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JP3124723U - 棚受けの固定構造 - Google Patents

棚受けの固定構造 Download PDF

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JP3124723U
JP3124723U JP2006004667U JP2006004667U JP3124723U JP 3124723 U JP3124723 U JP 3124723U JP 2006004667 U JP2006004667 U JP 2006004667U JP 2006004667 U JP2006004667 U JP 2006004667U JP 3124723 U JP3124723 U JP 3124723U
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Abstract

【課題】棚板の調整が簡単で便利に行える棚受けの固定構造を提供する。
【解決手段】ラックの支柱30の組み合わせる面31に縦向き槽32が開けられていて、その縦向き槽32の上下の位置に、やや大きいサイズの差し入れ口としての挿入槽34がある。また、支柱30の組み合わせる面31にある縦向き槽32の両側には、多数の対になった挿入槽33が設けられている。棚受け40の挿入部分の上段にははめ込み導入部分42があって、そのはめ込み導入部分42の幅は前述の支柱の縦向き槽32の幅と等しい。はめ込み導入部分42の両側には、側面に沿ってあたって固定する部分43が伸びていて、その幅は前述の縦向き槽32と差し入れ口としての挿入槽34の間である。また、棚受け40の挿入部分の下段には、外に張り出す形で挿入するようになった挿入固定片41が設けられている。その二つの挿入固定片41の間隔は前述の挿入槽33の幅に等しい。
【選択図】図5

Description

本考案は棚受けの固定構造に関する。本考案の棚受けの固定構造は、棚受けの支柱の縦向き槽、差込口としての挿入槽、そして、両側にある多数の対になった挿入槽があることと、棚受けの挿入部分にあるはめ込み導入部分のあたって固定する部分及びはめ込み固定片の設計により、棚受けを縦向き槽が導くことで適当な位置に調整することが可能である。また、簡単にはめ込んで固定することができる。したがって、棚受けの数を増減したり、距離を調整したりすることが簡単に行えるという特長を持つ。
商品展示や家庭内の収納に使用される棚の構造は、一般に、あらかじめ支柱を取り付け、そこに棚受けを挿入して組み合わせ、棚板を置いて使用するようになっている。棚受けを利用して支柱が棚板を支えることで、棚板の上に物を置いた時に安定するようになっている。同時に、支柱に取り付けた棚受けを調整することで棚板の距離を調整して、必要な空間を確保するようになっている。
従来のラックの支柱と棚受けとの組み合わせ構造は、図1及び図2を参照いただきたい。支柱10には縦向きに等間隔で多数の挿入槽11が配列されている。棚受け20の挿入組立部分の上の縁には対になった差し込み部分21があって、差し込み部分21と棚受け20の接続面の下部には、はめ込み槽22が設けられている。棚受け20の支柱に取り付ける挿入部分の差し込み部分のやや下方には対になった突起したはめ込み固定部分23があって、差し込み部分21とはめ込み固定部分23との距離は支柱10の挿入槽11の距離に等しい。棚受け20の挿入組立部分の差し込み部分21を支柱10の挿入槽11内に挿入し、さらに、棚受け20をやや下に押して、その下端のはめ込み固定部分23を下方の挿入槽11’内に挿入する。同時に、差し込み部分21下部のはめ込み槽22を挿入槽11の下部にはめ込んで固定することで、棚受け20と支柱10との組立が完了する。そして、棚受け20に棚板(図示されていない)を置いて使用する。棚板の距離を調整する場合は、棚受け20を支柱10から抜いて、必要に応じて適当な位置の挿入槽11に再度挿入して組み立てればよい。
従来のラックの支柱と棚受けとの組立構造は非常に簡単であるが、それは単純に挿入組立構造に過ぎない。棚板の位置を調整するには、棚受けを支柱の挿入槽から完全に抜いて、適当な位置の挿入槽に再度挿入して取り付けなければならない。これは、作業上、かなり面倒で不便であり、理想的な設計とは言えない。
また、棚受けと支柱とは、単純に挿入して固定する方法をとっている。ただ一方方向に挿入して固定するため、明らかに安定性に欠ける。棚の上の物が重い時、棚受けが変形して、場合によっては、棚受けの挿入組立部分が変形のために支柱から離脱し、棚の上の物が落下するという状況も発生する。
本考案の棚受けの固定構造は、ラックの支柱の組み合わせる面に縦向き槽が開けられていて、その縦向き槽の上下の位置に、やや大きいサイズの差し入れ口としての挿入槽がある。また、支柱の組み合わせる面にある縦向き槽の両側には、多数の対になった挿入槽が設けられている。棚受けの挿入部分の上段にははめ込み導入部分があって、そのはめ込み導入部分の幅は前述の支柱の縦向き槽の幅と等しい。はめ込み導入部分の両側には、側面に沿ってあたって固定する部分が伸びていて、その幅は前述の縦向き槽と差し入れ口としての挿入槽の間である。また、棚受けの挿入部分の下段には、外に張り出す形で挿入するようになった挿入固定片が設けられている。その二つの挿入固定片の間隔は前述の挿入槽の幅に等しい。支柱上下段にある差し入れ口としての挿入槽が棚受けのはめ込み導入部分が挿入できるようになっていることと、縦向き槽による固定と導入により、安定したスライド移動で位置を調整することができる。位置の選択が可能な挿入槽に、棚受けの挿入固定片がはめ込まれて固定されることにより、棚受けと支柱との組み立てが行われる。棚受けの位置を調整する場合は、棚受けを少し上に押し上げると、挿入固定片が挿入槽から離脱し、棚受けが縦向き槽の導入によって適当な位置に調整できる。その調整の過程において、棚受けは全く支柱から取り外す必要がないため、より簡単で便利に使用でき、従来の棚受けの構造に存在するいくつかの欠点を解決することができる。
図3、図5、及び図10は構造の斜視図である。図4、図6、及び図8は部分斜視図である。図7及び図9は構造の関係を示した模式図で、本考案の一実施例である。本考案の一実施例による棚受けの固定構造は、支柱30に棚受け40を挿入して組み立てるようになっている。さらに、棚受け40によって棚板(図示されていない)を支えるようになっている。このようにして、ラックの基本的な機能を構成している。
支柱30は、金属製の矩形の中が空洞になった棒状をしている。支柱30の前部は組み合わせる面31で、縦向き槽32が開いている。組み合わせる面31の縦向き槽32に対応する両側の位置に、規格通りに多数の挿入槽33が対になって設けられている。また、縦向き槽32の上下の決まった位置に、それぞれややサイズの大きい差し入れ口としての挿入槽34が設けられている。その差し入れ口としての挿入槽34は、縦向き槽32の上下の位置に、適度な距離をおいて設置されている。差し入れ口としての挿入槽34の上下の位置に、それぞれ三、四組の挿入槽33が設けられている。また、支柱30後部の壁側取り付け面35に数個のネジ穴36が開けられていることにより、必要に応じてネジ37でしっかりと壁やドアに取り付けられるようになっている。
棚受け40は、金属片材をプレスして成型されている。その縁には適当な数量のはめ込み槽41があって、棚板を載せるようになっている。棚受け40の挿入部分上段には、はめ込み導入部分42が折り畳んだ形で伸びている。このはめ込み導入部分42と棚受け40側面とは、折りたたんだ形で成型されていて、適度の落差がある。はめ込み導入部分42のサイズは概ね前述の支柱30の縦向き槽32の幅に等しい。はめ込み導入部分42は、両側に向かって側面にあたって固定する部分43が伸びていて、その幅は縦向き槽32と差し入れ口としての挿入槽34との間である。また、棚受け40の挿入部分の下段に近い位置に、両側に、外に張り出すような形で挿入する挿入固定片44が設けられている。この二つの挿入固定片44の間隔は、前述の挿入槽33に等しい。
上述の構造により組み立てを行う。棚受け40と支柱30とを挿入し、組み立てる際は、支柱30の上下に設けてある大きなサイズの差し入れ口としての挿入槽34を利用して、棚受け40のはめ込み導入部分42の両側にあるあたって固定する部分43を挿入する。その後、棚受け40はスムーズに上下にスライド移動させることができる。あたって固定する部分43と支柱30の縦向き槽32両側とを利用し、はめ込んで固定するという機能を形成する。はめ込み導入部分42は、縦向き槽32内に制限され、棚受け40に縦向き槽32内を移動させ、導かれて安定した昇降移動による調整を可能にする。適切な位置の挿入槽33を選択し、棚受け40の挿入固定片44を挿入し、はめ込むことで、棚受け40と支柱30とを挿入組み立てて固定する構造が維持される。挿入槽33と棚受け40の挿入固定片44は、しっかりと挿入結合されるため、偏ったり、ぐらついたりすることがない。さらに、棚受け40上端のはめ込み導入部分42の両側のあたって固定する部分43の内側が当たることと、下段の挿入固定片44の外側が挿入されて固定されることにより、内外から二重に固定するという効果を持つ。したがって、全体の挿入組み立て構造の関係が安定し、外的な力により変形しにくく、離脱しにくいという特長を持つ。
棚板の間隔を調整する場合は、棚受け40をやや上に持ち上げて、挿入固定片44を支柱30の挿入槽33から離脱させて、挿入固定関係をはずす。しかしながら、棚受け40のはめ込み導入部分42両側のあたって固定する部分43は、依然として支柱30の縦向き槽32両側に制限されていて、棚受け40は、縦向き槽32に導かれて安定した移動をして、調整が行える。さらに、調整の過程において、棚受け40は、支柱30の縦向き槽32から離脱させる必要がなく、ただ簡単にスライド移動させて棚受け40を適当な位置に移動させればよい。そして、その下部の挿入固定片44を必要な挿入槽33に挿入すれば、速やかに棚受け40と支柱30との相対関係において調整及び固定が完了する。このようにして、ラックは必要に応じて棚板の間隔を調整することができる。
このように、本考案の一実施例による棚受けの固定構造は、ラックの支柱にある縦向き槽、両側にある挿入槽、及び上下の端にある差し入れ口としての挿入槽があること、棚受けの挿入部分のはめ込み導入部分のあたって固定する部分及び挿入固定片があることにより、棚受けがその縦向き槽に導かれてスライド移動し、簡単にはめ込み、固定することができる。したがって、棚受けの数の増減及び間隔の調整も簡単且つ便利に行える。さらに、棚受けの位置を調整する場合は、棚受けを支柱から離脱させる必要がないため、操作が極めて簡単で、安定した操作が行える。また、内外両面からの二重の固定効果が得られ、棚受けと支柱の挿入、組み立て構造が堅固になり、安定性が大幅にアップするという効果がある。したがって、従来の棚受けの固定構造によって生じる諸問題を効果的に解決することができる。
(考案の効果)
本考案の棚受けの固定構造は、棚板の間隔を調整する際に、棚板を支柱から完全に離脱させる必要がない。簡単にスライドさせるだけで、間隔を調整し固定することが可能である。したがって、棚板の調整が簡単で便利に行えるという効果がある。
また、本考案の棚受けの固定構造は、その棚受けと支柱の挿入組立構造が、二重に固定する機能を持つ。したがって、棚受けと支柱の挿入組立構造における安定性を大幅にアップさせるという効果がある。
従来の棚受けの構造の部分斜視図である。 従来の棚受けの構造の部分斜視図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造に係る棚受けの斜視図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造に係る棚受けの部分斜視図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造の分解斜視図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造の分解状態での部分斜視図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造において組み立て時の状態を示す模式図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造において棚受けの固定状態を示す部分斜視図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造において棚受けの固定状態を示す模式図である。 本考案の一実施例による棚受けの固定構造において棚受けの位置調整時の状態を示す模式図である。
符号の説明
30 支柱、31 組み合わせる面、32 縦向き槽、33 挿入槽、34 差し入れ口としての挿入槽、35 壁側取り付け面、36 ネジ穴、37 ネジ、40 棚受け、41 はめ込み槽、42 はめ込み導入部分、43 あたって固定する部分、44 挿入固定片

Claims (5)

  1. あらかじめ作製した支柱に棚受けを挿入して組み立てられ、棚受けによって棚板を支えることにより、ラックの基本的な機能が構成され、
    支柱は、矩形の中が空洞になった棒状をしており、支柱の前部は組み合わせる面であって、縦向き槽が開いており、前記支柱の組み合わせる面にある縦向き槽の両側には規格通りに多数の挿入槽が対になって設けられており、縦向き槽の上下の決まった位置には、それぞれややサイズの大きい差し入れ口としての挿入槽があって、棚受けが差し入れ口としての挿入槽から挿入されて、支柱の縦向き槽内に組み立てられて、適切な挿入槽を選択して棚受けが挿入され、組み立てて固定され、
    棚受けは、挿入部分上段に、はめ込み導入部分が折り畳んだ形で伸びており、前記はめ込み導入部分及び棚受け側面は、折りたたんだ形で成型されており、適度の落差があり、はめ込み導入部分のサイズは概ね前記支柱の縦向き槽の幅に等しく、はめ込み導入部分は、両側に向かって側面にあたって固定する部分が伸びており、両側の前記あたって固定する部分の幅は前記縦向き槽と前記差し入れ口としての挿入槽との間であり、棚受けの挿入部分の下段に近い位置に、両側に、外側に張り出す形で挿入される挿入固定片が設けられており、二つの前記挿入固定片の間隔は、前記支柱の組み合わせる面にある縦向き槽両側に位置する挿入槽に等しく、
    支柱の上下に設けられた差し入れ口としての挿入槽を利用して、棚受けのはめ込み導入部分が挿入されると、縦向き槽内に制限され、導かれて、安定した昇降移動による調整を可能にし、適切な位置の挿入槽が選択され、棚受けの挿入固定片が挿入され、はめ込まれると、棚受けと支柱とを挿入組み立てて固定する構造が維持され、棚板の間隔を調整する場合は、棚受けをやや上に持ち上げて、挿入固定片を支柱の挿入槽から離脱させて、挿入固定関係がはずされ、棚受けは、縦向き槽に導かれて安定した移動をして調整が行え、調整の過程において、棚受けは、支柱の縦向き槽から離脱させる必要がなく、操作が簡単且つ便利であるということを特徴とする棚受けの固定構造。
  2. 支柱の差し入れ口としての挿入槽が、前記縦向き槽の上下の位置に設置されており、適度な距離が保たれており、差し入れ口としての挿入槽の上下の位置にそれぞれ三組または四組の挿入槽が設けられることを特徴とする請求項1に記載の棚受けの固定構造。
  3. 支柱後部の壁側取り付け面には、数個のネジ穴が開けられており、必要に応じてネジでしっかりと壁やドアに取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の棚受けの固定構造。
  4. 棚受けの縁には適当な数量のはめ込み槽があって、棚板を載せて固定することを特徴とする請求項1に記載の棚受けの固定構造。
  5. 支柱が金属製の矩形の中が空洞になった棒状をしており、棚受けが金属片材をプレスして成型されていることを特徴とする請求項1に記載の棚受けの固定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014236887A (ja) * 2013-06-08 2014-12-18 株式会社サヌキ 棚装置

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