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JP3128798U - はすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置 - Google Patents

はすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置 Download PDF

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JP3128798U JP2006009050U JP2006009050U JP3128798U JP 3128798 U JP3128798 U JP 3128798U JP 2006009050 U JP2006009050 U JP 2006009050U JP 2006009050 U JP2006009050 U JP 2006009050U JP 3128798 U JP3128798 U JP 3128798U
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Abstract

【課題】数値制御などの高価なNC加工機を使用することなく、簡易、迅速に、かつ安価にはすば歯車や傘歯車のバリ取りができる歯車バリ取り装置を提供する。
【解決手段】バリ取り対象のはすば歯車や傘歯車等の歯車3を締着するチャック4にこのチャック4を回転駆動自在に駆動モータ10を一体的に結合して、歯車3の歯形に対応してチャック4を所定の角度に傾斜可能に装置本体2に配設し、チャック4に締着したはすば歯車や傘歯車等の歯車3のバリ取りの歯溝7の端縁8の稜線に対向してディスクグラインダー等のバリ取り具9をチャック4の回転によって上記歯溝7の端縁8の稜線に沿って搖動接触可能として歯車3の端部に発生したバリを取り除くようにバリ取り装置5を上記装置本体2に配設している。
【選択図】図1

Description

本考案は、歯車加工分野におけるはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置に関するものである。
歯車は、動力の伝達部品として多様な分野の装置に広く利用されていて、この歯車を歯切り加工して製造するときに、歯溝の前後の端部にバリが発生する
従来、この歯車に発生したバリを取り除くために、バリ取り用の刃具を歯車に押圧接触したり、マスターギヤを同期的に係合したり、歯車を旋回させながら昇降してその歯溝に回転ブラシを押圧接触させたりする手段が知られている。
しかし、歯車の歯すじが軸に平行な平歯車の場合には、上記のような手段でバリ取りも容易に行うことができるものの、歯車が円錐形状の傘歯車や歯溝が斜め状のはすば歯車では上記のような手段ではバリ取りができないもので、手作業等に頼らざるを得ないものであった。
そこで、先行特許調査した結果、特開2002−254244号公報や特開2005−329536号公報などが検索された。
特開2002−254244号公報には、バリ取り工具のバリ取り面を傘歯車の背円錐面と前円錐面との一方に線接触させたりして、傘歯車を回転させて、歯溝の稜線部分に存在するバリを除去することを提案している。
また、特開2005−329536号公報には、傘歯車切削機のスピンドル軸に同心状に傘歯車を受承するワークスピンドルを設け、バリ取り工具を受承するバリ取りスピンドルを設け、バリ取り工具として棒状ブレードインサートをバリ取りブレードヘッドに取り付けてバリ取りすることを提案している。
しかし、これらは、いずれも傘歯車のバリ取りが可能であるものの、加工装置としてNC加工の数値制御の工作機械を利用して、数値制御して位置制御、回転制御してバリ取りするものであり、高価な機械を利用しなければならなくて到底採算が合わないとともに、バリ取りする歯車を簡易、迅速に所定の角度に傾けてバリ取り具を所定位置に容易に設定してバリ取りできるものでなく、プログラムの作成等も必要となるものであった。
特開2002−254244号公報 特開2005−329536号公報
本考案は、高価な数値制御のNC加工機などを利用することなく、簡易、迅速に、かつ安価にはすば歯車や傘歯車のバリ取りができる歯車バリ取り装置を開発することにある。
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、バリ取り対象のはすば歯車や傘歯車等の歯車を締着するチャックにこのチャックを回転駆動自在に駆動モータを一体的に結合して、歯車の歯形に対応してチャックを所定の角度に傾斜可能に装置本体に配設し、上記チャックに締着したはすば歯車や傘歯車等の歯車のバリ取りの歯溝の端縁の稜線に対向してディスクグラインダー等のバリ取り具をチャックの回転によって上記歯溝の端縁の稜線に沿って搖動接触可能として歯車の歯部に発生したバリを取り除くようにバリ取り装置を上記装置本体に配設したことを特徴とするはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置を提供するにある。
また、駆動モータを一体的に結合したチャックを傾転支持具に所定の角度に傾転自在に装置本体に配設するとともに、バリ取り装置を上記傾転支持具の傾転方向に移動可能に配設し、バリ取り具をバリ取り装置に搖動可能に取着しているとともに、バリ取り具をバリ取り用の歯車の端縁の稜線部に対向して位置決め容易にバリ取り具をバリ取り装置に球面継手を介して装着したはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置を提供するにある。
さらに、装置本体が卓上型の小型のもので、卓上台状の装置本体にチャック部を左右120度にわたって傾転可能に配設しているとともに、バリ取り装置を卓上台状の装置本体に垂直状に配設してバリ取り装置からレバーを昇降自在、取付角度を調整自在に配設し、このレバーにバリ取り具をバリ取り装置に球面継手を介して装着したはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置を提供するにある。
さらにまた、バリ取り用の歯車の歯溝の端縁の稜線にそってバリ取り具をほぼ均一時間で接触できるように、歯先部や歯底部に比して歯面部での回転速度を遅くチャックの駆動モータを回転駆動制御自在としたはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置を提供するにある。
本考案のはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置は、バリ取り対象のはすば歯車や傘歯車等の歯車を締着するチャックにこのチャックを回転駆動自在に駆動モータを一体的に結合して、歯車の歯形に対応してチャックを所定の角度に傾斜可能に装置本体に配設し、上記チャックに締着したはすば歯車や傘歯車等の歯車のバリ取りの歯溝の端縁の稜線に対向してディスクグラインダー等のバリ取り具をチャックの回転によって上記歯溝の端縁の稜線に沿って搖動接触可能として歯車の歯部に発生したバリを取り除くようにバリ取り装置を上記装置本体に配設したことによって、高価な数値制御の大型加工機でなく、バリ取り対象の歯車をチャックに締着してこのチャックを所定の角度に傾けられ、バリ取り具をチャックに締着した歯車の歯溝の端縁の稜線部に対向して容易に位置決めできて、はすば歯車や傘歯車のバリ取りが行える。
また、駆動モータを一体的に結合したチャックを傾転支持具に所定の角度に傾転自在に装置本体に配設するとともに、バリ取り装置を上記傾転支持具の傾転方向に移動可能に配設し、バリ取り具をバリ取り装置に搖動可能に取着しているとともに、バリ取り具をバリ取り用の歯車の端縁の稜線部に対向して位置決め容易にバリ取り具をバリ取り装置に球面継手を介して装着することによって、所定の傾斜角度に傾転したバリ取りする歯車に対応して、バリ取り装置を所定の位置に容易に移動でき、バリ取り具を歯車の歯溝の端縁の稜線に容易に位置できてバリ取りすることができる。
特に、装置本体が卓上型の小型のもので、卓上台状の装置本体にチャック部を左右120度にわたって傾転可能に配設しているとともに、バリ取り装置を卓上台状の装置本体に垂直状に配設しているとともに、バリ取り装置を卓上台状の装置本体に垂直状に配設してバリ取り装置からレバーを昇降自在、取付角度を調整自在に配設し、このレバーにバリ取り具をバリ取り装置に球面継手を介して装着したことによって、高価な数値制御の大型加工機でなく、簡易に卓上等に設置できて平歯車のみでなく、上記のようにしてはすば歯車や傘歯車をもバリ取りすることができる。チャック部を左右120度にわたって傾転可能とすることで、歯が斜状になったはすば歯車や傘歯車の両端面部のバリ取りをもすることができる。
さらに、バリ取り用の歯車の歯溝の端縁の稜線にそってバリ取り具がほぼ均一時間で接触できるように、歯先部や歯底部に比して歯面部での回転速度を遅くチャックの駆動モータを回転駆動制御自在とすることによって、バリ取り用の歯車の歯溝の端縁の稜線にそってバリ取り具をほぼ均一時間で接触でき、バリ取り具を円滑に稜線にそってバリ取りをすることができる。
本考案のはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置は、バリ取り対象のはすば歯車や傘歯車等の歯車を締着するチャックにこのチャックを回転駆動自在に駆動モータを一体的に結合して、歯車の歯形に対応してチャックを所定の角度に傾斜可能に装置本体に配設し、上記チャックに締着したはすば歯車や傘歯車等の歯車のバリ取りの歯溝の端縁の稜線に対向してディスクグラインダー等のバリ取り具をチャックの回転によって上記歯溝の端縁の稜線に沿って搖動接触可能として歯車の歯部に発生したバリを取り除くようにバリ取り装置を上記装置本体に配設したことを特徴としている。
はすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置1は、図1〜図3のように卓上台状の装置本体2に歯車3を締着して回転するチャック4を鉛直面の左右方向に120度にわたって図1、図4、図5のように傾転自在に配設しているとともに、その側部にバリ取り装置5をチャック4の傾転方向にガイドレール6にそって移動可能に配設し、チャック4に締着した歯車3の歯溝7の端縁8に発生しているバリをバリ取り具9で研磨して除去できるようにしている。
チャック4は、図1〜図3のようにその下側に駆動モータ10を所定の減速比の減速機11を介して一体的に結合していて、その両側部を傾転支持具12に枢着し、駆動モータ9側から側部に突設したハンドル13を介して目盛14にそって左右120度にわたって所定の傾転角度に傾転自在として、チャック4を所定の角度に傾転して所定の回転速度で一回転するようにしている。
また、バリ取り装置5は、図1〜図3のように装置本体2に垂直に支持柱15を配設し、その支持柱15に摺動材16を嵌装して台形ねじ等の昇降ねじ17を併設し、この摺動材16にレバー18を介してバリ取り具9を取り付けて、昇降自在としてチャック4側に突き出して対向できるようにしている。
バリ取り具9は、図1〜図3のようにバリ取り用モータ19に所定長さの回転軸20を突き出して、その先端部に所定径のディスクグラインダーのバリ取り具9を交換可能に軸着して形成しているもので、このバリ取り用モータ19の両側部に逆U字状の吊り具21を介して搖動自在に軸支して取り付け、吊り具21の上部を球面継手22を介して上記したレバー18の先端部に締弛ハンドル23で締弛可能に挾着状態に結合して、チャック4に締着してバリ取りしようとする歯車3の歯溝7の端縁8の稜線にディスクグラインダーのバリ取り具9を図4〜図6のように歯面に当接しないように垂直状等の適切に対向して当接するように容易に締弛して位置決めできるようにしている。
なお、はすば歯車や傘歯車等の歯車3は、図1〜図5のように直接的にその軸着部や、所要径の治具24に挿着してチャック4に締着してバリ取りすることができる。
また、チャック4の回転速度は、減速機11を介して駆動モータ10で所定の定速回転として一回転制御できるが、図6のように歯車3の歯先部や歯底部に比して歯面部での回転速度を1/5〜1/2、好ましくは稜線での長さの比例分だけ遅くして、全体としてほぼ均一な時間でバリ取り具9が歯車3の稜線にそって搖動して接触するようにマイコン(図示せず)を介してプログラム制御してステップモータ等の駆動モータ10で回転制御するようにもできる。
図1以下は、本考案の一実施例を示すもので、歯車バリ取り装置1は、中央を開口した卓上台状の装置本体2のほぼ中央に駆動モータ10と一体的としたチャック4を鉛直面の左右方向に120度にわたって傾転自在に傾転支持具12に支持し、その後方部にレールカバー25を被覆したガイドレール6を敷設してバリ取り装置5をチャック4の傾転方向に移動可能に配設している。
そして、このバリ取り装置5に、図1〜図3のように上記したように先端に所定の小径のディスクグラインダーを軸着したバリ取り具9を所定長さのレバー17を介して搖動可能に垂直状に装着して、チャック4に締着したはすば歯車や傘歯車のバリ取りする歯車3の端縁8の稜線に対向してバリ取り具9の先端を当接してバリ取りができるようにしている。
たとえば、はすば歯車の歯車3をバリ取りするにあっては、所要径、所要長さの棒状の治具24に歯車3を固着してこの治具24を介してチャック4に締着し、図4または図5のように歯車3の歯溝7の端縁8の稜線に対向して上記したディスクグラインダーのバリ取り具9を位置決めをする。
この位置決めにあっては、歯車3の歯溝7の端縁8の稜線の上方にバリ取り具9が位置するようにバリ取り装置5をガイドレール6にそって移動し、所定位置でクランプ24で固定する。そして、支持柱14にそって昇降ハンドル26を旋回してバリ取り具9を所定の高さに昇降し、レバー18から吊り下げたバリ取り具9を締弛ハンドル23を締弛して球面継手22を介して三次元で旋回移動調整して、歯車3の端縁8の稜線にバリ取り具9の先端を当接してバリ取り具9を垂直状に位置合わせするものである。球面継手22を介して調整できるので、バリ取り具9を適正な位置決めを迅速かつ容易に行える。
はすば歯車や傘歯車は、歯が捻じれているため、鋭角側エッジと鈍角側エッジが存在するので、歯車3を適切に傾斜させ、鈍角側エッジの稜線にバリ取り具9の中心となるように、また捻じれの方向と逆方向に0.5歯位だけチャック4の中心をずらすのがよい。
そして、バリ取り用モータ19、駆動モータ10を駆動し、チャック4を回転すると、バリ取り具9は歯車3の歯溝7の端縁8の稜線にそってレバー18に対して吊り具21が所定量搖動して歯車3の稜線にそって接触してバリ取りし、歯車3が一回転すると停止する。歯車3の歯溝7の他端側のバリ取りは、チャック4を傾転角度や突き出し量を再調整して、図5または図4のように傾転し、歯車3の歯溝7の他端側を同様にしてバリ取りしていくものである。
このようにチャック4に締着して傾転してバリ取りできるので、はすば歯車や傘歯車であっても、その歯車3の歯溝7の端縁8の稜線に突き出たバリを取り除くことができる。
上記では、チャック4を駆動モータ10で定速回転制御するものとしたが、図6のように歯車3の歯先部、歯底部は両側の歯面部に比べてその稜線部は少ないので、歯先部や歯底部に比して歯面部での回転速度を1/5〜1/2、好ましくは稜線での長さの比例分だけ遅くして、全体としてほぼ均一時間でバリ取り具9を上記のように歯車3の稜線にそって接触するようにマイコンを介してプログラム制御してステップモータ等の駆動モータ10で回転制御することができる。
なお、本考案について、上記のように実施例について説明したが、その趣旨にもとづいてその他の変形態様を実施することができる。
本考案の一実施例の概要説明用正面図、 同上の側面図、 同上の平面図、 同上の傾転状態を示す一部省略した説明用図、 同上の他の傾転状態を示す一部省略した説明用図、 同上のバリ取り具の接触状態の一部省略した説明用図。
符号の説明
1…歯車バリ取り装置 2…装置本体 3…歯車 4…チャック
5…バリ取り装置 6…ガイドレール 7…歯溝 8…端縁
9…バリ取り具 10…駆動モータ 22…球面継手

Claims (4)

  1. バリ取り対象のはすば歯車や傘歯車等の歯車を締着するチャックにこのチャックを回転駆動自在に駆動モータを一体的に結合して、歯車の歯形に対応してチャックを所定の角度に傾斜可能に装置本体に配設し、
    上記チャックに締着したはすば歯車や傘歯車等の歯車のバリ取りの歯溝の端縁の稜線に対向してディスクグラインダー等のバリ取り具をチャックの回転によって上記歯溝の端縁の稜線に沿って搖動接触可能として歯車の歯部に発生したバリを取り除くようにバリ取り装置を上記装置本体に配設したことを特徴とするはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置。
  2. 駆動モータを一体的に結合したチャックを傾転支持具に所定の角度に傾転自在に装置本体に配設するとともに、バリ取り装置を上記傾転支持具の傾転方向に移動可能に配設し、バリ取り具をバリ取り装置に搖動可能に取着しているとともに、バリ取り具をバリ取り用の歯車の端縁の稜線部に対向して位置決め容易にバリ取り具をバリ取り装置に球面継手を介して装着した請求項1に記載のはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置。
  3. 装置本体が卓上型の小型のもので、卓上台状の装置本体にチャック部を左右120度にわたって傾転可能に配設しているとともに、バリ取り装置を卓上台状の装置本体に垂直状に配設してバリ取り装置からレバーを昇降自在、取付角度を調整自在に配設し、このレバーにバリ取り具をバリ取り装置に球面継手を介して装着した請求項1または2に記載のはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置。
  4. バリ取り用の歯車の歯溝の端縁の稜線にそってバリ取り具をほぼ均一時間で接触できるように、歯先部や歯底部に比して歯面部での回転速度を遅くチャックの駆動モータを回転駆動制御自在とした請求項1ないし3のいずれかに記載のはすば歯車や傘歯車等の歯車バリ取り装置。
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