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JP3115406U - コード・ケーブル用リール装置 - Google Patents

コード・ケーブル用リール装置 Download PDF

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JP3115406U JP2005006239U JP2005006239U JP3115406U JP 3115406 U JP3115406 U JP 3115406U JP 2005006239 U JP2005006239 U JP 2005006239U JP 2005006239 U JP2005006239 U JP 2005006239U JP 3115406 U JP3115406 U JP 3115406U
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Abstract

【課題】各種のOA機器に使用される接続コード・ケーブル類の余長部分を巻き取り可能とすることで、余計なスペースを取ることがなく、しかも、手足やその他の物を引っ掛けたりすることを未然に防止できるようにした簡易な構造で且つ安価なコード・ケーブル用リール装置を提供する。
【解決手段】外部筒体2Aと、外部筒体2Aの両端開口側のそれぞれに一体形成された鍔部2Bとを有する外側リール部2と、該外側リール部2の一方の鍔部2B中央は前記外部筒体2Aの開口部となって開放され、該開口部の内底面中央に内部筒体3Aを立設して成る内側リール部3と、外側リール部2に巻かれた接続コード・ケーブル類Pを途中で内側リール部3に導入させてから内側リール部3に巻かれるよう、前記外側リール部2に穿設された割溝部4とを備える。
【選択図】図4

Description

本考案は、例えば、電源接続コード、モジュラーケーブル、LANケーブル、電源アダプターケーブル、イヤホンコード等の接続コード・ケーブル類の余長部分を巻き取って固定するために使用される、両端巻き取り・両端止め可能としたコード・ケーブル用リール装置に関するものである。
各種のOA機器に使用される、例えば、電源接続コード、モジュラーケーブル、LANケーブル、電源アダプターケーブル、イヤホンコード等の接続コード・ケーブル類の接続状態において、接続コード・ケーブル類に余分な長さが残されている場合であっても、従来においては、これをそのままの状態で放置していた。
特に無し
しかしながら、従来のように接続コード・ケーブル類の余長部分をそのままの状態で放置しておくと、この分だけ余計なスペースが取られてしまうと同時に、この余長部分に手足やその他の物を引っ掛けたりする等して非常に危険であった。
そこで、本考案は如上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、各種のOA機器に使用される接続コード・ケーブル類の余長部分を巻き取り可能とすることで、余計なスペースを取ることがなく、しかも、手足やその他の物を引っ掛けたりすることを未然に防止できるようにした簡易な構造で且つ安価なコード・ケーブル用リール装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本考案にあっては、外部筒体と、外部筒体の両端開口側のそれぞれに一体形成された鍔部とを有する外側リール部と、該外側リール部の一方の鍔部中央は前記外部筒体の開口部となって開放され、該開口部の内底面中央に内部筒体を立設して成る内側リール部と、外側リール部に巻かれた接続コード・ケーブル類を途中で内側リール部に導入させてから内側リール部に巻かれるよう、前記外側リール部に穿設された割溝部とを備えて成ることによって、上述した課題を解決した。
また、接続コード・ケーブル類に挟着保持される割込挿入部を有し、該割込挿入部に接続コード・ケーブル類を挟着保持した状態で外側リール部、内側リール部に嵌合可能とした止め部材を含むことによって、同じく上述した課題を解決した。
さらに、止め部材の割込挿入部内には、接続コード・ケーブル類に対し非接触となるように余白空間を付与すると共に、接続コード・ケーブル類を割込挿入部の開口部両端で2点支持となるようにしたことによって、同じく上述した課題を解決した。
また、外側リール部における両鍔部の相対向する周縁側、および内側リール部における内部筒体の開口側先端外周部とこれに対向する一方の鍔部の開口部内周縁側のそれぞれに、前記止め部材を係止させる環状の係止突起を備えたことによって、同じく上述した課題を解決した。
加えて、内部筒体に複数の縦割溝を設け、内部筒体自体に可撓性を付与したことによって、同じく上述した課題を解決した。
本考案に係るコード・ケーブル用リール装置は、接続コード・ケーブル類の余長部分に相当した長さ部分の両端に止め部材を予め挟着保持させておき、この余長部分を外側リール部に途中まで巻き込み、割溝部を介して内側リール部に導入させてから内側リール部自体にさらに巻き込ませる。そして、外側リール部および内側リール部に止め部材を嵌合させることで、接続コード・ケーブル類の余長部分の両端を固定する。
このとき、止め部材の割込挿入部内の余白空間は、接続コード・ケーブル類に対し非接触状態とし、且つ接続コード・ケーブル類を割込挿入部の開口部両端で2点支持状態とする。しかも、接続コード・ケーブル類に対し挟着保持した状態で止め部材自体をスライド移動可能にする。
また、外側リール部における両鍔部の相対向する周縁側、および内側リール部における内部筒体の開口側先端外周部とこれに対向する一方の鍔部の開口部内周縁側のそれぞれに形成された環状の係止突起は、外側リール部と内側リール部からの止め部材の離脱を防止し、外側リール部と内側リール部に巻き込んだ接続コード・ケーブル類の解れを未然に防止する。
さらに、複数の縦割溝によって内部筒体に可撓性を付与したことで、内側リール部内への止め部材の嵌挿と、内側リール部内での止め部材の保持固定とが確実に行える。
本考案によれば、各種のOA機器に使用される接続コード・ケーブル類の余長部分によって余計なスペースを取ることがなく、しかも、手足やその他の物を引っ掛けたりすることを未然に防止できるようにした簡易な構造で且つ安価なコード・ケーブル用リール装置を提供することができる。
これは本考案が、外部筒体と、外部筒体の両端開口側のそれぞれに一体形成された鍔部とを有する外側リール部と、該外側リール部の一方の鍔部中央は前記外部筒体の開口部となって開放され、該開口部の内底面中央に内部筒体を立設して成る内側リール部と、外側リール部に巻かれた接続コード・ケーブル類を途中で内側リール部に導入させてから内側リール部に巻かれるよう前記外側リール部に穿設された割溝部とを備えて成るからであり、これにより、接続コード・ケーブル類の余長部分を両端巻き取り・両端止め可能としたコード・ケーブル用リール装置を容易に作製することができる。
そして、接続コード・ケーブル類に挟着保持される割込挿入部を有し、該割込挿入部に接続コード・ケーブル類を挟着保持した状態で外側リール部、内側リール部に嵌合可能とした止め部材を含むので、接続コード・ケーブル類の余長部分を、外側リール部と内側リール部のそれぞれに両端巻き取り状に巻き取ってその両端をしっかりと固定しておくことができる。
このとき、止め部材の割込挿入部内には、接続コード・ケーブル類に対し非接触となるように余白空間を付与すると共に、接続コード・ケーブル類を割込挿入部の開口部両端で2点支持となるようにしたので、接続コード・ケーブル類に止め部材による圧搾・圧潰等の負荷が軽減されると共に、接続コード・ケーブル類に対し挟着保持した状態で止め部材自体を容易にスライド移動させることができる。
こうして、接続コード・ケーブル類の余長部分の長さの範囲内で巻き取り長さを任意に調整することができ、しかも、接続コード・ケーブル類の各種太さに自由に対応させることができる。
また、外側リール部における両鍔部の相対向する周縁側、および内側リール部における内部筒体の開口側先端外周部とこれに対向する一方の鍔部の開口部内周縁側のそれぞれに、前記止め部材を係止させる環状の係止突起を備えたので、外側リール部、内側リール部への止め部材の嵌挿が容易であり、しかも、外側リール部内、内側リール部内での止め部材の保持固定が確実に行えるものとなり、外側リール部、内側リール部に巻き込んだ接続コード・ケーブル類の解れを未然に防止することができる。
さらに、内部筒体に複数の縦割溝を設け、内部筒体自体に可撓性を付与したことで、内側リール部内への止め部材の嵌挿が容易となる。また、止め部材が内側リール部から不意に外れてしまうような事態の発生も確実に阻止できる。
以下に、本考案を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
本考案に係るコード・ケーブル用リール装置は、例えば、電源接続コード、モジュラーケーブル、LANケーブル、電源アダプターケーブル、イヤホンコード等の接続コード・ケーブル類Pの余長部分を巻き取って固定するための、例えば、プラスチック材製、またはアルミ等の軽金属材製等のリール装置本体1により構成されている。
このリール装置本体1は、図1に示すように、外側リール部2と内側リール部3とが一体となって形成されている。そして、図2(a)(b)に示すように、外側リール部2、内側リール部3に嵌合可能とした、略小球状の止め部材11を備えている。
また、図4・図5(a)に示すように、外側リール部2は、外部筒体2Aの両端開口側のそれぞれに円板状の鍔部2Bが形成され、両鍔部2Bの相対向する周縁側には、止め部材11を係止させるための環状の係止突起2Cを備えている。
さらに、外側リール部2における開口部側の鍔部2B外周端から外部筒体2Aの略途中に至る箇所には、スリット状の割溝部4が穿設されており、外側リール部2に巻かれた接続コード・ケーブル類Pを途中で割溝部4を介して内側リール部3に導入させ、内側リール部3自体に接続コード・ケーブル類Pが巻かれるようにしてある。
また、図5(a)(b)に示すように、内側リール部3は、外側リール部2の一方の鍔部2B中央が、外部筒体2Aの開口部となって開放されており、該開口部の内底面中央には、内部筒体3Aが立設されている。そして、内部筒体3Aに複数の縦割溝3Bを設けることで、内部筒体3A自体に可撓性を付与している。
さらに、図5(a)に示すように、内側リール部3における内部筒体3Aの開口側先端外周部とこれに対向する一方の鍔部2Bの開口部内周縁側のそれぞれには、止め部材11を係止させるための環状の係止突起3Cを備えている。
止め部材11は、図2(a)(b)に示すように、小球体の表面に接続コード・ケーブル類Pを挟着して保持するための平面略紡錘型の割込挿入部12を形成し、該割込挿入部12に接続コード・ケーブル類Pを2点支持によって挟着保持させると共に、接続コード・ケーブル類Pに止め部材11を固定した状態で当該止め部材11を外側リール部2および内側リール部3に嵌合させるようにしてある。こうして止め部材11は、接続コード・ケーブル類Pの太さに対応可能になっている。
この止め部材11の割込挿入部12内には、図2(c)に示すように、断面形状が開口側から奥部、すなわち小球体の中心に至るに従って次第に幅広となるように余白空間13が形成されている。そして、割込挿入部12内に挿入された接続コード・ケーブル類Pの周囲に余白空間13が位置して、非接触状態となるようにしてある。
図3(a)(b)には、鋳型による止め部材11の製造方法の一例が示されている。すなわち、一端に至るに従って次第に幅広となる断面略雨滴型で、且つ平面略紡錘型となる内部鋳型14を、一対の半球殻状の外部鋳型15の間に配置させてから両外部鋳型15同士を合体させる。このとき、両鋳型14,15間に溶融した合成樹脂材16を流し込んでから凝固させることで、上記した形状の止め部材11が形成される。尚、この鋳型による止め部材11の製造方法は、本考案を何等限定するものではなく、他の製造方法を採用しても良い。
次に、以上のように構成された本考案の最良の形態について、使用・動作の一例を説明する。
まず、図2(a)(b)に示すように、接続コード・ケーブル類Pの余長部分に相当した長さ部分の両端に、止め部材11を予め挟着保持しておく。このとき、止め部材11同士が接続コード・ケーブル類Pの余長部分よりも短い間隔となるように、あるいは接続コード・ケーブル類Pの異なる箇所をリール装置本体1に巻装させる場合には、接続コード・ケーブル類Pに対し挟着保持した状態で両止め部材11自体をスライド移動させれば良い。
このとき、止め部材11の割込挿入部12内の余白空間13は、図2(c)に示すように、接続コード・ケーブル類Pに対し非接触状態となる。しかし、接続コード・ケーブル類Pは、図2(b)に示すように、割込挿入部12の開口部両端における2点支持状態となって保持される。
その後、図4・図5(a)(b)に示すように、この余長部分を端部側から外側リール部2に途中まで巻き込み、割溝部4を介して内側リール部3に導入させてから内側リール部3自体にさらに巻き込ませる。このとき、外側リール部2の巻き方向と内側リール部3の巻き方向とを互いに同じ方向にしたり、あるいは逆方向にしたりしても良い。
そして、余長部分が巻き込まれた後に、外側リール部2と内側リール部3に止め部材11を嵌合させることで、接続コード・ケーブル類Pの余長部分の両端がリール装置本体1に固定される。
また、外側リール部2における両鍔部2Bの相対向する周縁側に形成された環状の係止突起2C、および内側リール部3における内部筒体3Aの開口側先端外周部とこれに対向する一方の鍔部2Bの開口部内周縁側に形成された環状の係止突起3Cにより、外側リール部2と内側リール部3からの止め部材11の離脱が防止され、外側リール部2と内側リール部3に巻き込んだ接続コード・ケーブル類Pの解れが防止される。
本考案は、各種のOA機器に使用される接続コード・ケーブル類の余長部分を巻き取り可能とすることで、余計なスペースを取ることがなく、しかも、手足やその他の物を引っ掛けたりすることを未然に防止できるようにした簡易な構造で且つ安価なコード・ケーブル用リール装置として、種々の接続コード・ケーブル類に広く利用されるものである。
本考案を実施するための最良の形態におけるリール装置本体の構成を示す斜視図である。 止め部材の構成を示すもので、(a)は止め部材を接続コード・ケーブル類に装着した状態の斜視図、(b)は止め部材を接続コード・ケーブル類に装着した状態の平面図、(c)は(b)中のX−X線断面図である。 鋳型による止め部材の製造方法の一例を示すもので、(a)は内部鋳型を外部鋳型に配置した状態の縦断面図、(b)は半球殻状の外部鋳型に内部鋳型を配置した状態の平面図である。 リール装置本体の使用状態を示す斜視図である。 リール装置本体の使用状態を示し、(a)は接続コード・ケーブル類を巻き取っているリール装置本体の縦断面図、(b)は(a)中のY−Y線断面図である。
符号の説明
P…接続コード・ケーブル類
1…リール装置本体 2…外側リール部
2A…外部筒体 2B…鍔部
2C…係止突起 3…内側リール部
3A…内部筒体 3B…縦割溝
3C…係止突起 4…割溝部
11…止め部材 12…割込挿入部
13…余白空間 14…内部鋳型
15…外部鋳型 16…合成樹脂材

Claims (5)

  1. 外部筒体と、外部筒体の両端開口側のそれぞれに一体形成された鍔部とを有する外側リール部と、該外側リール部の一方の鍔部中央は前記外部筒体の開口部となって開放され、該開口部の内底面中央に内部筒体を立設して成る内側リール部と、外側リール部に巻かれた接続コード・ケーブル類を途中で内側リール部に導入させてから内側リール部に巻かれるよう、前記外側リール部に穿設された割溝部とを備えて成ることを特徴とするコード・ケーブル用リール装置。
  2. 接続コード・ケーブル類に挟着保持される割込挿入部を有し、該割込挿入部に接続コード・ケーブル類を挟着保持した状態で外側リール部、内側リール部に嵌合可能とした止め部材を含む請求項1に記載のコード・ケーブル用リール装置。
  3. 止め部材の割込挿入部内には、接続コード・ケーブル類に対し非接触となるように余白空間を付与すると共に、接続コード・ケーブル類を割込挿入部の開口部両端で2点支持となるようにした請求項2に記載のコード・ケーブル用リール装置。
  4. 外側リール部における両鍔部の相対向する周縁側、および内側リール部における内部筒体の開口側先端外周部とこれに対向する一方の鍔部の開口部内周縁側のそれぞれに、前記止め部材を係止させる環状の係止突起を備えた請求項1乃至3のいずれかに記載のコード・ケーブル用リール装置。
  5. 内部筒体に複数の縦割溝を設け、内部筒体自体に可撓性を付与した請求項1乃至4のいずれかに記載のコード・ケーブル用リール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101426462B1 (ko) * 2013-10-29 2014-08-05 엘아이지넥스원 주식회사 케이블 릴

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