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JP3123288B2 - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

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Publication number
JP3123288B2
JP3123288B2 JP05040784A JP4078493A JP3123288B2 JP 3123288 B2 JP3123288 B2 JP 3123288B2 JP 05040784 A JP05040784 A JP 05040784A JP 4078493 A JP4078493 A JP 4078493A JP 3123288 B2 JP3123288 B2 JP 3123288B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
impeller
front shroud
shroud
electric blower
Prior art date
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JP05040784A
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JPH06249194A (ja
Inventor
正美 福本
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/26Rotors specially for elastic fluids
    • F04D29/28Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/281Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps for fans or blowers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2250/00Geometry
    • F05D2250/70Shape

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は真空掃除機に使用する電
動送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、真空掃除機は吸込み力の強化やそ
の運転音の低騒音化に特徴がみられ、これにともない、
使用している電動送風機も効率や騒音に関する新しい技
術が多く生み出されている。
【0003】以下、従来の電動送風機について説明す
る。図5において、ケーシング1はインペラ2及びエア
ガイド3を内包しており、モータ4のモータフレームに
取り付けられている。前記インペラ2は、傘型形状の前
面シュラウド5、平面状の後面シュラウド6、及び複数
枚のブレード7から成り立ち、モータ4に締め付けて取
り付けられている。
【0004】以上のように構成された電動送風機につい
て、以下その動作について説明する。まず、モータ4に
よりインペラ2を高速回転させることにより、風量と真
空圧を得る。この際、気流は図に矢線で示している様
に、 インペラ2の内部からエアガイド3を通り、モー
タ4の内部を通過して外部へと流出していた。
【0005】インペラ2が回転することにより、静圧と
流速としての動圧を生み出す。そしてこの気流がエアガ
イド3の中を通過する際に、流速としての動圧が減速に
より静圧に変換されることにより真空圧の上昇を得てい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、気流はインペラ2の内部で形状,回転
数,風量等により複雑な流れとなり、常にスムースに流
れるという状態とはなっていなかつた。このような流れ
のために、気流がインペラ2の内部を通過する際の損失
が大きなものとなり、このことが全体としての送風効率
を低下させる原因となっていた。
【0007】そこで、本発明は、傘型形状の前面シュラ
ウドを用いて、高速回転時の小風量域において、送風効
率の高い電動送風機を得ることを第一の目的としてい
る。
【0008】第二の目的は、同様に傘型形状の前面シュ
ラウドを用いて、高速回転時の大風量域における送風効
率を高くした電動送風機を得ることにある。
【0009】第三の目的は、略平面状の前面シュラウド
を用いて、低速回転時の小風量域または大風量域におけ
る送風効率の高い電動送風機を得ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第一の目的を達成す
るための本発明の電動送風機は、インペラを構成する前
面シュラウドを傘型形状に形成し、後面シュラウドは、
中心から外周に向かうに従い、前記前面シュラウド側に
向け凸状に湾曲形成し、出口付近においては逆にモータ
側へと凸状に湾曲形成した電動送風機とするものであ
る。
【0011】また第二の目的を達成するための本発明の
電動送風機は、インペラを構成する前面シュラウドを傘
型形状に形成し、後面シュラウドは、中心から外周に向
かうに従い、モータ側に向け凸状に湾曲形成し、出口付
近においては逆に前面シュラウド側へと凸状に湾曲形成
した電動送風機とするものである。
【0012】また第三の目的を達成するために本発明
は、第一または第二の手段において前面シュラウドを略
平面状に形成した電動送風機とするものである。
【0013】
【作用】上記第一の手段の電動送風機は、そのインペラ
構成により、高回転で小風量の時に、入口付近では、気
流が急速に方向変換を強いられることもなく、また、流
路が絞られていることから剥離などで乱れを起こすこと
もなくインペラ内部に流入する。そして、出口部で流路
が広くなっていることから、ゆったりとしたスムースな
流れとなり、効率の高いものとなるものである。
【0014】また、第二の手段の電動送風機は、そのイ
ンペラ構成により、高回転で大風量の時に、入口付近で
は、気流が急速に方向変換を強いられることもなく、ま
た、流路が広くなっていることから乱れを起こすことな
くゆったりと充満してインペラ内部に流入することにな
る。そして、出口部では、流路が絞られていることから
剥離など起こさないスムースな流れとなって効率の高い
ものとなるものである。
【0015】また、第三の手段の電動送風機は、そのイ
ンペラ構成により、入口付近では、気流が前面シュラウ
ドに従ってほぼ直角にその流れの方向が変更される。そ
して、高回転で小風量の時、または低回転で大風量の時
に、第一、第二の手段と同様に、スムースな流れとな
り、効率の高いものとなるものである。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を参照しながら説明する。図1において、8は中央に吸
気孔9を設けているケーシングで、吸気孔9と反対側は
モータ10のモータフレーム(ここではエアガイド11
が兼ねている)外周部に空気漏れがないように取り付け
られている。12は遠心形のインペラである。前記ケー
シング8は、エアガイド11及びインペラ12を内包す
るものである。
【0017】前記インペラ12は、前面シュラウド13
・後面シュラウド14及び複数のブレード17からなっ
ている。前記前面シュラウド13は傘型形状に形成し、
後面シュラウド14は入口15付近では中心から外周に
向かうに従い前面シュラウド13側に向けて徐々に湾曲
形成し、出口16付近においては逆にモータ10側へと
凸状に湾曲形成し、且つ、外周端は中心部に比べてモー
タ10側に後退して形成している。これら前面シュラウ
ド13と後面シュラウド14の間には、その断面形状に
沿った形の複数枚のブレード17が一体化されている。
【0018】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。この実施例は高速でモータ10を回転させるも
のであり、このためインペラ12の各部は高速度となっ
ている。ここで、前面シュラウド13は傘型形状に形成
し、後面シュラウド14は入口15付近では中心から外
周に向かうに従い前面シュラウド13側に向けて徐々に
湾曲形成し、出口16付近においては逆にモータ10側
へと凸状に湾曲形成し、且つ、外周端は中心部に比べて
モータ10側に後退して形成していることから、高回転
で小風量の時に、入口15付近では、気流が急速に方向
変換を強いられることもなく、また、流路が絞られてい
ることから剥離などで乱れを起こすこともなくインペラ
12内部に流入する。そして、出口16付近で流路が広
くなっていることから、ゆったりとしたスムースな流れ
となり、効率の高いファンとなるものである。
【0019】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図2を参照しながら説明する。インペラ以外は第
1の実施例と同じであるので、付号を共用して説明を省
略する。遠心形のインペラ18を構成する前面シュラウ
ド19は傘型形状をし、後面シュラウド20は、入口1
5付近では中心から外周に向かうに従いモータ10側に
向けて凸状に湾曲形成し、出口16付近においては逆に
前面シュラウド19側へと凸状に湾曲形成した形状と
し、且つ、外周端は中心部に比べてモータ10側に後退
して形成している。これら前面シュラウド19と後面シ
ュラウド20の間には、その断面形状に沿った形の複数
枚のブレード21が一体化されている。
【0020】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。この実施例は高速でモータを回転させるもので
あり、このためインペラ18の各部は高速度となってい
る。ここで、前面シュラウド19は傘型形状をし、後面
シュラウド20は、入口15付近では中心から外周に向
かうに従いモータ10側に向けて凸状に湾曲形成し、出
口16付近においては逆に前面シュラウド19側へと凸
状に湾曲形成した形状としていることから、高回転で大
風量の時に、入口15付近では、気流が急速に方向変換
を強いられることもなく、また、流路が広くなっている
ことから乱れを起こすことなくゆったりと充満してイン
ペラ18内部に流入することになる。そして、出口16
付近では、流路が絞られていることから剥離など起こさ
ないスムースな流れとなって効率の高いファンとなるも
のである。
【0021】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて図3を参照しながら説明する。インペラ以外は第
1の実施例と同じであるので、付号を共用して説明を省
略する。遠心形のインペラ22を構成する前面シュラウ
ド23は、略平面状に形成し、後面シュラウド24は、
実施例1と同様、入口15付近では中心から外周に向か
うに従い前面シュラウド23側に向けて徐々に湾曲形成
し、出口16付近においては逆にモータ10側へと凸状
に湾曲形成し、且つ、外周端は中心部に比べてモータ1
0側に後退して形成している。そして、これら前面シュ
ラウド23と後面シュラウド24の間には複数枚のブレ
ード25を一体化している。
【0022】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。この実施例は低速でモータを回転させるもので
あり、このためインペラ22の各部は低速度となってい
る。ここで、前面シュラウド23を略平面状に形成し、
後面シュラウド24を入口15付近では中心から外周に
向かうに従い前面シュラウド23側に向けて徐々に湾曲
形成し、出口16付近においては逆にモータ10側へと
凸状に湾曲形成していることから、低回転で小風量の時
に、入口15付近では、気流が前面シュラウド23に従
ってほぼ直角にその流れの方向を変更し、また、流路が
絞られていることから剥離などで乱れを起こすこともな
くインペラ23内部に流入する。そして、出口16付近
で流路が広くなっていることから、ゆったりとしたスム
ースな流れとなり、効率の高いファンとなるものであ
る。
【0023】(実施例4)以下本発明の第4の実施例に
ついて図4を参照しながら説明する。インペラ以外は第
1の実施例と同じであるので、付号を共用して説明を省
略する。遠心形のインペラ26を構成する前面シュラウ
ド27は略平面状に形成し、後面シュラウド28は、入
口15付近では中心から外周に向かうに従いモータ10
側に向けて凸状に湾曲形成し、出口16付近においては
逆に前面シュラウド27側へと凸状に湾曲形成した形状
とし、且つ、外周端は中心部に比べてモータ10側に後
退して形成している。これら前面シュラウド27と後面
シュラウド28の間には、その断面形状に沿った形の複
数枚のブレード29が一体化されている。
【0024】次に、この一実施例の構成に於ける作用を
説明する。この実施例は低速でモータを回転させるもの
であり、このためインペラ26の各部は低速度となって
いる。ここで、前面シュラウド27は略平面状に形成
し、後面シュラウド28は、入口15付近では中心から
外周に向かうに従いモータ10側に向けて凸状に湾曲形
成し、出口16付近においては逆に前面シュラウド27
側へと凸状に湾曲形成した形状としていることから、低
回転で大風量の時に、入口15付近では、気流が前面シ
ュラウド27に従ってほぼ直角にその流れの方向を変更
し、また、流路が広くなっていることから乱れを起こす
ことなくゆったりと充満してインペラ26内部に流入す
ることになる。そして、出口16付近では、流路が絞ら
れていることから剥離など起こさないスムースな流れと
なって効率の高いファンとなるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の電動送風機は、イ
ンペラを構成する前面シュラウドを傘型形状に形成し、
後面シュラウドは、中心から外周に向かうに従い、前記
前面シュラウド側に向け凸状に湾曲形成し、出口付近に
おいては逆にモータ側へと凸状に湾曲形成したものであ
るので、高回転で小風量の時、入口付近では、気流が急
速に方向変換を強いられることもなく、また、流路が絞
られていることから剥離などで乱れを起こすこともなく
インペラ内部に流入する。そして、出口部で流路が広く
なっていることから、ゆったりとしたスムースな流れと
なり、効率の高いものとすることができるものである。
【0026】また、本発明の電動送風機は、インペラを
構成する前面シュラウドを傘型形状に形成し、後面シュ
ラウドは、中心から外周に向かうに従い、モータ側に向
け凸状に湾曲形成し、出口付近においては逆に前面シュ
ラウド側へと凸状に湾曲形成したものであるので、高回
転で大風量の時に、入口付近では、気流が急速に方向変
換を強いられることもなく、また、流路が広くなってい
ることから乱れを起こすことなくゆったりと充満してイ
ンペラ内部に流入することになる。そして、出口部で
は、流路が絞られていることから剥離など起こさないス
ムースな流れとなって効率の高いものとなるものであ
る。
【0027】また、本発明の電動送風機は、上記いずれ
かの発明において、前面シュラウドを略平面状に形成す
ることにより、入口付近では、気流が前面シュラウドに
従ってほぼ直角にその流れの方向が変更され、高回転で
小風量の時、または低回転で大風量の時に、スムースな
流れとなり、効率の高いものとなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電動送風機の要
部断面図
【図2】本発明の第2の実施例における電動送風機の要
部断面図
【図3】本発明の第3の実施例における電動送風機の要
部断面図
【図4】本発明の第4の実施例における電動送風機の要
部断面図
【図5】従来の電動送風機の半裁断面図
【符号の説明】
12、18、22、26 インペラ 13、19、23、27 前面シュラウド 14、20、24、28 後面シュラウド 15 入口 16 出口 17、21、25、29 ブレード

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、このモータのモータフレーム
    に取り付けられ、インペラ及びエアガイドを内包するケ
    ーシングとを備え、前記インペラは、前面シュラウド・
    後面シュラウド及び複数のブレードからなり、前記前面
    シュラウドを傘型形状に形成し、後面シュラウドは中心
    から外周に向かうに従い、前記前面シュラウド側に向け
    凸状に湾曲形成し、出口付近においては逆にモータ側へ
    と凸状に湾曲形成した電動送風機。
  2. 【請求項2】 モータと、このモータのモータフレーム
    に取り付けられ、インペラ及びエアガイドを内包するケ
    ーシングとを備え、前記インペラは、前面シュラウド・
    後面シュラウド及び複数のブレードからなり、前面シュ
    ラウドを傘型形状に形成し、後面シュラウドは、中心か
    ら外周に向かうに従い、モータ側に向け凸状に湾曲形成
    し、出口付近においては逆に前面シュラウド側へと凸状
    に湾曲形成した電動送風機。
  3. 【請求項3】 前面シュラウドの形状を傘型形状から略
    平面状に代えた請求項1または2記載の電動送風機。
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