:冷
却水配管、19:冷水配管、20、21:バイパス管
Claims (2)
- 【請求項1】 吸収器、蒸発器、高温再生器、低温再生
器、凝縮器、高温熱交換器、低温熱交換器を備え、それ
らを溶液回路及び冷媒回路で接続すると共に、高温再生
器からの冷媒蒸気を直接蒸発器に導く冷暖切換機構を有
するバイパス回路と、蒸発器の冷媒液を直接希溶液循環
系に導く冷暖切換機構を有するバイパス回路とを有する
二重効用吸収冷温水機において、吸収器から高温再生器
への溶液回路中に高ヘッドポンプを配備すると共に、吸
収器から低温再生器への溶液回路中に低ヘッドポンプを
配備し、冷房運転時には前記高ヘッドポンプ及び低ヘッ
ドポンプを運転し、暖房運転時には前記高ヘッドポンプ
を運転し低ヘッドポンプを停止する機構を設けたことを
特徴とする二重効用吸収冷温水機。 - 【請求項2】 前記暖房運転時の起動時、吸収溶液の温
度が所定の温度以下のときに、所定の時間低ヘッドポン
プを運転状態にする機構を設けたことを特徴とする請求
項1記載の二重効用吸収冷温水機。
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JP27724194A JP3241550B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 二重効用吸収冷温水機 |
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