JP3115706B2 - 目白配置配線基板の製造方法 - Google Patents
目白配置配線基板の製造方法Info
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
Landscapes
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
大型基板から多数個取りされる目白配置配線基板の製造
方法に関し、特に水晶振動子の容器、SAWフィルター
用SMDタイプチップキャリヤなどに好適に利用され得
る。
に、厚さ1ミリ主面5〜10ミリ四方程度の小さい配線
基板を一度に数百個多数個取りする場合、このような単
位配線基板上の配線パターンすなわち単位配線パターン
をセラミックグリーンシートの大型基板に多数個メタラ
イズ印刷し、各単位配線パターン間にNC切断機で溝入
れ加工をした後、焼成し、必要に応じて鍍金をしたり、
シールリング等の金属部品を接合したりした後に、溝の
ところで各単位配線基板ごとにチョコレートブレイクさ
れていた。
合、メタライズインクに含まれる溶剤の揮発などに起因
して、シート反りやシート縮みが生じる。そして、この
ような反りや縮みは、グリーンシートの中央部では比較
的少なく、他方、周辺部では大きいのが通常である。従
って、各配線パターンの寸法はもとより、隣あう単位配
線パターン同士の間隔もグリーンシートの中央部で狭
く、周辺に向かうほど広くなってしまうものである。
ように溝入れ加工にNC切断機を用いる以上、NC切断
機の性能からして溝ピッチにさほどの自由度をもたせる
ことができないから、隣あう単位配線パターン同士の間
隔とNC切断機に記憶されている溝ピッチとが一致しな
い。従って、溝入れ加工にNC切断機を用いる場合、図
2に示すように、耳部と称して少なくとも表面にメタラ
イズ印刷のされていない部分Eが、隣あう単位配線パタ
ーンMの間に設けられており、各部の反りや縮みに対応
して耳部の寸法を定めておくことにより、反りや縮みに
起因する寸法ズレを補正していた。そして、この耳部は
チョコレートブレイク後に廃棄されるものである。然る
にこの耳部の寸法は、通常5mm程度必要であるから、
前記のように5〜10mm四方程度の製品を一つの大型
基板に配置できる数が面積にして大型基板の二分の一強
となってしまい、生産効率が低い。
ラミックグリーンシートの表裏両面にV溝を形成する場
合、まず表面側に溝入れをし、次にグリーンシートを裏
返して裏面側に溝入れをする関係上、V溝の鉛直方向中
心線の位置が表面側と裏面側とで一致しにくく、後工程
でチョコレートブレイクした際、単位配線基板の外周端
面にバリが生じてしまう。このように単位配線基板の外
周端面にバリが生じると、単位配線基板の外周端面をも
って位置決めをしつつその主面上に水晶振動子やICを
搭載する最終工程において、位置決めを個別に調整しな
ければならないから工程の自動化が困難となる。
リーンシートの表裏面にNC切断機を用いてV溝を形成
する場合、NC切断機の切れ刃の切れ込みが深くなり過
ぎて内部配線を切断するのを防止する必要上、切れ込み
深さが浅めになりがちであり、これによっても後工程で
チョコレートブレイクした際、単位配線基板の外周端面
にバリが生じてしまう。
問題点を解決し、一つの大型基板からの取り数を従来の
二倍以上とし、かつチップ搭載工程の自動化を可能とし
た目白配置配線基板の製造方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、配線基板が多層配線構造であって
も溝入れ加工時に内部配線の断線を生じない目白配置配
線基板の製造方法を提供することにある。
印刷され、焼成後に絶縁基板となるセラミックグリーン
シートの各単位配線パターン間に、V溝を形成する溝入
れ加工を施した後、焼成する目白配置配線基板の製造方
法において、前記溝入れ加工が、各単位配線パターン間
のV溝形成位置に対応する切れ刃を有する上側金型と下
側金型とによって、セラミックグリーンシートの表裏両
面に同時に行われることを特徴とする製造方法にある。
印刷され、焼成後に絶縁基板となるセラミックグリーン
シートの各単位配線パターン間に、V溝を形成する溝入
れ加工を施した後、焼成する目白配置配線基板の製造方
法において、前記溝入れ加工が、各単位配線パターン間
のV溝形成位置に対応する切れ刃を有する金型によって
行われ、セラミックグリーンシートの厚さをA、セラミ
ックグリーンシートの表側V溝の深さをB、同じく裏側
V溝の深さをCとするとき、V溝が、 0.5≦(B+C)/A≦0.7 を充足するように加工されることを特徴とする製造方法
にある。
45°であることを特徴とする上記第二の手段の目白配
置配線基板の製造方法。にある。
いし、内部配線が形成された多層基板でも良い。単位配
線パターンは、例えば、WペーストやMoペースト等を
用いた厚膜印刷法あるいは物理蒸着、化学蒸着等を用い
た薄膜法によって形成される。セラミックグリーンシー
トの主成分としては、アルミナ、ムライト、結晶化ガラ
ス、窒化アルミニウム、等があげられる。
パターン間のV溝形成位置に対応する切れ刃を有する金
型によって行われることから、切れ刃のピッチと単位配
線パターン同士の間隔との不一致を生ずることがない。
すなわち、例えばセラミックグリーンシートの各部の反
りや縮みの量を予め測定しておき、実際のセラミックグ
リーンシート上のV溝形成位置の各々に対応する複数の
切れ刃を金型に設けておくことにより、V溝形成位置の
各々と切れ刃の各々の位置とは一致する。従って、反り
や縮みに起因する寸法ズレ補正のための耳部を設ける必
要がない。
れに対応して切れ刃も複数存在するから、多数のV溝を
一挙に同時に形成することができる。上記第一の手段に
おいて、溝入れ加工が、上側金型と下側金型とによっ
て、セラミックグリーンシートの表裏両面に同時に行わ
れることから、セラミックグリーンシートを裏返す必要
がなく、V溝の鉛直方向中心線の位置が表面側と裏面側
とで一致し、後工程でチョコレートブレイクした際、単
位配線基板の外周端面にバリが生じることがない。
によって定まるところ、上記第二の手段において、セラ
ミックグリーンシートの厚さをA、セラミックグリーン
シートの表側V溝の深さをB、同じく裏側V溝の深さを
Cとするとき、V溝が、 0.5≦(B+C)/A≦0.7 を充足するように加工されることにより、後工程でチョ
コレートブレイクした際、単位配線基板の外周端面にバ
リが生じることがなく、しかも内部配線を切断すること
がない。尚、0.5>(B+C)/Aの場合は、V溝の
深さ不十分でバリが生じるし、他方、通常A=0.7〜
2mm程度で、1シートの厚さが0.2〜0.4mm程
度であるから、(B+C)/A>0.7の場合は、V溝
が深くなり過ぎて、内部配線を切断してしまう。
を、25°〜45°としたことから、V溝の幅が0.0
5〜0.15mmの範囲となる。
目白配置配線基板を図面とともに説明する。
縁基板2上に縦横に連続して多数配列して形成された単
位配線パターン3・・・3、各単位配線パターンのほぼ
中央の凹部に形成されて水晶振動子(図示省略)を搭載
するキャビティ4、及び単位配線パターン3・・・3の
各々の周縁上に接合されている金属製枠体5で構成され
ている。金属製枠体5は、水晶振動子搭載後に、図示し
ない絶縁蓋体と相まって水晶振動子を気密封止するもの
である。目白配置配線基板1の上方及び下方には、上金
型7及び下金型8がそれぞれ装備されている。
・・・2aが加工されており、絶縁基板2の裏面側に
は、溝2a・・・2aの各々に対応して溝2b・・・2
bが加工されており、これらの溝のところでチョコレー
トブレイクすることにより、各単位配線パターンとそれ
に対応する絶縁基板2の一単位とが分離独立し、個々の
単位配線基板6・・・6となる。単位配線基板は、例え
ば水晶振動子用パッケージの一部品として用いられる。
多層配線が形成されており、表面の段差部分には、水晶
振動子とワイヤーボンディングするためのパッドが形成
されている。
目白配置配線基板の製造方法の例を以下に説明する。 (工程1)大きさ0.2×130×150[mm]程度
のセラミックグリーンシートの大型基板を3枚準備し、
これらの各々を打ち抜き加工し、それぞれに所定の内部
配線形状の単位配線パターンをWペーストで5列×8行
=40個メタライズ印刷する。
で5列×8行=40個の孔が打ち抜かれたセラミックグ
リーンシートの大型基板を別途準備し、その一主面に内
寸5×3[mm]、外寸7×5[mm]の枠状の単位配
線パターン3・・・3を同じくWペーストで図3に示す
ように連続して5列×8行=40個メタライズ印刷す
る。
印刷された3枚の大型基板を積層し、熱圧着し、多層基
板とする。この場合、工程2の大型基板を最上層とす
る。 (工程4)多層基板の最上層表面の各単位配線パターン
間のピッチを測定し、これに対応するピッチで多数の切
れ刃7a・・・7aが設けられた上側金型7と同じく切
れ刃8a・・・8aが設けられた下側金型8とを、それ
ぞれ多層基板の上方及び下方に装備する。尚、各切れ刃
の刃角は、30°とする。
配線パターン間及びこれに対応する最下層裏面の位置に
上側金型7の切れ刃7a・・・7a及び下側金型8の切
れ刃8a・・・8aをそれぞれ同時に押圧し、溝入れを
する。
温で焼成し、最上層表面のメタライズ印刷部の1点を鍍
金接点とし、電解Ni鍍金し、内寸5×3[mm]、外
寸7×5[mm]のコバール製枠体5・・・5を、最上
層の単位配線パターン3・・・3にAg鑞付けし、Au
等を電解鍍金する。以上の工程を経て、多層基板が絶縁
基板2となり、工程2の孔がキャビティ4・・・4とな
って、目白配置配線基板1が製造される。
ってチョコレートブレイクしたところ、40個の単位配
線基板を製造することができた。そして、すべての単位
配線基板につき、Ni及びAuのいずれも良好に鍍金さ
れており、目白配置配線基板1の内部で断線が生じてい
ないことが確認された。また、単位配線基板の外周端面
を観察したところ、バリが発生しているものは存在しな
かった。尚、前記工程において、溝入れ加工に要した時
間は、わずか15秒であった。
ターン間に幅5mmと幅2mmの耳部Eを設けたこと
と、工程4及び工程5の溝入れ加工手段を金型に代えて
NC切断機によることとした以外は、上記実施例と同一
構造同一製造方法にて比較用目白配置配線基板Sを製造
した。
ってチョコレートブレイクしたところ、16個の単位配
線基板を製造することができた。但し、単位配線基板1
6個のうち1個は、最上層表面に鍍金がされておらず、
これら各単位配線基板と隣あう単位配線基板との間で内
部配線の断線が生じていることが確認された。また、単
位配線基板の外周端面を観察したところ、バリが発生し
ているものが16個存在した。尚、前記工程において、
溝入れ加工に要した時間は、120秒であった。
ける必要がないから、一つの大型基板からの単位配線基
板の取り数が2倍以上に増大する。多数のV溝を金型に
よって一挙に同時に形成することができるから、溝入れ
加工の工数が1/100以下に向上する。単位配線基板
の外周端面にバリが生じることがないから、チップ搭載
工程における自動化が容易となる。これらの効果は、請
求項2及び請求項3の発明の場合に顕著である。請求項
4の構成によって、V溝の幅が0.05〜0.15mm
の範囲となるから、例えば、最上層の表面に金属製枠体
を鑞付けするときも隣あう枠体間で鑞がブリッジするこ
とがない。
その上方及び下方に装備した金型とを示す断面図であ
る。
機とを示す断面図である。
平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】多数の単位配線パターンが印刷され、焼成
後に絶縁基板となるセラミックグリーンシートの各単位
配線パターン間に、V溝を形成する溝入れ加工を施した
後、焼成する目白配置配線基板の製造方法において、前
記溝入れ加工が、各単位配線パターン間のV溝形成位置
に対応する切れ刃を有する上側金型と下側金型とによっ
て、セラミックグリーンシートの表裏両面に同時に行わ
れることを特徴とする製造方法。 - 【請求項2】多数の単位配線パターンが印刷され、焼成
後に絶縁基板となるセラミックグリーンシートの各単位
配線パターン間に、V溝を形成する溝入れ加工を施した
後、焼成する目白配置配線基板の製造方法において、前
記溝入れ加工が、各単位配線パターン間のV溝形成位置
に対応する切れ刃を有する金型によって行われ、セラミ
ックグリーンシートの厚さをA、セラミックグリーンシ
ートの表側V溝の深さをB、同じく裏側V溝の深さをC
とするとき、V溝が、 0.5≦(B+C)/A≦0.7 を充足するように加工されることを特徴とする製造方
法。 - 【請求項3】切れ刃の角度が、25°〜45°であるこ
とを特徴とする請求項2に記載の目白配置配線基板の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04232998A JP3115706B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 目白配置配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP04232998A JP3115706B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 目白配置配線基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0661367A JPH0661367A (ja) | 1994-03-04 |
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ID=16948207
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP04232998A Expired - Lifetime JP3115706B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 目白配置配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (2)
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KR100933414B1 (ko) * | 2009-04-28 | 2009-12-22 | 진영범 | 나이프를 이용한 도선 접속장치 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP04232998A patent/JP3115706B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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