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JP3135346U - スライドファスナーおよびブーツ - Google Patents

スライドファスナーおよびブーツ Download PDF

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Abstract

【課題】 引手のぶらつきを容易に防止できるほか、構成が簡単で低コストで製造できるスライドファスナーを提供する。
【解決手段】 スライドファスナー1は、エレメントを開閉するためのスライダー10の胴体4に、柱部2と連結された状態で振れ動くように引手3が取り付けられていて、胴体4または柱部2に対して上記の引手3がスナップ止めされ得るように構成されている。柱部2との上記連結のために引手3に穴31が設けられているとともに、その穴31よりも断面寸法の大きい部分が柱部2の端部付近に形成されている。
【選択図】 図1

Description

請求項に係る考案は、柱部に対して振れ動くように取り付けられた引手の動きを固定することが可能なスライドファスナー、およびそのようなファスナーが取り付けられたブーツに関するものである。
スライドファスナーの引手は、エレメント(「務歯」と呼ばれる一対の噛み合う部分)を開閉するときどちらの方向へも引っ張りやすくするため、一般に、スライダーに対して振れ動き得るように取り付けられている。そのため、たとえばブーツの内側(互いに対向する側)にファスナーが取り付けられている場合、歩行中などに引手がぶらついて反対側の脚やストッキングに引っかかったり、左右の引手が接触したりすることがある。そうした場合、ストッキングが破れたり引手が破損したりする不都合が生じがちである。
ぶらつき得る引手を固定するための公知の技術は、たとえば特許文献1に開示されている。文献1に記載されたスライドファスナー1’は、図5(a)〜(c)に示すように、エレメント20’を開閉するスライダー10’の胴体部4’の上面に固定された柱部2’に対して、引手3’が振れ動き得るように連結されている。また、引手3’には、ゴムまたは樹脂製のカバー5’が取り付けられている。カバー5’に形成された丸穴5a’は、衣服30’などに別途設けた突起プレート6’の突起6a’と一致する大きさのもので、突起6’に対して丸穴5a’が無理嵌め(いわゆるスナップ止め)されることにより、引手3’の固定が可能である。
特開2001−204514号公報
特許文献1に記載されたファスナーの場合、引手の動きを固定するために、別途衣服等にも固定用の係止部を設けなくてはならない。また、上記のようなゴムまたは樹脂製のカバーを引手に取り付ける必要もある。そのため、製造工程やコストが余分にかかってしまう。
これらの点を考慮し、請求項の考案は、より簡単であってコストのかからない構造により引手のぶらつきを防止できる新しいスライドファスナーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項の考案に係るスライドファスナーは、エレメントを開閉するためのスライダーの胴体に、柱部と連結された状態で振れ動くように引手が取り付けられていて、上記の胴体または柱部に対して上記の引手がスナップ止め(つまり、引手をパチンと押し込んで止めるような止め方。無理嵌め)され得るように構成されていることを特徴とする。
このようなスライドファスナーであれば、自身のスライダーにおける胴体または柱部に対してスナップ止めするという簡単な方法で、引手を固定することができる。衣服などファスナーの外部には、引手を固定するための構成要素を設ける必要がないので、構造がとくに簡単であり、容易にかつ安価に製造できる。また、外観がシンプルなので、ファスナーを目立たせたくない場合などにも好都合である。
請求項2に記載のスライドファスナーは、柱部との上記連結のために引手に穴が設けられているとともに、その穴よりも断面寸法の大きい部分が柱部の端部付近に形成されていて、引手が、断面寸法の大きいその部分を越えて移動したことをもって柱部の端部付近にスナップ止めされることを特徴とする。たとえば図4において、柱部2における断面寸法Aは引手3の穴31の断面寸法Cよりも大きく、その寸法Aの部分を越えて移動したとき引手3がスナップ止めされる。
引手を移動させるとき、上記した断面寸法の大きい部分では、引手の穴がその部分に接触して引っ掛かり、力を加えないとそれ以上には引手を移動させることができない。しかし、十分な力を加えると、引手と柱部との間に弾性変形が生じて引手がその部分を越え、その先の位置までパチンと移動する。こうして引手は、少し大きめの力を加えるだけで、柱部の端部付近に簡単にスナップ止めされて固定される。また、このようなスライドファスナーであれば、スナップ止めのための構成要素(専用の突起や穴など)をわざわざ設ける必要がない。
なお、引手が固定された状態では、同じような大きさの力が引手に対して反対向きに加わらない限り引手の固定状態が解除されることはない。したがって、このスライドファスナーによれば引手を確実に固定できる利点がある。
請求項3に記載のスライドファスナーは、上記した断面寸法の大きい部分として外向きの突出部を有する部分が柱部の端部付近に形成されていて、その突出部と胴体との間に、引手が収まり得るスペースが設けられていることを特徴とする。そのスペースは、図4の例において、突出部8の下面8bと胴体部4の上面との間に設けられている。
このような構成のスライドファスナーであれば、断面寸法の大きい上記の突出部を越えて移動した引手が上記のスペースに収まり、胴体に添った位置で安定的に固定される。その状態では、引手は外向きにはほとんど突出せず目立ちにくいうえ、固定された状態から容易に外れることもないので、極めて好ましい。
請求項4に記載のスライドファスナーは、突出部と胴体との間に設けられている上記のスペースに引手が収まった状態では、柱部および胴体により拘束されていずれの方向へも引手が動かないことを特徴とする。
このようなスライドファスナーであれば、引手を上記スペースにはめ込んだとき、とくに確実に引手を固定できる。その状態では、胴体や柱部に対して引手が揺れたりガタついたりしないので、引手に磨耗が発生しにくくなるという利点もある。
請求項5に記載のスライドファスナーは、一足のブーツにおける対向する側面部分(各内側)に取り付けられていることを特徴とする。
このようなスライドファスナーであれば、ブーツを着用したとき引手がぶらつかないように固定できるため、引手がストッキングに引っかかったり、引手同士が接触して破損したりするのを防止できる。
請求項6に係る考案のブーツは、上記いずれかのスライドファスナーが、左右それぞれの対向する側面部分(各内側)に取り付けられていることを特徴とする。
このようなブーツにおいては、ファスナーの引手を固定することができるため、歩行中などに引手が反対側の脚やストッキングに引っかかったり他方のファスナーの引手と接触したりすることを防止できる。そのため、このブーツでは、ストッキングが破れたり引手が破損したりする不都合を解消することが可能である。
請求項に係る発明のスライドファスナーによれば、ファスナー自身の胴体または柱部に対するスナップ止めによって、引手を簡単に固定することができる。衣類やブーツなどファスナーの外部には引手を固定するための構成要素を設ける必要がないので、製造工程も外観もシンプルである。
スナップ止めした引手が収まり得るスペースを柱部の端部付近と胴体との間に設けておけば、引手が胴体に添った位置で安定的に固定されるという利点がある。
上記スペースに収まったとき引手が柱部や胴体に拘束されていずれの方向へも動かないようにすると、揺れたりガタついたりしないよう確実に引手を固定でき、それによって引手の磨耗を抑制できる効果もある。
発明のスライドファスナーをブーツの対向する側面部分(各内側)に取り付けると、引手がストッキングに引っかかってストッキングが破れたり、引手同士が接触して破損したりすることがない。
考案の実施形態としてのスライドファスナーを、図1〜図4に基づき説明する。
図1は、スライドファスナー1の引手3を解放した(振れ動く状態にした)状態を示す斜視図で、図2は引手3の平面図、図3は、スライドファスナー1の引手3を柱部2に固定した状態を示す斜視図、さらに図4は、図3におけるIV−IV断面図をそれぞれ示している。
スライドファスナー1は、図1に示すように、柱部2と胴体部4とからなるスライダー10と、柱部2に対して振れ動き得るように取り付けた引手3と、スライダー10によって開閉させられるエレメント(図示せず)からなる。
胴体部4は、一般的なファスナーと同様の構造で、エレメントをガイドするレール部5を備えている。レール部5には、エレメントを取付けたテープ(図示せず)が通過するテープ溝6があり、テープ溝6の肩口7は、エレメントが通過できるだけの幅(間隔)を有している。図1において、引手3を右側(前方寄り。肩口7の側)に引っ張るとエレメントを閉じることができ、逆に、引手3を左側(後方寄り。肩口7とは反対の側)に倒して引っ張ると、エレメントを開くことができる。
柱部2は、中央付近に引手保持部2aを有し、その部分によって引手3を、基端部3aを中心に振れ動き得るように支持している。引手3は、柱部2との連結のための穴31を基端部3a寄りに有する(図2参照)。また、引手3の先端部3b寄りには、使用者が指ではさんで引っ張る力を加えやすいように、もう一つの穴32を設けている。
柱部2は、肩口7の反対側(後端)の端面上部において、曲面状に突出する突出部8を有する。突出部8の先端8aから引手保持部2a(のうちエレメントを開くときに引手3と接触する点)までの長さAは、引手3をスナップ止めできる程度(力を入れないと引っ掛けられない程度)に、穴31の長手方向の内法寸法Cよりも長く設定している。柱部2における肩口7側の端部から引手保持部2a(のうちエレメントを閉じるときに引手3と接触する点)までの長さBは、上記長さAおよび内法寸法Cより短い。エレメントを閉じるときに、引手3が柱部2に引っかからないようにするためである。また、引手3の穴31の幅Dは、穴31の内側側面31aが柱部2の側面に沿うような寸法に設定し、引手3が左右にガタつくことによる磨耗を防いでいる。
図4に示すように、柱部2の後端面下部(突出部8の下部)の胴体部4への取り付け位置は、胴体部4の後端4aから2〜3mm内側(肩口7寄り)にして、胴体部4の上面と突出部8との間に、ほぼコの字状のスペース9を形成している。胴体部4の上面と突出部8との間隔は、引手3の内側端部3cを挟み込んで固定できる寸法に設定している。さらに、突出部8の下面8bに、下方に向けたふくらみを設け、引手3を押さえる形で確実に固定できるようにしている。
引手3の材質は、硬質の金属等よりも、柔軟性のある高強度の材質(たとえば樹脂やFRP)の方が扱いやすく破損もしにくい。
以上のように構成したスライドファスナー1は、胴体部4の後端4aの側に引手3を倒し、穴31の内側縁部3cを突出部8に当てて先端部3bをエレメント側に押さえつけると、引手3の基端部3aと引手保持部2aとの接触点が支点となり、スナップ止めのように突出部8に引っ掛けることができる。図3に示すように、内側縁部3cが先端部8aを越えたら、引手3を肩口7方向にスライドさせ、内側縁部3cをスペース9にはめ込んで固定する。上記したとおり、柱部2の長さAが穴31の長さCより長いうえ、内側縁部3cがスペース9において突出部8と胴体部4とに挟まれるため、確実に引手3を固定できる。
固定を解除するときは、逆の手順で、まず引手3の内側縁部3cをスペース9から引き出し、続いて引手3の先端部3bにエレメントから離れる向き(図3・図4の上向き)の力を加え、内側縁部3cを突出部8から外せばよい。
このスライドファスナー1は、ファスナーの基本的な構成要素のみで引手3のぶらつきが防止できるので、安価に、簡単に製造できる。そしてとくに、引手のぶらつきが引手そのものやストッキングの破損を招きかねないブーツの内側にこのスライドファスナー1を使用すると最適である。当然のことながら、引手のぶらつきを避けたい他の用途にも適用可能である。
なお、上に紹介した柱部および引手の形状や各部の寸法は、考案の趣旨を逸脱しない範囲で定めればよく、上記に限定されるものではない。
考案の一実施形態としてのスライドファスナー1について引手3を解放した状態を示す斜視図である。 引手3の平面図である。 スライドファスナー1について引手3を固定した状態を示す斜視図である。 図3におけるIV−IV断面図である。 図5(a)は、従来のスライドファスナー1’の引手3’が固定されていない状態を示す平面図、同(b)は引手3’とそれを係止する突起プレート6’等を側方からみた断面図、同(c)は、引手3’が固定されている状態を示す平面図である。
符号の説明
1 スライドファスナー
2 柱部
3 引手
4 胴体部(胴体)
8 突出部
9 スペース

Claims (6)

  1. 一対の噛み合うエレメントを開閉するためのスライダーの胴体に、柱部と連結された状態で振れ動くように引手が取り付けられているファスナーであって、
    上記の胴体または柱部に対して上記の引手がスナップ止めされ得るように構成されていることを特徴とするスライドファスナー。
  2. 柱部との上記連結のために引手に穴が設けられているとともに、その穴よりも断面寸法の大きい部分が柱部の端部付近に形成されていて、引手が、断面寸法の大きいその部分を越えて移動したことをもって柱部の端部付近にスナップ止めされることを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナー。
  3. 上記した断面寸法の大きい部分として、外向きの突出部を有する部分が柱部の端部付近に形成されていて、その突出部と胴体との間に、引手が収まり得るスペースが設けられていることを特徴とする請求項2に記載のスライドファスナー。
  4. 突出部と胴体との間に設けられている上記のスペースに引手が収まった状態では、柱部および胴体により拘束されていずれの方向へも引手が動かないことを特徴とする請求項3に記載のスライドファスナー。
  5. 一足のブーツにおける対向する側面部分に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のスライドファスナー。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のスライドファスナーが、左右それぞれの対向する側面部分に取り付けられていることを特徴とするブーツ。
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