JP3119596U - 太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器 - Google Patents
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Abstract
【課題】如何なる外来電源も必要とせず、電力を自給できる太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器を提供すること。
【解決手段】箱体内壁面の上端に電源供給器と接続されたソーラー・パネルを貼り付け、電源供給器には、制御スイッチ及びタイマーがそれぞれ接続され、且つ制御スイッチ及びタイマーはそれぞれ箱体側辺の外部に接続されている。前記箱体外縁の適当な位置に支持ホック又は支持リングを設け、箱体内中間の適当なところに、電気回路基板を設置し、且つその底面に数個の異なる波長の発光素子を設置する。発光素子は、タイマーの設定によって、別々又は同時に点滅する。
【選択図】図1
【解決手段】箱体内壁面の上端に電源供給器と接続されたソーラー・パネルを貼り付け、電源供給器には、制御スイッチ及びタイマーがそれぞれ接続され、且つ制御スイッチ及びタイマーはそれぞれ箱体側辺の外部に接続されている。前記箱体外縁の適当な位置に支持ホック又は支持リングを設け、箱体内中間の適当なところに、電気回路基板を設置し、且つその底面に数個の異なる波長の発光素子を設置する。発光素子は、タイマーの設定によって、別々又は同時に点滅する。
【選択図】図1
Description
本考案は、太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器、特に昆虫自身が異なる波長の光源に吸引される特性を利用し、箱体の中に設置された数個の異なる波長の発光素子が発する各種波長の光源によって、各種類の昆虫が異なる波長に吸引されて、事前に設置した集水盆又は集水坑の中へ飛び込み、昆虫が一旦集水盆又は集水坑の中へ落ち込むと逃げることが出来ないようにする太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器に関するものである。
一般生活の周囲・環境には、必ず昆虫が存在する。そして、昆虫の中にはいつも害虫がいるが、大抵蚊を主体とし、人体を刺すので、人々はかなり迷惑して嫌がる。植物の病虫害は、百姓、花や果物栽培の農家にとっては、稲田や花類又は果樹園に対してかなりの破壊をもたらすので、相当悩ましい頭の痛い問題である。
一般の退治方法としては大抵蚊取りランプを使用しているが、蚊取りランプは、蚊の趨光性及び特殊波長に対する敏感性を利用し、灯管によって蚊を網目に誘導して捕まえ、且つ高圧電撃網を用いて蚊を瞬間的に焼き焦がすもので、いわゆる電撃ラケットも類似した原理である。しかし、家中の年長者や小児にとっては、危険な要素があるし、長時間ランプを見つめると、白内障にかかる恐れもあり、若し小児が好奇心から指で電撃網に触った場合は、相当に危険である。さらに長時間にわたって蚊取りランプを付けておくのも、電気代が一大支出となる。たとえ電撃ラケットの電源を乾電池に変えたとしても、電気代を少し位は節約できるが、ユーザーが不用意に使用した場合は、やはり誤って電撃網に触れる恐れがある。
以上で分かるように、上述従来の物品には、尚幾多の欠点があり、実に良い設計とは言いがたく、改良が待たれていた。本考案は、上述従来の蚊取りランプに派生する各項の欠点に鑑み、極力新規改善を試み、且つ永年の苦心研鑽の末、ついに本件太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器の研究開発に成功した。
本考案の目的は、昆虫自身の異なる波長の光源に吸引される特性を利用し、箱体の中に設置された数個の異なる波長の発光素子が発する各種波長の光源によって、各種類の昆虫が異なる波長に吸引されて、事前に設置した集水盆又は集水坑の中へ飛び込み、昆虫が一旦集水盆又は集水坑の中へ落ち込むと逃げることが出来ないようにする太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、主としてソーラー・パネルによってエネルギーを電力に変換し、且つ電源供給器を経由して電力を蓄えることによって、本考案では如何なる外来電源も必要とせず、電力を自給できる太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器を提供することにある。
本考案の又もう一つの目的は、構造が簡単で、操作が容易且つ低コストの太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器を提供することにある。
上述実用新案の目的を達成できる太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器は、箱体と、ソーラー・パネルと、電源供給器と、制御スイッチと、タイマーと、電気回路基板及び数個の異なる波長の発光素子等によって構成される。
前記箱体は透明中空状であり、その内壁面上端には、太陽光を接収すると共に、電力へ変換できるソーラー・パネルを貼り付けてある。前記ソーラー・パネルは、電源供給器と接続される。前記電源供給器は、ソーラー・パネルによって変換された電力をその中に蓄え、電力の供給源とする。前記電源供給器は制御スイッチ及びタイマーとそれぞれ接続され、且つ前記制御スイッチ及びタイマーは、それぞれ箱体の側辺の外部に設置されている。前記箱体外縁の適当な位置には支持ホック又は支持リングがあり、箱体を引っ掛け又は吊り下げ、或いは適当な高度の支持架又は支持網又は支持籠に取り付けることが出来る。
又、箱体内中間の適当なところに電気回路基板を設置すると共に、底面に数個の異なる波長の、タイマーによって別々又は同時に点滅できる発光素子を結合してある。上述構成部品の組合わせによって、本件の太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器を形成し、ユーザーが虫退治や虫取りを行いたい時は、ただ制御スイッチを押して発光素子の光源を発光させ、且つタイマーの設定によって、数個の異なる波長の発光素子の発光時間を制御するだけでよい。最後に、集水盆を用意又は屋外の地表に集水坑を掘り、箱体からタイマーの設定によって異なる波長の光源を発すると、各種類の昆虫は異なる波長に吸引されて、集水盆又は集水坑へ飛び込み、逃れることが出来なくなる。
又、箱体内中間の適当なところに電気回路基板を設置すると共に、底面に数個の異なる波長の、タイマーによって別々又は同時に点滅できる発光素子を結合してある。上述構成部品の組合わせによって、本件の太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器を形成し、ユーザーが虫退治や虫取りを行いたい時は、ただ制御スイッチを押して発光素子の光源を発光させ、且つタイマーの設定によって、数個の異なる波長の発光素子の発光時間を制御するだけでよい。最後に、集水盆を用意又は屋外の地表に集水坑を掘り、箱体からタイマーの設定によって異なる波長の光源を発すると、各種類の昆虫は異なる波長に吸引されて、集水盆又は集水坑へ飛び込み、逃れることが出来なくなる。
本考案が提供する太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器は、下記のような長所がある。
本考案では、昆虫自身が異なる波長の光源に吸引される特性を利用し、且つ箱体内に数個の異なる波長の発光素子を設置することによって、各種波長の光源を発散させ、各種類の昆虫が異なる波長に吸引されて、予め用意した集水盆、又は集水坑の中へ飛び込み、一旦昆虫が集水盆又は集水坑の中へ落ち込むともはや逃れられなくなる。
本考案では、主としてソーラー・パネルによってエネルギーを電力に変換し、且つ電源供給器によって電力を蓄えることが出来、如何なる外来電源も必要とせず、自力にて給電できる電源を提供する。
本考案は、構造が簡単で、操作が容易且つ低コストであるため、本製品の普及に役立つ。
本考案では、昆虫自身が異なる波長の光源に吸引される特性を利用し、且つ箱体内に数個の異なる波長の発光素子を設置することによって、各種波長の光源を発散させ、各種類の昆虫が異なる波長に吸引されて、予め用意した集水盆、又は集水坑の中へ飛び込み、一旦昆虫が集水盆又は集水坑の中へ落ち込むともはや逃れられなくなる。
本考案では、主としてソーラー・パネルによってエネルギーを電力に変換し、且つ電源供給器によって電力を蓄えることが出来、如何なる外来電源も必要とせず、自力にて給電できる電源を提供する。
本考案は、構造が簡単で、操作が容易且つ低コストであるため、本製品の普及に役立つ。
図1〜図4は、本考案が提供する太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器であり、主として、箱体1と、ソーラー・パネル2と、電源供給器3と、制御スイッチ4と、タイマー5と、発光装置6等によって構成される。
前記箱体1は、透明中空状であり、且つ箱体1外縁の適当な位置に、箱体1を吊り下げ、或いはぶら下げ、又は適当な高度の支持架或いは支持網又は支持籠を取り付ける吊り下げ部11を設置してある。前記吊り下げ部11は、支持ホック、支持リング、又はその他支持できる構造であってよい。
前記ソーラー・パネル2は、箱体1内壁面の上端に設置され、太陽光を接収すると共に、電力に変換する。
前記電源供給器3は、箱体1内部に設置され、且つソーラー・パネル2と接続している。前記電源供給器3は、ソーラー・パネル2によって変換された電力をその中に蓄え、電力の供給源とする、前記電源供給器3は、蓄電池或いはその他電力を貯蓄する装置であってよい。
前記制御スイッチ4は、箱体1側辺の外部に設置され、且つ電源供給器3と接続されている、前記制御スイッチ4は、発光装置5の作動を制御できるものである。
前記タイマー5は、箱体1側辺の外部に設置され、且つ電源供給器3と接続されている、前記タイマー5は、数個の異なる波長の発光素子62の発光時間を制御できるものである。
前記発光装置6は、箱体1中間の適当なところに設置され、主として、
電気回路基板61と、前記電気回路基板61の底面に設置された数個の異なる波長の発光素子62と、を含み、又、前記電気回路基板61は、制御スイッチ4及びタイマー5と接続されている。
電気回路基板61と、前記電気回路基板61の底面に設置された数個の異なる波長の発光素子62と、を含み、又、前記電気回路基板61は、制御スイッチ4及びタイマー5と接続されている。
上述の各構成部品の組み合わせによって本件太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器を形成する。ユーザーは、ただ制御スイッチ4を押すだけで、発光素子62の光源を発光させ、且つタイマー5の設定によって、数個の異なる波長の発光素子62の繰り返し循環発光する発光時間を制御し、発光装置6の設定時間を異なる波長の光源にあわせて変えることによって、各種類の昆虫を捕そくする目的を達成できる。
図3は、前記太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器の実施例図であり、各種昆虫7の異なる波長光源に吸引される特性を利用して、箱体1内部に異なる波長の発光素子62を設置することによって、各種異なる波長の光源を発生させ、昆虫7の品種の違いに基づいて、タイマー5によって定時的に異なる波長の光源時間を循環変更し、光源を箱体1の中から周囲へ発散させる。更に箱体1の下方に集水盆8(或いは集水坑を掘る)を設置する。この時、各種類の昆虫7は異なる波長の光源に従って、光源を発散する箱体1の中へ飛び込み、予め用意された集水盆8(集水坑)に落ち込む。一旦、昆虫7が集水盆8(集水坑)に落ち込むと、もはや逃れることが出来ず、虫退治及び虫取りの目的を達成できる。
図4は、前記太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器のもう一つ別の実施例操作略図であり、前記箱体1の上の吊り下げ部11は、箱体1の頂上面に設置しても良く、同様に引っ掛け、吊り下げる目的を達成できる。
以上詳細な説明は、本考案の実施可能な実例の具体的説明であり、本考案の請求範囲を制限するものではなく、凡そ本考案の技術思想を逸脱しない等価の実施、又は変更は、全て本考案に含まれるもである。
1・・・・・箱体
11・・・・吊り下げ部
2・・・・・ソーラー・パネル
3・・・・・電源供給器
4・・・・・制御スイッチ
5・・・・・タイマー
6・・・・・発光装置
61・・・・電気回路基板
62・・・・発光素子
7・・・・・昆虫
8・・・・・集水盆
11・・・・吊り下げ部
2・・・・・ソーラー・パネル
3・・・・・電源供給器
4・・・・・制御スイッチ
5・・・・・タイマー
6・・・・・発光装置
61・・・・電気回路基板
62・・・・発光素子
7・・・・・昆虫
8・・・・・集水盆
Claims (3)
- 太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器であって、
透明中空状で、その外縁の適当な位置に吊り下げ部を有する箱体と、
前記箱体内壁面の上端に設置されたソーラー・パネルと、
前記箱体内部に設置され、且つソーラー・パネルと接続された電源供給器と、
前記箱体内に設置され、底面に数個の異なる波長の発光素子を備えた電気回路基板を含む発光装置と、を含み、
上述各構成部品の組成によって形成することを特徴とする太陽エネルギーによる、
虫退治及び虫取り器。 - 前記箱体側辺には、電気回路基板と接続され、且つ発光装置を制御できる制御スイッチを設置したことを特徴とする、請求項1に記載の太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器。
- 前記箱体側辺には、電気回路基板と接続され、且つ数個の異なる波長の発光素子の発光時間を制御するタイマーを設置したことを特徴とする、請求項1に記載の太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器。
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JP2005010654U JP3119596U (ja) | 2005-12-15 | 2005-12-15 | 太陽エネルギーによる虫退治及び虫取り器 |
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KR100863110B1 (ko) * | 2007-03-21 | 2008-10-13 | 주식회사 세스코 | 해충 포획장치 |
JP2009022190A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Haruo Nakayama | 害虫駆除装置 |
WO2009099278A2 (ko) * | 2008-02-04 | 2009-08-13 | Pharmcle Co., Ltd | 해충 포집기 |
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2005
- 2005-12-15 JP JP2005010654U patent/JP3119596U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2009099278A2 (ko) * | 2008-02-04 | 2009-08-13 | Pharmcle Co., Ltd | 해충 포집기 |
WO2009099278A3 (ko) * | 2008-02-04 | 2009-10-29 | (주)팜클 | 해충 포집기 |
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